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Author:wao
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隣のOLの部屋に忍び込んだら・・・1

俺、ヒデキ。21才の大学生。
学校に近いアパートでひとり暮らし。

俺の部屋の隣には大学の事務職員をしているネーチャンが住んでいる。
年は25才くらい。
化粧も薄く、派手なところはないけど、よく見るとかなりの美人だ。
そうだなあ、タレントにたとえるとスッピンの伊藤美咲ってところかな。
スタイルもまずまず。
身長は160センチくらい、バストは小ぶりだけどウエストがキュッと締まって足が長い。
セミロングのヘアースタイルは、ちょっとヤボったいけど、真面目そうで、おとなしそうで、なんだか最近、見るたびに「おっ、けっこういい女じゃん」と思うようになってきた。
 
夏休みに入ったので授業もなく部屋でのんびりしていると隣のネーチャンが出ていく気配。
そうなんだよな。
俺ら、学生が休みでも、事務員は仕事だからな。
窓からミニスカートの中のキュッと持ち上がったヒップを振りながら歩いていく彼女の後ろ姿を見ながら、俺は、なんとか彼女をものにしたいと思い始めていた。



その日の夕方のことだ。
コンビニから帰り、階段を上がると、ちょうど彼女が帰ってきたところに出くわした。
ものかげから見ていると、鍵を玄関の脇にあるガスメーターの扉を開けて出している。
どうやら、彼女は鍵を持ち歩かないタイプらしい。
不用心と言えばそれまでだが、もしかしたら、鍵をなくし困ったことがあったのかも。
でも、それは暗い計画を立て始めた俺にとって好都合だった。

翌日、俺は彼女が出かけるのを確認して、隣のガスメーターの扉を開けた。
しかし、鍵は見あたらない。
一瞬、失望感に襲われたが、気を取り直してよく観察する。
すると天井部分の隠れたところにヒートンがあって、鍵がぶら下がっているのを発見した。
そりゃ、そうだよな。
すぐ見えるところに置いてあったら、検針の人に分かっちゃうもの。

確認のため、玄関を開けてみる。
カチャリと音がして鍵が開いた。
しかし、彼女が帰ってくるのは早くても五時半。
まだ時間はたっぷりある。
まず合い鍵を作るため、俺は近所のホームセンターへ向かった。

鍵を戻し、合い鍵を使って、俺は、まんまと彼女の部屋に忍び込むことができた。
思った通り、俺の部屋とは対称になった間取りだ。
漂うかすかな香水の匂いに胸をドキドキさせながら、キッチンを通り抜けると、カーテン越しの光りが、よく片づいた部屋を薄暗く照らしている。

まずはタンスを開けてみる。
すると清楚に見える彼女からは想像が付かないほどの派手な下着がギッシリと詰まってる。
人は見かけによらぬもの、ほとんど丸見えのシースルーから、シルクのヒモパンまで、ヤバイものばかりだ。
「おいおい、ホントに、こんなもの着てるのかよ?」

独り言を言いながら俺はバスルームへ。
洗濯機の横にあるカゴを開けてみると、使用済みの衣類が積み重なっている。
そこにも、素人は着ないだろうという感じのパンティーやブラジャーが。

思わず、俺はレースでできたパンティーのクロッチ部分に鼻をあて匂いを嗅いだ。
それだけで、俺の息子はビンビンになり、あわててズボンをずり下げてオナってしまった。
大量に出た精液は、手のひらで受け洗面台で流す。

一発出すと、少し落ち着いたのでベッドのある部屋に戻った。
何気なく、机の上にあったパソコンのスイッチを入れる。
白い筐体のeMacってやつだ。
たしかに女の部屋にはよく似合う。
俺も少数派のMacユーザーなので親近感が湧く。

最初にIEを立ち上げて、まずは履歴をチェック。
驚いたね。
いわゆる露出系のサイトばかりを覗いてるみたいだ。
海外の下着画像のサイトも頻繁に見ているようだ。

よく見ているサイトを覗いているうちに一時間以上も経ってしまった。
なんで、こんなサイトばかり覗いてるんだろう。
そう思いながら、こんどはメールもチェック。
でも、女友達との、くだらないやりとりしか見つけられない。
この女は彼氏がいないんじゃない?

