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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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サークルの同期Kの家で、ハメ撮りを偶然みつけた

サークルの同期K(デブ、100kg↑)の家で、ハメ撮りを偶然みつけてしまった。
DVD10枚くらいあって、Kが居ない隙に全部コピーしてしまった。
サークルの先輩や同期や後輩の女の子2人、合計4人分。
とくにさゆり先輩は俺が憧れていた人だけにショックだった。彼氏もいたのに。
  
「彼氏よりK様のおちんちんのが気持ちいい」とか
「K様の精子ください、中に出してください」とか
「K様の赤ちゃん欲しい産みたい」とかマジでショックだった…。

モデルみたいな先輩が、デブのKにのしかかられてる絵がむっちゃ興奮した。
横に置いて撮ってるやつ Kが動くたびに揺れて 画面に酔ったけど。
もうその4人と話してると胸がざわついて辛くなったのでサークルやめてしまった。
今何人食われてるんだろ…

俺は彼女とセックスしててもデブのハメ撮り思い出しちゃってる。

うpはさすがにできないけど、じゃあ俺が最も興奮するシーン。
全体を通して一番興奮するのはさゆり先輩なんだけど、
1シーンだけ選ぶなら、後輩のみゆきちゃんなんだ。
みゆきちゃんは150cmくらいしかない、すこしロリっぽいけどおっぱいが大きな子だ

色がホントに白くて、声が幼い。
さゆり先輩は背も高くてモデルみたいなきつい美人だから、その真逆の感じ。



Kが、ちんぐり返しっていうのか? 仰向けになっておしりをそらせるポーズ?
Kの視点だしブレまくりだからわかりにくいけどおそらくそう。
Kのちんぽとか玉がまるみえな感じ。
Kが「おい、ケツの穴舐めろ」っていうと、
みゆきちゃんは「はい、ご主人様」とかいって、
Kのチンポを逆手で(手のひらを上にするかんじで)しごきながら、
一心不乱にタマの向こう側を舐めてる。
もっと音たてろって言えばたてるし、舌いれろっていわれれば舌いれてるように見える。
そのまましばらく舐めたあと、みゆきちゃんが「ご主人様のおしりの穴美味しい」とかいって、
うっとりした表情でKのきたねぇケツにほおずりしてんの。

その時点でKもスイッチ入ったらしく、ケツこっち向けろって言うと、
みゆきちゃんは「おちんちんくれるんですか?」と。
ここら辺でカメラは変な方向向いて音だけ。
みゆきちゃんが「ご主人様」って連呼して、数分で「中にください!」
「ご主人様の精子いっぱいでてる。いっぱいでてる…」

その後カメラ拾ったみたいで、またフレームにぐったりしたみゆきちゃんが写る。
ここでの彼女の一言が俺にとって一番興奮する。
「さゆり先輩より気持ちよかったですか?」

K「ピル飲んでるのお前だけだから、生でするのお前だけだし、気持ちいいよ」
「嬉しい… 舐めていいですか? お掃除したい」
そのまま、もぞもぞと布団の中に潜り込んでフェラ。
最後、Kが布団をぱってはねのけると、
奥までくわえ込んでるみゆきちゃんがにっこり笑う。

何度も見まくったから克明に記憶してる…。
Kは女の子に様付けで呼ばせるのが好きみたいでそれがまた興奮します。

凄く良い奴で、面倒見も良くて、話もおもしろくて、
「太ってさえいなきゃもてるだろうに」って誰もが思う感じ。
だから彼女が居るくらいなら驚きじゃないんだが…。

否定できないけど、女の子4人とも嫌じゃなさそうなんだよね…。
それがまた興奮をそそる。

しばらく観てなかったけど、また引っ張り出して観てみたら、すげぇエロい…。
1発抜いちゃいました…。

さゆり先輩は1つ上のひとで、背が170近くあって、すらりとしたモデル体型の人だ。
雰囲気は北川景子をさらに柔らかくしたような感じだ。
4人の中で間違いなく一番可愛い。

