若妻をバイブで犯した
「旦那に詫びてる割には、奥さんのお○んこ、びちょびちょじゃねーか?」
「そんなっ、そんな事っ、ああんっ!ありませんっ!あんっ!いっ!いっ!ああんっ!」
「いいのかねぇ!旦那の居ない真っ昼間に、レイプされてんのに可愛い声で、
あんあん鳴いて喘ぎまくっても!他人が見たらとてもレイプされるとは、思わないぜっ!」
「かっ!感じてなんかっ!ううっ!あっ!あっ!お願いですからもう許してっ!少し休ませてくださいぃ!」
「よーし!休ませてやるよ!ただし後一時間ぐらいしたらなっ!へっへっへっ!」
「い、いやっ!お願いっ!本当に休ませてっ!身体がっ!身体が壊れちゃうぅ!死んでしまいますぅ!」
「大げさだなぁ!奥さんみたいにすけべで淫乱な身体は、簡単に壊れやしね?ぜっ!」
「ほっ、本当ですぅ!やめてっ!あっ!ああんっ!あっ!い!いいっ!
またっ!も、もういやっ!い、いきた、いきたくないぃ!ああんっ!い、いや?っ!」
午前中から責めている美人妻は、声を押し殺しながらも、抑えきれない快感に、
さっきまでは綺麗に塗られていた口紅が、俺とのキスでべちょべちょに乱れた唇から抑えきれず
、犯されているのに背徳のエクスタシーに上り詰めた宣言を発した。
今はその人妻の自宅で犯している真っ最中だ。
今、この人妻は、俺の目の前で、キッチンの椅子にM字開脚で、
バイブ突っ込まれて、あんあん鳴いてるぜ!この人妻はすんげーいい女!
「週何回やってんだ?」
「...」
「そっか、じゃあ身体に聞いてみるか?」
「いやっ!触らないで!あんたなんかに絶対負けない!」
「い?ね!その気の強いところ!でもいつまで続くかなぁ?」
それから十分の間、バイブ、媚薬を含む様々な薬を使った。
「ああんっ!いやっ!かっ!身体がおかしいぃ!あっ熱いぃ!あそこ、あそこがっ熱いぃ!」
「いやっ!さわ、触らないでっ!あっ!ああんっ!」
「チ○ポ欲しいんだろ?」
薬と美人妻のエッチ汁でまみれた淫らな入り口の立て溝に自慢のマグナムを擦りつけたり、
亀頭だけぬちょっと出し入れしたりして何度も焦らしながら、端正な美貌を、淫靡にピンクに染め、
必死に背ける顔を両手で挟み、綺麗な唇を俺の分厚い唇で嬲りながら尋ねる。
「んんっ!んんっ!はあぁ?!やめてっ!お願いですぅ!これ以上嬲らないでっ!」
「奥さんが素直にならないからだよ!どうすんだ!旦那が帰ってくるまでずっとこうしてるぞ!それが嫌なら、催促しなっ!」
「楽にっ!楽になりたいけどっ、わたし、私には主人がぁ...ああんっ!いやっ」
「そんな旦那に見られてもいいのか?」
「わっ、わかりましたっ!でもなんてっ!何ていえばいいの?」
美人妻の耳に奴隷の宣言を吹き込む!「いやっ!私は人妻なんですぅ!奴隷っ、奴隷だなんてぇ...(号泣!)」
「いやならいいんだぜ!旦那にこの素っ裸の肢体をさらすだけだ!」
「...わっ、判りました。言いますぅ。」
「私は、人妻の身でありながら、レッ、レイプされているのに我慢が出来ず、
ち、ち、チ○ポを入れていただきたくなっていました。主人の爪楊枝の様な粗末なチ○ポより、
逞しいあなた様の男根で、普通の主婦では味わえないような体験を下さい。」
その間も、涙に濡れながらも、教えたとおりに隠語を発する美人妻の顔を舐めまくり、膣嬲りを続ける俺
「私は、人妻ですが、ああんっ!あなた様に毎日抱かれる覚悟でいますぅ。ですから、毎日おこし下さいぃ。
あんっ、いいっ!しん、寝室や、キ、キッチンで、どこでもいいから、だっ、抱いてくださいぃ....」
「よーし!よく言えた!今の内容はちゃんと録画もされてるからな!」
がっくり首をうなだれ
「わっ、判りましたぁ。あんっ!あな、あなたごめんなさいぃ○○を、○○を許してぇ!
あんっ、あっ、はあ?ん!だっ、だめ?っ!い、い、いくぅ!いくぅ!いっ!いっちゃうぅ...」
これから、旦那が帰ってくる時間まで、○○を責めまくるぜ!
○○もたいしたもんで、旦那の前では犯されたそぶりなってちっとも見せないようだ。