男との生々しいやりとりがあるんじゃないかと期待していたのだが空振りだった。
アプリケーションを全部閉じると、デスクトップに「my album」というファイルを発見。
ダブルクリックすると、日付の入ったファイルがダイアログの中に並んでいる。

そのひとつを開けると、この部屋で撮ったと思われるセルフポートレイトのサムネイルが。
それも、下着姿だ。
中にはトップレスのものまである。
再び、俺の息子はギンギンになった(笑)。

そうか、下着はこの女の趣味なんだ。
しかし、すごい数だ。
それに画素数の多いデジカメで撮ったらしく一枚2M近い容量がある。
俺は、いったん自分の部屋に帰りDVD-Rを持ってきて、すべてコピーすることにした。
全部見ていたら彼女が帰ってきてしまう(笑)。

写真の多くは、この部屋にあるパイプベッドの上で撮られたもの。
きっと机の横にある本棚の前に三脚を立ててセルフタイマーかリモコンで撮ったのだろう。
第三者がカメラを構えていたのなら、もっとアングルに変化があるはずだ。
それに、写真は昼間の自然光を利用して撮ったものが多い。
ということは、休日を利用して楽しんでいる可能性が高い。
鍵が手に入ったのだから犯すのはいつでもできる。
それより、俺は、彼女の密やかな楽しみをもっと知りたいと思うようになった。

コピーが終わると、俺が入った痕跡を消し(もちろんPCの履歴も)、
DVD-Rを自分の部屋に置くと、そのまま秋葉原へ向かった。
いわゆるスパイカメラを入手するためだ。
秋葉原には、いろんな店があってスパイカメラの他、アダルトショップでスランバーマスクや手錠も買ってしまった。
たった一本の鍵を手に入れてしまったことで、様々な願望が次から次へ湧きあがってくる。

部屋へ戻ると、もう日は暮れていた。
隣のネーチャンも帰っているらしく明かりが点っている。
俺が侵入したことがバレていないか、少し不安だったが、
そのときはコピーした画像をネタに脅して犯してしまえばいいのだ。
その夜、俺は例の画像をオカズに3発ほど抜いて眠りに落ちた。

翌朝、俺は彼女の部屋へ忍び込み、テレビの中へスパイカメラをセットした。
電源もテレビから取る。
こういった工作は技術系の学部にいる俺にとって簡単なものだ。
レンズ部分の穴もドリルを使って丁寧にやり、目立たなくあけることができた。
音を拾うこともできるので、彼女の私生活は、俺にとって文字通り筒抜けになった。

部屋へ戻って受信機にテレビを繋ぐ。
薄暗い彼女の部屋がブラウン管に映し出された。
カメラを仕掛けたテレビは、パイプベッドの足下にあり、ベランダ側から部屋全体を映し出している。
あんなに小さいカメラなのに画質はかなり鮮明だ。

俺は、彼女が帰ってくるのが待ち遠しくてしかたなかった。
ダチは休みに入った途端実家に帰っちゃったし、女友達もいないワケじゃないんだけど、この二日間で興味が隣のネーチャンに集中した感じで電話する気持ちにもなれない。

結局、俺の足は大学へ向かっていた。
事務室に用はないのだが、なんとなく彼女の顔が見たかったんだな。
でもね、制服姿で働いている彼女を見て、正直言って興奮したよ。

文章下手だから、なんて表現していいか分からないけど、ある種の征服欲と、これから出来ることへの期待がゴチャマゼになって、獲物を待ち伏せしてる獣みたいな気分になっちゃったんだな。

知り合いのサークルに行って時間を潰した後、事務室を覗くとカーテンが閉まっている。
俺は、あわてて部屋に帰った。
と、隣のドアに宅急便の不在通知が挟んであるのを発見。
開いてみると、○○○ショップからの荷物って書いてある。
なにかの通販らしい。
元に戻して、自分の部屋に入り受信機とテレビのスイッチを入れる。

一時間ほど待っただろうか、彼女が帰ってきた。
例の不在通知を見ながらベッドに座り電話をかけはじめた。

「もしもし、不在通知が入っていたんですけど・・・はい・・・○○○の○○○○○○番で す。そうです。・・・明日の午前中をお願いしたいのですが・・・」

そっか、明日は土曜だったよな。
休みに入ると曜日の感覚までなくなってしまう。
あれ?もしかすると・・・PCを立ち上げ、画像ファイルに記された日付を確かめる。

「ビンゴ!」
最新のものは先週の土曜日になってる。
そして、ほぼ毎週ファイルが追加されているのだ。
ってことは、明日撮影があるかも。
そのタイミングの良さに、小躍りする思いだった。