動画は、おそらくKの家。Kはベッドに座ってる。
さゆり先輩は、全裸で、床に四つん這い。
さ「ほんとに撮るの?」 K「撮りますよ。嫌ならやめますけど」
さ「嫌…」 K「じゃあやめましょう。服着て、帰ってください」
さ「嫌! やめない」 K「じゃあ撮りますよ?」

このやりとりだけでもぬける。
泣いたような濡れたような瞳がホントにえろい…。

K「舐めたいですか?」 さ「舐めたいです」
K「彼氏がいるのに、おれのおちんちん舐めたいんですか?」 さ「意地悪…」
K「ま、舐めたいなら、いつもみたいにオナニーしてください」 さ「うん…」

こういったやりとりの後、四つん這いのさゆり先輩の片手が股間にのび、あえぎ声が聞こえ始める。

細い綺麗な太ももの内側で、先輩の腕がうごめいてる。
よく見えないけど、オナニーしてるとわかる。
「ん…ん…」と控えめなあえぎ声がそそる。
「赤ちゃん欲しい」とか言う他の動画と全然違う。
K「上向いて口あけてください」Kの言う通りに、上を向いて口をあけるさゆり先輩。
Kはその顔に勃起したチンポを寄せる。
長さはそれほどじゃないけど太い…嫉妬してしまうほどに。
さゆり先輩は嬉しそうにKのチンポを舐めようとするが、Kがさっとチンポを避ける。
口を大きくあけたさゆり先輩が、チンポを追うように顔を動かす。
そんなに舐めたいのかよ…。
K「ダメですよ、口開けて…舐めたらだめです、いったら舐めてもいいですよ」
さ「舐めたい、舐めたいよKくん…」
K「じゃ、臭いかいでもいいですよ」
そう言われると、鼻筋が通って、唇が細くて、目が大きくて、ホントに綺麗な顔を、
Kのどす黒いチンポに寄せて、根本のあたりに鼻をくっつけてうっとりし始める
さゆり先輩「Kくん…Kくん」だんだん腕の動きが大きくなり、ぴちゃぴちゃとマンコの音も聞こえはじめる。

K「さゆり、お前いま、彼氏でもない男のちんちんの臭いかぎながらオナニーしてるんだね」
そうKが低い声でぼそぼそ言うと、さゆり先輩のあえぎ声がワントーン高くなる。
K「今何してるか言えよ、さゆり」 さゆり「はい……あん、気持ちいい…」
少したった後、さゆり先輩は、口を半開きにし、Kのチンポにほおずりしながら
「さゆりは、彼氏が居るのに、Kくんのおちんちんの臭いかぎながらオナニーする変態です…ああ」
言い切ったあと、手の動きがはやくなりあえぎ声がかなり切なそうになる。
あ、あ、あと嫌らしくひびく。
K「はは、とうとう自分で変態って言えるようになりましたね、先輩イイコ。ご褒美あげるよ」

ここでカメラがよそをむく。
何をしてるかよくわからないが、くちゅくちゅと音が響く。
おそらくキス。
K「飲めよ」 さ「……美味しい」 唾液を飲ませたんだろうか。
先輩、その可愛い口でKの…

K「ここなら舐めていいよ」
 Kがもぞもぞ動いて、足をさゆり先輩の口元にもっていく。
さゆり先輩は、ためらうこと無く、口を大きくあけて、Kの右足の親指をくわえ込む。
K「ほら、後輩の足の指舐めながらいっちゃいな?」
Kがそういうと、さゆり先輩はよりいっそう足を一生懸命舐める。
ほんの十秒ほどそうした後、さゆり先輩は口を足から離し
さ「いきそう! いく、いってもいい?」
切なげな顔をして床に崩れ落ちる 
さ「いっちゃう、いっちゃう、Kくんいっちゃうよ」
K「イクときどうするんだっけ?」 
さ「愛してるKくん彼氏より愛してる愛してる…ああああ」
びく、びくと先輩が弾ける。床で身体を丸めながら。
背中を弓なりに反らし、余韻に浸る先輩。
K「疲れちゃいましたか?」 
さ「疲れちゃった」 ほほえみながらさゆり先輩がうなずく。
K「寝ましょうか」 さ「Kくんいってない…」 
K「いいですよ、明日の朝舐めてくださいね」
さ「うん…」 
K「その代わり、寝る時だっこしてくださいね」
さ「する!」

