全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




【露出】JKの露出5

ゴールデンウィークは仕事だったので、一週間遅れで休みをもらいました。
予定はありましたが、空いている日はなるべく露出に専念することにしました。
先日は地元の千葉地域で女子高生に露出をしてもらい、
中学生に間近で見せるという行為をしてもらいました。
僕としても初めてのことで緊張しましたが、
目の前で恥ずかしながら自分のオマンコを見せている彼女を見ていて、
たまらなく興奮しました。
リクエストの中から参考にさせて頂いた行為なのですが、とても満足できるものでした。
なるべく危険が無く、内容は濃いものにしていきたいので、
このような意見はとてもありがたく思います。

今回も引き続き同じような内容で実行しようと思ったのですが、
またリクエストの中から実行出来そうなものを加えていくことにしました。
そして場所ですが、再び立川の女子高生にやってもらうことにしました。
なるべく今までに露出をしてもらった女の子達に順番でやってもらいたいのですが、
最近は立川の彼女がとても気になります。
今までに露出をしてもらった女子高生の女の子達が決して不満な訳ではありません。
街中で見かけた可愛い女子高生に声をかけているので、
ルックスはどの子も文句のつけどころがありません。


僕にとって立川はあまり来ることがない場所となるので、新鮮味があるのと、
彼女に会うためには微妙な距離と時間を必要とするところが余計にそそられるのも理由の一つとして上げられます。
しかし、彼女には絶対的に一番と言える優れた魅力があります。
ひとつは肌のキレイなところです。
最初に見かけたときから、肌の綺麗さには注目していました。
色白で透き通るような肌色をしていて本当にキレイです。
彼女は痩せすぎていないバランスの良い体をしていて、
スタイルも良く、キレイな肌が更に際立って見えます。

そしてもうひとつがオマンコのキレイなところです。
ふつうどんなに肌のキレイな子でも股間の部分は少なからず多少は黒っぽくなっているのですが、彼女にはそれが全くと言っていいほどありません。
色白のキレイな肌がそのまま股間まで続いています。
そして期待を裏切ることなく、オマンコを開くとそこには桜のようなピンク色が広がります。
キレイな肌色からグラデーションを描くようにして、ピンク一色に染まっています。
その中身のカタチも左右対処です。
あまりにも整ったその綺麗さに、これを初めて見た時は息を呑みました。
ほど良く濡れてもくれるので、僕の中で、彼女は完璧とも言えるオマンコを持っていると言えます。

彼女には前もって連絡をしておきました。
もちろんパンツは白いものを穿いてきてもらうように頼みました。
彼女の学校が終わる時間に合わせて、僕は電車で立川に向かいました。
今回は僕の中で露出のプランを予め立てていたので、
彼女には青梅線のホームで待っていてもらうことにしました。
彼女にはその内容を全く伝えてはいません。
ホームに降りると彼女は待っていてくれました。
やはり可愛いです。
肌がキレイでスタイルも良く、ただ立っているだけなのに、
見ているだけでムラムラとしてしまいます。
早速電車に乗り、隣の西立川駅に向かいました。

彼女にとってもおなじみの路線となってきた青梅線ですが、比較的ローカルな路線で、
なおかつ学生もそれなりに見かけるので、安全に楽しく露出が出来ます。
駅に降りると今回は、まずは彼女にそのまま立っていてもらいました。
『しゃがまなくていいの?』
しゃがむスタイルを好んでいる僕なので、彼女は意外そうにしていました。
『まずは立ってるだけで良いよ。普段みたいに普通にしていて』
彼女は、普通に立つ、という要望に少し戸惑ったようで、
何となく落ち着かない雰囲気でした。
しかし、それもすぐに自然な感じになりました。

彼女は今時の女子高生らしく、スカートをとても短くしています。
そのため、彼女の若々しくハリがあり、
色白でキレイな太股は惜しげもなく露出されています。
別に露出行為をしているわけでもないのに、周りを見ていると通りかかる男性達は、
必ずと言っていいほど、彼女に視線を向けます。
しゃがんでいると露出は出来ますが、スタイルの良さはあまり強調されないので、これは意外な盲点でした。
彼女は立っている状態で、無意識に足をクロスさせたりしていました。
彼女にとっては、その何てことない仕草も、
周りの男性には魅力的に見えたことでしょう。