テレビを見直すと、彼女は服を脱ぎはじめるところだった。
しまった、ビデオをセットしておくべきだったと思っても後の祭り。
スッポンポンになってバスルームに行くまで、俺の目はテレビに釘付けだった。
もうチンポコはビンビンで痛いほどになっている。
それでも俺は我慢して彼女が風呂から出てくるのを待つ。

やがて、洗い髪をバスタオルで拭きながらカメラの方向へ歩いてくる姿が。
もちろん、何も着ていない。
濡れた陰毛が垂れ下がるように下を向いているのまでよく見える。
ドレッサーの前に立った彼女は丹念に体を拭きながら、自分の姿を鏡で見ているようだ。バストを持ち上げたり、ポーズを取ったりしている。

それを見ながら、俺はたまらずチンポコを擦り立て、あっという間に果ててしまった。
この二日間で、いったい何発抜いたことか(苦笑)。

Tシャツと短パンという部屋着に着替えた彼女は食事の支度をはじめた。
スパゲッティとサラダ、それにビール。
テレビを見ながらグイグイとビールを飲んでいる。
けっこうイケルくちらしい。
テレビの音をモロに拾うので、こちらはボリュームを絞る。

目線が合うたびドキッとするが、彼女はテレビを見ているだけなのだ。
この様子から、俺が忍び込んだことなど気付いていないことが分かってホッとした。
食事が終わってもベッドサイドに缶ビールを置き、彼女はテレビを見ている。

しばらくすると短パンを脱ぎ、部屋の電気を消した。
画面からの光りに照らされた彼女の姿が妖しい。
音から判断すると、映画を見ているらしい。
11時を過ぎるとリモコンを手にした彼女の姿を最後に、部屋は真っ暗になってしまった。
 
俺は悩んだ。
それというのも、もう少し彼女の私生活を観察したい自分と、今晩にでも彼女の部屋に忍び込んで犯りたい自分がいたからだ。
結局、最初の自分を選んだのは数発抜いた後だったからかもしれない。
コンビニへ行って缶酎ハイと弁当を買い、俺も寝ることにした。

翌朝、早起きした俺は、すぐにテレビのスイッチを入れた。
枕を抱いて眠る彼女の姿が映し出される。
コーヒーを飲みながら、その寝姿に見惚れる。

7時半。目覚ましが鳴った。体を伸ばす彼女。
カメラは彼女の足下にあるのでかなりのローアングルでオマンコの盛り上がりが色っぽい。
パンティは普通のデザインのたぶん白か薄い色のもののようだ。
起きあがった彼女はトイレへ。
ま、あれだけビールを飲んでいたんだから無理もない(笑)

ヨーグルトとパンの朝食。
そして、洗顔を済ませた彼女はTシャツを脱いでドレッサーに向かった。
人それぞれなんだろうけど、裸で化粧する女っているんだね。
斜め後ろから見える釣り鐘型のバストがメッチャそそるけど、俺が覗いてること知ったらどうなるんだろう?

化粧を終えた彼女は、タンスを開け、あれこれ物色している。
取り出したのはブルー系のレース模様が全体を覆っているブラジャー。
ドレッサーの前で鏡に映してから、それを着け、お揃いのパンティーを履きはじめた。
いよいよ、あれが始まるのかと思ってドキドキしたが、すぐに、その上にノースリーブのブラウスを着てスカートを履いてしまった。

そして、PCの前に座りインターネット(マウスばかり操作してるので)をはじめる。
他人の生活なんて、見ていて、そう面白いものじゃない。
けど、彼女のそれは、なかなか目が離せないのだ(苦笑)。

最初は意気込んで見ていたものの、次第にのんびりした気分になって、コーヒーを淹れ直したり、軽い食事をしたり・・・
それでも、部屋からは出ず、彼女を観察し続けた。

もう、昼に近い頃、彼女の部屋のチャイムが鳴った。
例の宅急便らしい。
一抱えほどある段ボール箱がベッドに置かれ、梱包が解かれた。
中から出てきたのは下着。

「わおっ!」 
俺は、思わず叫んでいた。
段ボール箱から出した下着を、彼女はベッドに並べはじめた。
シースルーっぽいキャミやボンデージっぽいものまである。
もう、俺の心臓はバクバクだ。
彼女が机の引き出しを開けている。
取り出したのはデジカメと三脚。
思った通りだ。