妄想かもしれないと思って楽しんで貰えれば嬉しいです。
合計30GB近い動画全てが妄想だったら、僕はサークルやめてなかったと思います。

登場するのは4人ですが、さゆり先輩が全部の半分くらいを占めてます。
一本一本の動画が長いし、他の三人に比べて、Kの態度も柔らかいです。
画面に映るさゆり先輩のいとおしそうな様子が、本当に嫉妬を駆り立てます。
それを観た後に彼女とセックスすると、ムチャクチャ興奮して、乱暴にしてしまいます。
時間自体は5分くらいと短いですが、一番多くオカズにした動画です。
場所はおそらくラブホテル。
薄暗い中、横たわったKの横にカメラが置かれる。
股間のあたりでさゆり先輩の頭が動いてる。
Kは片手でさゆり先輩の髪をなでてる。
K「上手になりましたね」 
さ「ん…気持ちいい?」 
K「気持ちいいですよ」
もぞもぞとKが動く。さゆり先輩は何も言わずに股間から顔を話す。
舌で唇を舐める表情がえろい。
K「仰向けになって脚開け」 
さ「はい…」
さゆり先輩はKが横たわっていた場所に横になり、自分でまんぐり返しのポーズをとる。躊躇がない。
K「手伝え」 
さ「はい…」 
さゆり先輩が手をのばして、Kの股間のあたりをまさぐる。
さ「ここ…」 
K「どこにいれてほしいの?」
さ「K様のおちんちんをさゆりのおまんこにくださ…ああっ」
ぐぐっとKがさゆり先輩にのしかかる。
さゆり先輩は悲鳴のようなあえぎ声をあげながら首をそらす。
Kの贅肉まみれの中年親父みたいな腹がさゆり先輩にのしかかってる。
Kが無言で突く。
さ「あ、あ、ん、Kくん、Kくん」
K「くんじゃないだろ?」 
さ「はい、K様! 気持ちいい」
さ「気持ちいい、K様のおちんちん気持ちいい、彼氏より気持ちいい」
Kがさゆり先輩に顔を近づけると、
さゆり先輩はKの頬に手あてて、いやらしい音をたてながらキス。
Kが途中で口を離し「いきそう」という。
さゆり先輩は「出して出して、K様の精子おまんこに出して」。
Kが上体を起こして腰の動きを速くする。
さゆり先輩はKの太い腕をぐっとつかんで背中をのけぞらせる。
K「中に出したら赤ちゃんできちゃうよ」 
さ「K様の赤ちゃん欲しい赤ちゃん産みたい出してああああっ」
ほんとにけいれんするみたいに、激しくさゆり先輩が二度三度と背中を弾けさせる。
それに少し遅れて、Kが獣みたいにああああっと叫んで、腰をさゆり先輩にうちつけ中にだしてる。
さ「ああ、いっぱい出てるぅ、Kくんの精子出てる…」
K「すげー出てる…むっちゃ気持ちいい」
その後、さゆり先輩が両手を広げてKを呼ぶ。
Kはさゆり先輩の胸のあたりに顔を埋める。
さゆり先輩がいとおしそうに頭をなでる。
Kの腕が画面に伸びてきて映像が止まる…。
Kとさゆり先輩の映像は、最後のやりとりが本当に嫉妬心を駆り立てる。
憎悪に近いです。

さゆり先輩は、最初の旅行で3時間くらい二人きりで話した経験もあったので、
諦めの混じった憧れの対象であり、同時に、もしかしたらの期待の対象でもありました。
社会人のすてきな彼氏が居るというのであきらめることができていたのですが、
この映像を見た後は感情をコントロールできなくなり、結局サークルを辞めました。
Kが彼氏になったというのならまだ諦めきれたのかもしれません。
Kは良い奴ですから。

