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男友達の家で酔って寝てたらイタズラされた

そいつとは学生時代からの付き合いがあって、互いの彼氏彼女の相談をしたり、社会人になってからは仕事の愚痴を言い合ったりする仲で、ずっといい友達だったんです。

いい奴だけど友達止まりっていうか、「好き」とかそういう感情とかはなくって、
「お前、俺のこと、男だと思ってないだろ」
「アンタだってあたしを女扱いしないくせに!」
「お前なんか女だと思ったことないね!お前じゃ絶対勃たないし」
とか、普段からそんなコトを言い合ってるただの友達。

「わざわざ外に飲みに行くのもダルいし」ってんで、
よく彼とは互いの家を行き来してて、彼の部屋で二人で飲んでて、
昨夜は「明日は休みだし、帰るの面倒だから泊めて」って泊めてもらったんです。
今までも何度もそういう風に泊めてもらったことあったし。

いつものように彼のTシャツとスウェット借りて、彼のベッドを奪ってあたしは寝てました。
彼はベッドの下に毛布を敷いて寝てました。

寝てたら、なんとなく目が覚めて、そしたら彼が一緒のベッドに入ってました。
「なんでだろう?邪魔だな」とか思ったけど、
あたしはまだ酔ってたのか寝ぼけてたのか、別に彼を押しのけることもしなかった。


そのまままたうとうとしかけて、それから彼の動きに気がつきました。
彼が、あたしの胸をTシャツ越しにそっと触ってたんです。
あたし、ブラしたまま寝るのって肩がこるから駄目で、夕べもノーブラでした。
そのあたしの胸を、彼がそぉっと撫でるように触っていたんです。

びっくりしたけど、その手を払い除けるのもいけないような気がして、なんだか本当に驚いてしまって、あたしは動けませんでした。
「どうしよう」ってそればっかり考えちゃって。
今思うと、寝返りでも打ったフリして、やめさせればよかったんだけど。

だけど、彼に胸を撫でられてるうちに、なんだかちょっと気持ちよくなってしまったんです。
彼の指の動きがちょっとひっかかるみたいになって、自分の乳首が硬くなってるのに気づきました。
あたしは胸が弱くって、オナニーする時も下ではなく、胸を触るくらいだから、なんだかものすごく感じてしまいました。

すると、彼は今度は胸を撫でるのではなく、勃ち上がった乳首をつん、つん、って突付き出しました。
指先で弾くみたいに、一定のリズムでつん、つん、ってされてると、とっても気持ちよくって。
声を出さないように、息が荒くならないようにって我慢しなから、感じてしまいました。

感じてるのがバレたら彼がやめてしまうって思ったんです。
だんだん我慢できなくなってきて、あたしはもっと直接的な刺激が欲しくなりました。

「うぅーん…」ってわざとらしく呻きながら、あたしはシャツを捲くりました。
彼の動きがぴたっと止まりました。
あたしのシャツは上手に捲り上げることが出来ず、下乳が少し覗くくらいまでしか捲くれませんでした。

あたしはじっと目を閉じたまま、そのまま寝たフリをしていました。
すると、彼は動きをしばらく止めたままだったんですけど、あたしの事を伺う気配がして、それからそぉっとTシャツが捲くられました。
「彼にあたしの胸を見られてる」って思ったら、すごく興奮しました。

そのまま動かずにいたら、彼が今度は直接乳首に触れてきました。
さっきみたいにつん、つん、って突付かれて、すっごく感じました。

乳首を指で摘ままれて、乳頭を指先で擦られるような動きをされて、腰がもぞもぞ動きそうになりました。
きっともうその時にはいっぱい濡れてたと思います。

しばらくそうして乳首を触られて、あたしはじっと寝たフリを続けていたら、温かくて柔らかい物が乳首を撫でました。
思わず「んっ!」って声が出てしまいました。

すると、彼はまた動きを止めました。
感じてるのがバレたら、彼はもうコレをやめてしまうんだ、とあたしは思って、また寝息を立ててみました。

そしたら、彼はまた乳首を舐めだしました。
掬い上げるように、ぺろっ、ぺろっって、彼の舌があたしの胸を舐め上げます。
あたしが起きないように気を遣ってるのか、舌先だけしか彼は使いません。

あたしは、乳首を前歯で軽く噛まれて吸い上げられながら舌を使われるのが一番好きなので、彼にそうして欲しくてたまりませんでしたが、彼はそうはしてくれませんでした。

そうやって左右の乳首を代わりばんこに舐められて、舐められてない方は指先で弄られて。
あたしはすっごく感じてしまって、時々「んっ!」とか「ふっ!」とか言って、息が荒くなりました。

どのくらいそんなコトをされてたのかわからないけど、体感的には一時間以上、かな。
随分長い間、弱点の乳首を攻められ続けて、あたしは頭の中が真っ白になりました。
もしかしたら、イってしまったのかもしれません。
乳首を触られたり舐められたりしただけでイったなんて、認めたくないけど。

気がついたらあたしは寝てしまっていて、起きたらちゃんと胸はシャツで隠れてました。
彼は先に起きていて、煙草を吸いながら
「朝メシ、どうする?マックでも行く?」って。
彼がいつも通りの表情をしてるので、なんとなくどきどきしながら
「アンタ、昨日寝たの?いつ起きたのよ?」って聞いたら
「ちゃんと寝たけど、お前にベッド取られて床で寝たから身体が痛ぇよ」なんて、笑いながら言ってました。

彼が普段通りだったので「アレはエッチな夢だったのかな」って思ったけどでもやっぱり夢じゃないと思う。
今までも彼の部屋に泊めてもらってたけど、今までにもこんなことされてたのかなぁって思うとなんか濡れてきそうになります。

セックスした訳じゃないのに、今までで一番感じてしまいました。
また彼の部屋に泊まりに行って、寝たフリしてこようかな。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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