次に彼女にはホームのベンチに座ってもらいました。
『ベンチでいいの?』
今までにやってもらったことのない行為の連続に彼女は不思議そうな顔をしていました。
彼女は言われた通りにベンチに座りました。
彼女の太股がベンチに当たると、プニっとなるのが分かりました。
そのちょっとした動きからも、彼女の太股のやわらかさがよく分かりました。
そして、しばらくそのままでいてもらいました。
『足組んでみてよ』僕は彼女の隣に座って言いました。
『やっぱりエッチだ』彼女は笑いながら僕に言いました。
このような、彼女のちょっとした仕草が可愛くてたまりません。
彼女に惹かれてしまう原因の一つだと思います。

彼女は左足を持ち上げると、自分の右足の太股の上にのせました。
足を組み終えると、スカートが少し捲れ上がり、
彼女の左足の太股が更に見えるようになりました。
パンツは見えませんが、
キレイな太股の更なる露出に注目度は一気に高まりました。
僕が隣にいると、周りの人も見づらいと思ったので、
僕はベンチを立つと少しはなれました。
素晴らしい光景でした。
日常でもよく目にする女子高生の光景ですが、改めて見るとそのエロさに感服します。
通りかかる男性達の目線も彼女に向かっていました。
その誰もが、こんなに可愛い女子高生の女の子が、
オマンコの露出をしているとは思ってもいないでしょう。

しばらくして、僕は再び彼女の隣に座りました。
『片足上げてみてよ』
彼女はその意味がよく分からないようでした。
『片足上げるって?』
僕は自分の片足を上げると、踵をベンチにのせてその格好をやって教えました。
『えぇ?それ見えちゃうよぉ・・・』
この日、彼女は初めて恥ずかしそうな表情になりました。
『足閉じてれば大丈夫だよ』
彼女は周りを見て、人がいないことを確認出来たところで、
組んでいる左足をほどき、ゆっくりとそのまま踵をベンチの上に載せました。
彼女は足を閉じているのでパンツは見えませんが、スカートが更に捲れ上がり、
左足の太股は付け根の方まで丸出しになりました。
隣で見ていてもたまらない光景でした。

しゃがんでいる格好はあまり不自然には見えませんが、この格好は不自然に見えました。
その分、注目度はありますが、あまり長い時間やらせておくのは危険だと感じました。
人が来ると彼女には足を下ろしてもらいました。
しゃがんでいる時と同じように、電車のドアが閉まると彼女には片足を上げて、
乗客にその格好を見てもらいました。
パンツが見えているわけでもないのに、この格好の注目度は凄かったです。
チラリズムのような露出は男心をくすぐり、注目を浴びるようです。
前回、彼女に両手で股間を隠してもらった行為も、
結構な注目を浴びていたことから、それが分かります。
彼女には左右の足を交互に上げてもらい、しばらくその光景を楽しみました。

そして、次の東中神駅へ向かいました。
前回、彼女が反対側のホームにいる男子高校生に向かって
ノーパンの股間を見せつけた駅でもあります。
この日も下校時間だったので中高生が多く見られました。
今回も彼女にはこの駅で恥ずかしい思いをしてもらおうと考えていました。
『じゃあ、しゃがもうか?』彼女はいつもの内容に戻り少し安心した感じでした。
ホームの一番前の方へ行き、彼女にはしゃがんでもらいました。
最初はバッグを置いて股間を隠してもらい、いつも通りの感じですが、
僕は彼女にこれからのことを伝えました。
先日、千葉の女子高生にやってもらった内容です。
『ムリムリ!そんなことしたらあぶないよぉ!』彼女は焦っていました。


