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泥酔した女性をお持ち帰り

会社の同僚と飲みにいった帰りのお話しです。
飲酒運転なんですが、車で帰っていると、
あからさまに酔っている女性が、フラフラと歩いています。
時間は夜の11時ぐらいだったでしょうか?一旦は通りすぎたのですが、
どうにもこうにも気になって、ユーターンです。
ちょっと見失ったのですが、
しばらくして、道路の脇に座り込んでる彼女を発見。
真冬ですから、夜は冷えます。

さすがにこのままではまずいと思い、声をかけます。
最初は「なんでもない~~~」
「ほっといてよ~~」
と相手にされませんでしたが、こんなトコで寝ると風邪ひくよ。

と一緒に座ってしゃべっていると、
徐々にまともにしゃべってくれるようになりました。
といっても相当な酔っ払いです。
笑ったり、叫んだりで大変です。

彼女もさむいのか震えているので、とりあえず送るから車にのりなよといって、
抱きかかえずるずるひきずるように助手席にのせます。


走り出すと彼女はマドを全開にしまマド顔をのせながら、ぼ~~としています。
家どこなの??ときくと「わすれちゃった~~~」

「つ~~かあなただれですか~~」「まっいいや~~~」といいます。
「じゃあ俺んちいっちゃうぞ!!」というと、返事なし・・・・
でも家をおしえないので、アパートにつれてかえります。

着くとそのころにはさらに酔いがまわったのか、無口になり、眠そうです。
またひきずるように鍵をあけ、中にはいり、暖房をつけます。
ベットに放り投げると、スヤスヤです・・・

私は風呂をため、風呂にはいってでてきます。
すると、苦しかったのか??
ベージュのズボンを脱いで、下半身ストッキング姿です。
パンツは黒です。
そんな悩ましい姿で寝ているのです。
でも、コートとセーターはきたままです。

私は風呂上りのバスタオル一枚の姿で呆然・・・
タバコを吸いながら悩みます。
寝返りをうって、うつぶせになっている彼女の豊かなお尻をみていたら、
どうにもこうにもならず、ベットの横に添い寝します。

腕マクラ状態にして、腰に手をまわし、上に手をのばします。
ブラのホックははずしたのか、はずれています。
コートでわかりませんでしたが、すごい豊満な胸です。

これで理性がトンでしまい、
セーターをめくり、胸に顔をうずめて吸い付きます。
乳首を夢中ですいはじめると息が荒くなり、
手を私の頭をかかえるように、髪の毛をぐちゃぐちゃにしてきます。
乳首を手でコリコリしながら、
キスをすると、舌を必死に絡めてきてくれます。

真っ白な肌に、豊かな胸・・
胸をにぎりつぶすように乳首を吸いまくります。
真っ白な肌なんで乳首もピンクです。
彼女も喘ぎ声をもらし、つやっぽく感じてくれます。

ストッキングの上から最初手まんをしながら、
自分の乳首に手をもっていくと、コリコリ触ってくれます。
手マンをするといっそう激しく声をだしてあえぎます。

彼女をひっくり返し、うつぶせで、
強引に腰をもちあげて尻だけをひきあげます。
ストッキングをひざまでおろし、
パンツをはかせたまま、お尻に顔をうずめます。

パンツの上からアソコを人差し指でいじると、
もう濡れているのかくちょくちょ音がします。
黒のひらひらつきのパンツをあそこの部分だけずらし、
指を2本つっこみます。

Gをグリグリ2本の指で交互に刺激します。
同時に奥までいれて奥をコリコリGを刺激しながら親指でクリもしげきです。
彼女はかなりの喘ぎ声です。
顔を横にむけた状態で、布団にへばりついてあえぎます。

ま○この中からぴちゃぴちゃとすごい量の液がでてきます。
濡れやすいのか、潮ふきもまじり、
パンツをぬらしながら液がながれてきます。

指でその液をかきだすように、
奥から手前に手マンを続けます。
しばらくして、彼女が激しくあえぎ、
腰をうかせるようにして頂点に達します・・・

彼女をうつぶせにし、腰の下にマクラをいれ、
腰だけ浮かせさせ寝バックです。
パンツをひざまでおろし、尻をひろげながら、挿入です。

いい眺めでした。
お尻から腰のライン、背中のラインがたまりません。
ゆっくり腰をふりながら、コートをぬがし、ピストンです。

彼女はいい声で鳴きます。
あそこの中は並ですが、
小さめのつくりなので、結構しまりもいいです。

スカートとパンツのおかげで足を開けないので、
片足だけパンツとストッキングをぬき、足をひらかせて、寝バックです。
奥をコリコリすると体も声もあわせて反応します。

正常位にもどし、セーターをめくり、足をひじでささえるように回し、
彼女の両手をににぎりながら激しくピストンします。

私もあまりの興奮ですぐにいきそうになり、
ゆれる胸をながめながらいっきにピストンです。
そのまま、薄い陰毛のあたりに大量に発射です。

2人とも暖房のせいもあるのか、汗だくです。
精子をふきながら、また指をいれたりいじると、まだまだいけそうです。

10分ぐらいいじったりしながら、遊んでいるとち○ぽも復活気味なんで、
今度は服を全部ぬがし、フェラもさせます。

騎乗位で腰をふらせ、ただ半分まだよっているので、フラフラ・・です。
朝まであと2回3発やりました。

寝たのは朝の5時まえです。
7時すぐにはシャワーをあびて出勤です。

彼女はおきないので手紙をのこし、
鍵をポストにいれておくようにして、出かけます。
一応携帯の番号も書いておきます。

夕方家に帰ると、ベットはきれいになっていて、
整理整頓された感じで俺の手紙の下に、迷惑かけました。
と女らしい字でかいてあります。
といっても、名前も年も不明です。

その後3週間ぐらいたって、町内のあつまりや引越しの挨拶などで、
近所の個人商店の娘であることが判明!
彼女も絶対わかっていると思うのですが、今現在まだ何事もありません。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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