でもさゆり先輩をセフレ扱いなんて本当に辛いです。
やりとりから察するに、どうもさゆり先輩がKを抱き締めるようにして眠るみたいです。
映像のなかでさゆり先輩がKを呼び、
Kに愛しい視線を向けるのを観るたび、Kが憎くなります。

4人の名前を出しておきます。
さゆり先輩は僕が一番憧れていた人です。
辞退しましたが、ミスコンに推薦されたほどの美人です。
同期の千鶴は女子校育ちの少しゆったりした子で、他大学からの参加です。
ほんわかした子です。
後輩のみゆきちゃんは、小さくて胸が大きな可愛らしい子です。
アニメ声みたいな感じです。
もう一人の後輩のりさちゃんは、バドミントン部でインハイに出たこともある、
スタイルの良い子です。

りさちゃんは、4人の中では一番日付が新しいです。
一番古くから動画があるのは千鶴で、次にさゆり先輩、みゆきちゃん。
途中で千鶴の動画はなくなり、かわりにりさちゃんの動画が登場します。
日付から察するに、千鶴と縁が切れた後に関係を持ち始めたように見受けます。

りさ「これでいいかな?」という声とブラックアウトした画面から始まる。
すぐに、全裸の女の子の身体が映る。
レンズをのぞき込むようにカメラを操作している。
K「だいじょぶだいじょぶ、たぶん撮れてる」
Kがそういうと、りさは立ったままKの方を向く。
場所はどこかのアパート。おそらくりさちゃんの部屋。
ボーイッシュな雰囲気から想像できない、
白を基調とした、小物の多い女の子らしい部屋。

ベッドにKが座っている。相変わらず贅肉まみれの肉体。
対照的にりさちゃんは、バドミントンで鍛えた、美しいくびれと、小さなお尻が扇情的。
Kがベッドに横になると、りさちゃんは小動物みたいにいそいそとベッドの上に上がり、でっぷりと太ったKの肉体の上にまたがる。

りさ「いれていい?」 
K「いれろ」 
りさ「はい」
そういうと、りさちゃんは身体を少し斜めにして、Kの股間をまさぐって、
ゆっくりと体重を落としていく。
少しずつKがりさの中に埋まるたびに、あ、あ、とあえぎ声が響く。
完全に座ったあと、「いっぱい気持ちよくしてあげるね」と言って、動きはじめる。
膝・すねをベッドにぴったりくっつけて、Kのでっぷりした腹に手を入れて、
りさちゃんの均整のとれた身体をぶつけるように腰を前後に動かしていく。
り「ああ、気持ちいい、Kさんのおちんちん気持ちいい、気持ちいいよおお」
少し声を抑えるように、小さく、でも切なそうに叫ぶ。
Kが身体をずらして、りさちゃんの腰をつかんで、下からぐいっと自分の腰を押しつける。
りさちゃんは声もなく背中を反らせて、小さく、二、三度、痙攣する。

そのまま、Kが下からりさちゃんの腰をつかんでつきあげる。
りさちゃんは断続的に、声を漏らしながら、Kの上半身に倒れ込む。
Kはのばしていた脚をまげて、体育座りからそのまま寝転んだような姿勢になり、
りさちゃんの尻をぱん、ぱんと激しく音を立ててたたきながら、腰を動かしはじめる
り「だめえ声でちゃう 声でちゃう」 
K「出せよ」 
り「聞こえちゃうからああああ」
Kが手を伸ばして、りさちゃんの尻を触る… 
り「おしりだめええええ」 声が一気に高くなる。
そのままKは突き続ける。
り「ああいくいくいくいく」
K「おしりで感じちゃうんだ」
り「おしりいいいい」
Kに突っ伏したまま、りさちゃんはびくびくと身体を震わせる。

しばらくそのままの姿勢のあと、Kはりさちゃんをおろし、カメラを止めに来る。
ゴムをしたチンポが見える…。まだ大きいように見える。
あんなに突いていってないのかと悔しくなります。