さすがにこれには説得に少し時間がかかりました。
目の前で見せるという行為は全くの別物のようで、
先日の千葉の女子高生の時も説得には苦労しました。
しかもあの時は既にオマンコを開く段階まで露出を進めていたので、
彼女も少なからず興奮していました。
半分は勢いで行ってしまった感じです。
しかし、今日はまだパンツを穿いている段階で、なおかつ、
彼女はしゃがみ始めたばかりです。
冷静さを持っているうちの説得にはかなり苦労しました。
『危ないことはさせないからいいでしょ?』
『・・・・うん』
彼女はあまり乗り気じゃないようでしたが、
なんとかオーケーしてくれました。

早速、彼女には注目されるように、
股間を思い切り開いた状態でしゃがみ続けてもらい、
僕は彼女のしゃがんでいる格好に食いついてくる中高生を探しました。
これには時間がかかりませんでした。
ホームに降りてきた高校生2人組が間もなくして彼女に気が付きました。
やはり、しゃがんでいる女子高生は特別な存在感があるようです。
『あの子可愛くない?』
『あれ立○だ!』
彼ら2人はジロジロと彼女を見ながら話をしていました。
『あれパンツ見えるかな?』
『見えそうだね!』
僕はすぐにその2人に話しかけました。
『あの子気になるの?』
やはり2人は僕を不審がりました。

『いや・・・別に』
突然核心を突かれた質問に2人は気まずそうにしていました。
僕は自分が彼らに害の無い人間だということを説明しました。
彼女も僕らに気が付いているようで、チラチラとこちらを見ていました。
『一緒に見に行こうか?あの格好ならきっとパンツ見えるよ!』
2人は僕に付いてきてくれました。
『連れてきたよ』
僕が彼女に言うと、彼ら2人は初めて僕と彼女が知り合いだということを知りました。
そして、説明は後にして、先日の千葉の時と同じように、
彼らには彼女の前を囲むようにしてしゃがんでもらいました。
バッグで股間は隠しているので何も見えませんが、
それでも彼らは十分に露出された彼女のキレイな太股をジロジロ見ていました。

『緊張してるの?』
僕は2人に聞きましたが、焦ってオドオドしていました。
聞くと彼らは高校1年生で、見た感じ経験もなさそうな感じでした。
彼らと少し話をして、僕は彼女に言いました。
『バッグどかそうか?』
彼女は緊張しているようで、無言でうなずくだけでした。
彼らは僕の一言に驚いたようで、訳が分からないといった顔をしていました。
彼女はバッグを掴むと、自分の横へ置きました。
彼ら2人の前に彼女のパンツが丸見えになりました。
『え!?』2人は同じ反応をしていました。
自分の目の前に、可愛い同年代の女の子がパンツを丸出しにしているのだから無理もないです。

『パンツ見れて良かったね!』僕は2人に言いました。
2人はあまりの出来事に言葉を失っていました。
それでも目線はしっかりと彼女の丸見えになった白いパンツに行っていました。
『恥ずかしいよぉ・・・』彼女は僕を見て小さい声で言いました。
『・・・なんで見せてくれるんですか?』彼らは僕と彼女に聞いて来ました。
『なんでだろ・・・』彼女は苦笑いをしながら答えていました。
彼女はこの表情がとても可愛いです。
彼らは若いので順応性も良く、しばらくすると力も抜けてきて、
会話も少しずつ増えてきました。
同年代の男子を目の前に、パンツを丸出しにしながら話をしている彼女の姿に興奮しました。

『もう少し見たいなら、次の駅行かない?』
あまり長い時間いるわけにはいかないので、彼らに言いました。
『行きます!』『僕ら拝島なんで大丈夫です!』
彼らは元気よく返事してきました。
僕らは次の電車に乗り、次の中神駅で降りました。
彼女には引き続きしゃがんでもらい、彼らも彼女を囲いしゃがみました。
『足キレイだと思わない?』僕も会話に続きました。
『え・・・ああ・・・キレイです!』『肌キレイですよね!』
彼らは再び目の前の彼女の下半身を凝視しました。
『恥ずかしいって!』
彼女は笑顔のまま両手で股間を覆うようにしました。
これは自然に彼女がやったことで、僕も驚きました。

