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アナルに極太バイブ挿れる野外オナニー中毒の人妻

私は5階建てマンションの5階に住む28才。
158cm、Gカップのぽっちゃり人妻で子供なしです。

私は旦那に内緒で公園など外でオナニーする趣味があり、一週間前の昼間にベランダで、外から見たら洗濯干しだけど、下半身はマンコとアナルに太いバイブを入れてパンツで固定した状態でした。

下を歩いてる人を眺め興奮して、マンコからやらしい汁を垂れ流し、声を我慢しながら洗濯干してたけど、快感が高まってくるとベランダに四つん這いになりアナルバイブを出し入れしてオナニー。

それから私は一回逝って、次に仰向けになり胸を出し乳首を摘んでコリコリ、マンコのバイブを出し入れして2度目の絶頂を迎えようとした時に、ふと見たら隣りに住むオジサンが身を乗り出し覗きこんでました。


普通は身を隠すとこだけど気持ち良くなり過ぎて手が止まらず逝ってしまいました。
それから隣りを見たらオジサンはいなくなってて、とりあえず部屋に入り疲れたから一眠り。

次の日、前日の事を反省。
近所中に知られたかも・・・という不安ありだけど、とりあえずオジサンに見つからないよう買い物に、行きマンションに帰り着いてエレベーターに乗り込もうとした時、あのオジサンが入ってきました。

オジサンは私に一言、「まだ誰にも言ってないから」
それから私たちはオジサンの部屋に入りドアにカギを閉めると、私をドアに押しつけディープキス。

胸だけ服から出して胸にしゃぶりついたりした後、強制で私はオジサンの前にしゃがみ込みパイズリフェラで精液をゴックン。

私をドアに手をつかせ、スカートをまくりパンツを膝まで下ろし、マンコに挿入して腰を動かしながら、私のアナルに指を入れてきた。

やっぱりマンコにチンポ挿入されると気持ち良くって声が出てくるけど、オジサンに「外にバレるから声出すな」と言われ、声を押し殺してました。

オジサンは逝きそうになるとマンコから抜いてアナル(旦那にはアナル挿入できるのは秘密)に挿入、ゆっくり腰を動かし始め、そのままアナル内で射精。

オジサンは玄関に仰向けになり私に掃除フェラを命令。
私はオジサンの萎えたチンポを丁寧にフェラしました。

それから私にオナニーを強要。
私はドアに寄りかかりオジサンの指示通りにマンコを見せつけながらオナニーしました。
私は気持ち良くなり立てなくなって座りオナニーしました。

場所を居間に変え、結局オナニーで5回逝き、オナニーを続けてるとチャイムが鳴りオジサンが対応。
オジサンが3人に増え、他の2人にねっとりと責められ、オナニーで逝きまくりの私は凄く感じさらに数回。

絶頂を迎えた頃には私がオジサン達のチンポをおねだりして挿入してもらい勢いはないけど、とても気持ち良かった。

夕方頃には解放され、私は部屋に戻り、疲れたけどシャワーを浴び身体をキレイにしてから晩御飯の用意。

旦那が帰ってきてから私は「体調不良」と言い寝ました。
それからは、暇さえあればオジサンの相手をさせられています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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