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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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【露出】JKの露出13

以前から宣言していながら、自分の欲情に耐えられなく続いていた彼女の露出ですが、
先日ついに地元千○で実現させました。
彼女も前回の露出の後から夏休みに入り、時間にも余裕ができました。
予定では8月に入ってからにしようと思っていたのですが、
猛暑が続く中、比較的涼しい日々が突然やってきたので、
これは実行するしかないと思い彼女に連絡を取りました。

『もしもし??(笑)』
『なに??(笑)』
露出をはじめた当初に比べると
、彼女は乗りも良くなってきて、それがより一層可愛さを増しているようにも思えます。
会話一つ一つの受け答えにもそれが表れてきています。
いつも指摘があるように、文章力のない下手な自分の投稿ですが、
いつも読んでくれている人達にもそれが伝わればと思って、
下手なりになるべく詳細に会話をレポートするようにしています。


『もう夏休みだよね?・・・・そろそろ来る?(笑)』
『・・・・え?・・・・来月じゃなかったの?』
彼女も予定よりも早い変態の誘いに少し驚いていました。
『なんか涼しくなったから今の方が良いかなと思って。暑いと疲れちゃうでしょ?』
『・・・・心配してくれるのはうれしいけど・・・・・それだけじゃないでしょ?』
彼女は悟っていました。その通りです。
『最近読まれてきてるなぁ(笑)・・・・・そう!我慢できない(笑)』
僕は遠慮なく彼女に言いました。
『・・・・やっぱりね・・・・・ほんっっとにヘンタイだね(笑)・・・・』
彼女は溜めに溜めて変態を強調してきました。


『あのさ・・・明日とかどお?(笑)』
『・・・・明日?(笑)・・・・あのねぇ・・・・この間したばかりでしょ?・・・・
そんなに私に恥ずかしい思いさせたいの?(笑)』
彼女は呆れかえるように言ってきました。
『させたい!毎日でもさせたい!(笑)』
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・それで・・・・・・・前に話した千○に行けばいいの?』
彼女は僕の誘いに乗ってくれました。
『うん、明日の12時ぐらいで大丈夫?』
『・・・・・・わかりました(笑)』
いつもながら急な誘いなのですが、彼女はそれに応えてくれます。

『じゃあ明日ね!制服着てきてよ!あとパンツは絶対に・・・』
『・・・・はいはい!・・・白でしょヘンタイさん(笑)・・・』
テンションの上がった僕を彼女は止めるように言ってきました。
その日の夜は眠れませんでした。
当初、僕が出先で見かけた彼女に声をかけた時は、
まさかここまで発展するとは思ってもいませんでした。
当たり前のことですが、最初はパンツを脱ぐことすら拒んでいた彼女ですが、
それから少しずつ慣れていってくれて、今では触られて最後は絶頂を迎えるにまで至ります。
彼女は恥ずかしがり屋ですが、とても人懐っこいところがあり、
なによりも純粋で本当に優しい心をもっています。
彼女といると、どこか気が休まるような心地良い気分になります。

当日、彼女は約束通りに千○へ来てくれました。
駅の改札付近で待ち合わせをしていたのですが、やはり夏休みに入ってしまい、
制服を着た学生はほとんどいない状態でした。なんともさみしい限りです。
少し待っていると制服を着た彼女が改札から出て来ました。
いつも僕が会いに言っているだけに、彼女が改札から出てくる姿はとても新鮮に感じ、
いつもと違うんだと言う実感が余計に沸き出て来ました。
ついに彼女が千○に降り立ちました。

『遠かったでしょ?(笑)』
『・・・・遠いよぉ!(笑)よく毎週のように来てたね(笑)』
彼女の言うとおり、ここからはかなりの時間を要します。
何回通ってもその遠さは慣れませんでした。
しかし、それを我慢してでも可愛い彼女の露出を見たいのです。
それだけの魅力があります。
露出が終わると帰宅してレポートの日々が続いています。
正直言ってかなりしんどい時もあります。
彼女の露出を思い出し、興奮した勢いで一気に書き上げることがほとんどですが、
それでも最近の文章量だと僕では8時間は要します。
このような行為を続けていると、最初の始まりが特にマンネリ化しているので、
その辺りは少し省かせてもらおうかと思っています。
もちろん要点はしっかりとレポートしていきます。


『お昼食べてないよね?恥ずかしい露出する前になにか食べようか?(笑)』
『・・・・またそういうこと言う(笑)』僕はところどころで余計なことを言うので、
彼女も敏感に反応します。
駅前で軽く食事をとり、再び駅に向かいました。
『・・・・おっ!・・・・可愛い!(笑)』
『・・・・可愛い!あの制服どこだ?』
ホームに上がるまでに何人かの同年代の男の子達がいたのですが、
中にはこのように彼女を見てわざと聞こえるような声で口にする子もいました。
当たり前ですが、さすがにここまで来ればよっぽどのことがない限り彼女の制服を見ても分かることはないようです。


『最初は体慣らす?それとも最初から男の子たくさんいるところ行く?(笑)』
『・・・・そんなこと聞かれても・・・・・慣らすってなにするの?』
彼女は僕に聞いて来ました。
『しゃがんだりスカート捲ったりかな・・・別にパンツ脱ぎたかったら脱いでも良いよ!(笑)』『・・・・脱ぎません!(笑)・・・・』
彼女は早くも恥ずかしそうな顔をして苦笑いで言いました。
今日はそれが狙いでもありました。
最近、彼女も見られることに慣れてきたせいか、
パンツを脱ぐタイミングが早くなってきています。
もちろん僕がそれを要求しているからでもあります。


せっかくの地元での露出なので、彼女にはじっくり恥ずかしい思いをしてもらおうと思い、
今回はパンツを脱ぐという行為を初めての頃以上に勿体ぶろうかと思いました。
千○駅からは数本の路線が発着していますが、
まずは何人もの女子高生の女の子達に露出してもらった総○線沿線にすることにしました。
まずは電車に乗り、次の東○葉駅で降りました。
彼女の地元周辺に比べても、千○駅を過ぎれば人が少ないので、かなり気は楽です。


『・・・・人少ないね・・・・』
彼女もそれに気がついたらしく、周りをきょろきょろと見まわしていました。
『新鮮な気分でしょ?(笑)』
『・・・・・うん(笑)・・・』
彼女は慣れない場所で改めてその緊張感を実感しているようでした。
『スカートでも捲ってみる?(笑)』『・・・・・この間みたいに?・・・・・』
彼女は前回の露出を思い出しているようでした。
しばらくすると反対側の電車がやってきたので、早速準備してもらいました。
『大丈夫?(笑)なんでそんなに緊張してるの?(笑)』
彼女のいつもと違う雰囲気を見ていれば分かりました。
『・・・・・だってぇ(笑)・・・・いつもと違うから・・・・』
パンツの露出でここまで恥ずかしがる彼女は最近では見たことも無いので興奮しました。


電車がゆっくりと動き出すと、彼女は恥ずかしそうに歯を噛みしめると、
ゆっくりとスカートを捲りました。
しかし、白いパンツが少し見えたぐらいで手を止めてしまいました。
『大丈夫だから全部捲って見せて!』僕は少しやさしく彼女に言いました。
彼女は一瞬恥ずかしそうな、なんともいえない顔で僕を見てくると、
スカートを完全に捲りあげ白いパンツを見せつけました。
動き出した電車の乗客も何人か彼女に気が付き、驚いた表情をしていました。
この駅は対面式ではないので、電車の最後尾までやっていると
車○に見つかってしまうので、早めにスカートをはなしてもらいました。


『ちょっと!顔赤いよ?(笑)そんなに慣れない?いつもは平気なのに(笑)』
彼女はまるでオマンコを見られている時のように顔を赤くしていました。
場所が変わるとここまで気持ちも変わってしまうのかと不思議に思いました。
『・・・・・しょうがないでしょ!(笑)・・・・見られれば恥ずかしいんだから・・・・・』
これでパンツを脱いだらどうなってしまうのか心配になってしまいます。
この駅では上下線の電車3本にスカートを捲りあげて彼女のパンツを露出しました。


次の都○駅ではおなじみのスタイルとしてしゃがんでもらいました。
バッグで隠したあとはそれをどかし、
股間をいっぱいに広げて彼女の白いパンツを思い切り露出しました。
彼女のスベスベとした色白のキレイな足は、
光に当たって眩しいほどにその色白のキレイさを強調していました。
本当にキレイで良い足をしています。
やせ過ぎているわけでもなく、程よい何とも言えないバランスをしています。
あのパンツの中にはもはや説明不要ともいえる彼女の幼いオマンコが佇んでいます。
思わず脱いでと言ってしまうそうになりましたが、ここは我慢しました。


ここでも体を慣らすために電車数本を見送りました。
もちろん車○のタイミングではバッグでしっかりと隠しました。
早くも電車に乗っている数人から彼女の姿は写真に撮られていました。
彼女はうつむき加減になっているので、意外と写真に撮られていることに気がつきません。
うつむいていないと顔も写ってしまうので、その方が安心ではあります。
『そろそろ見られるの慣れた?(笑)』
『・・・・・・ちょっとは(笑)・・・・』
彼女の表情を見ているとそれは本当のようでした。
僕らは再び電車に乗り千○駅に戻りました。


『じゃあ学生の多いところ行こうか?(笑)』
『・・・・・いつもみたいにするの?・・・・・』
彼女は少し不安そうな表情をしていました。
それは自分の慣れ親しんだ地域とは違う雰囲気から来るものだと思いました。
いつものように苦笑いをしながらも受けてくれる彼女の雰囲気とは少し違っていました。
地域が違うと人種も違うと思っているのでしょう。
まだまだ行動範囲の少ない学生にはよくあることです。
僕も学生の頃はそうでした。


『そんな不安そうな顔しないでよ(笑)大丈夫だよ!ちゃんと一緒にいてあげるから(笑)』
まずは不安そうにしている彼女をリラックスさせることに専念しました。
『・・・・・・うん・・・・・・・』
彼女は一言返事をしました。
よほど緊張しているのでしょう。
彼女となんてことない話をしながら外○線に乗り、隣の本千○駅で降りました。
予想と反してホームには結構な学生達がいました。
部活か何からしく、夏休みに入った今でも学校に行っているようです。
容姿の感じからすると中学生と高校生のようでした。


『結構いるね!(笑)大丈夫?』
『・・・・今更聞かないでよぉ(笑)・・・・』
彼女は緊張しながらも、特に否定する感じはありませんでした。
電車を降りると、その場でホームの様子を見まわしました。
僕らが降りると、その電車に乗ろうとしていた高校生4人組が近くにいたのですが、
彼女を物珍しそうに見ていました。
なにかコソコソと話をしていて、時々彼らの目線が彼女の下半身に向けられていることが分かりました。
彼女の制服のミニスカートから露出されている色白のキレイな足を見れば欲情するのも無理はありません。


『とりあえずしゃがもうか?まずはバッグでかくしていいからね(笑)』
僕も欲情を抑えるのに必死でした。
本心は今すぐにでもパンツを脱いでもらい、
彼らに向けて大股開きで股間を見せつけてほしいぐらいでした。
彼女は周りを気にしながら、その場でゆっくりとしゃがみ込みました。
恥ずかしがりながらも足をしっかりと開いてしゃがんでくれているので、
それだけでも十分な存在感とエロさがあります。
バッグで隠していますが、その格好のおかげで注目度はかなりのものでした。
僕はいつものように彼女から少し離れた場所でその姿を見ていました。


ホームにいる高校生数人は彼女に気が付き、じろじろとその姿を見ては、なにやらコソコソと話をしていました。
僕はすぐにでも声をかけに行こうかと思いましたが、今回もターゲットは中学生にしたいと思っていました。
前回の内容が思った以上に良かったことと、反響も大きかったことからもそう決めていました。
しかし、中学生の方が人数の割合が少なく、僕は泣く泣く高校生達を見逃していました。
しゃがんでいる彼女は色白のキレイな太股を丸出しにして、まさに悩殺的な格好で、高校生以外の男性からも視線を浴びていました。


この日は涼しかったことから彼女も体力的には楽そうでした。
彼女がしゃがみ始めてしばらくすると、
ホームに上がってきた3人組の中学生の男子達が彼女を気にし始めました。
また3人組です・・・。
別に3人組ということに不満も何もないのですが、
ここまで続くと法則か何かがあるのかと考えてしまいます。
僕が彼女の付添だとも知らずに、彼らはすぐ隣で話し始めました。
『・・・・どこの学校?・・・・この辺で見ないよな?』
『・・・・俺知らない・・・・・どこだ?』
『・・・・・でも・・・・すげー格好だな(笑)』
やはり普段見掛けない彼女の制服には興味があるようでした。


『・・・・あれ・・・・見えるよな?(笑)』
『おまえ何言ってんだよ!(笑)』
『ヘンタイかお前(笑)』
彼らは笑いながら彼女のことを話していました。
『・・・・女があの格好したら見えるに決まってんだろ!(笑)』
『・・・・・お前女好きだな!(笑)』
『・・・・本当に行くのかよ?(笑)』
彼らはどう見ても女性経験がないのは一目瞭然でした。
それでも、格好をつけたくて異性のことを強がって女と呼んでみたり、
女好きだとかを口にしてしまう年頃でもあります。
決して嫌味とかではなく、僕はそんな彼らの口調がとても懐かしく、聞いていて和んでしまいます。