文章から察して貰えるかと思いますが、僕は人付き合いが苦手です。
飲み会などでも隅っこで笑っているしか無いタイプの人間です。

1年目の5月頃の旅行、夜の飲み会で、僕は居場所をなんとなくつかめず、
一人でそっと抜け出してホテルのロビーから月と湖を眺めていました。
ほどなくしてさゆり先輩もやってきて、
「眠れないならお散歩しようか」と誘って貰えました。
飲み会に戻るよう言われるのかと思っていたのに、嬉しい誘いでした。
夜中に、湖のまわりをゆっくり3時間ほどかけて一周しました。

青いジャージにピンクの長Tを着ていたのを覚えています。
途中で何度もくしゃみをしたので、僕が着ていたパーカーを貸しました。

歩きながらいろいろな話をしました。
さゆり先輩は、学年は2年生でしたが、1年留学していたので2回目の2年生だということ。
昔からアナウンサーになりたくて、発声練習を兼ねて劇団に所属していること。
僕の話も聞いてくれました。
些細なことでもいちいちおもしろそうに笑ってくれて、いろいろ質問してくれました。

そのときは「○○先輩」と名字で呼んでいましたが
「さゆりでいいよ」と言ってもらいました。
さゆり先輩、と呼ぶと、笑われました。
「ふつうさゆりさん、じゃない? さゆり先輩なんて呼ぶの君だけだよ」
僕だけだよ、と呼ばれたので、僕はそれからさゆり先輩と呼ぶようになりました。
もう一度さゆり先輩、と呼ぶと、「なに? ○○くん」と下の名前で呼んでくれました。のどがカラカラになりました。

いたたまれなくなって僕は、彼氏はいるんですか?、と訊きました。
さゆり先輩は、「んー」と困ったような笑顔を浮かべて、
うなずきながら「いるよ」と言いました。
すてきな人なんでしょうね、と心の底から思って、そう口にも出しました。
「うん、すてきな人だよ。○○くんも、いい男になったら、いい彼女ができるよ」
そういいながら、さゆり先輩はぽんぽんと僕の頭を叩いて(なでて)くれました。

少しだけ彼氏の話をしました。
社会人であること、大学の授業で知り合った先輩であること、などです。
のろけ話を少しだけ披露されましたが、不思議と嫌ではありませんでした。

ホテルに帰ると飲み会も終わっていて静かでした。
そのまま部屋まで送って貰い、おやすみ、と言って貰いました。
翌朝、さゆり先輩はまだパーカーを着ていました。
「このまま寝ちゃったから、洗濯してから帰すね」
僕はいいですいいですといって、帰して貰いました。
こっそり臭いをかぐと良いにおいがしました。変態ですね。
帰ってからも洗濯するのが惜しかったです。



千鶴は、他大学からの参加でした。
中・高・大と女子校育ちで、何代も続く資産家のお嬢様でした。
立ち居振る舞いが上品で、話したり遊んだりしていると、心が洗われたものです。

マックや吉野家に行ったことがないというだけでなく、
ポテトチップスなども食べたことが無かったそうです。
飲み会で初めてカラムーチョを食べたときの、
顔一杯の苦虫を噛みつぶしたような表情にはみんなで大笑いしました。

同期は僕とKと千鶴の三人だったので、
サークル外でもよく3人で一緒に行動していました。
僕は、千鶴はKとつきあうんじゃないかな、と思っていました。
Kのよく太ったお腹をぽんぽんと触っては、いつも喜んでいました。

四つん這いで脚を大きく開いている千鶴の、おしりと局部のアップが画面に映る。
カメラを片手に持っているからだろうか、画面が揺れて、酔う。
千鶴は目隠しをされ、後ろ手に毛皮のついた手錠をかけられている。

おまんこには白いバイブが突き刺さっていて、
うぃいいいん、うぃいいいいんと鈍い音が響いている。

千「あ、あ、あ、ダメだってば、こんなの恥ずかしいってば」
K「やめる?」
千「やめないでえあああああああ」 

Kがバイブを前後に軽く動かすと、千鶴は仰け反って嬌声をあげる。
千鶴のおまんこは毛が薄くて、色も薄くてとても綺麗だ。
もしかしたらKが処女を奪ったのかも知れない。

