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【露出】JKの露出7

最近は立川の女子高生の露出談が続いていましたが、
地元千葉での露出をさぼっていた訳ではありません。
考えてみると、立川の彼女以来、
新たに露出をしてくれる女子高生を探していませんでした。
既に新学期を迎えてしまっているので、
僕のリストにある女の子達の中で高校を卒業している子もいます。
今までに17人の女子高生達に露出をしてもらってきましたが、
先日改めて数えると、その中で高校を卒業している子は4人もいました。
そろそろ新しい露出をしてくれる女子高生を探さないといけないので、
最近は立川の彼女に露出をしてもらいつつ、地元千葉で活動していました。

今更ですが僕は女子高生が大好きです。
特に年齢は問いません。
女子高生に露出してもらえればそれで良いのです。
僕は元々ここまで女子高生が好きだったわけではありません。
むしろ自分が高校生当時は年上が好みだったぐらいです。
こうなってしまったきっかけは些細なことでした。
大学に行くようになり、ある時、通学で使っている電車に乗っている時でした。
電車は混んでいたので、僕は電車のドアの所で立っていました。
そして電車がとある駅で停まりドアが開いた時でした。
ドアが開いたその目の前に大股開きでしゃがんでいる女子高生がいました。
彼女は恥じらいもなく、股間をバッグで隠すことも無く、彼女のパンツは丸見えでした。


彼女は僕の視線を感じることも無く、しゃがんだ状態で携帯をいじっていました。
彼女は僕の乗っている電車には乗ってこなかったので、
次に来る急行を待っているようでした。
よく見ると、彼女はとても可愛い顔をしていました。
そして大胆に露出をしているその下半身の太股が色白でとてもキレイでした。
その時、僕は制服を着た彼女のその格好にたまらない魅力を感じました。
彼女はその日を境に、毎日同じ時間に同じ格好で電車を待っていました。
僕は彼女にすっかり魅了されてしまい、毎日彼女を見ることが楽しみになっていました。
しかし、そんな時間はいつまでも続きませんでした。
ある日、同じように大股開きでパンツが丸見えの彼女をドア越しから見ている時でした、僕が彼女の下半身を凝視していると、彼女がふと顔を上げ、僕の視線に気が付きました。
僕もうっかり彼女と目を合わせてしまい、一瞬何とも言えない空気になりました。
信じられない話ですが、彼女はその時初めて自分の下半身が丸見えになっていることを実感できたようで、焦ってバッグで股間を隠しました。
そして僕を冷たい目で睨んできました。
次の日からその時間に彼女の姿はありませんでした。

それから乗る電車の時間をずらしたりしてみましたが、
彼女の姿を見かけることはありませんでした。
しかし、僕の脳裏には彼女のあの格好が焼き付いて離れませんでした。
女子高生が制服姿でしゃがむ姿が何とも言えなく気に入ってしまったのです。
その時、僕は既に(信じてもらえないかもしれませんが・・・)童貞でもなく、
彼女もいましたが、いくらエッチをしてもそのモヤモヤ感は解消できませんでした。
しかし、街中で偶然にも可愛い女子高生を見かけるとそれは解消できました。
ましてや、しゃがんでパンツが見えたりしていたら、
抑えきれないぐらいの興奮をしていました。
こうして僕は自分の性癖に気が付きました。

彼女がいながらも永遠と考えていました。
どうしたら可愛い女子高生のしゃがむ姿を見られるのだろうか。
ある時には女子高生の多い駅に出向いたりもしました。
しかし、無防備に下半身を丸見えにしている可愛い女子高生などそう簡単に見つかるはずもありません。
その結果、答えは一つしかありませんでした。
『そんな偶然を待っているくらいなら、こちらから作り出せばいい』
この定義が出来上がったのは、僕が駅でパンツが丸見えになった女子高生を見てから2年後のことでした。