『・・・・行くわけないだろ!(笑)』
『・・・・何だよお前!(笑)』
『・・・・ナンパしてこいよ!(笑)』
僕はそんな彼らにさり気なく近づき、声をかけました。
『行こうよ!(笑)』
彼らの会話を続けるようにして声をかけました。
『・・・・・え?・・・・・』
『・・・・・あの・・・・・なにがですか?・・・・・』
突然のことに彼らはとぼけるしかありませんでした。
『とぼけちゃってさぁ!彼女のこと気にしてたでしょ?(笑)』
人見知りをする彼らのような年頃を相手にする時は、
不信感をなるべく抱かれないように必要以上のテンションで近付くようにしています。


『・・・・・いや・・・・別に気にしては・・・・・』
『・・・・・うん・・・・・してないしてない!・・・・・』
『・・・・・あの子のことなんて見てないですよ!・・・・・』
僕は彼らに『彼女』と口で言っただけなのですが、
彼はしゃがんでいる彼女の方を見てあの子と言いました。
バレバレでした(笑)
『僕べつに変な人じゃないから(笑)あぁ・・・急に声かけたから変か(笑)・・・・一緒に彼女のところ行かない?』
あまり遠回りをしても仕方ないので彼らに言いました。


『・・・・えぇ・・・・いや・・・・大丈夫です・・・・・』
『・・・・・俺ら・・・・別に変なこと考えてないですから・・・・・・』
『・・・・・ナンパとか・・・・・したことないので・・・・・・』
初めから変なことやナンパと決めつけているところが何とも初々しいです。
『大丈夫だって!(笑)声かけるのは悪いことじゃないでしょ?
それにさっき顔見たけどすごい可愛かったよ!(笑)』
それは100パーセント正直な意見でした。
すごく可愛いなんて一言では済ませては罪なぐらいに彼女は可愛い顔をしています。
もちろん顔だけではなく性格も可愛いところです。


『ほら行こう!夏休みの良い思い出になるかもしれないよ!(笑)』
思い出どころでは済まないかもしれませんが。
僕は彼らの中の1人の腕を掴みました。
いつも連れて行く時はこのやり方になってしまいます。
しかし、彼らも口で抵抗している程、体は抵抗をしてきません。
それは無理もありません。
目の前にいる可愛い彼女に近付けるのに、
わざわざ意地を張って遠ざかる意味などどこにもないからです。
『・・・・・ちょ・・・・ちょっと・・・・・あの!・・・・・』
『・・・・・あの・・・・俺ら・・・ホントに大丈夫なので・・・あの・・・・』
『・・・・えぇ・・・ホントに行くの・・・・・・ヤバいだろ・・・・』
彼らは全く抵抗して来ませんでした(笑)

『連れてきたよ!千○第一号!(笑)』
僕はしゃがんでいる彼女に言いました。
『・・・・え?・・・・・知り合いですか?・・・・・』
『・・・・・え?・・・・これって・・・・・』
『・・・・・これヤバくない・・・・・』
僕の誘いが計画的だったことを悟ったのか、
彼らは急に警戒心をむき出しにしてきました。
『ごめん!彼女と知り合いなの黙っていたのは謝るから!
でも本当に君達騙したりとかいけないこと考えてないから!ね?』
彼らが何かをしゃべりだす前に僕は言いました。
彼女はこのやりとりをいつも気まずく見ていました。


『・・・・でも・・・・これ何なんですか?・・・・』
それでも彼らはどういう状況なのかが理解できないようで、僕に聞いて来ました。
『まあ・・・それはおいおい(笑)ね?』
僕はしゃがんでいる彼女に向かって投げかけました。
『・・・・・え?・・・・・・うん・・・・そうだね(笑)』
彼女は投げかけられたので驚いていました。
彼女がこの時はじめて、顔をしっかりと上げたので、
彼らにとっても初めて彼女の顔をしっかりと見た時でもありました。
想像している範囲を超えた彼女の可愛い顔を目にして、
彼らはハッとするような顔をしていました。


『まあとりあえず、彼女の周り囲むようにして座ってよ(笑)』
僕は彼らを彼女の前に立たせると、その場に座らせました。
彼女の正面にしゃがんだ彼らは目の行き場に困っていました。
見てはいけないと思いつつも、チラチラとバッグで隠された
彼女の下半身に目線がいってしまうところがとても純粋だと思いました。
パンツが見えないとはいえ、しゃがむことによって彼女の太股は丸出しになっていて、
年頃の彼らの性欲を煽っていることでしょう。


『彼女のこの格好が気になったの?(笑)』僕は彼らに聞きました。
『・・・・え?・・・・あの・・・・まあ(笑)・・・・』
『・・・・・・あの・・・・・すいません(笑)・・・・』
『・・・・・聞こえてたんですか?(笑)・・・・』
彼らは照れくさそうに言いました。
年上の女の子を目の前にして、彼らは緊張しているらしく、どこか声が震えていました。
『やっぱり気になるよね!パンツ見えるかもしれないもんね!(笑)』
僕はわざと彼女の顔を見て言いました。
『・・・・・え・・・・なに?(笑)・・・・』
彼女は意味ありげな僕の視線に気が付きました。


『・・・・いやその・・・・・まあ・・・・・』
『・・・・・まあ・・・・たまに見えますよね(笑)・・・・・』
彼らは緊張してはっきりと口にすることができないようでした。
『じゃあ彼女のパンツ見たいんだ?(笑)』
僕ははっきりと彼らに聞きました。
『・・・・・え?・・・・いや・・・・それは・・・・・』
『・・・・・そんなこと言われても(笑)・・・・』
『・・・・・どうなんですかね(笑)・・・・・・』
彼らはとぼけるような顔で言っていて、それが嘘だと言うことはすぐに分かります。
『遠慮しないで!ね?(笑)』
僕はまた彼女を見て言いました。
『・・・・・なんで私見るの(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いしていました。


『・・・・・・あの・・・・・見たい・・・・かな(笑)・・・・』
『・・・・・じゃあ俺も(笑)・・・・・』
『・・・・・あの・・・・・俺も!(笑)・・・・・』
ここまで来ればもうOKです。
『らしいけど?(笑)』僕は彼女に言いました。
いつもと違う場所とは言え、やりとりは同じなので、
彼女もいつものリズム感のようなものを取り戻している感じがしました。
彼女は自分の股間を隠しているバッグを手をかけると、
ゆっくりと自分の右側にずらし始めました。
彼女の左側の太股が更に奥の方まで露出され、
足の付け根のあたりが見えた所で僕は彼女の手を止めました。


『・・・・・え?・・・・・』
初めてのことに彼女は僕を見て言いました。
『パンツの前にさ・・・・・彼女の足キレイだと思わない?(笑)』
僕は彼らに聞きました。
『・・・・・あっ!・・・・・それ・・・・・思いました!・・・・・・』
『・・・・・俺も!・・・・・あの・・・・キレイですね!・・・・・』
『・・・・・うん・・・・キレイ!・・・・・』
僕が話しの切り口を広げた所でそれに乗ってきてくれました。
『やっぱりそうだよね!よーく見てあげて!(笑)見れば見るほどキレイだから!』
僕は本心で彼らに言いました。


彼女の足がキレイなことはもう言うまでもありません。
しかし、普通はいくら足がキレイな子でも、じっくり見れば毛穴があり、
傷があり、肌荒れが少なからずあったりもします。
しかし、彼女にはそれが全くありません。
近くで見ても色白のスベスベとした肌色は変わらず、
まるでファンデーションでも塗っているかのようなキレイな足をしています。
彼女は本当の意味で完璧な子なのです。
顔も可愛い、髪がサラサラでキレイ、肌もスベスベでキレイ、
スタイルも良い、そしてオマンコも・・・。
さらに性格もとくれば完璧以外に言う言葉がありません。
最近思ったのですが、あまりにも完璧な容姿と性格から、
男の子の方から彼女を諦めてしまうのではないかとも感じます。


彼らは無言で言われた通りに彼女のキレイな足を見つめていました。
いくら足とはいえ、じっくりと見られては恥ずかしいはずで、
彼女はなんともいえない恥ずかしそうな顔をしていました。
『左足が付け根の方まで見えてるでしょ?よく見てあげて!』
中学生の男の子にとって、女の子の足の付け根付近までを見ることがなど
普段の生活の中では、恋愛が発展するか、よほどの偶然でない限りありえません。
彼らにとってもそれは当然のことで、彼女の足の付け根付近を見ている時は興奮しているのが分かります。


『じゃあバッグどけちゃおうか?』
彼らに足を見られている中、僕は彼女に言いました。
彼らもそれを聞くと、ついに彼女のパンツが見えるといったワクワクとした、
そして興奮した眼差しを向けていました。
彼女は恥ずかしそうに再びバッグに手を掛けると、ゆっくりと右側にずらし、
やがで彼らの前に散々焦らして見せなかった白いパンツが現れました。
白いパンツは彼女の足の付け根に程良く食いこみ、
なんともいえない幼いエロさを見せていました。
やはり彼女のような清純な女の子には白いパンツが抜群に似合います。


『・・・・うわぁ・・・・・・すげぇ・・・・・』
『・・・・おおっ・・・・・あの・・・・・本当に見て良いんですか?・・・・・』
『・・・・・うおぉ・・・・・パンツだ・・・・・』
女の子のパンツが見えて興奮するこの姿こそまさに中学生でした。
『見て良いよ!だからバッグどかしたんだもん。ねえ?(笑)』
『・・・・・え?・・・・・あっ・・・・うん・・・・そうだね(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしさに耐えることに頭が集中してしまい、
突然話しかけられると戸惑った反応を見せます。


しばらく彼らには彼女の丸見えになった白いパンツを見てもらいながら話をしました。
『夏休みなのに学校なんだ?部活?』
彼女は恥ずかしそうにしているので、僕が積極的に話を広げました。
『・・・・そうなんですよ(笑)・・・・・部活で休みも関係ないですよ・・・・』
『・・・・突然呼び出されたりするし(笑)・・・・』
『・・・・・それほんとヤダよなぁ(笑)・・・・』
話を聞くと彼らはバスケット部らしく、夏休み中も練習で頻繁に学校に行くようです。
バスケット部のわりには3人ともあまり身長が高くないので意外でした。
話をしながらも、彼らの目線は彼女の股間へ向けられていました。
見て良いと言われれば遠慮することもないので当然ではありました。


『君達、これから予定ある?僕らとカラオケでも行かない?』
僕は彼らに言いました。
『・・・・え?いいんですか?・・・・』
『・・・・俺行く!・・・・お前予定あるんだっけ?・・・』
『・・・・そんなのどうでもいいよ!(笑)・・・・俺も行く!・・・・・』
3人とも即答でした。
予定があったにも関わらず即答してきた彼にはみんなが笑いました。
駅での露出を期待していた方には謝らなくてはいけないのですが、
やはり最近の露出内容では、これ以上公にさらされる場所で続けるわけにはいきません。
なんとか最後の彼女の絶頂はホームでもやりたいと思っているのですが、
そろそろ無事で最後まで終われる自信がなくなってきました。
絶頂付近では彼女もそれなりに声を発します。
彼女は細い声質なので構内に響くことはありませんが、
ある程度近くにいれば必ずその声は聞こえます。
彼女のためにも僅かでも危険と感じた時は、いくら僕らが興奮していようと、
いくら彼女が気持ち良くても即中止することにしました。


カラオケに行くというのは彼女には一切話をしていなかったので、
彼女も少し訳が分からないような顔をしていました。
しかし以前から彼女と話をしていると、友達とよくカラオケに行くと言っていたので、
悪い気はしないと思っていました。
『勝手に決めちゃったけどいい?(笑)』
『・・・・・決めてるくせに(笑)・・・・・』
彼女は一言僕に言いました。
もちろんただのカラオケでないことは彼女も分かっていると思います。
今までもマ○クやファミレスに行きましたが、まともに休憩を終えたことがありません。
むしろ最近はそれがメインになりかけている感じすらあります(笑)

僕らは再び電車に乗り、次の蘇○駅で降りました。
僕も何回か行ったことのあるカラオケボックスが駅前にあるのでそこに行くことにしました。
もうお気づきの方もいると思いますが、今回は完全なる個室です。
マ○クやファミレスのように周りの人の目が気になりません。
リクエストにも頂いたことがあり、僕も前から考えていたのですが、
彼女のオマンコを徹底的に観察するにはこの場所を選ぶしかありませんでした。
彼女は個室になったことで安心しているかもしれませんが、
僕は今までと同じ内容で終わらせようとは考えていません。
安全であればそれなりの内容で彼女には恥ずかしい思いをしてもらいます。


『・・・・今日は少し安心できるかな(笑)・・・・・』
カラオケボックスに向かう途中、やはり彼女は僕に言ってきました。
そんなつもりはあまりないのですが、純粋な可愛い顔をして言われると、
ついつい優しくしてしまいます。
『安心だけど、その代わり思い切りできるよね(笑)』
『・・・・・はぁ・・・・・やっぱりそうだよね(笑)・・・・』
彼女は僕の応えを読んでいました。
彼女は幼いながらも勘の鋭いところがあるので、
いつかは先読みされて立場が逆転してしまうのではないかと思う時があります。


入口で手続きを済ませると、早速個室に向かいました。
彼ら3人は本当に仲が良いらしく、終始会話が途切れることがありませんでした。
もちろん可愛い彼女と一緒にカラオケができるワクワク感からもあると思います。
これから彼女の恥ずかしい姿を見ることになるとは思ってもいないことでしょう。
何しろ、彼らには露出の続きという口実でカラオケに誘っていません。
その分、どのような反応をしてくれるのか楽しみでもあります。


