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バツ一子持ちのお客さんとエッチしちゃいました

バツ一子持ちのお客さんとエッチしちゃいました。

そのとき彼氏いなかったので、バイト入れて働いていたら、そのお客さんが来ました。
家で子供と二人でクリスマスだと寂しいから、仕事終わったら来てくれない?子供のためにって言われて、その子供も結構懐いてくれてて可愛いからOKしちゃいました。

でも実際には子供家にいなくて、お客さんのお家着いたら、後ろから抱きしめられて
「えー、反則ですよーw」って言ったら、
「そうでもしないと一緒に過ごしてくれないでしょ?」だって

割と好みのタイプだったので、つい私も積極的になって、正面向いてキスしました。
舌を絡めると、お客さんのタバコの匂いが口に広がって余計興奮。

ぎゅっと抱きしめられて、「おっぱいやっぱり大きいね。いつも走って出迎えするとき、おっぱいの揺れてるの見て、妄想してた」ってw



お客さんのおちんちんも大っきくなってるの感じて、「このままエッチするの?」って聞いちゃった。

流石に玄関はマズイだろうって言って寝室に。
お互い服脱いでベッドに。
キスしながらおっぱい触られて気持ち良かったので、お客さんのおちんちんも気持ちよくさせたいと思って手を伸ばしたら、まずはkちゃんを堪能させて、おっぱいを揉まれ、乳首を吸われ、舌で転がされて…

どんどん興奮してついおねだり
「もっと強くして、お願い」
「エロい子だね」、と笑って強く揉んだり吸ったりしてくれました。

クリちゃんとおまんこも触ってきて、快感につい喘ぎ声が大っきく
「あんっ 気持ちいぃ」
開脚してクリちゃんやおまんこも舐めてくれました。

そのうちクリちゃんを強く捏ねられ、おまんこに指入れてかき混ぜられ、舌の動きが匠でもう限界…
イックゥゥー
痙攣起こしてイっちゃいました。

暫く放心してましたが、次はお客さんを気持ちよくさせないと…
おちんちんをパクっと咥えて舌で絡め取るように上下すると、恍惚とした顔で頭を撫でてくれました。

見上げながらフェラ続けてたら、そういう顔たまんないって。
裏スジや玉も丁寧に舐めたら、パイずりして要望がw
パイずり始めたら顔射ww
顔にかかったのを指ですくってペロッと舐めたあと、お掃除もしたらすぐに回復

もう我慢できないっ
私もっ
コンドームなんか付けてる僅かな時間も勿体無くて生挿入 騎乗位
はぁんっ おっきいぃ
キツイな 締め付けが最高だよ

お客さんのおっきなおちんちんで中擦られるような感覚と、奥にズンとくる感覚がたまらなく気持ち良くて、もっともっとっておねだりしまくってました。

体位をバックに変えるとガンガン打ち付けられ、砕けそうに自分からクリちゃん弄り始め、絶頂近く。
「もうイっちゃうぅー」
「よし、ラストスパートだ。」

体位を正常位に変えて、本当にラストスパートのように突いてきて
「中出すぞっ」
「うんっ もうイクッ」

熱いミルクが中で解き放たれたのを感じながら昇天
抜かず中に挿入したまま覆いかぶさってきたお客さんとしばらく抱き合ってました。

この後どうする?って聞かれたので、ちょっと悩みました。
でも、エッチめちゃ良かったので、思い切って、「もっとしたい、このまま泊まってもいいですか?」って上目遣いで聞いたら
「元々今日帰すつもりなかったし」、と笑ってキスしてくれました。

「もっと乱れるkちゃんを見たい」
そういって取り出したのは電マとバイブ
すごいプレゼントw
でも気持ち良くて何度もイっちゃいました。

何度もイカされ、足腰クタクタだったけど、お客さんのおちんちんが挿入されるとまた勝手に腰が動き始めて、狂ったようにセックスしまくった。

結局、4回中出ししてお客さんも限界に。
ベッドに横たわりながら話していて、25日の朝11時になっていることに気づいてお客さんに聞きました。

「お仕事は?」
「絶対kちゃんと過ごすって決めてたから2日間休み取ってる。こんな状態で言うのもあれだけど、真剣に考えてくれないか?」

もうビックリでした。
でも嬉しかったので、OKしました。
お客さんとは今も付き合っていて、毎週末エッチしまくってます。

最近はカーセックスにもハマっていて、お客さんのアルファードの後部座席全部シート型にしてエッチしてます。
カーセックスの醍醐味は誰かに見られるかもしれないというドキドキ感。
わざと窓を数センチ開けて、外に声や音が聞こえるようにすると、お互い興奮します。

この間、花火大会の会場付近まで行ってカーセックスしました。
「ほら、kの好きなおちんちんだよ、しゃぶって元気にしてくれ」
「うん、パワーアップさせるねw」

ジュボッ ジュルジュル
卑猥な音たててフェラしてたら車の外で声が…
「おいっ カーセックスしてるぞ。フェラ中だよっ」

高校生かな…と思ってたら、お客さんが指でクリちゃんを強く捏ねてきたから思わず声がっ
「はぅんっ」
「もうぐちょぐちょじゃないか、ほら乗って」

騎乗位で挿入するとすごい勢いで突き上げられました。
「あぅん 奥まであたってるぅ。もっとぉ おちんちんでついてぇ」

シチュエーションがシチュエーションだけに興奮しておねだり。
「Gカップの大っきなおっぱいが揺れまくってるぞ。締め付けも最高だっ」
わざと聞こえるように言って意地悪です。

でももっと気持ちよくしてほしくて、
「お願い、 バックからガンガンに攻めて」
「まったくエロい子だ」
と言ってバックに体位を変えてガンガン激しく突いてくれました。

車はその反動で結構揺れて、外にいるおそらく高校生たちは、すげぇ激しいぞとかいって興奮しまくってます。

「あぁんっ もうイっちゃうぅ」
「出すぞ」
「うんっ」

中出しって男性の興奮度も上がるけど、女性の興奮度も相当上がります。
「熱いの一杯入ってきてるぅ」
「おいっ、中出しみたいだぜ」
「マジかよ やってみてぇ」
とざわつく外にお客さんが一言。
想像は勝手だが、ヤラセないからな!
またしたくなってキスしたら、家帰ってたっぷりなと言って運転席に戻りました。

家ついてからは翌朝までセックス三昧。
来週は浴衣着てお祭りですが、今からお客さんは浴衣を脱がす方にワクワクしているようです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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