嬌声をあげる千鶴に構わず、Kはごそごそと身動きをする。
画面に、ローションのボトルが映る。

K「もっとケツ突き上げろ、変態」
千「はい、はい、おしりするの? おしり・・・」
とろとろ、とKがローションを千鶴の綺麗なアナルに垂らし、
太い指先でまんべんなく撫でる。

K「ほんと変態だよね、千鶴。おしり弄られないと満足しないもんね」
千「うん、私変態なのおお」

しばらくローションをのばすと、今度はKはアナルパールを持つ。

千「ゆっくり、ゆっくり、ああああ」Kが大きめのパールを一つ沈める。
千鶴は身体をくの字にまげて枕に顔を押しつける。
一つ、一つと沈めていくたびに、千鶴の声が大きくなる

千「ああ、おしり気持ちいいおしり、動かして動かして」

Kがスイッチを画面に映し、入れる。
「ああああああああああああああいっちゃああああああああああ・・」
千鶴が大きくひとつ絶叫する。千鶴はそのまま布団に倒れ込む。

Kはアナルパールのスイッチを千鶴の背中に置き、
まんこに突き刺したバイブをゆっくりと前後に動かす。
びく、びくと千鶴が背中を脈打たせ、再び「ああっいく、いくううう」
千鶴が一瞬だけ顔をあげて嬌声を吐き、横に倒れ込む。

千「お願いとって、とって、死んじゃう、とって」
K「はいはい」意外にもKは、千鶴のまんことおしりから玩具を取り出す。
はあ、はあ、とお腹を大きくへこませて息をする千鶴。
ぽちゃとまではぜんぜんいかないが、他の3人に比べると柔らかそうな身体が扇情的。
千「おしり気持ちよすぎる」
K「変態だねホント、千鶴、エッチだよね」
そういってこの動画は終わりです。
千鶴の動画は挿入よりも虐めたりするシーンが多いです。


昨日、ゼミの面接がありました。
学部が違うから完全にノーマークでした。
Kの志望ゼミはそれとなく聞き回ったのですが。
さゆり先輩と同じゼミでした・・・。
さゆり先輩と、昨日の夜、セックスしました。
さゆり先輩は就活があってスーツに着替えないと行けないので、
今自宅に帰っていきました…。
自己嫌悪です何もかも。辛いです。

昨日、ゼミの親睦会がありました。
さゆり先輩は、以前よりずっとずっと綺麗になっていました。
少し明るかった髪は就活のため黒くなり、
華やいだ印象は少し控えめになりましたが、
その分、落ち着きのようなものがあって、魅力的でした。

型どおりの一次会を終えると、二次会はおしゃれなバーに行きました。
初めの一時間ほどは男性の先輩達とお話していたんですが、
さゆり先輩が「席替えー」と言いながら、隣に座って来ました。
白のパンツとシャツに黒いジャケットをきた先輩は、良いにおいがしました。

「どうしてサークルやめたの? みんな寂しがってるよ」
僕が同じサークルに居たということをみんな知っていたせいか、
カウンターの端に座った僕らに他の人は声をかけてきませんでした。
「ね、忙しいなら、イベントの時だけでもいいから、おいでよ」
先輩は日本酒を飲みながら、とても楽しそうでした。

僕は時折僕の脚に触れる先輩の太ももや、白く浮き出る鎖骨や、
ジャケットを膨らませる胸などに目がいってしまって、何も考えられませんでした。
頭の中にあるのは「この人はKのセフレだったんだ」ということだけでした。

「ねえ、何考えてるの?」
先輩は下から僕のことをのぞき込むように、心配そうな顔をしました。
この人は本当に僕のことを心配しているんだな、と信じられる表情でした。
僕は嘘をつきたくないと思いました。
嘘をつかないならば隠し事を抱えていかなければならないのですが、
それにも耐えられないと思いました。
少なくとも1年間、頻繁に顔を合わせることになるのですから。

「さゆり先輩は」口の中がからからに乾きました。
今なら止められる、何でも無いと言って笑い飛ばそうと思いました。
でも、ダメでした。彼女のことも頭をよぎりました。
先輩は小さく首をかしげ「私は?」と言いました。
ピンク色の唇がうごめいて、これでKのチンポをフェラしたんだなと思いました。