彼女のその可愛くエッチな仕草に彼らは興奮していました。
彼女が両手をどけてパンツを再び丸見えにさせると、
彼らはじっくりと彼女のパンツを見つめていました。
『気になるの?』
僕は彼らが何を考えているのかが手に取るように分かったので言いました。
『え?・・・何がですか?』『パンツですか?』
彼らは焦っている感じでした。
『そうじゃなくて、パンツの中が』
僕は彼女の股間を指差して言いました。
『いや・・・それは・・・』彼らは再び焦り始めました。
同年代の女の子の股間が目の前にあって、気にならない訳がありません。
僕は彼女に目線を合わせて合図をしました。
『ちょっとトイレ行って来る』
彼女はそう言うと、立ち上がり駅のトイレに向かいました。

さきほど彼女とは手順を話し合っていて、
駅のトイレでパンツを脱いで来きてもらうことになっています。
その間、僕は彼らと話をしていました。
うれしいことに、彼らはまだ経験がないとのことでした。
先日の千葉での露出がよみがえり、それだけで興奮しました。
5分ぐらいで彼女はトイレから戻ってきました。
あのスカートの中がノーパンだとは考えもしないでしょう。
彼女は彼らの前で股間を見られないようにバッグを置いてしゃがみ込みました。
『またパンツ見たい?』僕は彼らに聞きました。
『見たいです!』『見せてください!』
彼女はバッグに手をかけると、ゆっくりと自分の横にずらしました。

彼らは言葉を失っていました。目の前に彼女の股間が丸見えになっていました。
パンツは脱ぎ取られ、彼女のピタッと閉じた割れ目が丸見えでした。
『恥ずかしいよぉ・・・』凝視されている彼女は小さい声で言いました。
『見るの初めてでしょ?』僕は固まっている2人に言いました。
『・・・はい!』あまりの光景に声が裏返っていました。
すぐにオマンコを開いてもらっても良かったのですが、
この状態ですぐに見せるのはショックが大きすぎるように感じました。
僕はしばらくそのまま彼ら2人には彼女の股間を見ていてもらいました。

電車が来ても、この状態だとあまり不審がられませんでした。
さすがに生のオマンコを目の前にするとなかなか緊張はほぐれないようでした。
『そんなに緊張しないでよ』僕は彼らに言いました。
『え?・・・いや・・・でも・・・』
彼らは笑顔ですが、顔が少し引きつっています。
『開こうか?』僕は彼女に言いました。
緊張している彼らには少し早いかと思いましたが、
いずれ見せることになるので、勢いで開かせることにしました。
『開くって?』彼らは意味が分からないようでした。
彼女は苦笑いをしたまま、両手を股間に持っていきました。

彼女の両手の指が割れ目にあてがわれると、
彼らは何が始まるのか分からず、ただその様子を見つめていました。
彼女はゆっくりと自分のオマンコを開きました。
『うわ・・・』『えっ!?』彼らは目を見開いていました。
『もっと!』間髪入れずに僕は彼女に言いました。
彼女の指に力が入るのが分かると、ググっと更にオマンコを開き、
呆気なく彼女のキレイなピンク色のオマンコは開かれ、彼らの前に露わになりました。
しかも、ここまで見られ続けてきたので、
彼女のオマンコは既に少しだけ濡れていました。

自分達と同年代の、それも抜群に可愛い女の子のパックリと開かれたオマンコ。
それも濡れている極上の状態を目の前にして、彼らは完全に放心状態になっていました。
初めて見るのだから、そのショックははかり知れないものだったでしょう。
『ちょ・・・ちょっと・・・これは・・・』
『・・・な・・・なんだこれ・・・』
何を言ったら良いのか分からないようでした。
『恥ずかしいってぇ・・・』
彼女はそれを言うしかありませんでした。
女の子の生殖器を初めて生で見たときの衝撃は誰もが分かるところです。
それがこんな場所で体験してしまうとは、彼らも思ってもみなかったことでしょう。
彼女のオマンコの中身を露出したここからが本番でした。

