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社員旅行で旅館の仲居さんとパコパコ

10代の終わりに勤めていた会社の社員旅行での出来事を書きます。
社員旅行とはいっても10数人の小さな会社。
15人乗りのマイクロを借りて交代で運転し、伊豆のとある温泉街へ1泊旅行。
途中バスの中では酒盛り、観光巡りをし夕方宿に着いた。
国内じゃ有名な某系列のホテル。

仲居さんに部屋に案内され部屋に荷物を置き、汗だくだったので浴衣に着替えて温泉にでも・・・と、浴衣に着替えようとするもうまく着れない。

見かねた仲居さんが、
「おにーさん浴衣苦手? おばさんが教えてあげるよ」と手伝ってくれたが、途中まで着たのに一旦全部脱がされてTシャツとトランクスのみの姿に・・・

そこで仲居さんに「おにーさん身体細いね~」と言われボディータッチされてしまいちょっと戸惑いつつも
「こうやって、こう」なんて浴衣を着せてくれた。

最後に帯を締めるときに仲居さんが立ち膝になったときに胸元が少し見えたので眺めていると
「ど~こ見てるの?」と言いながらオチンチンを握られてしまいびっくりしましたが、強弱をつけて2~3度握られたら半立ちに。



仲居さんはすぐに「あら~若いわね~」と笑いながらまた握るので、
「そんなことしちゃ他の人に・・・」と言うと
「あとでね」と言い
「これで綺麗に着れたでしょ?」と言いながらお茶を入れて部屋から出て行った。

3~40分位後に先輩にタバコを買ってくるようパシリをさせられ廊下に出るとさっきの仲居さんがニコニコしながらこちらに歩いてきた。

目の前まで来て「どちらへ?」と聞かれたので
「タバコを買いにフロントまで・・・」と言うと、
「ちょっといらっしゃい」といって座布団などがしまってある部屋に通された。

部屋に入るなり「こんなおばさんで良かったら1発抜いてあげるわよ」とニタニタしている。
年のころ40代後半から50歳くらいでムチムチ系。
私は当時から熟女好きだったしヤリたい盛り。

仲居のおばさんと抱き合って濃厚にkissをし、着物の間から胸をまさぐり反対の手で着物の裾から太ももに手を伸ばすと
「焦らないの」と言われトランクスを下げて、勃起したオチンチンの先にkissをされた。

そのまま積んであった座布団の山に押し倒して着物の裾に頭を入れ、下着の上から舐めまくった。
おばさんは既に濡れており
「入れていいよ 時間無いんでしょ?」と言われたので、一気にパンティーを引き下ろすと紫で横が網のようなイヤラシイ下着だった。

「ゴムは?」と聞くと
「もう子供できないからそのままおいで」と言われ
頭がプッツンして脱がしたパンティーを頭に被り一気に挿入。

おばさんのオ○ンコはニュルニュルよく締まり熱い。
ものの数分で我慢できなくなり
「イキそう・・・出してもいい?」と聞くと
「溜まってるの一杯出しなさい」と言い、思いっきり抱き締められ我慢できずにドクドクとオバサンの中に放出。

オチンチンを抜くとおばさんが舐めて綺麗にしてくれた。
一息付いた所で背後に人の気配を感じ振り返ると別の仲居さんが食い入るように見ていた。

するとその仲居さんは「アケミさんまた1人で若い子を~ 私にも!」
と言ってこちらに寄って来ましたがアケミさんは
「この子買い物の途中だから一旦部屋に戻さないと・・・ケイコさんはそのあとで・・・」と言い、
ケイコさんは残念そうに
「買い物終わったら散歩行くフリして上の階のここと同じ部屋に来て」
と抱きつかれkissされた。

とりあえず着衣の乱れを直し倉庫部屋から人に見られないように注意しながら廊下に出ると急いでフロントの自販機でタバコを買って部屋に戻った。

先輩にタバコを渡し、何食わぬ顔でお茶を飲んでから
「ちょっとホテルの中を散策してきます」
と言い部屋を抜け出し、ケイコさんに言われたように1つ上の階に行き、倉庫部屋の前まで行き、廊下に誰もいないことを確認し倉庫部屋のドアをノックすると、中からケイコさんが顔を出し「待ってたわよ 早く入って」と引きずり込まれた。

部屋には客間用のマットレスが真ん中に敷いてあり置くにはアケミさんもいた。
ケイコさんは「用意して待ってたから回りくどい事は抜きにしてしましょ」と自分から着物を脱いだ。

アケミさんと同じようにケイコさんもムッチリ体型。
驚いた事に着物の下は何も着けていなかった。
ケイコさんの裸を見てオチンチンはギンギンに。

するとアケミさんは
「あら~若いわね~さっきあんなに一杯出したのにこんなになって・・・あ、ケイコさんはまだアレがあるからコレ着けて」
とコンドームを渡された。

コンドームを着けるとケイコさんとマットレスに雪崩れ込み、貪るようにkiss胸やオ○ンコを愛撫。
その間もアケミさんは私のオチンチンを強弱付けて揉んでいる。

「来て」とケイコさんに言われたので正常位で挿入。
「あなたいくつ?」と聞かれたので「19です」と答えると
「こんな若い子久しぶりぃ」と抱きついてきます。

とにかくヤリたい盛り。
ガンガン突いてすぐに果てた。

アケミさんに「若いわね~まだできるでしょ?」
と言われ仰向けになった状態でフェラされる。
すぐに元気になり今度はアケミさんが上になり・・・

その後ちょっと休んでケイコさんともう1回。
夕食までにおばさん2人と4回もしました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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