個室に入ると、とりあえずは飲み物と軽い食べ物としてポテトを頼みました。
そして歌を歌い始めたのですが、普段から友達と行っているだけあって、
彼女はカラオケに結構慣れているらしく、思った以上に歌がうまかったので驚きました。
A○Bを歌っていたのですが、僕から見れば本物以上に可愛くその歌が似合っていました。
ファンの方には申し訳ないのですが、本当にそう思います。
彼らも彼女のその歌う姿を見て、惚れ惚れするような顔をしていました。
もちろん僕もその一人でした(笑)

彼らも話をしているうちに彼女の性格の良さや可愛さを感じ取ることができたようで、
明らかに好意を持った態度をとっていることが分かりました。
そして同時にやはり彼女のミニスカートから露出されるキレイな足と、
さっき見たパンツが気になるらしく、目線はチラチラと彼女の下半身に向けられていました。
『気になるの?(笑)』
僕はすかさず彼らに言いました。
『・・・え?・・・・まあ・・・・やっぱり(笑)・・・』
『・・・・さっき見たから余計に(笑)・・・・・』
『・・・・・なんで見せてくれたんですか?・・・・・』
彼らは冷静にそれを不思議に感じていました。
『・・・・・え?・・・・・なんでかなぁ(笑)・・・・・』
彼女はいつもの調子で少し気まずく応えました。


『また見せてあげたら?いつもの格好で(笑)』僕は彼女に言いました。
『・・・・え?・・・・見せるって・・・・・ここで?・・・・』
『・・・・・・僕ら別にそういうわけじゃ(笑)・・・・』
『・・・・・うん・・・・ちょっと言ってみただけで(笑)・・・・』
彼らは遠慮していましたが、本心がそうでないのはすぐに分かります。
『本当に?(笑)ここならゆっくり見れるんだよ?本当にいいの?(笑)』
僕は彼らを煽りました。
『・・・・・すいません!・・・・・見たいです(笑)・・・・』
『・・・・俺も!・・・・・』
『・・・・・ごめんなさい俺も!・・・・・』
やっと正直に言ってくれました。
やはり彼らの口から言ってほしいセリフでもあります。


彼女は恥ずかしそうな顔をしながら履いているローファーを脱ぎ始めました。
ソファーの上に足を乗せるために、わざわざローファーを脱ぐ姿がとてもけな気です。
彼女はローファーを脱ぐと、右足から上げ始め、ソファーの上にかかとを乗せました。
片足が上がっただけでも悩殺的なスタイルに彼らは息を飲みました。
そんな中、彼女は左足もソファーの上に乗せ、膝から下をしっかりと開き、
再び彼らの前に白いパンツを丸見えにさせました。


『・・・・・やっぱりすごい・・・・・』
『・・・・・うわぁ・・・・・』
『・・・・・すごい・・・・丸見え・・・・・』
いつも以上に溜めて見せるようにしているので、
彼らの反応も余計に大きなものになっていて、この先が楽しみになってしまいます。
溜めに溜めて、その影響は彼女にも及んでいます。
彼女は早くも恥ずかしそうに顔を赤くしていました。
恥ずかしさから顔を膝で半分隠れるようにしていて、その格好がとても可愛く、
余計に僕らの性欲を沸きたてて来ます。
彼らはソファーの上でパンツを丸見えにしている彼女をしばらく無言で見つめていました。


『女の子のパンツは見たことないの?』僕は彼らに聞きました。
『・・・・え?・・・・ああ・・・・・チラ見とかはありますけど・・・・・・ここまではっきりはまだ(笑)・・・・・』
『・・・・・・俺もないです・・・・・・まだ彼女もいないんで(笑)・・・・』
『・・・・・・初めてですね(笑)・・・・・』童貞確定でした。
『じゃあ、パンツの先も見たことないんだ?(笑)』
僕は彼女を見ながらにやけて彼らに聞きました。
『・・・・・いや・・・・あの・・・・・先って(笑)・・・・・』
『・・・・・・・ちょっとやめましょうよ(笑)・・・・・・』
『・・・・・・なんか暑くなってきました(笑)・・・・・』
彼らは想像しているらしく、何とも言えない表情をしていました。


『見たことないんだって!(笑)』
僕は彼女に向かって言いました。
『・・・・・なに?(笑)・・・・』
彼女は感づいていますが、それを素直に認めるわけにはいきませんでした。
最後は認めざるを得ないのですが、やはり僕のきっかけなしでは自分から言い放つことができないようです。
彼らは僕の意味あり気な発言に息を飲んでいました。
まさかとは思うのでしょうが、あんな言い方を目の辺りにしては期待せざるを得ません。
僕はいつものように微妙な空気をつくりだしました。


『あっ・・・ちょっとトイレ行ってくるね!』
そんな空気の中、僕は席を立ち部屋を出ようとしました。
『・・・あっ!・・・・私も・・・・・』
ソファーで足を開いてパンツを丸見えにしている彼女も、僕に続いて席を立ちました。
こんな空気の中、彼らと一緒に個室に残れるはずもありません。
もちろんこれは想定済みです。
彼女は急いでローファーを履くと、部屋を出て僕に付いて来ました。
『・・・・・ちょっと待って!・・・・・・だから置いていかないでよぉ(笑)・・・・』
彼女は前回と同じように本当に不安そうな顔をしていました。


『トイレぐらい行かせてよ(笑)彼らと話でもしてればいいのに(笑)』
『・・・・・もぉ!・・・・あんなこと言われて一緒にいれるはずないでしょ!・・・・・バカッ・・・・・』彼女は僕を軽く叩いて来ました。
『あんなことって?(笑)なに想像してるの?(笑)』
『・・・・知らない!(笑)・・・・・・』
彼女のこの受け答えが最高に可愛いです。
『トイレでパンツ脱ごうか?そろそろいいでしょ?』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・・やっぱりね・・・・・そう言うと思った(笑)・・・・・』
彼女は悟っていたらしく、ドヤ顔で僕に言ってきました。
『ほーら想像してた!(笑)パンツ脱ぎたくて付いてきたんでしょ?(笑)』
『・・・・・ち・・・・ちがうもん!・・・・バカッ!・・・・・・』
立て続けに彼女のバカを2発くらいました。


あまりしたくもなかったのですが、用をたし、手を洗ってトイレを出ると彼女が既に待っていました。
『あれ?もう済んだの?脱いだだけ?』
『・・・・・うん(笑)・・・・・』
彼女は脱いだパンツをポケットにしまっているらしく、
少しふっくらとしているのが分かります。
『おしっこしなかったの?可愛い尿道口から(笑)』
『・・・・・・・変なこと言わないで!(笑)・・・・もぉ・・・・』
彼女はまた僕を叩いて来ました。
僕は彼女と一緒に部屋に戻りました。
彼らはちょうど歌を歌っていました。


やはり元気が良く、決してうまくはありませんが、彼らは大声で歌っていました。
ソファーに座ると、彼女は彼らに見えないようにポケットから脱いだ白いパンツをバッグにしまっているのが分かりました。
彼女は制服のミニスカートの中が見えないように気を使って足を閉じていました。
今さっきまで彼女のパンツを見ていただけに、彼らはすぐに彼女の下半身に目線を向けました。
口では言いませんが、また足を上げてパンツを見せてくれと言わんばかりの顔をしています。


『さっきの話だけど・・・・パンツの先は見たことないんだっけ?(笑)』
僕はさっきの話の続きをしました。
あの空気をもう一度戻すためでもあります。
『・・・・・え?・・・・ま・・・・まあ・・・・・ねえ?(笑)・・・・』
『・・・・・パンツもろくに見たことないんで(笑)・・・・』
『・・・・・俺も(笑)・・・・・』
彼らはパンツの先の意味が分かっているだけに、
目の前の彼女を気にしてソワソワしていました。
『そうなんだぁ・・・・・・じゃあまた彼女のパンツ見る?(笑)』
僕が彼らに言うと、彼女は不思議そうな顔をしていました。
『・・・・・・はい!お願いします(笑)・・・・・』
彼らは一斉に返事をしました。


『ちょっといい?』
僕は彼女に言うと、彼女の横に置いてあるバッグに手を掛けました。
バッグのファスナーを開けると彼女がすぐに僕の腕を掴んで止めて来ました。
『・・・・・なにするの?・・・・・』
『パンツ見せるんだよ(笑)』
僕は彼らに聞こえないように小さい声で彼女の耳元で言いました。
彼女が呆気に取られているその隙に、
僕は彼女のバッグからパンツを見つけ出すと一気に引き出しました。
『・・・・・ちょ・・・・ちょっと!・・・・・だめっ!・・・・』
彼女は僕のパンツを手にした腕を掴んできました。


『大丈夫だよ!・・・・ね?』僕は焦る彼女に言いました。
彼らも僕らのやりとりを不思議そうに見ていました。
彼女は諦めたようで、僕の腕をはなしました。
僕は丸まった彼女のパンツを両手で一気に広げると、
彼らに向かって掲げるようにして見せました。
『・・・・・・え?・・・・・』
『・・・・・パンツって・・・・・・それ?・・・・・』
『・・・・・・え?・・・・どういうこと?・・・・・』
彼らは状況が全く把握できていないようでした。
『足開こう!』僕は小声で恥ずかしそうにしてる彼女に言いました。


彼らが僕の掲げた彼女のパンツを不思議そうに見つめている中、
彼女は再び履いているローファーを脱ぐと、右足から上げ始め、
ソファーの上にかかとを乗せました。
彼らも彼女が動き出したことに気が付き、僕の掲げているパンツから、
彼女の下半身へ向かいました。
彼女は右足に続いて、左足も上げ始めました。
彼らも彼女の股間がおかしいことに気が付き始めます。
さっきまであったはずのものがない。
そう感じ始めている中、彼女の左足のかかともソファーの上に乗せられると、
膝から下をしっかりと開き、彼ら3人に向けてノーパンの股間を見せつけました。


『・・・・・え!?・・・・・う・・・・わぁ!・・・・・・』
『・・・・・ちょ・・・・・・ちょっと!・・・・えぇ!?・・・・』
『・・・・・なんで?・・・・・パンツは・・・・・』
彼らは目の前に広がる光景が信じられないようでした。
『パンツならここにあるでしょ?(笑)これ!』
僕は更に強調するように、彼女の白いパンツを彼らに突き出すように掲げました。
『・・・・やめてよぉ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしさから小さい声で僕に言いました。
彼らは僕の言っている意味がようやく分かったようで、
その事実に息を飲んでいました。


『初めて見た?(笑)』
僕は固まっている彼らに言いました。
『・・・・・・はい・・・・・』
『・・・・・・俺も・・・・・』
『・・・・・・俺もです・・・・・・・・』
彼らは返事はしていますが、目線は完全に彼女の股間へと向かっていました。
彼女は膝の上に両手を置いて、その恥ずかしさから歯を噛みしめていました。
『彼女の前においでよ!』
僕は彼らに言うと、テーブルを動かし、
彼ら3人が彼女の前に集まれるスペースをつくりました。
彼らは既に興奮していて、無言で彼女の前に集まりました。
ソファーで座っている彼女の前で、彼ら3人は腰を下ろしました。
まるで彼女の前で彼らが跪いているかのような光景でした。


『よく見てあげて!(笑)』僕は彼らに言いました。
彼らは目の前で足を開いている可愛い彼女のオマンコを夢中で見つめました。
『ちょっといい?』
僕は彼女に言うと、彼女のチェックのスカートを掴み、完全に捲りあげました。
今回は個室ということもあって、彼女のおへそが見える少し下辺りまで容赦なく捲りあげました。
『・・・・え?・・・・・・ちょっとぉ!(笑)・・・・・』
彼女も今までにないぐらいの肌の露出度に焦っていました。
僕は彼女の陰毛の上を更に捲ってみると、
彼女の小さくて可愛いおへそが少し見えました。


僕は更に彼女の両膝を掴むと、そのままM字になるように思い切り開いてしまいました。
『・・・・・・ちょ・・・・・ちょっとぉ!(笑)・・・・・』
彼女はM字の大開脚姿になり、まさに下半身丸出しといっていい格好になりました。
僕も初めて見る彼女のその露出度に興奮しました。
オマンコすら初めて見る彼らにとっては、興奮を通り過ぎてショックに値していました。
さっきまで恥ずかしそうにパンツを見せていた可愛い彼女が、
気がつけばパンツを脱いでいて目の前でM字の大開脚姿で自分達に下半身を見せつけています。
彼らはもはや言葉が出ませんでした。


『丸見えだね!(笑)オマンコ見るの初めてだと仕組みもよく分からないでしょ?』
少し空気が重くなり過ぎていたので、和ませるように言いました。
『・・・・・そ・・・・そうですね・・・・・・分からないです・・・・・・』
『・・・・・俺も・・・・・分かりません・・・・・・』
『・・・・・俺も・・・・・』
彼らはまともに声が出ないどころか、声が震えていました。
『分からないんだって(笑)全部教えてあげたら?(笑)』
僕はいつものように彼女に言いました。
『・・・・・あの・・・・・開くの?・・・・・・』
彼女は説明する時はいつもオマンコを開いて中身を説明するので、
それと勘違いしているようです。


『またそんなエッチなこと言って!(笑)まずはそのままで良いよ!毛から始まって下の方に全部ね!(笑)』
『・・・・・・もぉ・・・・・・ヘンタイッ!(笑)・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
彼らは僕らのやりとりを興味深く見ていましたが、開くとかの意味が分からないようでした。
『じゃあ説明してあげて!君達よく聞いてあげてね!(笑)』
僕は興奮している彼らを煽るように言いました。


