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久々に風俗でのセックスを堪能

昨日は、妻が実家に行っていたため、ふと何をしようかな・・・・と思い、なんと久々に風俗へ行ってきました。

ちなみに私は39歳、妻は36歳です。
妻は実家に行くと言っていましたが、昔の男と浮気でもするのかもしれません。
妻はそういう女なので(それでも妻の事は愛しています)私も風俗へ行くことに罪悪感はありません。

地元のピンサロ(実は本サロ)へ行ってきました。
この店は、よくあるサロンのつくりではなく、個室のようになっていて、ちょんの間を思わせるつくりです。

今日は奮発して3Pをすることにしました。
10分位部屋?で待っていると黒ギャル巨乳のゆうかちゃん(22歳)と、人妻りょうこさん(28歳)がやってきました。
まず、一人ずつと濃厚なディープキス。

舌をからめあってちゅーっとしたあと、まずはゆうかちゃんのおっぱいをレロレロ、
「何カップ?」と聞くと「Fカップなの」という返事。
大きいせいか若いのにたれ気味で肌の色と同じく乳首は真っ黒、でも黒い乳首は嫌いではない。
いやらしくてイイ。



思いきり吸いつくと「あーん。感じるー」と感度は良好。
思う存分吸いまくったあと、フェラをしてもらった。
その間、りょうこさんのおっぱいを愛撫する。
りょうこさんはBカップ。
感度がよく、おまんこを触るとビショビショだ。

「今日は何人目なの?」と聞くと、4人目とのこと。
「4人全員とイッた?」と聞いたら
「うん。私、感じやすいから」と言う。
まったくスケベな人妻だ・・・

「旦那さんとはどれくらいのペースでエッチするの?」
「週2かな」
「結構やるんだね。それじゃあ足りないの?」と聞くと、
「うん。毎日おまんこしないと、体がうずいておかしくなりそう」だって・・・
本当に淫乱妻なんだね・・・

ゆうかちゃんにフェラしてもらって私の肉棒はビンビンになりました。
お返しにゆうかちゃんのおまんこを舐めようと足を広げると、おまんこも黒い!
まさに、どどめ色!
「おまんこ黒いねー相当セックスしてるでしょ」と言うと
「うん。セックス大好き」とのこと。

ビラビラからクリにかけて舐めまくると、ゆうかちゃんは、あっというまにイッてしまいました。
たまらず、チンポいれるよ、と言うと「うん。奥までズッポリ入れて」と言うので、しっかりハメてやりました。

ゆっくり腰を動かしてやると、「あーん。そこ、そこイイ。気持ちいい。もっと突いてー」とよがりまくります。
ですが、ハメ具合は少しゆるいです。
「締めて」と言ったら少し締まってきたので、乳首を吸ってやると、おまんこがだいぶちんぽを締め付けてきました。

隣で見ていた、りょうこさんが「私も早くおまんこしたい」と言うので、いったんゆうかちゃんのおまんこからちんぽを抜き、りょうこさんの足を広げおまんこを御開帳!ピンクできれいです。
「きれいなおまんこだね。ピンク色だよ。形もきれいだし、ゆうかちゃんとは違って遊んでるかんじじゃないね」と言いました。
ゆうかちゃんは「ひどーい」と言いましたが、実は私、黒いおまんこのほうがいやらしくて興奮します。

りょうこさんのおまんこを舐めまくり乳首をいじってやると、すぐにイッてしまいました。
すかさず、りょうこさんのおまんこにちんぽをハメると、締まる、締まる。
かなりの名器です。
それを言うとりょうこさんは恥ずかしそう・・・
足を肩に乗せズコバコズコバコ、奥の方まで突いてやりました。

ゆうかちゃんは「ずるーい。私のおまんこにもちんぽハメて」と言ってきました。
「いま、りょうこさんとおまんこしてるからダメだよ。そのかわりこれだな」と言って、かごに入っていた極太バイブをゆうかちゃんのおまんこにズブリと入れました。
バイブはスルスルっとおまんこに入り、スイッチを入れるとウィーンと動き出しました。「いやいやっ。大きすぎるーあーーーんイッちゃうー」と言って昇天しました。