そして、テレビの視界から消え、カーテンが開けられ部屋が明るくなった。
まだ、彼女の姿は見えない。
きっとカメラをセットしているのだろう。
俺は受信機とテレビの間にセットしたビデオカメラの録画ボタンを押す。

やがて姿を現した彼女は、ドレッサーからハンガーを取り出し、到着したばかりの下着をかけて、服を脱いだ。
そして、シースルーのキャミと揃いのパンティを着けベッドの上でポーズを取る。
色は濃い紫らしい。
手には小さなリモコンらしきものが握られている。
ピッ、ピッ、ピッと電子音が鳴る。
きっとセルフタイマーが作動する音だろう。

「カシャッ」
わざとらしいシャッター音が響く。
すぐに彼女はポーズを変え、またリモコンを操作した。
3枚ほど撮ってカメラの方へ消えた。
きっと画像をチェックしているのだろう。

テレビに後ろ姿が映り、また着替えている。
その姿を瞬きもせず見入ってしまう。
こんど着たのは極端なTバックの黒いパンティとブラ。
そして、ベッドに上がりポーズ。
そうやって4種類目。

ついに、一番気になっていたボンデージ風のボディスーツだ。
光沢のある赤い生地、極端なハイレグ、幅3センチくらいの生地が金具でつながり、まるでSMの縛りみたいな雰囲気。
ポーズも今までとは違い、ひざまずいてカメラを睨んだり、大きく足を開いたりしている。
この格好になってから、もう、10枚以上写真を撮っている。
かなり、気に入ってるのかも・・・

そして、そして・・・信じられない光景が。
たぶん、ドレッサーの鏡に映った自分を見ながら、
彼女はひざまずいたまま自分のバストを弄びはじめたのだ。
両手で、ゆっくりと揉みしだき、その頂を親指でクリクリと・・・
ボリュームを上げると、妖しい息づかいまで聞こえてくる。

やがて、彼女の右手が滑るようにハイレグになったVゾーンの中へ入っていく。
きっと指先が微妙に動いているのだろう。
彼女の顔が険しくなり、口からは喘ぎ声が漏れてきた。
たぶん、かなり感じてきたらしく、彼女はベッドの上で崩れるように倒れ込んだ。
スパイカメラからだと下から見上げるようなアングルになり、
指先が激しく動いているのが分かる。。。

「あっ、あっ、あっ」っという喘ぎ声のトーンが高くなり、彼女は腰を浮かせた。
どうやら、あそこへ指が入っている様子だ。
それでも、ときどき鏡の方を見ている。
そして、その都度深く感じているらしい。
こちらも我慢できず、自分のチンポコをしごき立てる。

ひときわ高い声をあげて彼女がオルガスムスに達した時、俺もどっと精を放ってしまった。
肩で息をしながらも画面から目を離せない。
彼女も、ぐったりと横たわったままで、なかなか立ち上がろうとはしない。
やっと、のろのろと起きあがり、ボンデージ風のボディスーツを脱ぐと、バスルームの方へ消えていった。

今日の夜、彼女を犯ろうと、俺は決心した。
ところが、夕方になると、彼女は外出してしまった。
土曜日だし、デートかも・・・そしたら、今日帰ってこない可能性もある。
あのオナニーだって、彼氏と会うことを想像して・・・
いや、違うだろう。
彼女は鏡を見て興奮していたのだから、ナルか、女の下着フェチの可能性の方が高い。
などと、くだらないことで悩みクサっていた。

悶々としているうちに時間だけが過ぎ、もう12時近くになっていた。
ああ、やっぱり帰ってこないのかなあ、と思いはじめたとき、ガチャっと隣のドアが開く気配。
一瞬にして元気を取り戻した俺は、すぐにテレビの前に陣取る。
我ながら現金なものだ。

帰宅した彼女は、すぐに冷蔵庫を開けペットボトルのお茶をラッパ飲みしている。
そうとう酔っているようだ。
足下がふらつき、上半身が揺れている。
寝室へ入ってくると乱暴にスカートとストッキングを脱いでしまい、ベッドに倒れ込んだ。
そして、そのまま動かなくなってしまった。