『・・・・・・あの・・・・・・・これが・・・・・毛です(笑)・・・・・』
彼女は自分のオマンコの毛に触れると、少し困ったように言いました。
確かにオマンコの毛を説明しろと言われても、
毛以外のなにものでもないのでそれは当然でもありました。
『彼女の毛は薄いからね!普通はもっと割れ目の方まで生えてるから(笑)』
僕は何度も見ているので笑ってしまうぐらいの説明なのですが、
女の子の陰毛を初めて見る彼らにとってはそれすらも大興奮の対象になっていました。
異性の陰毛というだけで十分なのでしょう。


『次説明してあげて!割れ目の頂上にあるのは?(笑)』
放っておくと、彼女も緊張してどこから説明したら良いのかが分からなくなってしまいそうなので、きっかけをつくってあげました。
『・・・・・え・・・・・と・・・・・あの・・・・・ここがね・・・・・クリトリスっていうの・・・・・・』
彼女はまだ皮に覆われたクリトリスを指差して言いました。
彼らにとってもおそらく聞き覚えのある名称なだけに、余計に興奮しているようでした。
まだクリトリスが剥けていないとはいえ、
恥ずかしい部分を口にした彼女は恥ずかしそうな顔をしていました。


彼らは彼女の口から発せられる説明に唖然としていました。
しかし、こんな所で唖然とされてしまってはこの先が思いやられます。
『じゃあ割れ目のふっくらしたところは?(笑)』
僕は引き続き彼女に聞きました。
『・・・・・・あの・・・・・大陰唇かな(笑)・・・・・』
彼女の口から大陰唇というマニアックな言葉が出てくることに興奮してしまいました。
普通はオマンコという一言で済ませてしまうのでしょうが、僕はそのすべてに拘るので、彼女も知らぬ間に少なからず生殖器のしくみや名称を正確に身につけていました。


『じゃあ・・・割れ目の下にある穴は?(笑)』僕は彼女に聞きました。
『・・・・・そんなの・・・・・説明しなくても分かるでしょ!・・・・・ヘンタイッ(笑)・・・・・』
彼女の言っていることはもっともでした。
アナルは別に女の子でなくても付いています。
しかし、それをあえて彼女の口から言わせることに興奮します。
『君たちあの穴、分かる?(笑)』僕は彼女のアナルを指差して聞きました。
『・・・・え?・・・・・いや・・・・・その・・・・分からないかも・・・』
『・・・・・なんでしょうね・・・・その穴(笑)・・・・・』
『・・・・・・その穴って・・・お前(笑)・・・・・』
彼らも興奮しながらも、ノリが良くなってきました。


『・・・・・お尻の・・・・・穴・・・・・・』
彼女はピンク色のアナルを丸見えにさせながら、恥ずかしそうに言いました。
アナルに関してはほとんど話題に上げたことがなかったので、
彼女も口にするには抵抗があるようでした。
『お尻の穴じゃないでしょ?(笑)何て言うの?』
彼女が恥ずかしがると余計に意地悪をしたくなってしまいます。
『・・・・・それは・・・・・・あの・・・・・・こ・・・・・・肛門?・・・・・』
彼女の可愛い顔から発せられた肛門という言葉があまりにもアンバランスで、
余計に興奮してしまいました。


『そう!肛門!(笑)アナルとも言うよね!要するに彼女のウンチが出る穴だよね!』
『・・・・・・バカッ!・・・・・変なこと言わないでよぉ!・・・・・』
彼女はオマンコとは違う恥ずかしさを感じているようでした。
『変なことじゃないよ(笑)誰だってウンチぐらい出るでしょ?(笑)』
『・・・・バカッ・・・・・バカッ・・・・・・』
僕の説明がよほど恥ずかしく思ったのか、彼女はバカを連発して僕を叩いて来ました。
『ごめんごめん(笑)・・・・・アナルだけでも恥ずかしいのに、ウンチはもっと恥ずかしいよね!(笑)』
『・・・・・もぉ!・・・・だからうるさいの!(笑)・・・・・・』
彼女は更に強く何回も僕をバシバシ叩いて来ました。
可愛い彼女に叩かれていることすらも興奮を覚えます(笑)

そんな中、突然僕は思い付きました。
我ながらよくもこの状況で思い付くものだと呆れました。
『ちょっと一息入れようか?・・・・・それよりまた彼女のA○B聴きたくない?』
僕は彼らに言いました。
『・・・・・あっ!・・・・聴きたい!(笑)・・・・』
『・・・・・いいですね!・・・・可愛いし(笑)・・・・・』
『・・・・・俺も聴きたいです!(笑)・・・・』彼らは即答でした。
彼女がA○Bを歌う姿は本当に可愛く、
制服を着て歌っているのでかなりリアルな感じを受けます。
それに歌もかなりうまいので余計に萌えるというのでしょうか(笑)

『会いたかった、歌える?もちろん、そのままの格好でね!(笑)』
『・・・・・歌えるけど・・・・・このまま歌うの?(笑)・・・・・』
まさかM字の大開脚姿で歌わされるとは思いもしないようでした。
僕の記憶だとこの歌のプロモーションは制服だったと思うので、
余計にワクワクしてしまいました。
余談ですけど僕は特にファンでもないので、ほとんどA○Bを聴くことがありません。
彼女がA○Bに入ればファンになると思いますけど(笑)

僕は彼女の耳元であるお願いをしました。
彼らにはそれが聞こえないように言いました。
『・・・・え?・・・・・なにそれ・・・・・』彼女も呆れたように言いました。
彼らは特にそのやりとりを怪しんでは来ませんでした。
『じゃあ彼女がこの格好のまま、会いたかった歌いまーす!(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・・やった!・・・・・お願いします!(笑)・・・・』
『・・・・最高です!・・・・・すげぇ!(笑)・・・・』
『・・・・・これやばい!(笑)・・・・』
制服を着た可愛い女子高生が目の前でオマンコ丸出しの大開脚姿でA○Bを歌うというなんとも言えない興奮する光景に3人とも興奮していました。


彼女は恥ずかしい格好にもめげずに歌い始めました。
彼女の可愛い顔から発せられる可愛い声でのA○Bの歌は最高の姿でした。
それも大開脚でオマンコを丸出しにした状態です。
彼女の純粋な可愛さとエロさが融合した今までにない興奮でした。
彼女は恥ずかしがりながらも歌い続けました。
男の子達も彼女と一緒に歌を口ずさみ始めていました。
口ずさみながらも、彼らの目線は彼女の可愛い顔と丸見えになったオマンコでした。


そして歌も終盤を迎えました。
僕がお願いをした通りに彼女はマイクを僕に渡しました。
彼女と目が会いました。
彼女は恥ずかしそうに苦笑いの表情でした。
『・・・会いたかった?♪会いたかった?♪YES!・・・・・見せたかった?♪見せたかった?♪見せたかった?♪YES!・・・き?み?に??!♪・・・・』
それを発したのと同時に彼女の両手が股間に向かいました。
そして人差し指と中指を割れ目にあてがうと、そのままオマンコを開きました。
ニチニチ・・・・ニチ!彼女は自分でオマンコを開きました。
思い切り開いてはいませんが、彼女のピンク色のキレイなオマンコは彼らに向けて丸見えになりました。


『・・・・・・うわっ!・・・・・なにやって・・・・・』
『・・・・おぉっ!・・・・・なにを・・・・・・』
『・・・・・や・・・・やばいっ!・・・・・・これやばいっ!・・・・・』
可愛く歌っていた彼女の突然の行動に彼らは声をあげていました。
『思い切り!』僕は彼女に言いました。
彼女は歯を噛みしめて、そのままオマンコを思い切り開き切りました。
ニチチ・・・・・ニチッ!彼女のオマンコは既に濡れ始めていました。
ピンク色のキレイな中身が愛液によってテカテカと光っていました。
彼女の小陰唇は開かれ、反動で小さいクリトリスをさらけ出し、尿道口、膣口も顔を出しました。


彼らは最初に言葉を発した限り、
無言で目の前の開かれた彼女のオマンコを見つめていました。
『オマンコの中身だよ!初めてだよね?(笑)』
僕は興奮している彼らに言いました。
『・・・・・はい!・・・・・・やばいっす!・・・・・』
『・・・・・・これは・・・・・・やばいでしょ・・・・・』
『・・・・・なんだ・・・・・・これ・・・・・・』
初めて見る女の子の生殖器の内部に彼らは唖然としていました。
それも文句のつけどころの無い可愛い女の子のオマンコとくれば言葉は出ないことでしょう。


『・・・・・もぉ・・・・恥ずかしいよぉ・・・・・』
彼女は替え歌をやらされたあげく、
このような格好をしていることに顔を赤くして恥ずかしがっていました。
『オマンコの説明してあげたら?君達も教えてほしいよね?(笑)』
僕は興奮している彼らに言いました。
『・・・・え?・・・・・あの・・・・それは・・・・・やっぱり(笑)・・・・・』
『・・・・・・あまりよく知らないんで(笑)・・・・・』
『・・・・・・あまりじゃなくて全然知らないだろ(笑)・・・・・・』
彼らは彼女の口からさっきの説明よりも過激なことが聞けるのではないかという期待感にワクワクしているようでした。


『彼女のオマンコ教室開催!(笑)』
僕は大きな声を出して言いました。
『・・・・ちょっと・・・・・やめてよぉ!(笑)・・・・・』
彼女もそのネーミングに苦笑いしていました。
『・・・・・・教室って(笑)・・・・・』
『・・・・・じゃあ・・・・先生で(笑)・・・・・・』
『・・・・・先生!(笑)・・・・・』
彼らは興奮の中にも楽しそうな雰囲気を出していました。
『じゃあまた上からいこうか?それとも僕が説明する?もちろんすっっごい恥ずかしくだけど(笑)』
『・・・・・・ぜっったいにイヤ!(笑)・・・・・』
彼女も同じように返事をしてきました。


『・・・あの・・・・この・・・・小さくて丸いのが・・・・あの・・・・クリトリスっていうの・・・・』
彼女は自分で剥いている小さいクリトリスを説明しました。
『クリトリスぐらいは聞いたことあるでしょ?なにする場所なんだろうね?(笑)』
僕は彼女を見ながらわざとらしく聞きました。
『・・・・あの・・・・それは聞いたことありますよ・・・・』
『・・・俺も名前ぐらいは・・・でもなにするところなんですか?・・・』
『・・・・俺も知らない・・・・』
彼らも僕の雰囲気を感じ取ってくれたのか、わざとらしく言ってくれました。


『・・・・・・なにって・・・・・・何ていえばいいか分からないよぉ・・・・・』
彼女も恥ずかしい行為を口にしなければいけないだけに躊躇していました。
これはいつものことなのですが、こんな仕草も彼女の可愛いところの一つでもあるので、
つい意地悪してしまいます。
『分からないことないでしょ?(笑)いつもみたいに・・・・・ねえ?(笑)』
僕は彼女を見て恥ずかしいことを言いかけました。
『・・・・・言うからやめて!・・・・・言ったら・・・・・ダメだよ・・』
彼女は苦笑いして僕に言いました。


『・・・・・・あのね・・・・・・あの・・・・・オ・・オナニーするの・・・・』
彼女は小さい声で彼らに言いました。
『オナニーするとどうなるの?(笑)』僕は問い詰めました。
『・・・・・あの・・・・・・気持ちよくなる・・・・・のかなぁ(笑)・・・・・』
彼女は笑ってなるべく恥ずかしさを自分で和らげようとしていました。
『何が気持ち良くなるの?(笑)』
『・・・・・・あの・・・・・・それは・・・・オマンコが・・・・・』
間髪入れずにつっこまれる僕の質問に彼女は恥ずかしそうにオドオドしていました。
『ちゃんと言って!何が気持ちよくなるの?(笑)』
僕はとどめをさしました。
『・・・・もぉ・・・・オ・・・・オマンコ気持ち良くなるの!・・・・・』
彼女はあまりの恥ずかしさから少し感情的になっていました。
しかし恥ずかしそうに顔を赤くしているところはなんとも可愛く見えました。


『要するにオナニーする時にその小さいクリトリスをグリグリいじるとオマンコが気持ち良くなって濡れちゃうってことだね?あっ・・・・もう、すでにちょっと濡れてるね!(笑)』
僕は彼女のパックリ開いたピンク色のキレイなオマンコを見ながら言いました。
『・・・・・バカッ!・・・・・・なんで言うの!(笑)・・・・・』
僕が指摘をすると彼らも興味ありげに、目の前の彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコを更に奥まで覗き込むように凝視しました。
『・・・・・ちょっとぉ・・・・・・そんなに見たら・・・・・・恥ずかしいよぉ・・・・・・』
彼女は目の前の彼ら3人に向けて恥ずかしそうに言いました。
恥ずかしい思いをしていても、なるべく彼らには笑顔を絶やさない気づかいは、
千○に来ても変わりませんでした。


『じゃあ次は?割れ目の部分は?』
僕は彼女の小陰唇を指差しました。
『・・・・・え・・・・と・・・・・ここが・・・・・・あの・・・・・・小陰唇です・・・・』
彼女はパックリと開き、内部の皮膚が丸見えになっている小陰唇を開いている指先で少しひっぱるように強調して説明しました。
少しずつ小技を身につけてきた彼女にうれしくなりました。
『・・・・・なんか・・・・・授業で聞いたかも・・・・・』
『・・・・・これがそうなんだ・・・・・すげぇ・・・・・』
『・・・・・・こんなに割れるんだ・・・・・・』
彼らは未知の世界を堪能するような表情をしていました。