すぐにゆうかちゃんは「でも本物のおちんちんがいいの。早く欲しい」と言ってきました。
私は、騎乗位の姿勢を取り、りょうこさんに好きなように腰を振らせると、ゆうかちゃんを顔面騎乗で顔に乗せました。

舌でクリをこすってやると「あああん。あんあんん」と可愛い声で泣きます。
私は両手を伸ばして、おっぱいをいじってやりました。
りょうこさんが「もうだめっ。イクっ」と言うので、ゆうかちゃんを顔から降ろし、正常位の姿勢でりょうこさんのおまんこを肉棒でかき回してやりました。
「あーっ。あーっ最高。もうだめーっ」と言うとりょうこさんはイッてしまいました。

私は「俺もイキそうだよ。中に出していいだろ?」と言うと「うん」とりょうこさん。
思いきりおまんこの中へザーメンをぶちまけました。
ちんぽを抜くと、精液がこぼれ出てきました。
それを見た私のちんぽは、またもや元気に!

今度は、ゆうかちゃんをバックで攻めました。
そのあいだ、りょうこさんのおっぱいとおまんこを愛撫してやりキスもしました。
ゆうかちゃんは、すぐにイクと言うので同時にイキました。
もちろん中出しです。

中出ししたあとは、ゆうかちゃんがお掃除フェラをしてくれたので、またもや元気になり、再び正常位でりょうこさんと一発。
大満足のセックスでした。

家に帰ると妻が風呂に入っていました。
私も一緒に入ろうと思い、服を脱いで浴室へ。
妻は「もうっ。一人でゆっくりはいりたかったのに」と言いながらもまんざらではなさそう・・・

一緒に湯船につかると、おっぱいを吸い、おまんこを触りました。
乳首は勃ってきて、おまんこはヌルヌル。
風呂のふちに足を広げて座らせると、クンニ開始です。

妻は「あんあん、いいっ。おまんこ気持ちいいっ」と言うので、今度はイマラチオをさせビンビンになったところで浴槽に手をかけさせ後ろ向きで、おまんこにチンポをハメ込みました。

妻は「あーん。入ってる。ちんぽ入ってる。気持ちいいっ」と言いました。
私は早いピストンで妻の尻をグッとつかみ、何も言わず膣内へ精液をぶちまけました。
妻は「あんっ。おまんこが熱い。いま奥にザーメンがいっぱいかかったのっ」と言って自分で腰を振りイッてしまいました。

今日4発目のセックスですが、まだなぜか飽き足らず、「ベッドでしようぜ」と言い、急いで体を拭き寝室へ行くと、妻をベッドへ押し倒しディープキスをしながら、おっぱいを揉みました。
乳首に吸い付き舐めまわし、おまんこも舐めてやるとまた妻はイッたようでした。

「ようし。もっと気持ちよくさせてやるからな。淫乱女め。」と言い、片足を高くあげ、ちんぽを突っ込みました。
そして「入ってるとこ見えるか?」と聞くと
「いやっ恥ずかしい」と言うので、
「結合部をよく見るんだ。お前のいやらしくて黒いおまんこに俺のちんぽが出し入れされてるの見るんだよ」と言うと、
妻は見ました。
「あーん。いやっ。おまんこにおちんちん入ってる。」と言いました。

私は「気持ちいいだろう。ちんぽ好きか?」と聞くと
「すきすきすき。大好き。おまんこにちんぽが入るとすごく気持ちいいの。私イキまくっちゃうの」と言い、自分から腰を振りだしました。

「よし、たくさんイカせてやろう」
そう言って私も腰を振りおっぱいをレロレロすると妻はイキました・・・
私も、「よし。イクぞ」と言い、2度目の生中出しです。
これで今日はなんと5発目!
やっぱり最後は妻とのおまんこが一番良いですね

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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