これを実現するためには、並みならぬ苦労が必要でした。
元々奥手な僕は女の子に声をかけることも苦手な方でした。
当時付き合っていた彼女も人生で1人目なぐらいでした。
しかし、これを克服しない限り実現は不可能だと分かっていたので、
まずは思い切って踏み出すことでした。
地元ということもあり、以前から女子高生の多い千葉駅に通いました。
そして人生初のナンパを経験しました。
1人でいる可愛い女子高生を見つけ、声をかけましたが、当然撃沈です。


それから失敗を繰り返しながらナンパを続けました。
失敗を繰り返しながらも、ナンパに成功すること自体にはあまり時間はいりませんでした。
しかし、その先に待ち構える真の目的である露出については別格な話術を要しました。
当然最初は彼女達にどう話を進めて良いのかも分からず、メチャクチャな会話でした。
怒って帰ってしまうなら良い方で、時には不審者として扱われ、危ない時もありました。
しかし、それを乗り越えてでも、何としても実現したいという魂胆がありました。
そして半年程撃沈を繰り返し、ついに成功しました。


初めて露出をしてくれた女子高生は17歳の高校2年生でした。
しゃがんでパンツを見せてくれた時は感動しました。
衝撃的でもあったあの時の記憶が蘇りました。
同じ光景が目の前で実現していることに感動と同時に、大きな興奮をしていたのを覚えています。
それから少しずつコツをつかみ、露出成功の確率はかなり高まりました。
気がつくと5人の女子高生に交互に露出してもらう日々でした。
どの子も同じでしゃがんでパンツの露出でした。
これを見ている時は何とも言えない興奮と快感を得ていました。


しかし人の欲というのは怖いもので、彼女達のパンツの露出を見ているうちに、更なる欲が出てきました。
『パンツの向こう側を露出させたい』
自分でもおかしな発想だとは自覚出来ていましたが、
思い付いたら最後、どんどんと考えは膨らんでいきました。
そして、彼女達にすぐにお願いをしました。
しかし、当然のことながら断られました。
無理もありません。
パンツを脱ぐという行為は一線を越えることに属します。
そんな行為を簡単に許すはずもありません。


しかし、諦めず目標に向けて努力しました。
そしてパンツの露出をしてもらうようになってから、
約半年でノーパンの露出を実現しました。
ここまで持ち込むにはそれなりの話術が必要でした。
方法は完全に独自のものであり、当然リスクも伴いますので、
内容は控えさせてもらいます。
しかし、これだけは断言します。
決して彼女達をお金で買ったり、物で釣ったりなどはしていません。
あくまでお互いの了承のもとで楽しんでいます。

その後は、今に至ります。
パンツを脱いでもらうと当然、女子高生である彼女達の若々しいオマンコは丸見えになります。
そしてその若々しいキレイさには息を呑むものがあります。
そして行き着いたところは、しゃがむ格好で自らオマンコを開くという行為でした。
初めてその姿を目の前にした時の興奮は今でも忘れません。
興奮というよりも衝撃的といっても良いかもしれません。
可愛い制服を身にまとった女子高生が大股開きでしゃがんで、自らの指でまだ幼さの残るオマンコをパックリと開きます。

オマンコの色やカタチはそれぞれ違います。
僕はいつも顔、スタイル、肌のキレイさにこだわりを持って彼女達に声をかけています。
しかし、オマンコだけは見てみないと分からないところです。
仕方ないことですが、中には黒ずんでいる子、ビラビラが大きい子など色々あります。
せっかく露出をしてもらっている彼女達には申し訳ないのですが、
それを見ると興奮が冷めてしまうのが正直なところです。
僕はキレイなオマンコが好きです。
それを露出してもらっている時の興奮は何物にも代えられません。

現在露出してもらった女子高生の女の子は17人ですが、
そのうちキレイなオマンコの持ち主は12人にのぼります。
襞が多少黒ずんでいる子はいますが、開くと中はキレイなピンク色をしているので、十分満足できます。
そして露出しているだけで濡れる子もいれば、終始全く濡れない子もいます。
もちろん見る側としては濡れてくれる方が興奮します。
そしてそんなこだわりをすべて完璧に兼ね備えているのが、
最近ここでも人気のある立川の女子高生です。