『どんどん行こう!(笑)次は?上の穴?(笑)』僕は小陰唇を見せている彼女に言いました。
『・・・・・・ここの穴が・・・・・あの・・・・・尿道口・・・・・です・・・』
彼女はオマンコを開いたまま、余っている指で尿道口を指差しました。
彼女は自分のオマンコを十分に開いているので、奥の方の分類に含まれる尿道口も指をさせばその部分だと分かりました。
ピンク色の中身に潜む女の子の尿が出る穴を彼らは見つめました。
『・・・ここから・・・・・おしっこ出るんですね・・・・・』
『・・・男と全然違うんだ・・・・当たり前か・・・・』
『・・・まあ・・・・・アソコ付いてないからな・・・・でもすごい・・・』
彼らは女の子の生殖器の詳細を次々と習得していきました。


『あとは?(笑)まだあるよね?(笑)』
僕は彼女に言いました。
彼女もどこまでを説明したら良いかはもう分かっているので、
あまり困った感じはありませんでした。
しかし、うれしいことに恥ずかしそうな表情をする仕草はいつまで経っても変わりません。
『・・・・・・・あの・・・・・・その下の・・・・・・ここが・・・・・・・あの・・・・・・え・・・・と・・・・・膣です・・・・・・』
彼女は尿道口から指を少し下にずらし、丸見えになっている膣口を指差しました。
『だから膣じゃなくて膣口!(笑)間違えちゃダメだよ!(笑)』
僕はあげ足を取るようにして彼女に言いました。
『・・・わざわざ言わなくても良いでしょ・・・恥ずかしいんだから・・・』
彼女は苦笑いしていました。


『君達膣ってなにするところか知ってる?(笑)』
僕は彼らに聞きました。
『・・・・え?・・・いやぁ・・・それは・・・・ねぇ・・あれですか?・・・』
『・・・・・あれだよなぁ?(笑)・・・・・・』
『・・・・・それしかないでしょ(笑)・・・・・・』
彼らは性行為というものに免疫がないので、
ハッキリと口にすることに躊躇していました。
『分からないみたいだけど?(笑)教えてあげたら?(笑)』
僕は遠慮なく彼女に言いました。


『・・・・えぇ・・・・それは言えないよぉ・・・・・』
彼女はいつもここで困り果てた顔をしますが、
あえてここで言わせることで興奮が増します。
『しつこいけど言わないなら僕言うよ?(笑)もちろんめちゃくちゃに・・・・・』
『・・・・・言う!・・・・・言うから・・・・・やめて・・・・・』
彼女は僕の言いかけたことを止めて言いました。
『ちゃんと教えてあげてね!(笑)』
恥ずかしがる彼女に向けて言いました。
彼らも膣が何をするための箇所かを知っているので余計に興奮していました。


『・・・・あの・・・・膣は・・その・・・エッチする時に・・・使うの・・・』
彼女は顔を赤くしたまま小さい声で言いました。
『エッチってなにすること?(笑)』
僕はそんな彼女に容赦なく説明を追求しました。
『・・・エッチは・・・あの・・・・・あのね・・ォ・オチンチン・・・入れるの・・』彼女はしどろもどろになりながらも、それを口にしました。
『分かったかな?まあ、要するにセックスだよね!
彼女の膣にオチンチン入れてズボズボ出し入れしてもらって気持ち良くなるんだよ!』
僕は恥ずかしくてうつむき加減の彼女を見ながら言いました。


『・・ちょっ・・なんで言うの!・・・・私が言った意味ないでしょ・・』
彼女の言っていることはごもっともでした。
『・・・・・・ズボズボするんだ(笑)・・・・・』
『・・・・・なんか・・・・・・凄いなそれ(笑)・・・・』
『・・・・・・ズボズボか(笑)・・・・・』
彼らはズボズボという表現がツボに入ったのか妙にリアルな想像をして興奮していました。
『彼女はズボズボの経験あるのか知りたくない?(笑)』
僕はそこに興味を持った彼らに間髪入れずに聞きました。


『・・・・え?・・・・・それは・・・・・知りたいかなぁ(笑)・・・』
『・・・・・知りたいよなぁ(笑)・・・・・・』
『・・・・・・俺・・・・知りたいです(笑)・・・・・』
彼らは僕と恥ずかしがる彼女を交互に見ながら応えました。
『処女か知りたいらしいよ?(笑)』
僕ははっきりと彼女に言いました。
『・・・・そうやってはっきり言わないでよぉ・・恥ずかしいでしょ・・・・』
彼女は聞かれるとは分かっていても、実際に聞かれるとなんとも恥ずかしい顔をします。
『じゃあズボズボの方が良いんだ?(笑)本当にエッチだよね!(笑)』
『・・・・・うるさいの!・・・・・バカッ!(笑)・・・・・』
彼女のそんな反応が可愛くて仕方ありません。


『・・・・・あのね・・・・・前に・・・・・彼氏いたから・・・・・・あの・・・・・・処女じゃないの(笑)・・・・・・・』
彼女は恥ずかしい告白ですが、笑顔を絶やさないようにして彼らに応えました。
『・・・・・・そうなんだ・・・・・・』
『・・・・・・すげぇ・・・・・・大人だ・・・・・』
『・・・・・・ズボズボしてるんだ・・・・・・いいなぁ・・・・・』
彼らは少し残念そうな何とも言えない表情をしていました。
目の前にある可愛い彼女のピンク色のキレイなオマンコに誰かのペニスが挿入されたと考えると、どこか心が痛み、羨ましい気持が湧いてくるのでしょう。
一通り彼女の説明が終わったところで、彼らは再び無言で彼女のオマンコを見つめました。


『君達携帯持ってるでしょ?彼女のオマンコ撮ってあげたら?(笑)』
僕は無言で見つめている彼らに言いました。
『・・・・え?・・・・・いいんですか!?・・・・・』
『・・・・マジッすか!?・・・・・』
『・・・・・ホントにいいんですか!?・・・・撮りたいです!・・・・・』
彼らは想像もしていなかった展開にはしゃいでいました。
『撮りたいんだって(笑)どうするの?』
僕は顔を赤くしている彼女にわざとらしく聞きました。
『・・・・・・知らない・・・・・・聞かないでよぉ・・・・・・』
彼女はこんな返事をしてきますが、足は思い切り開き続け、
開いているオマンコも一向に閉じようとはしません。
要するに撮ってもOKという意味なのです。


彼らは一斉に携帯を取り出すとカメラを彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコに向けてカシャカシャと撮り始めました。
彼女のオマンコが千○の中学生の携帯電話に収められた瞬間でもありました。
彼女は歯を噛みしめて耐えていました。
特に今日は足を思い切り開いている状態でもあるので、恥ずかしさも倍増しているのでしょう。
彼女の気持ちも分かりますが、やはりここは撮られてもらいました。
『携帯に動画モードは付いてる?(笑)』
僕は夢中で写真を撮っている彼らに聞きました。
彼女はそれを聞いた瞬間悟ったらしく、なんとも言えない表情をしていました。


『・・・・付いてますけど・・・・・』
『・・・・何でですか?・・・・・』
『・・・・・動画で撮るとか?(笑)・・・・・』
彼らの言っていることは合っていますが、それだけではありません。
これは一種の儀式みたいになってきました。
『えーと・・・・・これする?(笑)』
僕は両手を彼女の前にかざすと、オマンコを開閉する真似をしました。
彼女はそれを見るといつも目を逸らそうとしてきます。
『ほらほら!これこれ!これしたくない?(笑)』
僕は両手をパクパクさせながら彼女の顔に近付けました。
『・・・・・ちょっと!・・・・・やめてよぉ(笑)・・・・・』
彼女は顔を逸らしてしまいました。


『とりあえず動画モードにしてくれるかな?(笑)』
僕は彼らに言いました。
彼らはそれがどのような意味なのかも分からず、
とりあえず言われた通りに動画モードに切り替えていました。
『してあげて(笑)』この一言で十分に彼女に伝わりました。
彼女は携帯を一斉に自分の股間に向けている彼らを気にしながら、
両手の指をゆっくりと動かし始めました。
ニチ・・・・ニチ・・・・ニチ・・・・・
彼女はゆっくりとオマンコの開閉を始めました。
すでに濡れているので、開閉に合わせて粘り気のある音を発しました。


『・・・・・ちょ・・・・ちょっと!・・・・・・うわっ!・・・・・』
『・・・・・やべぇ!・・・・・動いてる・・・・・・』
『・・・・・・これは・・・・・音が・・・・・・すげぇ!・・・・・』
彼らは彼女のその行為に言葉を失っていました。
ニチ・・・・ニチ・・・・ニチ・・・・彼女は前回同様に、
うつむくと彼らと目線があってしまうかもしれないことから、目のやり場に困っていました。
挙動不審な彼女の目線は残念にも僕と合ってしまいました。
『もっと速くしてあげて!(笑)』
僕はその瞬間を見逃さず彼女に言いました。
『・・・・・バカッ・・・・・』
彼女が小さい声でぼそっと言ったのが微かに聞こえました。

ニチッ!・・・ニチッ!・・・ニチッ!
彼女は言われた通りにオマンコの開閉スピードを速くしました。
彼らは無言でその姿を撮り続けていました。
ニチャッ!・・・ニチャッ!・・・ニチャッ!
彼女の開閉しているオマンコは見る見るうちに愛液が溢れ出し、濡れて来ました。
ネバネバとした彼女の愛液は開くと中で見事な糸を張っているのが分かりました。
彼らもそれに気が付き、目を見開いて彼女のオマンコを見ていました。
すでにご存じの通り、オマンコの開閉はクリトリスにかなりの刺激が伝わるため、
オナニーと呼んでもおかしくない行為です。
『・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・』
彼女の吐息も少しずつ荒くなり、隣にいる僕にも聞こえて来ました。


『・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・うぅっ・・・・んっ・・・・はぁ・・・・』
吐息の中に小さな声も混じり始めました。
いつもならこの辺りで止めて、オマンコを開いて濡れた状態を見てもらうのですが、
今回は時間にも余裕があり、何といっても密室なのでもう少し放置することにしました。
ニチャッ!・・・ニチャッ!・・・ニチャッ!
声を出し始めた彼女とは裏腹に、キレイなピンク色のオマンコからは軽快に粘り気のある音が発されていました。


『・・・ふぅっ・・・・はぁ・・・・はぁん・・・・・はぁ・・・・・んっ・・』
彼女はかなり危ない状況になっていました。
オマンコの開閉も既にかなりの回数に至っていて、
ネバネバとした彼女の愛液はその刺激により泡立ち始めていました。
ネチャッ!・・・・ネチャッ!・・・ネチャッ!
更に粘り気のある重々しい音に変わっていました。
いつもなら止めてくるはずの僕が黙っていることに不安を感じたのか、
彼女はトロトロとした目で僕をさり気なく見て来ました。
彼らも当然彼女の異変に気が付いていましたが、
あまりの光景に唖然としてしまい、言葉が出ませんでした。


『・・・・はぁ・・・・・うぅっ!・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・っん!・・・・・はぁん・・・・・・・・ふぁ・・・・・・ぁあっ・・・・・はぁ・・・・・』
彼女は頬を赤らめて目をつむってしまいました。
『やめていいよ!思い切り開いて!』
僕は限界だと感じた彼女に言いました。
『・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・』
ネチャッ!・・・・ニチャッ!・・・・・ニチッ・・・・・ニチチ・・・・・・ヌチュッ!・・・・・ニチチチ・・・・・・
彼女は吐息を荒くしながらも、オマンコの開閉を止めて、思い切り開いてくれました。


彼女の小陰唇に溜まった泡立った愛液が解放されるかのように、
彼女の割れ目から溢れ出し、アナルの方へと伝い流れていきました。
『・・・・・ちょっと・・・・・・俺・・・・・ヤバいかも(笑)・・・・・』
『・・・・・・バカなこと言うなよ(笑)・・・・・・・俺もヤバいけど・・・・・・』
『・・・・・・俺だってヤバいよ!・・・・・・すげぇ・・・・・・』
彼らはこの上なく濡れた彼女のパックリと開いたピンク色のオマンコに大興奮していました。
そしてその光景をしっかりと携帯の動画に収めていました。


『たくさん撮れた?(笑)でもオマンコの神秘はこれだけじゃないんだよ!ねえ?』
僕は彼女に言いました。
彼女は息は整えていましたが、少し気が遠くなっている感じでした。
絶頂を迎える寸前までいったので無理もありませんでした。
『・・・・・・・そんなこと・・・・・・聞かないで・・・・・・』
彼女はそれでも理性を保ち恥ずかしさを噛みしめていました。
彼女もこれから何をされるのか何となくは分かっているはずでした。


『今度は1人ずつ彼女の目の前に来てくれる?(笑)』
ここでテンションを少しでも低くすると、空気が重くなるのは目に見えていたので、
僕1人でもなるべくテンションを上げて彼らに話しかけました。
『・・・・え?・・・・・・1人ずつですか?・・・・・・誰から?・・・・・・』
喧嘩になってはいけないので、ここはシンプルにジャンケンで決めてもらいました。
『・・・・・俺一番だ・・・・・・じゃあ・・・・・いいですか?・・・・・』
ジャンケンに勝った彼が彼女の正面に来ると、その場に屈みこみました。
他の2人はその隣で見てもらうことにしました。