10分ほど画面を見つめていた俺は意を決して立ち上がった。
心臓はバクバクいってるし、手のひらは汗でびっしょりだ。
でも、こんなチャンスは滅多にあるワケじゃない。
そっと、音を立てないように鍵を開け、ゆっくりと忍び込んだ。
案の定、部屋の中は酒臭い。

静かに彼女に近づく・・・けど、起きる気配もない。
少し気が大きくなった俺は用意した手錠を彼女の右手にかける。
そして輪の片方をパイプベッドの柱に繋いだ。
次は左手だ。
これで、彼女はバンザイをした格好でベッドに固定された。

こんどはアイマスクをかけ、目を開けても何も見えないようにする。
それでも彼女は爆睡したままだ。
机の引き出しからデジカメを取り出し、その姿を収めてやる。

「おい、起きろよ!」
彼女のほっぺたを軽く叩く。
「う~ん・・・」
 眠りが深いらしく反応が鈍い。

そこで、おれはブラウスのボタンを外しはじめた。
酒のせいで上気した肌が何とも色っぽい。
濃いめのピンクの刺繍が全体に施されたブラとパンティーが、肌の色と合っている。
それに、こうやって、間近に見ると、この女手足がスラリと伸びていて、すげー俺の好み。
オマンコの土手に鼻をあて、思い切り匂いを嗅ぐと少し酸味が混じった独特の匂いがする。

パンティーの上からクリトリスがあるあたりに目星をつけ、親指でゆっくりと撫でてやる。
昔、つき合っていた女から「周りを、そっと撫でて」
と教えてもらったことを思い出しながら、やさしく、根気よく愛撫してやる。

熟睡しているにもかかわらず、効果はてきめんで、オマンコが湿り気と熱を帯びてきたのが布ごしにも分かるようになってきた。
軽く、真ん中の部分を撫でると、腹筋が痙攣している。

脇の方から指を淹れてみると、オマンコの中は、もう溢れんばかりの状態だ。
それでも、俺は、ことを一気に運ばず、根気のいる作業を続ける。
彼女が起きるまで、一晩中でも続けようと思った。
ここでパンティーを脱がせて入れてしまうのは簡単だけど、覚醒した彼女を征服したい気持ちが強かったからだ。

「真由美ちゃん、起きなよ」
俺の指の動きに反応するようになってから、宅急便の不在通知に記されていた名前を呼んで、クリトリスの頂をさする。
「う~ん・・・だ、れ?」
まだ、彼女は半分、向こうの世界にいるようだ。

「お前を犯しにきた。大きな声をあげると命はないぞ」
「ヒュッ」と、息を飲む音が聞こえ、彼女の体が瘧のように震えだした。
「よーし。おとなしく、俺の言うことを聞いていりゃ、 痛い目に遭わずに済むんだ。分かったな?」

俺は、さらに追い打ちをかける。
ほとんど、痙攣に近い状態でガクガクとうなずく彼女。

「お前が、どんなになっているか分かるか? もう逃げられないし、ちょっとでも変なマネをしたら、俺は何するか分からないぜ。いいな?!」
「お願い・・・殺さないで・・・」
 
何を想像したか分からないが、彼女は震える声で、そう言った。
抵抗というほどのものではないが、起きあがろうとして、手錠に繋がれた状態を、やっと把握したようだ。
パイプベッドに繋がれた手錠がガチャガチャと無情な音をたてる。

「なぁ~に、お互い、気持ちよくなれればハッピーだろ。騒いだりしなけりゃ、手荒なマネはしないから、おとなしくしてるんだぞ」
「わ・・・わ・か・り・ま・した・・・」
ほとんど、言葉になっていなかったが、震えながら彼女が答える。

「それにしても、色っぽい下着だよな。男を誘ってるとしか思えないじゃないか。タンスの中を見ても、すげー下着ばかり入っているし、どういうつもりなんだよ?」
自分の秘密を知られたためか、彼女の態度に若干の変化が見られた。