彼女はオマンコだけでなく、顔、スタイル、肌のキレイさと、どれを取っても完璧です。
声も透明感のある可愛い声をしています。
いつも露出の時に待ち合わせをしていますが、一緒に歩いていると、
周りの男性からの注目を浴びているのが手に取るように分かります。
彼女の顔やスタイルの良さはもちろんですが、制服のミニスカートから露出される彼女の色白でスベスベとしたキレイな足はたまらないものがあります。
歩くたびに、僅かにプルンプルンと揺れるその光景は彼女の肌のハリの良さ、
やわらかさを十分に感じ取ることが出来ます。

そしてオマンコまでもが完璧です。
股間の部分の肌もスベスベとして、とても質感が良いのが分かります。
そして、オマンコを開いた時の凄さは言葉では伝えきれないと思います。
色はまさにピンク色です。
頭に浮かびあがるピンク色そのものです。
彼女のクリトリスは本当に小さく、当然興奮をすれば大きくはなりますが、
それでも平均的に見てかなり小さいです。
しかし、小さくても彼女には両手の人差し指を使ってしっかりと剥き出しにしてもらいます。

そして同時に中指を使い、オマンコ全体をしっかりと開き切ってもらっています。
クリトリスを頂点に、彼女のオマンコはパックリと裂けます。
そして左右対称のカタチをした彼女のピンク色の小陰唇は丸見えになります。
その中身を隅々まで見られている時の彼女はとても恥ずかしそうにしています。
先日は虫眼鏡を使って本当に隅々まで映し出しました。
見ている高校生の男子達も当然のごとく興奮していました。

そして彼女のオマンコはとても濡れやすく、
オマンコの開閉をさせればあっという間に濡れてしまいます。
見られ続けていても濡れます。
先日はオマンコの開閉中に愛液が割れ目から溢れ出したぐらいです。
彼女の愛液はとても粘り気が強く、オマンコを開くと中で糸を張ります。
そして指で彼女のオマンコを触り、指を放す時には10センチ以上の糸を張ります。


誰でも同じなのですが、彼女のオマンコはとてもやわらかく、そして温かいです。
オマンコのサイズは小さい方で、まだ経験人数も1人の上、回数もまだ数えるぐらいのようなので、(その性経験の少なさでよくここまでの色気を作り出せたものです・・・)膣の柔軟性はあまり良くはありません。
指を1本入れただけで、彼女はまだ少し痛がります。
最近は露出中に当たり前のように触られて指を入れられていますが、実際のところこの行為に関して彼女はあまり気が進まないようです。
彼女のキレイなオマンコを傷つけるようなことはしたくないので程々にしたいところです。


最近は思い切り開いてくれるので、見ている方もハラハラすることがあります。
小陰唇はピチピチに裂けているので、見ていると痛そうにも見えてしまうのですが、
彼女自身あまり痛みはないようです。
濡れれば濡れるほど彼女はオマンコを大きく開いてくれます。
当然ヌルヌルし始めるので、開きづらくはなりますが、
彼女は指にしっかりと力を入れてパックリと開いてくれます。
中でも先日の開き度は今まで一番凄かったのは間違いありません。
あまりの開き度に、彼女の小さい膣口も少し口を空けていたほどです。
見ている男子達も大興奮でした。


彼女はオマンコをパックリ開いた状態で彼らに何枚もの写真を撮られています。
下半身全体を撮られたり、アップで撮られたりしています。
アップは彼女のオマンコから5センチと放れていない距離で撮られています。
至近距離でカシャッ、カシャッと携帯でオマンコを撮られている彼女はいつも恥ずかしそうにうつむいていますが、オマンコはしっかりと開き続けてくれます。
彼らに撮った写真を見せてもらっていますが、
まさに画面は彼女のピンク色のオマンコ一色でした。
すべてが写し出されています。