『自分の手で彼女のオマンコ確かめてみない?隅々まで(笑)』
僕は彼に言いました。
『・・・・・え!?・・・・・あの・・・・・それって・・・・触るってことですか?・・・・・・あの・・・・・いいんですか?・・・・・・』
彼は彼女に聞いていました。
『・・・・・・どうなんだろぉ(笑)・・・・・・』
彼女は何ともハッキリとした返事が出来ない様子で、苦笑いをしていました。
『良いからオマンコ開いてるんだよね?(笑)あっ・・・・図星?(笑)』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・バカッ・・・・・ヘンタイッ!(笑)・・・・・』
彼女は僕に言ってきました。


『さっきクリトリスを先生から習ったでしょ?(笑)』
『・・・・それやめてよ!(笑)・・・・・・先生じゃないから・・・・・』
彼女は僕と彼を交互に見て言いました。
『人差し指の指先でやさしく擦ってあげて!』
僕は彼に言いました。
『・・・・・本当にいいんですか?・・・・・・じゃあ・・・・・すいません!・・・・・・』
彼は人差し指をさしだすと、おそるおそるといった感じで
彼女のオマンコに近付けました。
そして、彼の指先が剥き出た彼女の小さいクリトリスに触れました。
彼の指が触れた瞬間、彼女は体をピクっと小さく動かしました。
やはり他人から敏感な場所を触られると体が反応してしまうようです。


『・・・・・・す・・・・・すげぇ・・・・・なんか・・・・・コリコリしてる?・・・・・』
彼は初めて触るクリトリスの感触に興奮していました。
『クリトリスはオチンチンと一緒でね、気持ち良くなると大きくなるし堅くなるんだよ!(笑)』
僕はわざと強調するように言いました。
『・・・・・・んっ・・・・・はぁ・・・・・やめて!・・・・・・変なこと言わないで・・・・・』
彼女にとっては耐えられないぐらいに恥ずかしい説明のようでした。
『・・・・・今・・・・堅いですよね(笑)・・・・・・じゃあ・・・・・・気持ちいいんだ(笑)・・・・・』
彼は彼女のクリトリスを撫でながら言いました。
『・・・・・・あっ・・・・・んっ・・・・・・き・・・・・君まで・・・・・そんなこと言わないでよ(笑)・・・・・・んっ・・・・・』
年下の男の子から良いようにされている姿がなんともいえなく興奮しました。
彼女もさっき絶頂付近までいったため、その余韻でかなり敏感に感じていました。
しかし、ここですぐにイカせるわけにはいきません

『グリグリはちょっとお休みしようか(笑)それより、クリトリスに皮かぶってるの分かる?その皮をもっと捲ってみたくない?(笑)』
僕は彼に言いました。
『・・・・え?・・・・・捲るって・・・・・・どうなるんですか?(笑)・・・・・』彼は興味ありげに聞いて来ました。
『まあオチンチンと同じだからね!オチンチンも皮を全部剥くと根元の方が見えるでしょ?(笑)あれと一緒!ねっ?(笑)』
僕は彼女を見て投げかけました。
『・・・・・・知らない!(笑)・・・・・・』
彼女は自分のすべてを強調されているようで本当に恥ずかしそうでした。


『お願いしたら?(笑)見てもらいたいんでしょ?クリトリスのもっと根元の方(笑)この際だから出せるだけ出してみようよ(笑)』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・・そんなこと・・・・・・したことないからこわい・・・・・・・』
彼女の言っていることも分かりました。
彼女のクリトリスは今の段階でも十分すぎるぐらいに剥けていました。
以前サイズを測った時は勃起をしていて、今の状態と同じぐらいの状態でした。
しかし、みなさんの言うとおり、剥く気になればもう少しはできると思います。
しかし、彼女は痛がることでしょう。
普通であればこの辺が限界のような気がします。
僕は出来る限りでやってもらうことにしました。


『こわくないよ!痛かったらすぐやめるから・・・・・ね?お願いしてみて!』
僕は彼女をなだめるように言いました。
『・・・・・・・あの・・・・・・クリトリスを・・・・・・・え・・・・・と・・・・・あの・・・・・・・剥いて・・・・・ください・・・・・・』
彼女は今までに言ったことも無いセリフを口にしました。
『・・・・・・あの・・・・・・でもどうやったらいいか・・・・・・わかんないです・・・・・・』
オマンコを見たことも無い彼にとっては当然の疑問でもありました。
『皮の先端部分を両手の親指であてがって、こうやってクリトリスをやさしく押し出すようにしてごらん!』
僕は両手の親指でその仕草を見せました。


彼は親指を言われた通りに彼女のクリトリスの包皮にあてがいました。
『・・・・・すいません・・・・・・・じゃあ・・・・・・・』
彼は見上げて彼女に言うと、親指をおそるおそるゆっくりと押し出すようにしました。
丸型の直径3.5mmの彼女の小さなクリトリスが本当に僅かですが、少し上の方が更に露出しました。
『痛い?大丈夫?』
彼女は気を使うので、僕は細かく彼女に痛くないかの確認をしました。
『・・・・・うん・・・・・・まだ・・・・・大丈夫・・・・・・・』
興奮はしますが、やはり痛がってまでもやらせることは意に反しています。
あくまでも恥ずかしい思いをするところまでにしたいです。


『じゃあ直に皮を捲ってみようか?親指で皮を引っかけるようにして捲ってみて!』
僕は再び流手の親指でその仕草をして見せました。
『・・・・・・はい・・・・・なんか・・・・指震えて来ました(笑)・・・・・』
確かに彼の指が小刻みにプルプルと震えているのが分かりました。
初めてのオマンコに加え、突然このようなマニアックな行為をさせられては無理もありませんでした。
しかし、細部を知ることで少しでも彼らに自信を付けてもらいたかったのです。


彼は親指を彼女のクリトリスの包皮先端にあてがいました。
そして、震える指でゆっくりとその包皮を上の方に捲りはじめました。
今までにクリトリスを剥き出したことはありましたが、
包皮を捲ると言った行為までに至ることはありませんでした。
僕自身ここまで考えたことも無く、これは完全にリクエストの中からアイデアを使わせてもらいました。
しかし、何度も言ってしまいますが、やはり彼女が痛がるところまでは進めることが出来ません。
長くやってもらいたいだけに、彼女に不安を募らせることはあまりしたくないのです。
すいません。


彼女のクリトリスは勃起した状態でも小さく、
やはり包皮もそれにフィットするようにかなり縮まった状態を維持しています。
捲れたのは本当にごくわずかですが、包皮の裏側は桜色よりもさらに薄いピンク色をしていて、クリトリスはその包皮の上の方へと入って行っているのがよく分かりました。
包皮はピンピンに張っていて、捲っている彼もそのハリの強さからそれ以上の行為は無理だと見経験ながらも分かったようです。
『その状態でクリトリスの奥の方もっと見てあげて!・・もっと顔近付けて(笑)』
僕も興奮して笑顔が少なくなってきたので、意識するようにしました。


『・・・・え?・・・・・近付けるって・・・・・もっとですか?(笑)・・・・』
彼は今の状態でも十分に近いと思っていますが、
まだ見た感じだけでも、彼女のオマンコからは最低50cm以上は離れています。
僕の言う近くはそんなレベルではありません。
『じゃあ近付こうか?(笑)力抜いて・・・・・』
僕は彼の後ろに回り、彼の頭を押すようにして彼女の股間に近付けました。
『・・・・え!?・・・・・ちょ・・・・ちょっと!・・・・うわっ!・・・・・』
彼は何の抵抗も出来ずに、彼女のオマンコから10cmぐらいの所まで近づけさせました。
これ以上近付けると触りづらくなってくるので、この辺が良いところでした。


『・・・・・うぉ・・・・・・や・・・・・やべぇ・・・・・』
彼の鼻には独特の匂いが入り込んでいることでしょう。
彼の顔を見れば分かります。
『どうしたの?なにか感じた?(笑)思った通りに言ってみたら?(笑)』
僕は彼に言いました。
『・・・・いや・・・・・その・・・・・匂いが(笑)・・・・・』
やはりそうでした。
この匂いを初めて鼻にして何も感じない方がおかしいぐらいです。
『どんな匂い?(笑)彼女に詳しく教えてあげてくれる?(笑)』
僕は恥ずかしがる彼女をちらっと見ながら言いました。
彼女は顔を赤くして目のやり場に困っていました。


『・・・・・あの・・・・・なんだろ・・・・ちょっと難しいんですけど・・・・・・チーズの匂い?(笑)・・・・・もっと酸っぱい感じかな・・・・・』
彼は発酵した匂いを言おうとしている感じでした。
彼女のオマンコはこの季節でもきつい匂いにはなりません。
もしかしたら露出前に手を入れてくれているのかもしれませんが、
僕にとってはこのぐらいの方が程良くてむしろ興奮します。
『・・・・・そうなんだ(笑)・・・・・・チーズかぁ(笑)・・・・・・』
彼の表現に彼女も純粋に笑顔を見せて来ました。


『でもチーズって要するに発酵してる匂いだよね!やっぱりオマンコっておしっこ出たり、今みたいに愛液も溢れ出るから、それが渇くとこんな匂いになっちゃうんだね!それに今暑いから蒸れるのかな?(笑)』
僕は緊張感の走る中平然と彼女に言いました。
『・・・・・もぉ・・・・・・うるさいから!・・・・・・せっかく気を使って言ってくれたのに(笑)・・・・・・』
彼女は彼をかばうように言いました。
彼は僕の発言に苦笑いをして少し引いている感じもありました。


『ごめん(笑)ちょっとはっきり言いすぎたかな?(笑)・・・・・・とりあえずさっきの続きしようか?捲ったクリトリスその距離でじっくり見てあげて!』
僕は彼に言いました。
彼は言われた通りに自分で包皮を捲り、
出来る限り剥き出しにした彼女の小さいクリトリスを見つめました。
出来ればクリトリスが大きくなる所を見せてあげたかったのですが、
実は彼女はオマンコを開くころにはいつもクリトリスが勃起をしています。
それもあって、観察開始からこの行為をしないとクリトリスの大きくなる様子は目にできないのかと思います。
実は僕もまだ見たことがありません。
彼は自分のペニスに値する女の子のクリトリスをじっくりと観察しました。
サイズや質感をしっかりと目に焼き付けていました。


『彼女のクリトリスどう?皮の裏側とか思ったことそのまま言ってみて!(笑)』
僕は彼に言いました。
『・・・・・・裏ですか?(笑)・・・・・・結構薄い色してます・・・・・クリトリスって皮の中に入って行ってるんですね・・・・・・この皮の上の方に行く筋みたいなのがそうなんですか?・・・・・・』
彼は見上げて彼女に聞きました。
『・・・・え?・・・・そ・・・・・そうなのかなぁ(笑)・・・・・私も詳しくはわからなくて・・・・・・』
彼女もクリトリスの裏側となって来ると本格的な生体の仕組みになるので、
詳しくは分かっていないようでした。
彼女自身も分からない部分を見られているというのが何とも言えない興奮を覚えました。


『ただクリトリスといっても奥が深いでしょ?(笑)あっ・・・・奥が深いっていろんな意味でね!(笑)』
僕は彼に言いました。
『・・・・・そうですね・・・・・奥が深い(笑)・・・・・・・』
彼はちらっと彼女の方を見上げてニヤニヤしながら言いました。
『奥が深いのはクリトリスだけじゃないよね?(笑)』
僕は恥ずかしいことを連発されて苦笑いし続ける彼女に言いました。
『・・・・・・そんなの・・・・・・分からないよぉ(笑)・・・・・』
彼女は僕と彼らに剥けて言いました。


『じゃあ次は小陰唇だね!触ろうか?』
しばらくして、僕は彼に言いました。
彼は彼女のクリトリスの包皮から両手の親指をはなすと、
右手の人差し指を彼女のパックリと開いたピンク色の小陰唇にあてがいました。
『やさしく擦ってあげて!愛液溜まってるからそれを指に絡めて擦ってあげるといいかもよ!・・・ね?(笑)』僕は少し間を置いた辺りで彼女に振ります。
『・・・・え?・・・・・・うん・・・・・そうだね(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしいこの状態でもしっかりとオマンコを開いて、
ピンク色のキレイな中身を丸見えにさせていました。


彼は言われた通りに彼女のパックリ開いた小陰唇内に溜まった透明でネバネバとした愛液を不器用にも指に絡めました。
『オマンコから溢れちゃってるやつもすくってあげてくれる?もうヨダレ垂らすみたいでだらしないよね!オマンコの愛液垂れ流したままで恥ずかしくないの?後始末ぐらい自分でしなくちゃ!それにこんなに開いちゃってオマンコの中身全部見えてるよ!大切なオマンコなんだから大切な人にしか見せないでしょ普通!(笑)』
僕はけなすように言い方をしました。
『・・・・・!・・・・・なんで・・・・・・そんなこと言うの・・・・・』
今までにない僕の突然の暴言に彼女は驚き、目を見開いて驚いていました。


彼らも僕の発言に唖然としていました。
僕も自分で発していて興奮してしまい、ついつい口調が強くなってしまいました。
しかしそれはすぐに後悔しました。
彼女の目が潤んでいくのがすぐにわかりました。
彼女は歯を噛みしめ泣き出す寸前でした。
『・・・・ごめん!・・・ウソだから(笑)・・・・・ごめん泣かないでよ・・・・ね?・・・・・ほんとごめんね・・・・』
僕は彼女に寄り添い、彼女の頭に手を置きました。
彼女はうつむいて無言でいました。
『泣いてるの?・・・・・ごめんね・・・・恥ずかしいのにオマンコ見せてくれてるんだよね?・・・・キレイだしすごくエッチだから・・・・もっと見せてあげよう?・・・・・ね?・・・・・』
僕は彼女に話しかけ続けました。
彼女はうつむいたまま小さくうなずきました。
そんな彼女を見ていて少し胸が痛みました。