『キレイでしょ?よく見てあげなよ』
彼らは言われるまでもなく、彼女のパックリ開かれたオマンコを凝視していました。
彼女は無言で見られているので、気まずそうな顔をしていました。
時々、僕のことを、苦笑いで、どうしよう?みたいな表情で見てくる彼女が可愛かったです。
『こうなってるんですね・・・』
『すげぇ・・・これやべぇ・・・』
彼らは独り言のように言っていました。
先日の千葉の時と同じような反応でした。
『クリトリスのところもっと剥いて見せてあげて』
僕は彼女に言いました。

遅れましたが、彼女のオマンコの開き方をここで説明します。
彼女には両手の人差し指と中指でオマンコを開いてもらっています。
人差し指はクリトリスに近い、割れ目の上部にあてがい開いています。
思い切り開けば、彼女の幼く小さいクリトリスは剥き出しになります。
そして中指は割れ目の真ん中辺りにあてがい、開いています。
この部分を思い切り開くと、彼女の尿道口、膣口が剥き出しになります。
今までに露出をしてもらった女子高生の女の子達に、
いろんな開き方をしてもらいましたが、
このやり方が一番キレイに開けて、見た目もエッチです。

彼女は小さく頷くと、人差し指に力を入れて、クリトリスを完全に剥き出しました。
彼女のクリトリスは濡れてきてもほとんど変色することはなく、
キレイなピンク色をしています。
元が小さいので、膨らんでもあまり大きいとは思えません。
『これがクリトリスだよ。小さいでしょ?』僕は彼らに言いました。
『これが・・・小さいですね』
『すげぇ・・・豆みたいですね』彼女はうつむき加減でいました。
彼女の開かれたオマンコは確実に濡れ具合が増してきていました。
ピンク色の中身が光っているのがよく分かります。
僕は彼女にあれをやらせることにしました。

『一度閉じてくれる?』
彼女も彼らも同時に、え?といった表情になったのがおかしかったです。
彼女は言われた通りに、開いたオマンコを閉じました。
『ゆっくり開いてみて』彼女はすぐに察しが付いたようです。
『えぇ?!これ恥ずかしいよぉ・・・』彼らは意味が分からないようでした。
『大丈夫だよ!見せてあげてよ』
彼女は恥ずかしそうにしながら、割れ目にあてがった指をゆっくりと動かしました。
・・・ニチッ・・・まだ濡れ方が足りないようで、音はほとんど出ませんでした。
それでも彼ら2人もその音を聞いて興奮していました。
『しばらくそれ続けて』僕は彼女に言いました。

彼女はオマンコの開閉をゆっくりと始めました。
彼女がピンク色のオマンコを開くたびに、ニチッ・・・ニチッと音がしました。
『恥ずかしいから、そんなに見ないで・・・』
彼女は彼らをチラチラ見ながら言いました。
『すげぇ・・・』『なんだこの音・・・』
彼らは興奮して見つめていました。
もちろん電車が来ると止めましたが、
向かい側の電車は無視して、お構いなしに続けました。
ネチャッ・・・ネチャッとオマンコ開閉の回数を増やすごとに、
音の粘り気が増していきました。
それは彼女のオマンコの濡れ方が増していることを意味します。
『止めて』
良い音がしてきたところで、彼女にはオマンコの開閉を止めてもらいました。

『じゃあ、ゆっくり開いてみて』僕は彼女に言いました。
彼女はゆっくりと自分のオマンコを開き始めました。
・・・ネチャ・・・。
あの音が再び奏でられると同時に、彼女のオマンコの中身には愛液で糸が張っていました。
『やだ・・・恥ずかしい・・・』彼女はうつむきました。
『思いっ切り開いて!』僕は恥ずかしがる彼女に追い打ちをかけるように言いました。
・・・ニチャッ!・・・・ピキ・・・キ・・・・。
彼ら2人の前で彼女のオマンコは全開になりました。
彼女の可愛い人差し指と中指はしっかりと割れ目を抑え込み、
痛々しいぐらいにパックリと開いていました。