アップの写真も良いですが、彼女の下半身全体が写し出された写真もとても興奮できます。
彼女の色白のキレイな足が写し出され、その中心に自らの指で開かれたピンク色のオマンコを見ているととても興奮します。
彼女の座っている格好自体がかなり興奮するので、
それにオマンコを加えれば言うことはありません。


彼女はそんな格好を何人にも見られています。
目の前で見られた人数は約10人ほどですが、電車に乗っている人や、
その他も合わせると物凄い人数になります。
当然、彼女の知らぬ間に写真も撮られています。
その場合は彼女の顔が写っていることは避けられないところだと思います。
単純に見られた人数は、先日言った通り、軽く1000人は超えていると思います。


だいぶ話がそれてしまいましたが、彼女の魅力を話し出すととてもまとめ切れません。
こうして書いているだけでも思い出して興奮してしまうぐらいです。
しかし、そんな彼女も今年で高校3年生になり、高校生活も残りあと1年もありません。
文頭にも書いたとおり、徐々に減ってきている僕のリストに新しい女子高生を加えなくてはいけないことは以前から考えていました。
自分の中でも女子高生の可愛い基準がどんどん上がっているので、見つけることすら大変な状態です。
しかし、この1カ月でなんとか地元の千葉で新たに2人の女子高生を見つけ出し、露出まで持っていきました。


1人目は16歳の高校2年生、2人目は16歳の高校1年生です。
2人とも既に2回の露出をしてもらっていて、オマンコ開きまでいっています。
高校1年生の彼女はまだ処女のため、オマンコはあまり開けませんが、
初々しいところに違った魅力を感じます。
こんな行為であまり汚したくもないので、
彼女にはオマンコを開かせて見せるだけの露出に留めています。


高校2年生の彼女は既に経験済みでオマンコも思い切り開けます。
色やカタチも十分にキレイです。
まだ目の前に人を呼んで見せることは出来ませんが、
意識して向かい側のホームにいる人に見せるところまではクリアしています。
リクエストにあったので、向かい側にいる同年代の女子高生の女の子2人組に見せてきました。
もちろん彼女とは学校が違う女の子達です。


彼女には千葉中央駅で向かい側のホームに向かって大股開きでしゃがんでいてもらいました。
バッグで股間を隠しておき、食いついてくるのを待ちました。
近くに高校があるので、結構人数がいました。
男子達にも見られつつ、しばらくすると彼女のほぼ向かい側に来た女子高生2人組がしゃがんでいる彼女に気が付きました。
なにかコソコソと話をしていますが、それは彼女の大胆な格好を見て言っているものだとすぐに分かりました。
彼女達は少しギャルっぽい感じの女子高生でした。


僕は彼女にバッグをどけるように言いました。
『え?・・・だって女の子だよ??』彼女は驚いていました。
見せるのは男子相手だと思い込んでいたようです。
もちろん今までなら僕もそうしていたと思います。
しかし露出に変化をつけなくてはいけない時なのかもしれません。
電車が来ないうちに彼女にはバッグをどけてもらいました。
向かい側にいた彼女達向けて彼女の股間は解放されました。


それを見た彼女達は2人揃って口に手をあてて彼女から目を逸らしました。
そして2人でなにかコソコソと話をしていました。
『開いてみて』そんな中で僕は彼女にオマンコを開くように言いました。
彼女は両手を股間に持っていくとゆっくりと自分のオマンコを開き始めました。
『思い切り!』彼女は言われた通り思い切り自分のオマンコをパックリと開きました。
それを見た向かい側の女子高生達は口に手をあてたまま唖然としていました。


2人とも少しの間体が硬直していたのを覚えています。
それ以上は特に何の反応もできなかったようで、その後電車が来ると彼女達は乗って行ってしまいました。
その後も彼女には各駅でひたすらオマンコを開いてもらいました。
次の露出あたりで彼女にも目の前でオマンコを見てもらおうと思っています。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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