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美人介護師と生ハメ中出し

初日は挨拶程度でしたが、隣だということもあって、見舞いに来るたび私と楽しくおしゃべりしていました。
雰囲気的に下ネタは言えず、当たり障りのない話しか出来ませんでした。

それから4,5日して私が抜糸して結構動けるようになったとき、病院のロビーで松葉杖をついて歩いているときに、
娘さんがお見舞いに見えました。

散歩ですかなんて聞かれたので、たまには外の空気を吸いにいこうと思ってと言うと、ご一緒しましょうかと並んできました。

わざとじゃないんだけど、自動ドアを通るときに松葉杖がひっかかりよろけてしまい、彼女に抱きかかえられ、こけるのを防いでもらい抱きかかえられました。

いい香りとふくよかな胸が触れ、それだけでチンポがビンビンになりました。
彼女に、いつも父が親切にしていただいてありがとうございますなんて言われながら、病院の敷地内のはずれのベンチに座り、彼女の身の上話を聞きました。

年齢は29歳であること。
結婚して3年で、まだ子供が出来ず、ご主人の両親と同居していて、自分の両親は、母親が去年亡くなり、父親は近くの老人ホームに入居していての今回の怪我らしく、わざわざ隣の県から身の回りの世話に来ているとの事でした。



実家はそのまま残っていて、たまに帰っているそうです。
姑とはうまくいかず、旦那も仕事仕事でかまってもらえず、つまらない毎日を過ごしているそうです。
二人きりになっておしゃべりしている横顔は寂しそうで、思わず抱きしめそうになりました。

うつむき加減で話をしているときに、彼女の目が私の前のふくらみに気づいたようで、一瞬言葉がつまり、私はしまった!と思ったのですが、彼女は私の耳元にクチを近付け、溜まっているんでしょう、といってジャージの上から触ってくれました。

最初はそっと手を置くだけだったのが、すこしずつ力が加わってきたのを感じました。
私は驚きつつもいいんですか?といいながら、ジャージの中に彼女の手を導きました。

すっかり大きくなっちゃってといいながら、彼女は左手で握り、右手でジャージを下げ、チンポを出して咥えてきました。
舌でカリの部分を舐めまわして、左手で擦ってくれたので久々ですぐイキそうになりました。

私は右手で彼女のスカートの中に手を入れパンテイの上から触り、少しずらしてオマンコを直接触りました。
もちろんヌルヌルで、中指を少し穴にいれると、彼女のフェラにも加速がついてがまんできなくなりました。

もういくよというと口をはずして飲んであげるからと言ってもう一度咥えてくれて、はげしく口と手を動かされたので、すぐイッテしまいました。
ドクドクという感じで彼女の口にたっぷりと放出してしまいました。

それを彼女はすべて飲んでくれ、そのあと口できれいにしてくれました。
ハンカチで口をふきながら、たくさん出たわねと微笑んでくれました。
私のあそこも濡れているから拭いてこなくちゃと言い、後でねと病院の方へ戻っていきました。
私は一人、右手の甘い香りを嗅いで、それを舐めて余韻を楽しんでいました。

病室に戻ると、彼女はおじいさんのベットの横に座って、ロッカーの整理をしていました。
軽く会釈を交わしたときに、ウインクをしてきたので私も返しました。
帰り際に私のベッドにメモ用紙をそっとおいて、お大事にと帰っていきました。

メモ用紙には携帯番号とメルアド、連絡下さい、と一言書いてありました。
病室から携帯をかけると駄目なので、メールでうれしいなんて入れると、もう一つの病棟の1階の身障者用のトイレまで来てと返事がありました。

さあリハビリでもしようと、私はわざとらしく言いながら、いそいそと渡り廊下を通り、エレベーターにのりました。
トイレの前に来ると柱の影から彼女が出てきて、身障者用のトイレにすばやく二人で入りました。

ごめんなさいね、私が我慢できなくて、と言いながら壁に押し付けられキスをしてきました。
私は松葉杖をついているのでされるがままでした。

便器の上に腰掛させられ、ジャージを脱がされ、フェラチオのスタートです。
先ほどいイっているにもかかわらず、すぐ大きくなり、このカリの部分が大きくて良いのよと言いながら、立ち上がりスカートを上げ、赤のTバックパンテイをオマンコ辺りで横にずらし、私にまたがってきて、足痛くないですかと言いながら、チンポにあてがって腰を落としてきました。

ぬるっとした感触ですぐチンポ全体が暖かくなりました。
あーいいっ、と言いながら、左手を首に回し、右手で自分のブラウスのボタンをはずして、パンテイとおそろいの赤のブラジャーを上げ、乳首を口にあてがってきたので、左の乳首を咥え、右側の乳首は右手で摘まみました。

少し乳首を甘噛みすると、腰の動きが激しくなり、おまんこの土手が強くチンポの根元の当たり、中でおまんこの上側を私のチンポのカリがこすっているようで、もう私だめーと言いながら、抱きついてきたので、私も我慢できずイクッといい下から突き上げると、イクッと言ってオマンコが強烈に締まってきたと同時に私も精子を放出しました。

彼女のオマンコが2度3度収縮するのに合わせて私もイキマシタ。
しばらくそのまま体制で抱き合っていました。
ふと彼女が我に帰り、足のほうは大丈夫ですか、といいながらチンポを抑えながら、オマンコから抜き、私の上からおりると、ああ流れてきたわと言い急いでペーパーをオマンコにあて拭いていました。