彼女の左右対称のキレイなカタチをしたピンク色のオマンコの中身が惜しげもなく露出されていました。
上から、剥き出しになった小さいクリトリスをはじめ、尿道口、
そして全開にされた反動で僅かに口を開いている膣口。
何度見てもたまらない光景でした。
『これ・・・ちょっと・・・やべぇ!』
『マジやばいって!・・・なんだよこれ・・・』
彼らは目を見開いて彼女のオマンコを見つめていました。
『もうやだぁ?・・・恥ずかしいよぉ?・・・』
彼女はうつむいていましたが、少し笑っているようでした。

『興奮してるね!見るの初めてだからあたりまえか』彼らは笑っていました。
『じゃあ、当然触ったことも無いんだよね?』それは当然のことでした。
『触ったことないんだって』僕はうつむいてオマンコを開いている彼女に言いました。
『え?』彼女は僕の顔を見てきました。
『触ったことないらしいよ』僕はもう一度彼女に言いました。
『そうなんだぁ・・・』
彼女は僅かに何かを感じとったようですが、笑ってやり過ごそうとしていました。
『ちょっとだけ触らせてあげたら?』
僕は彼女に言いました。


『えぇ?!それはダメだよ・・・』当然でした。
彼女にはこんな展開になるなど思ってもいないでしょうし、
前もって話もしていませんでした。
『触りたいよね?』彼らは何とも言えない表情をしていましたが、小さく頷きました。
『ちょっとなら平気でしょ?』彼女は困っていました。
『えぇ?・・・本当にちょっとだよね?』
意外と簡単にオーケーを出してくれたので、ちょっと驚きました。
『いいんですか?』『やった・・・』
彼らははしゃぎたい気持ちを抑えていました。
『触りやすいように、座ろうか。
その方が楽だし、股間も前に突き出るから』
彼女は言われた通り、地面に腰を下ろすと、
股間がよく見えるように、膝から下を開きました。
しゃがむスタイルよりも腰が突き出され、
更に膝から下を開くというポーズがたまらなく興奮しました。


『両手は膝の裏から通してまたオマンコ開いてくれる』僕は彼女に言いました。
彼女は言われた通りに、両手を膝の裏から通し、再び自分のオマンコにあてがいました。
『こお?』彼女は僕に聞いて来ました。
『いいよ!開いて!』・・・ネチャ?!!
再び彼女のオマンコが糸を張りながら全開になりました。
このポーズはたまらないものがありました。
地面に座ることで、彼女の股間は突き出されることになり、
パックリと開かれたピンク色のオマンコはより鮮明にそのカタチや濡れ具合を確認できるようになりました。


『じゃあ触っていいよね?』『・・・・うん』
彼女は恥ずかしそうに返事をしました。
彼らは1人ずつ彼女の開かれたオマンコを触り出しました。
僕が女の子達に露出をしてもらってから、触ることはこれまで一度もありませんでした。
これが初めてのことでした。
彼らは慣れない手つきで、彼女のオマンコ全体を触っていました。
『どんな感じ?』僕は彼らに聞きました。
『ヌルヌルです!あったかいし!』『クリトリス触っちゃいました!』
彼女は時々、体をピクンと動かすことがありましたが、
ピンク色のオマンコをパックリと開き続けたまま触られ続けていました。


勢いで僕も触らせてもらいました。
まずは彼女の開いたオマンコの中身全体を指でまさぐりました。
彼女の体温を感じつつ、愛液を指にからめながら、彼女のオマンコを優しく撫でました。
そして愛液の付着した人差し指で、
彼女の剥き出しになったクリトリスをグリグリとしてみました。
『・・・ちょ・・・ちょっと!・・・だめだって・・・』
彼女は体をピクンとさせると、少し力の抜けたような声で言ってきました。
どんな状況でも電車が来ると一度中断して、
彼女の股間をバッグで隠さなくてはいけないので、結構気をつかう行為でした。