少し場の空気が変わってしまい正直焦りましたが、お触りが再開しました。
彼は指先に絡めた彼女の愛液を潤滑させて桜色に輝く小陰唇を撫で始めました。
ニチ・・・ニチ・・・ニチ・・・・
濡れている彼女のオマンコからは音が発せられました。
『触られてどお?気持ちいい?(笑)』僕は隣にいる彼女に聞きました。
『・・・・・・そんなこと・・・・・聞かないでよぉ(笑)・・・・・』
彼女は涙をこらえてくれたのでいつもの感じに戻っていました。
それにしてもさっきの発言は久しぶりに後悔した行為でした。


『・・・・・やわらかい・・・・・ヌルヌルだし・・・・・すげぇ・・・・・・』
彼は彼女の濡れた小陰唇を撫で続け、濡れたその感触を興奮して堪能していました。
彼女の小陰唇はとてもやわらかく、濡れた状態で触ると指先にとても心地良い感触が伝わってきます。
ハリがありながらもフニャフニャとした独特の感触は言葉では表しきれないほどです。
そしてその興奮を際立たせているのは、やはりそのキレイな色とカタチでした。
いくらじっくりと見ても、やはり彼女のオマンコに色むらは全くありません。
本当に桜のようなピンク一色です。
そしてカタチも見事なぐらいに左右対称になっていて、キレイな割れ目をしています。
その規則正しくもエロさの溢れかえる彼女のオマンコにはもはや貫禄さえ漂います。


『じゃあ次はもっと奥の方にいこうか?(笑)尿道口と膣口だね!』
僕は今回は尿道口と膣口を同時に触らせることにしました。
尿道口はポジションとしてクリトリスと膣口という存在感のある2つに挟まれていて、
あまりこれという特徴がありません。
おしっこでもするところを見せてあげれば良いのでしょうが、
それはあまりにも彼女が惨めな気持ちになると思うので避けたいところです。
もちろんそれでもじっくりと観察はしてもらいます。


『彼女開いてくれてるけどもっと奥まで見ること出来るからね(笑)今触ってた小陰唇の少し奥の方に指をあてがってごらん!』
僕は彼に言いました。
『・・・・え?・・・・・この辺ですか?・・・・・・』
彼は彼女の小陰唇の少し奥の方に指をあてがいました。
『そうそう!そこで小陰唇開けば膣口ももっと丸見えになるから!(笑)』
彼女の膣口は既に十分に丸見えになっていますが、
その口のカタチまでもがはっきりと分かるように開かせることにしました。
ニチ・・・・ニチッ!・・・・
彼が彼女の小陰唇を更に開くと、濡れたオマンコ全体が音を発しました。


『・・・・・・いやぁ・・・・・・ちょっとぉ・・・・・・』
彼女はオマンコを自分で開いているうえに、
更に彼にも奥の方を開かれ顔を真っ赤にして恥ずかしがっていました。
『彼女の膣口どお?尿道口の感想も一緒に言ってあげて!(笑)』
僕は興奮している彼に言いました。
『・・・・・これ・・・・凄いです!・・・ここに入れるんだ・・・・・あと・・・・・・ここからおしっこ出るのか・・・・・・・うわっ・・・・すげぇ・・・』
彼はパックリと開いて丸見えになっている彼女の膣口と尿道口を見て興奮していました。


『じゃあ最後に彼女のオマンコの一番奥まで開いていこうか?(笑)指で掻き分けるようにしてごらん!奥の方まで辿り着くから!』
僕は彼に言いました。
彼は一般的には既に十分に奥まで目にすることが出来ていますが、
僕の言っているのはそんなレベルではありません。
ピンク色の皮膚の最深部のことを言っています。
前回でもそれはやりましたが、やはり僕としては最も興奮する部分でもあります。
ニチ・・・・ニチチ・・・・・ニチッ!・・・・
彼は言われた通りにおそるおそるですが、
彼女の小陰唇の更に奥を掻き分けるように開いていきました。
やはり不器用な手つきですが、それでも気を使ってくれているのが分かります。


『・・・・・すごい・・・・・なんか奥の方って・・・・こんなカタチなんですね・・・・・ちょっとウネウネしてるし・・・・・・もっと探っていいですか?(笑)・・・・・』
彼は少し慣れてきたのか、積極的に僕に言いました。
『いいよ!・・・・ね?いいよね?(笑)』
僕はあまりの恥ずかしさから歯を噛みしめて我慢している彼女に言いました。
『・・・・・・・わからないよぉ・・・・・もぉ・・・・・恥ずかしい・・・・・・』
彼女は笑顔をつくる余裕すらない感じでした。


ニチ・・・・・ニチニチ・・・・・
彼は粘り気のある音を発せながら、彼女のオマンコを探り続けました。
『・・・・・・ここすげぇ・・・・・・一番奥なのかな・・・・・・奥の方が薄い色してるんですね・・・・・・・・・キレイだなぁ・・・・・・』
彼はまるで独り言のように言いました。
見ている彼ら2人も彼の口から次々と発せられる言葉に唖然としていました。
ついさっきまでオマンコを見たこともなかった同級生が、
オマンコについて語っているのだから無理もありません。
そしてそれが次に自分の番になることを考えると興奮せざるを得ませんでした。


『どお?彼女のすべて見れた?(笑)』僕は彼に言いました。
『・・・・はい!(笑)・・・・・すべて見ちゃいました!(笑)・・・・・・』
彼は何とも満足気な顔をしていました。
『じゃあね・・・・最後はどうして欲しいんだっけ?(笑)』
僕は恥ずかしそうに顔を赤くしている彼女に聞きました。
『・・・・・・分からないよぉ・・・・・・』
彼女はこの状況でいつもの要求を口にすることはかなり酷なのだと思います。
どこまでその恥ずかしさが伝わっているかは僕の文章力次第なのですが、
回を増すごとに確実に恥ずかしさは増す内容になっているので、
彼女がそのような反応をすることは無理もありません。


『またそんなこと言って!(笑)いつもどうしてもらってるの?言ってごらん!』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・・いつも・・・・・なにかするんですか?・・・・・』
彼は僕の言いだしたことに興味ありありでした。
『・・・・・言えない・・・・・・恥ずかしいもん・・・・・』
彼女は小さい声で言いました。
『そんなに恥ずかしがって(笑)・・・・いつも最後は開いたオマンコにオチンチン入れてもらってるでしょ!(笑)』
僕はあり得もしない嘘を言いました。
『・・・・・え!?・・・・・・ウソ!・・・・・・』
彼らは3人そろってその発言に唖然としていました。


『・・・・・・!・・・・・ち・・・・・違う!・・・・・そんなことしないもん!・・・・ウソだよ!・・・・・・ホントに違うからね!・・・・・・』
彼女は必至で僕の言ったことを取り消していました。
『いつも入れてもらってるじゃない(笑)』
僕は追い打ちをかけるように言いました。
『・・・・・ち・・・・・違うの!・・・・・それは指だから・・・・・・あっ!・・・・・・』
彼女はつい勢い余って自分で言い出してしまい、すぐに焦り出しました。
『ほら言えた!(笑)・・・・・君達ごめんね(笑)オチンチンはウソだけど指は本当だよ!』
彼らは少しほっとしましたが、冷静に考えると指を入れると言う行為に興奮が再燃したらしく、彼女を何とも言えない目つきで見ていました。


『・・・・・あの・・・・・指入れていいんですか?・・・・・・』
彼は彼女におそるおそる聞きました。
『・・・・・え?・・・・・・どうなのかなぁ(笑)・・・・・』
彼女はハッキリと言うことが出来ずに苦笑いしていました。
『そんなに恥ずかしがらないで言ってあげなよ!僕が代わりに言ってあげようか?(笑)』
『・・・・・バカッ!・・・・・絶対にイヤ!・・・・・やめてよっ!(笑)・・・』
彼女は僕に笑顔で言ってきました。
ここまで恥ずかしい思いをさせられているのに笑顔をつくれる彼女に感心しました。


『・・・・・あの・・・・・・・指入れて(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いをしながら何とも言えないぐらいに可愛い表情でそれを口にしました。
僕を含め、彼ら3人はこれ以上ないぐらいの興奮を覚えていました。
彼女の可愛い顔からこんな言葉が出てくるとはどこの誰が想像できるのか聞いてみたいぐらいです。
純粋の塊のような彼女が性についての恥ずかしい言葉を次々と口にしている様子はとても魅力的であり、興奮しました。


『・・・・あの・・・・・・入れるっていっても・・・・・よく分からなくて・・・・・』
彼は当然のことを言いました。
『膣口に指をあてがったら、ゆっくりと押し込んでみて!やわらかいからすぐに入っていくよ!』
僕はシンプルに彼に説明しました。
彼は言われた通りに人差し指をさしだすと、彼女の膣口にあてがいました。
『・・・・・ここですか?・・・・・・入れていいんですか?・・・・・・』
彼は心配そうに僕の方を向いて聞いて来ました。
『そんなに心配しなくても大丈夫だよ(笑)ちゃんと入るから!』
僕が言うと、彼は目線を再び目の前の彼女のパックリと開いたピンク色のオマンコに向けました。


ニチ・・・・ニチッ!・・・・・・ヌチュッ!
彼の指が第一関節まであっけなく彼女の膣内に入り込みました。
『・・・・・うわっ!・・・・・・すげぇ・・・・・・』
彼は自分の指が吸い込まれるように入って行く姿を見て驚いていました。
『根元まで入れて大丈夫だよ!そのまま奥まで入れてあげて!』
僕は驚いている彼に言いました。
ヌチュッ・・・・・・ニチチチッ・・・・・・ヌチュ・・・・・・
『・・・・すげぇ・・・あったかいしやわらかい・・・・なんだこの感触・・・・』
彼は指にまとわりつく彼女の膣壁の感触に興奮していました。


『中で指をいろんな方向に動かしてごらん!いろんな触り心地がするよ!』
僕は彼に言いました。
ニチュッ・・・・・ヌチュヌチュ・・・・・ニチ・・・・・
彼の指が彼女のオマンコの中で動き出したらしく、粘り気のある音が発せられました。
『・・・・・ふぅっ!・・・・・んっ・・・・・・・ちょ・・・・・ちょっと・・・・・・ダメだよ(笑)・・・・・・』
彼女は結構きているらしく、少し指を動かされただけで声を漏らし始めました。
『・・・・・ザラザラしてるところあります・・・・・・・あとは・・・・・ヌルヌルかな?(笑)・・・・・・』
彼は自分が感じた感触をそのまま表現してくれていました。


『そしたら好きなように指動かしていいよ!(笑)』
僕は彼に言いました。
『・・・・・え?・・・・・・いいんですか?・・・・・・じゃあ・・・・・・すいません(笑)・・・・・』
彼は彼女を見上げて言いました。
ニチッ・・・・・ヌチュッ!・・・・・ヌチュッ!・・・・・ヌチュッ!・・・・・
ゆっくりと彼女のオマンコから粘り気のある音が聞こえ始めました。
彼女のオマンコに根元まで完全に入りきった彼の指はいろんな方向をまさぐっているようでした。


『・・・・・・んっ!・・・・・ぁあ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・っん!・・・・・・』
彼女の可愛い喘ぎ声は何度聞いても興奮してしまいます。
『・・・・・・あの・・・・・大丈夫ですか?・・・・・・』
彼は声を出し始めた彼女を心配していました。
彼女はなぜか困っている時に心配したくなってしまう雰囲気を出します。
『・・・・・うん・・・・・・・だ・・・・・大丈夫だよ(笑)・・・・・・』
彼女の声の震えや表情を見ているとあまり大丈夫そうには見えませんでした。
ヌチュッ!・・・・・ヌチュッ!・・・・・ヌチュッ!
彼は興奮して指の動かし方がだんだんと激しくなっていきました。


『・・・・ふぅっ・・・・ん!・・・・・はぁ・・・・・っん!・・・・・・・ふぁ・・・・・ぁあ・・・・・・』
彼女はさっきのオマンコ開閉の時のように目がトロトロとしてきていました。
ヌチュッ!・・・・ヌチュッ!・・・・ヌチュッ!
『・・・・・すげぇ・・・・・・濡れまくってる・・・・・・やばい・・・・・・』
彼は彼女のオマンコの感触と、次々と溢れ出て来る愛液に興奮していました。
興奮のあまりに彼女の様子に気が付いていない感じもありました。
『・・・・・・っんん!・・・・・はぁ・・・・・・ん・・・・・・ふぁっ!・・・・・・・はぁん!・・・・・・』
彼女の限界が近付いていたのでここは止めに入りました。


『ちょっと待ってくれる?彼女がイキそうになってきたからちょっと待ってあげて(笑)』僕は夢中で指を動かしている彼に言いました。
『・・・・あっ・・・・・すいません!・・・・・』
彼はふと我に帰り、動かしている指を止めました。
『・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・』
彼女は小さく吐息をこぼしていました。
気持ちが高揚して頬が赤くなり、彼女の可愛い顔がより一層エッチで可愛く見えました。


それから2人目、3人目と全く同じことを繰り返しました。
前回はイキそうになると両手で口をおさえていた彼女ですが、
今回はそれをせずにオマンコを開き続けていました。
ヌチュッ!・・・・ヌチュッ!・・・・ヌチュッ!・・・・
『・・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁん!・・・・・んっ!・・・・ご・・・・・ごめん・・・・・ちょ・・・・・・ちょっと!・・・・・』
彼女は指を入れて興奮している彼に自ら声をかけて止めました。
『・・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ご・・・・・ごめんね・・・・・ちょっと息が・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・』
彼女は息を荒くしながら汗をかいていて少し辛そうな感じにも見えました。