私はチンポを出したまま彼女を見ていました。
彼女はオマンコを拭き終わると、私のチンポを口できれいに嘗め回してくれたので、また私のチンポが大きくなり、ホント、元気なんだからと笑いながら、また今度ねと最後に、チュッとしてジャージにしまわれてしまいました。

トイレから出るときはちょうど夕食の時間だったので、誰にもばれずに出ることが出来ました。
今度は外泊届を出すからゆっくりしましょうと言うと、顔を輝かせて、お願いしますと頭を下げ帰って行きました。

それから父親の見舞いに来るたび、携帯で連絡をとり1階のロビーや喫茶室で個人的な話はできましたが人目もあるので、なかなかいちゃいちゃできませんでした。

人妻だからのべつくまなくメールできるはずもなく、私は悶々としていました。
いろんな体位でやりたい一心でリハビリに精を出しましたが、外泊許可がなかなか下りず、彼女も残念がっていました。

ある日、3時ごろお風呂に一番に入って、隣のコンビニにビールを買いに行って病院の反対側で飲んでいると後ろから声をかけられ、びっくりして振り向くと、彼女がいました。

一時間ぐらい前に、今日行くからとメールを入れたのに、返事が来ないから心配していたとの事でした。
病院の前にきたら私が松葉杖をついてコンビニに入っていくのが見えたので、駐車場に入れず来てくれたのでした。

お風呂に入っていたので、携帯を見なかったと言い訳をして、彼女の車の後部座席に乗り込みました。
ホテルに行く時間はないので、近くの公園の木陰に車を止め、後部座席に来ると、お互い久しぶりのデイープキスからSEXをはじめました。

幸いスモークガラスで、外からは見えないので彼女も大胆で自分で真っ裸になって、私の服も脱がしてくれました。
私が主導権を握ろうと思ったのですが、彼女から私の胸を愛撫してきたので、結局私が下になりました。

チンポや玉を丹念にしゃぶっているときに、お尻をこちらに向けてもらって、69の体制になりやっと彼女のオマンコを愛撫することが出来ました。

クリを舌の先で舐め、口全体で舐めまわし、穴に舌の先を突っ込むと、フェラをやめて、めちゃくちゃうまいのね、とぞくぞくするような顔を向けて、身体の向きを変え、チンポを掴んでオマンコにあてがい、腰を落としてきました。

私のチンポはギンギンで彼女のオマンコを突き刺す感じで入っていきました。
下から両手でおっぱいを鷲掴みして揉みほぐし、腰をしたから突き上げ、彼女にいい声を出させました。

先に彼女を2回イカせてから、3回目にいくときに一緒にイキマシタ。
彼女が足を怪我しているのにこんなに元気なんだから、治ったら私の身体はもたないかもね、と言うから、あなたの淫乱さには負けますよと言い返しました。
前回もそうでしたが、中だしで大丈夫と聞くと、安全日だからいいのよ、と。

私に服を着せて、自分も服装をととのえ、パンテイだけは履かせず、コンビにまで送らせました。
病室まで戻ると、彼女が父親に明日から2,3日来れないから今日来たのよと言っている最中でした。

私は軽く会釈をして自分のベットに横になりました。
父親の背中のタオルを変える時に、父親を向こう側に向けさせ、私にお尻を向けたときに、スカートの中に手を突っ込み、オマンコを触りました。
彼女は平然と作業を続けていました。

さあ、これで良いわと私に知らせるようにいい、父親を仰向けにしました。
手の匂いを嗅ぐ自分の精子のにおいがしました。

彼女はお大事にと帰っていきました。
メールに今日は急ぐから、じゃーね、と入ってきました。
それから数日、メールも来ないし、見舞いにも来ませんでした。

2,3日して娘さに頼まれたという施設の人が洗濯物や着替えを持ってきました。
おじいさんに娘さんはと聞くと忙しいみたいで、と言葉を濁したのでしつこく聞けず心配でした。
よっぽど携帯に電話を入れようかともおもいましたが、迷惑をかけても嫌なので、何もしませんでした。

それから1ヶ月ほどは顔を見せず、おじいさん(彼女の父親)の退院の時も施設のおばさんが病室のみんなでと菓子折りを持ってきました。

彼女からは何の連絡もなく私の退院の日がやって来ました。
私もリハビリをがんばったので、以前と変わらず歩けるようになり、膝も曲がり、元気になりました。

退院した翌日の夕方に彼女から電話があり、近くまできたから家までの道を教えてと、言われ急いで近くまで迎えに行きました。

久々に顔を見て涙が出てきました。
部屋に入るなり、思い切り抱きしめ、キスをしました。
夕食の材料とワインを持ってきたから、退院祝いをしましょうと、裸でエプロン姿になって料理を始めました。
後ろからいたづらしようとしたら、後でゆっくりしましょうね、と軽くかわされてしまいました。

ここ一ヶ月半ぐらいのいきさつは、離婚調停、引越しなどがあり、父親を心配させたくないのと、私にも迷惑をかけたくないので連絡をしなかったそうです。
しばらく付き合ってくれる、と聞くので二つ返事でOKしました。

それからは同棲して現在に至っています。
毎晩最高のSEXで、仕事も復帰して、回りから以前よりがんばっているねと言われています。
怪我をして最高の彼女を見つけました。

元旦那はチンポが小さく、下手で感じさせてはくれず、マザコンで、彼女の父親の見舞いにも来ず、いらいらしてストレスがいっぱいの時に私と出会ったそうです。
足が不自由な私をからかって、ストレスの解消をしようとしたら、本気になっちゃっただって!

実は‥‥、初めてトイレでやったときの子供が彼女のお腹にいます。
これからははげしいSEXは控えよう。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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