「さゆり先輩は」僕はビールを飲んで口を潤し、言いました。
「Kとどういう関係だったんですか」

さゆり先輩は日本酒を置いて、カウンターを見つめました。
「そっか、見られたかもって言ってたけど、見たんだね」悲しそうでした。

さゆり先輩は立ち上がり、僕と二人分の勘定を払いました。
「Mくん具合悪いみたいだから、送っていくね。私も明日早いから、お先に」
先輩に手を握られて、僕はお店から出ました。僕は涙が出ました。

Kの部屋でシャーペンのキャップが飛ばなければ、偶然DVDを見つけなければ、
悪い気持ちを起こして盗み見しようなんて思わなければ。
店を出て、人通りの多い、繁華街の真ん中で、僕は声を出して泣きました。
「おいで」先輩は、画面の中でKに見せたのと同じ、優しい目で、僕を抱き寄せました。
「先輩のことが好きだったんです」僕は人目もはばからず泣いていました。
先輩は片手で僕を抱き締めながら、頭を撫でてくれました。暖かくて怖かった。

その後、僕の家に行って、セックスをしました。
「Kくんより、硬い」そういってフェラをしてくれました。
「何もしなくていいよ」先輩は自分で服を脱いで、僕の服を脱がし、跨ってくれました。「中に出していいからね、ピル飲んでるから」僕は3回先輩にいかされました。
その間先輩は2回いきました。演技かもしれません。何もわかりません。

僕は先輩に促されるまま、先輩の胸を揉み、舐め、顔を埋めました。
ビデオの中より、少し大きくなっているような気がしました。
セックスの後の処理も、先輩が全てをしてくれました。
腕枕をされ、たくさんお話しました。

いつの間にか、僕は眠っていました。
物音で目がさますと、先輩は身支度を終えていました。
就活だから帰るね、またね。言い残して、先輩は去っていきました。

ずっと好きだった先輩とセックスしたのに、思い出すと胸ばかり苦しくなります。
先輩からはメールが来ました。
「ごめんね。今度はちゃんとお話しようね。それが必要だと思う。」
返信はできていません。

昨日は彼女と過ごしました。
一目見るなり「具合悪いなら帰ろうか」と言われました。
帰って、一緒に寝ました。何も言えずに泣きました。彼女も目に涙をためていました。
彼女は僕の頭を撫でてくれながら「いいよ。大丈夫。」と言いました。
夜中に起きたら、彼女はまだ僕の頭を撫でていました。
僕は寝たふりを続けました。
彼女の手は柔らかくてまたすぐ眠たくなりました。

彼女のことはとても大事です。優しいし可愛い。
僕が「大学辞めて旅に出るからついてきて」と言ったらきっとついてくる。
もう何度も傷つけているけど、これ以上傷つけたくないです。

でも、好きなのはさゆり先輩です。
先輩の腕枕で話してとても楽しかった。
話している間はKのことは一切思い出しませんでした。
先輩は僕の話をずっと聞いてくれました。当たり障りのない話題でした。
好きな音楽はハウスで好きな食べ物はアメリカンチェリーで好きな色は黒だそうです。

僕は彼女の好きな音楽を知らなかった。
昨日訊いたら「まさやんが好きだよ」と教えてくれました。
僕は彼女のことを何もしらない。

先輩に一度会って色々聞きたいと思います。
Kとどうして…。今は? そればかりが気になって何も考えられないんです。最低です。
一通り泣いて落ち着いたあと、「送るよ」と言われました。
僕も先輩も帰り道は同じ方向で、僕の方がバーから近かったので、自然とそうなりました。

部屋についても僕は涙がとまらず、何年ぶりに横隔膜を痙攣させていました。
恥ずかしい。
「大丈夫? もう少し一緒に居ようか?」と言ってくれたので、
うなずいてしまいました。

色々お話をしたいと思っていたのに、先輩にキスをされてからはなすがままでした。
すぐに固くなって興奮しましたが、自分からは何もできませんでした。
胸も促されるまで触れませんでした。