『大丈夫?少し休もうか?』僕は彼女に言いました。
『・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・うん・・・・・・』
僕は彼女に飲み物をさし出しました。
彼女の息切れもすぐにおさまり、表情も戻ってきました。
彼らもかなり興奮していたので、少し歌を歌って場の雰囲気を軽くすることにしました。
数曲歌うと、少し重くなった空気もすぐに改善しました。
リクエストに彼女に何回もいかせるようにとありましたが、
今の彼女では少し厳しいかもしれません。
絶頂を迎えるタイミングや体力を自分で管理出来ていないので、
一度それを迎えると力尽きてしまいます。
今後はその辺りの管理も少しずつ教えていきたいと思います。


カラオケをそろそろ止めようかといったところで、最後に彼ら3人には同時に彼女のパックリ開いたオマンコを間近でじっくりと見てもらいました。
彼女はオマンコを開き、彼らは気になる部分を触り、広げ、掻き分け、各々興奮して楽しんでいました。
『・・・・・・俺・・・・・やっぱりクリトリスがいいな!(笑)・・・・・・このコリコリした感触がやばい!・・・・・・』
『・・・・俺もやっぱりクリトリスだな!・・・・・・皮捲れるとか初めて知ったし(笑)・・・・・・・ほら・・・・・この裏の所に筋通っててすごくない?(笑)・・・・・・』
『・・・・・俺は膣かな!(笑)・・・・・だってチンコ入れるところだよ?・・・・・・ほら!この感触たまんねぇ・・・・・これチンコだったらなぁ・・・・・・』
以前と同じで彼らはもはや中学生とは思えない会話を繰り広げていました。
彼女のオマンコは好き勝手にいじられていました。


僕らはカラオケボックスを出ると、再び駅に向かいました。
蘇○駅は人が多いので、本○葉駅に戻り電車を下りました。
彼女にはいつもの格好をしてもらい、まずはオマンコを思い切り開いてもらい、
ピンク色の中身をしっかりと見せてもらいました。
『そろそろだよね?(笑)千○の思い出作ろうか?』僕は彼女に言いました。
彼女は恥ずかしそうな表情をしたまま何も返事をしませんでした。
しかし、オマンコを閉じようとしないことから、彼女が何を望んでいるかが分かります。


僕は彼らを彼女の前にしゃがませ、1人はクリトリス、もう1人は膣内、
もう1人はそのまま待機してもらいました。
そしてもう説明不要ですが、2人には彼女のオマンコを同時に刺激してもらいました。
ヌチュッ!ヌチュッ!ヌチュッ!彼女のオマンコは十分に濡れていて、
開始直後からかなりの音を発していました。
『・・・・・ふぅん!・・・・・はぁ・・・・・・んっ!・・・・ふぁぁ・・・・・・はぁん!・・・・・・んっ!・・・・・』
彼女も何回もイキかけていたことからすぐに限界のような声を出し始めました。
目はトロトロになり、頬が可愛く赤くなっていました。


僕はホーム上に人気がないところで、前回同様、
彼女のブラウスのボタンを開けました。
彼女はこの日も白いブラをしていました。
前回は片側のおっぱいだけでしたが、今回はブラを一気にずり下げ、
両方のおっぱいを露出させました。
彼らはこの時彼女のおっぱいを初めて見たので、
一瞬オマンコそっちのけで興奮して見つめていました。
『君が彼女のおっぱいを両手で揉んであげてくれる?
彼女の横に来た方が揉みやすいよ!』
彼女の前には既に2人がいて、同時にオマンコを刺激しているので、僕は1人を彼女の横に来させました。


『おっぱいやさしく揉んであげて!大丈夫だよ!
周りは見ていてあげるから(笑)乳首も指先でやさしくコリコリしてあげてね!』
僕は彼に伝えました。
『・・・・・あの・・・・・・これって・・・・・・・もう・・・・イッちゃうんですか?・・・・・』
彼は何となくですが、その雰囲気に気が付いたようです。
『そうだよ!みんなで気持ち良くさせてあげよう!』
僕は彼に言いました。
『・・・・・・そうですね!・・・・・・』
彼は彼女の姿を目にして言いました。


彼は彼女の透き通るような色白のおっぱいを両手で包み込むようにして揉み始めました。
結構良い手つきをしていたので驚きました。
そして揉みながら、指先で彼女のピンク色の乳首をコリコリとし始めたので余計に驚いてしまいました。
どこでこんなことを覚えてくるのか不思議でした。
AVを観て覚えたのかもしれませんが、それにしても中学生とは思えない手つきでした。


ヌチュッ!ヌチュッ!ヌチュッ!
他の2人は容赦なく彼女のクリトリスと膣内を刺激していました。
『・・・・はぁ・・・・・・はぁぁん!・・・・・はぁぁん!!・・・・ふぁっ!・・・・・ふぁぁっ!・・・・・・』
彼女の可愛い喘ぎ声はか細く、声に勢いはありますが、
決して響き渡るような声ではありませんでした。
『みんなちょっと止めて!』僕は彼ら3人に言いました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・え?・・・・・』
突然止められたことに彼女は意外そうな顔をしていました。


『最後だからみんなにちゃんと言ってあげて!どうなるところ見てほしいの?』
僕は彼女に言いました。
彼女は目がトロトロとしていて、意識が半分遠退いているような感じでした。
『・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・あの・・・・・』
やはりこのようなことは簡単に口にはできないようで、
意識が遠退いている中でも彼女はそれを気にしていました。
『なにも恥ずかしくないよ!凄く可愛いから・・・・』
僕は彼女の目を見て言いました。


『・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・あの・・・・・・イ・・・・・・イクところを・・・・・・見てください・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・』
彼女は息を切らしながら僕らに向かって言い放ちました。
『うん・・・・分かった!・・・・じゃあ続きしてあげて!』
僕は3人に言いました。
彼らの指が一斉に動き出しました。
ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ!!!
彼らも興奮してクリトリスを刺激する指は激しく動き、
膣内に入った指はこねくり回され、おっぱいは揉みほぐされました。


『・・・・・はぁん!・・・・・・はぁ・・・・・・・んっ!・・・・・・ふぁ・・・・・はぁん!・・・・・』
彼女はいつものようにグタっと力が抜け、僕が支えました。
お馴染みのパターンになりましたが、
彼女もこれが安心するようなので、それに越したことはありません。
僕は彼女の高揚して赤くなった顔を見つめながら頭を撫でました。
彼女のこの表情は何回見てもたまらなく可愛いです。


『・・・・・はぁっ!・・・・・ふぁぁ!・・・・・はぁぁん!・・・・・はぁぁん!!・・・・・ふぁぁ!・・・・・ふぁぁん!・・・・・ふぅぅ・・・・・ふぅぅん!・・・・・ふぁぁ!・・・・・はぁぁ!・・・・・ふぁぁん!・・・・・はぁぁ!・・・・・はぁぁ・・・・・・・はぁぁぁ・・・・・』
ピュピュッ!・・・・・ピュッ!・・・・ピュッ・・・・
彼女は絶頂を迎え、いつもよりも多めに潮を吹き出しました。
彼らは彼女のあまりの姿に口をあけて茫然と見つめていました。
初めて見る女の子の絶頂をこの上なく垣間見た瞬間でした。


僕は誰かに見られる前に、すぐに彼女のおっぱいにブラをかぶせ、
ブラウスのボタンを止めました。
彼女は意識がほとんどないままオマンコを開いていました。
『イッたオマンコ写真に撮ってあげてくれる?できれば動画も(笑)』
僕は興奮の余韻に浸っている彼らに言いました。
『・・・・・え・・・・・あ!・・・・・はい!・・・・』
僕が話しかけると彼らは我にかえったような顔をしていました。
彼らは携帯を取り出すと、パックリ開いた彼女のピンク色のキレイでビチョビチョに濡れたオマンコを撮りました。


『・・・・・これやばい!・・・・・濡れまくってるよぉ・・・・・』
『・・・・ってゆうか・・・・・出てきてるじゃん!・・・・・ほらそこ!・・・』
『・・・・・マジだ!・・・・・・すげぇ・・・・・・なんかピクピクしてるし・・』
彼らは絶頂を迎えて生き物のように動いては愛液を溢れ出す彼女のオマンコに再び興奮を覚えていました。
彼らは彼女のオマンコに携帯を近付けて余すところなく撮っていました。


この日も彼らの連絡先を聞き、その駅で別れました。
彼女はまだ力が戻っていないようで、グタっとしていました。
あまり会話もないまま、僕らは千○駅に戻り、いつものように夕食をとりました。
『大丈夫?』
僕は一言彼女に言いました。
『・・・・・あんまり(笑)・・・・』
彼女も一言返して来ました。
『慣れない場所なのにちょっとやりすぎたかな?・・・・・ごめんね・・・・』
僕は本当にそう思ったので素直に謝りました。
『・・・・・それは・・・・いいんだけど・・・・・』
彼女は何か言いたそうな雰囲気を出しました。
『いいんだけど?』
『・・・・・あんまり意地悪なこと言わないで・・・・・・あれはやだ・・・・・』
彼女が何を言っているかが分かりました。


『うん・・・そうだね・・・・・あれはごめん!・・・本当にあやまるから・・・・』
僕は本当にあのことを後悔していました。
嘘とは言え彼女を傷つけないと決めていただけに、なんとも悔やみきれない発言でした。
『・・・・・本当にもうしない?・・・・』
彼女はそれでも少し疑うように聞いて来ました。
『しない!約束する!・・・だから怒んないでよ(笑)』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・え?と・・・・じゃあなに食べよっかなぁ♪(笑)・・・・』
彼女はニヤニヤしながらメニューを見ていました。
まだ食事もしていないのに、既にページがデザートでした(笑)

ここから先は最後まで書くべきかどうか迷いました。
投稿が遅れた原因のひとつとしても、ここの迷いがありました。
しかし、やはり黙っているのも、いつも読んでくれている方には悪いと思ったので、書くことにしました。


食事の後も彼女と何気ない話をしているうちに結構遅い時間になりました。
僕は家が近いので構いませんが、
彼女はここから電車で1時間以上もかけて帰らなくてはいけません。
そろそろ切り上げようとお店を出て、駅に向かっている時でした。
少し人気の少ない道に出ると、僕のシャツの裾が突然引っ張られました。
『え?』僕は思わず声に出してしまいました。
振り返ると、彼女が立ち止まり、僕のシャツの裾を掴んでいました。
『・・・・・どうしたの?』
僕は立ちすくんでうつむいている彼女の様子がおかしかったので、少し心配になりました。
『・・・・・どうした?大丈夫?』
僕は彼女に言い寄りました。


『・・・・・・・あの・・・・・・あのね・・・・・・・・好きなの・・・・・・』
彼女が小さい声で言いました。
『・・・・・え?・・・・・』
僕はなにがどうしたのか訳が分からなくなりました。
『・・・・・・・・・・・だから・・・・・・・・好きなの!・・・・・』
彼女は顔を少し上げて僕を見て言ってきました。
彼女の告白でした。
僕は頭が真っ白になりました。
もちろん今までにこういった経験がなかったわけではありません。
しかし、彼女の存在と関係は特殊なものだと思っていたので、
まさかこんな展開になるとは思ってもいませんでした。


『・・・・・なんで急に・・・・・・僕なの?・・・・・・』
僕は自分でも信じられないほどにオドオドしていました。
『・・・・・うん・・・・・・・・・・・・・あの・・・・急にごめんなさい・・・・私こういうの分かんなくて・・・・・1回しか付き合ったことないし・・・・・・・まだ子供みたいだし・・・・・・でも・・・・・なんか好きで・・・・・・・・』
僕は彼女がしどろもどろになりながらも、
一生懸命に自分の思いを伝えてくれている姿をみて、胸が熱くなりました。


そして気がつくと彼女を抱き寄せていました。
『・・・・わかったから・・・・・』
『・・・・・え?・・・・・・』
彼女は僕の行為に驚いていました。
そのまま抱きしめました。
彼女の体はか細く、とてもやわらかく感じました。
彼女も少しすると両手を僕の腰にまわして来ました。
僕らは何も発することなく、何秒だったかそのままでいました。
僕は抱いている彼女の頭を少しはなすと彼女と目を合わせました。
彼女が緊張した顔で先に目をつむり、僕はそのまま彼女の唇にキスをしました。
とてもやわらかい唇をしていました。
その間に人が通ったような気もしましたが、どうでも良かったです。
彼女の唇から口をはなすと、彼女の顔を見ました。
彼女の目が少し潤んでいるのがわかりました。
こんなに純粋な子がまだいるのかと信じられなくなったほどです。


『・・・・彼氏できたね(笑)』
『・・・・・・できちゃった(笑)・・・・・』
彼女は純粋な笑顔で僕に言いました。
『・・・・できちゃったって(笑)・・・まだ何もしてないんだから赤ちゃんは・・』
最後まで真面目にやり通せないのが僕です。
『・・・・・バカッ・・・・・・せっかく良い雰囲気だったのに(笑)・・・・・』彼女は僕に言いました。


駅まで送り、彼女は改札に入って行きました。
帰り際に笑顔で手を振ってくれた可愛い姿が今でも思い出されます。
彼女は本当の意味で彼女になりました。
こんな変態のどこにひかれたのか全く分かりませんが、
これからも露出は続けていきたいと思います。
あと・・・・・少し長文は控えようかと思います。
楽しいけどやっぱりしんどいです(笑)

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