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イケメン店長に食われた主婦

33歳、子供が小学校にあがり家計を助けるために4月からパートに行ってます。
小さな食堂でランチ時間だけだったんですが夜も人が足りないときは来てほしいと言われ週に何度か夜も手伝うようになりました。

店長さんは34歳で、凄くイケメンですが3年前に離婚し一人だと聞きました。
夜の片付けの時は店長さんと二人で 楽しい話で笑いっぱなしで私は楽しみでした。

一度夜に宴会が入り もう一人のパートさんと一緒に仕事をしてると そのパートさん(Oさん)が「あなた、店長とまだなの?」と聞かれ
「エッ」と応えると、
「まだなんだ 凄いのよ アレが」と笑い、
「給料が安い分、店長に頑張ってもらいなよ。今日は私ね」と言われました。

その日が終わり私が帰る時Oさんも着替えてましたが、私だけ帰りました。
でも帰宅してもOさんの話が頭から離れず、主人に「コンビニにちょっと行ってくるね」と家を出てお店に行くとまだ電気がついてました。



厨房の入り口は戸が開いていたのでこっそり戸をあけると喘ぎ声が聞こえてきます。
私は恥ずかしくなり帰ろうとすると、Oさんが喘ぎながら「店長、新しい人とまだなの?エッチしたい人しか雇わないって言ってたよね」と言うと 

店長は「エッチしたい人なんてひどいよ。好みの女性を雇ってるんだよ、Sさんも美人だし素敵な女性だよ」と言われ、
私は店長に言われたことが凄く嬉しくて帰ろうとしましたが、「明日Sさん夜だから頼んでみようかな」と聞こえました。

私は 急に恥ずかしくなってドキドキしながら帰宅しました。
主人が晩酌中だったので 私も一緒に飲みましたが私のテンションはあがっており、 
主人にも「今日は 機嫌がいいんじゃない?いいことあったの?」と聞かれるほどでした。

綺麗な下着でパートに行き、店が終わって片づけをしてると、店長が後ろから「お疲れ様」と抱きついてきました。

すると「こうしたかったんです 昨日一緒に働いてくれたOさんともこういう関係なんです、すみませんいやだったらやめますから」と言われると胸を揉まれました。

「知ってます、昨日Oさんが話してくれましたから」と答えると乳首を服の中でいじられキスをされました。

キスをされながらジーンズを下ろされよつんばいにさせられると、店長は下着をさげアソコを舐めてきました。
アソコを舐められ恥ずかしがってると店長がズボンを脱ぐ音がしてゆっくりと挿入してきました。

その瞬間から苦しいほど押し広げられ 私の中でいっぱいになっており、それでも進入してくる店長に「もう無理です」と振り返ると、まだ店長のモノは入りきってませんでした。

「Sさんは狭いんですよ」とゆっくり引いていくのが見えるのと同時に、店長の亀頭のエラが私の中をえぐるような感じになると「あぁぁぁぁん」と長い喘ぎ声が出てしまい、

何度か浅いところで出し入れをしてる店長のアソコにはヨーグルトのようなモノがついてきて、恥ずかしくて目をそむけると、店長が「きちんと見ててください」とゆっくりと根元まで入れてきました。

それと同時に私の奥に店長の亀頭がきつく当たり、腰をグリグリと振られただけで私はイキました。
店長も我慢できないというので出してもらいました。
安全日ではないので外に・・。

股間に何かがはさまったような感じで帰宅しました。
結局その日の帰りが遅いと主人に怒られ、夜のパートはなくなりました。

そのとき主人に逆ギレし「忙しかったんだから仕方ないでしょ、夜の時間はやめさせてもらうから」といい、次の日のランチタイムの前に店長に話しました。

残念そうな店長に申し訳ないのと、主人にむかつき、ランチの前に店長とお店の座敷でエッチし中出しを許しました。

パート中も店長のがタラっときましたがそのまま働いてると主人がランチにきました。
店長に「夜は申し訳ないですが無理なんで、日中だけにしてください」と頼み 
店長も「さっき話を聞きました、日中だけでもありがたいですから」と言うと主人は満足そうでした。

主人が帰る時足元に財布を落とし、私が拾おうとしゃがむとドボドボというような音が小さくなりました。
空気がでたのか一緒に店長の精液が出てアソコが熱くなり主人の前だったので焦りました。

赤面気味な私に店長が「どうしたの?」と聞いてくるので、
「さっきしゃがんだら店長のいっぱい出てきたのあせっちゃった」と言うと、
「旦那さんいい人だね」といい 私の後ろにまわりまた私のズボンをおろし入れてきました。

「旦那さんみたら興奮しちゃった」といい店長はまた中に出しました。
その夜、主人も求めてきて焦りましたが、主人はアソコを舐めてもわからなかったうようで安心しました。
でも主人にはまだむかついてたので ゴムつきでしました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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