『ちょっとだけ入れるよ?』
僕は彼女に言うと、中指を彼女の膣口にあてがいました。
『え?・・・ちょっと・・・』ヌチュッ!・・・・ニチチ・・・・。
彼女が何かを言おうとした時には、
既に僕の中指は第二関節ぐらいまで彼女の膣に入り込んでいました。
『・・・・い・・・痛い!・・・だめだよ・・・・』
彼女の膣は暖かく、締まりの凄さも指に伝わってきました。
僕はお構いなしにそのまま、彼女の膣に根元まで指を入れてしまいました。
『すげぇ・・・入ってる・・・』彼ら2人は唖然として見ていました。
『そのままオマンコ開いてるんだよ』僕は少しだけ指を動かしました。

クチュッ・・・クチュッ・・・。
『・・・ぁ・・・・だめだよ・・・』彼女は少しだけ可愛い声を漏らしました。
しかし、露出をしている最中にこれはダメだと割れに帰り、すぐにやめてしまいました。
彼女の膣から指を引き抜くと、糸が張っていました。
僕はその指を彼女に見せました。
『ちょっと恥ずかしいから!』彼女は笑顔で言いました。
その後、電車に乗り、彼らの降りる拝島駅でも彼女にはオマンコを開いてもらいました。
そこで彼らとは別れ、僕らは再び立川方面の電車に乗りました。

そこからはいつもと同じでした。
各駅で彼女にはひたすらオマンコを開いてもらい、
彼女にはたくさんの人達にピンク色のキレイなオマンコを見てもらいました。
しゃがみではなく、触らせてもらった時のように、
座った状態の悩殺ポーズで彼女にはオマンコを露出してもらいました。
もちろん、知らない人達に何枚も写真を撮られていました。
彼女は恥ずかしさからほとんどうつむいているので、
撮られていることにほとんど気が付いていないようでした。
彼女も露出を初めて今回で3回目になり、
見ず知らずの人達にさり気なく写真を撮られているところを、何回も見かけています。


彼女の通っている学校は結構有名らしく、
この日、彼女のオマンコを触らせた高校生2人組も彼女の着ている制服から学校を知っていました。
帰り道の東中神駅でも露出をして、
前回のように向かい側のホームにいる高校生に向かって、
オマンコの露出をしてもらいました。
そして彼らも
『あの子、立○だ!』『マジだ!!』
『やべぇ!○女がマンコ見せてる!』
『すげぇ!マンコ丸見え!』と彼女のパックリと開いたピンク色のオマンコを見ながら騒ぎ、写真を撮りまくっていました。

帰り途中の西立川駅でホームに人がいなくなったので、
最後にもう一度、彼女のオマンコを少しだけ触らせてもらいました。
指は入れませんでしたが、濡れている彼女のピンク色のキレイなオマンコ全体をくまなく触りました。
それ以上の関係になる気は全くないので、ある程度触って楽しんでやめました。
やはり彼女は魅力的な女子高生です。
今後も続けさせたいところです。


今回の露出場所と内容 
立川駅:待ち合わせ。
西立川駅:立ちポーズ。ベンチで足組み。片足上げて太股の露出。
東中神駅:しゃがむ。ホームの高校生2人を誘い、目の前でパンツの露出。
トイレでパンツを脱ぐ。高校生2人にオマンコの露出。オマンコ開き。開き度、小?大。
オマンコ開閉。座らせて高校生2人にオマンコを触らせる。自分も彼女のオマンコを触る。膣に中指を根元まで挿入。
中神駅:座らせて濡れたオマンコ開き。開き度、大。
昭島駅:座らせて濡れたオマンコ開き。開き度、大。電車の乗客から写真を撮られる。
拝島駅:座らせて濡れたオマンコ開き。開き度、大。高校生2人と別れる。
昭島駅:座らせて濡れたオマンコ開き。開き度、大。
中神駅:座らせて濡れたオマンコ開き。開き度、大。ホームにいる人や電車の乗客から写真を撮られる。
東中神駅:座らせて濡れたオマンコ開き。開き度、大。向かい側の高校生4人組に向かってオマンコを開く。写真を撮られる。
西立川駅:座らせて濡れたオマンコ開き。開き度、大。彼女のオマンコを触る。
立川駅:解散

関連記事

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告