「誰かに見て欲しいんだろ?えっ?」
「デジカメの中にも随分色っぽい写真が入っているじゃないか」
「ど・・・どうして・・・」
もう、彼女はパニック状態だ。

「俺がたっぷり見てやるよ。実物もたんまり楽しませてもらうけどな」
そして、デジカメを構え拘束された彼女の姿を撮る。
フラッシュの光りとシャッター音、聞き覚えのある音に彼女はすすり泣き始めた。

「それにしても、いい体だな。たっぷり拝ませてもらうぜ」
俺は、ブラジャーのフロントホックを外しながら、言葉でいたぶる。
ピンクに近い茶色の乳首が露わになり、軽く、それを撫でてやる。
一瞬、体を固くした彼女は必死で耐えているようだ。

「もっとリラックスして楽しもうぜ」
ゆっくりと撫でまわし、弾力に満ちたバストの感触を楽しむ。
歯を食いしばっているものの、漏れてくる息から、相当感じているのが分かる。
そりゃそうだよ、オナニーしてるところを見ちまってるもの。
それのマネをしていりゃ、結果が出るに決まっている。

でも、ちょっと変化が欲しくなったので
「それとも、こうした方が、感じんのかよ?!」
と言って、思い切り乳
首を吸った後、優しく舌で転がしてやると、「あっ!」と、感じている声をあげた。
硬くなっている乳首を口にふくみながら、左手の親指で、パンティごしに、ゆっくりクリトリスのまわりをいたぶる。
ビクン、ビクン、と痙攣しながら、彼女は荒い息をしている。

こうなったら、こっちのものだ。
俺はパンティーを脱がす。
「ああ、許して・・・」
そんな言葉を無視するように、おれは彼女の足を大きく開かせた。

スパイカメラで見たときは分からなかったが、陰毛は細く、奥の方は、まばらに生えているだけだった。
極上のオマンコと言っていいだろう。
小陰唇は若干色がくすんでいるものの、全体的にピンクで、ビラビラとした感じはなく、勃起したクリトリスが小さな真珠のようだ。
アップで、引きで、彼女の姿を撮りまくる。

「俺が、何してるか分かるよな?」
「は・はい・・・」
「バラ蒔かれたくなかったら、おとなしくしてるんだぞ。いいな」

うなずく彼女は、あきらめてしまったのか、もう、従順そのものだ。
俺は手錠の鍵を開けて、彼女の戒めを解いた。
そして、ブラウスとブラジャーを取り払い、彼女を生まれたままの姿にすると、こんどは後ろ手で手錠をかける。

「いい体してんな。たっぷり可愛がってやるからな」
「お、お願い。許して。許してください・・・」

そんな言葉にはかまわず、彼女をひざまずかせる。
そして足を広げさせてから頭を押し下げワンワンスタイルにする。
突き出すように上を向いたヒップは、輝くように白くて丸い。

触り心地が良さそうだ。
うっすらと赤く残るパンティの跡がアクセントになって最高の眺めだ。
その丸い丘を両手で押し広げるとオマンコの肉襞が割れ、ポッカリと下の口が開いた。
ヌメヌメとピンクに輝く肉は、さっきの愛撫のせいだろう、十分に潤っている。

「ああ、だめ・・・恥ずかしい」
「うーん、きれいだ。こんなにきれいなオマンコは見たことない」
「いや、そんなこと言わないで」

俺は、ゆっくりと顔を近づけ、穴に向かって息を吹きかけてやる。
「ああっ!やめて!」
「ふん、感じるんだろ」
彼女はイヤイヤをするように首を振る。

「じゃあ、これはどうかな?」
押し広げたオマンコを口にふくみ、硬くなっているクリトリスを舐めまわしてやる。
「ああっ!だめ・・・いや・・・いや・・・あっ・・・だめっ・・・」
段々、声のトーンが変わってくる。
執拗に舌による愛撫を続けていると、最初しょっぱかったオマンコの味が変わってきた。

「ほら、こんなに溢れてきた。感じてるんだろ?えっ!」
こんどは、指を二本入れて言葉でいたぶってやる。
「許してぇー!おねがい・・・」

オマンコの中は洪水状態。
もう、我慢できなくなった俺は、ジーンズを脱ぎ捨てビンビンになったチンポコを一気に突き刺した。

「だめぇーーーー!!」
絶叫する彼女。
「ほら、静かにしないと、痛い目に遭うよ」
女性を征服したよろこびが全身を駆けめぐる。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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