どういうつもりかわかりませんが、傷つけたかもしれないと思うと、
自分の甘さと弱さに吐き気がします。
「まだ20歳じゃそんなもんだよ」と先輩は笑いましたが、
先輩にしたって僕より2歳上なだけなんです。

前回の後、さゆり先輩の家にお邪魔しました。
セックスはしないつもりで、いろいろなことをお話しました。
体験人数は20人くらい、初体験は中学1年の時、義理のお父様だそうです。
毎晩犯されるうちに、性に対して感覚が麻痺してしまったと笑っていました。
乾いて笑う顔を支える細い首と肩が痛々しくて泣いてしまいました。
自分は無力なのに性の対象にと考えていることや、
強くて輝いている存在だと勝手に思い込んでいたことが申し訳なく思いました。

「Kくんは」 さゆり先輩は牛乳を飲みながらいいました。少し滑稽でした。
「私が弱いっていうことを見抜いてくれたから、一緒にいて楽だったんだよ」

「無理して笑わなくていいし 無理して背筋を伸ばさなくていいし」
先輩はごくごくとのどを鳴らして牛乳を飲んでいました。
じーっと見ていると、先輩はまた乾いた作り物の笑顔を、綺麗な顔にはりつけました。

「義理の父がね」 先輩は、その人のことを「義理の父」と敬遠して呼びます。
「牛乳が大嫌いだったの。
だから毎日毎晩牛乳を飲んで、今日は部屋に来ないでって思った」
「だからね、未だに動揺したり不安だったりすると、お腹壊すくらい牛乳飲むと、落ち着くの」

僕は言葉も発せず泣いていました。
さゆり先輩は、また眉を下げて悲しそうで優しそうな瞳を僕にむけて、
両手を広げて「おいで」と言いました。
動けずにじっとしていたら、先輩から近寄ってきて、また胸に抱き締めてくれました。

「誰かが私の身体で満足してくれたり」 先輩は僕の頭を撫でてくれました。
「こうやって私の胸で落ち着いてくれたり」 背中や腕も撫でてくれました。
「私の横で安心して寝てくれると、私はとても満たされる」

「KくんのためでもMくんのためでもないんだよ。私のためなんだよ」
「優しくないんだよ、自分のためなの。感謝されたい、認められたいの」
「私はKくんやMくんを利用したの。彼女いるんでしょう? 大事にしてあげて」

そういうと、先輩はきつく僕の頭をだきしめました。
心臓の音がとくとく鳴っていました。
顔をあげると、先輩は泣いていました。
この日は一緒に寝ました。エッチなことはしませんでした。最低です。
エッチなこともあったので、また書きます。DVDの内容とかも書きます。

さゆり先輩との間で心が揺れて、こんな状況で付き合うのはダメだと思って、
別れを切り出したら、大泣きされました。

じつは彼女は、Kのセフレだったんです。
「他の男に抱かれるとこみたい」と言われて俺が指定されたらしいんです。
「ごめんなさい。優しくしてくれて辛くて途中からKくんとは縁を切った」と言っていました。

2日くらいあんまり寝れずにご飯も食べれてません。
僕とのセックスも盗撮して、二人で見たそうです。

「Kとどっちが気持ちいい?」
「Kのちんちん気持ちよくないって言え」などと訊かれたそうです。
答えたの? と訪ねたら、悲しそうに「Kくんのが良いって答えた」と言ったそうです。だんだん罪悪感が募って、Kとは縁を切ったそうです。
でも、Kとのエッチ気持ちいいの? と訪ねたら、わーわーと泣きながらうなずかれました。

「気持ちよくて忘れられない。Mくんのことは好きだけどエッチの時にKくんと比べてた」と言われました。
僕は勃起していました。
彼女は気づいて、最後にエッチしようと言いました。

泣きながらエッチしました。
これまでで一番気持ちよくてあっという間にいきました。
ピル飲んでるから中に出してと言われました。
Kより先にMくんと知り合いたかったと言われました。

本当にもうどうしていいかわからないです。
水曜日はゼミです。さゆり先輩に会いたくない。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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