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【長編】介護した酔っぱらいのおねえちゃんと・・・②

【長編】介護した酔っぱらいのおねえちゃんと・・・①


B子はちょっとびっくりした様子で
『C子イッタの?早くない?3分ぐらいだよね』と言ってきた、
俺は『多分イッてくれたかな、5~6分じゃ無かった?
とりあえずC子さんお尻隠そうよ、バスタオルか何か無い?』と言うと、
B子は『そんなに長かった~』と言って立ち上がると、
お風呂場からバスタオルを持って来てC子の下半身にかけた。

俺は『バスタオルの場所とかよく分かるよね』と言うと、
B子は『良く泊まり来るから、だいたいの場所は分かるよ、、
それよりさ、普通あんなに早いの?
私さ、気持ち良くはなるんだけど、なかなかイカなくて』と真面目に話すので、
俺は『お酒飲んでいたから、敏感になっていたんじゃないかな、
早く人は今ぐらいだよ』と言うと、
B子は『私は酔ってヤっても、イカない時はイカないよ、、、
◯◯がエッチ上手いんじゃない?◯◯本当はAV男優?』と真面目に話す。

俺は『普通のサラリーマン、AV男優じよ無いよ~』と言うと、
B子は『え~、、、ちょっとさ、、、私のも舐めてよ』とB子が言い出した。
俺は『えっ、、、別に良いけど~』と言うと、
B子は『後から◯◯のも舐めるから、ねっ』と近寄って来たので、
俺は『俺はしなくていいけど、B子さんをイカせてあげられるか分からないよ』と、
B子に近寄ってキスをした、
B子『うん、私はイキにくいから、イカ無いのが普通だから』
と仰向けに寝になり俺を抱き寄せた。

俺はC子の時とは違い、キスをして、シャツをめくっておっぱいを揉んで、
乳首を舐めたりと、普通の前戯から始めた。
おっぱいを舐めたり、乳首を甘噛みするとB子は『ぁっ、あっぁぁ』と敏感だった。
俺はショートパンツとパンティを一緒に脱がせて、B子のまんこを舐めると、
B子も既にびしょびしょに開いていたので、こんなになるのに、イキにくいのかな?
と不思議に思いながら舐めるとB子は『ぁっ、ぁぁー、んっ、んっ』と普通に感じていた。

俺は普通にイクだろうと思い、C子と同じ様にクリに吸い付きながら舐め、
中に指を入れて動かしたが、B子は最初の喘ぎ方と変わらなかったので、
俺はクリを大きく舐め上げながら、中から指を抜いて、
B子の乳首を摘みながら揉むとB子は
『あーー、んっ、ぁぁ、あー』と喘ぎ方が激しくなった。

俺はB子は乳首が性感帯かな?と思い、上に上がって乳首を舐めながら、
クリを触るとやはり喘ぎ方は大き目だったので、クリから中に指を入れて動かすと
B子は『ぁっ、ぁぁーぁぁーあっ、あっ、、、なんか違う、、、
でもイイ、あっ、あっ、あーーーー』と喘ぎながら、
びちゃびちゃびちゃびちゃっと潮吹きをした。

B子は『ぁぁ、ぁぁー、ぁぁー』と潮吹きをしながら俺の頭を抱き抱え、
俺が指を止めるとB子は『ぁっ、ぁぁ、うーーっ、、、』
と余韻に浸っていたので、俺はB子にキスをすると、
B子は『イッタよね?なんかいつもと違うけど、、、気持ち良かったー』と言うので、
俺は『潮吹きぽかったよね、普通にはなかなかイカ無くても、潮吹きはし易いの?』
と聞くとB子は『ェッ、、、潮吹き?潮吹きなの?私は潮吹きしないよ』と言うので、
俺はB子の潮吹きでびちゃびちゃになった手を、B子のおっぱいに擦り付けながら
『沢山出たけど、潮吹きじゃ無いかな?』と聞くと
B子は『ェッ、エーッ、、ちょっと待ってよ』と体を起こしてお尻を横にしながら、
自分でお尻を触って『エッ、何?これ、私の?全部私の?』と驚いていた。

俺はティッシュでB子のお尻を拭いて、びしゃびしゃになったティッシュみ見せながら
『普通にイクでは、こんなにならないでしょ?』と聞くと、
B子は『あー、、、びしゃびしゃだね、、、ヤダー、本当ー?私初めてだよ、
なんかね、なんかね、普通にイク時は、フワーって浮く感じなんだけど、
今のはね、スーって、落ちて行く感じだった』とお酒を飲みながら話してくれた。

俺は『、、、そうなんだ~、たまたまかな』とB子のホッペにキスをすると、
B子は『また潮吹きするから?沢山出たからもう出ないかな?』と俺に抱き付いて来たので、
俺は『沢山出たからね~、出ないかな~』とB子の首筋を舐めながら乳首を撫でてみた。
B子は潮吹きしたばかりだったので、やはり最初より敏感になっていたので、
俺はB子のシャツを脱がせて脇の下を舐めて、
おっぱいの周りに吸い付きながらクリを左右に撫でると、
B子は『ぁっ、ぁっ、ぁぁぁぁ、気持ちいい、ぁぁ、、』と言うので、
俺はさっきと同じ様に乳首を舐めながら中に指を入れて動かすて少しすると、
またびしゃびしゃびしゃと潮吹きをした。
B子は『また、ぁぁぁぁ、まただ、、、ぁぁ、まただ、、、』と広げていた手で、
C子のシャツと一緒にC子の肩を強く握りながら潮吹きをした。
C子が『痛い、、、痛いよ、、冷た!』と、ゆっくり起き出した。

C子が起き上がって『ヤダ、お尻が冷たいんだけど』というので、
俺は『C子さんので冷たいんだよ』と言うと、
C子はちょっとボーッとしながら『そっか、行かされたんだ、、、気持ち良かった~』
とグラスを取ろうとしたが『私のどれ~、ね~B子~私のコップどれ~』と言うので、
俺はB子がいた方を見てもB子はいないので、あれ?と思っていると、
B子はお風呂場からバスタオルを腰に巻いて来てC子に
『コップどれが誰のか分かんないよ~、あんた寝てたでしょ~』と来て、
潮吹きをした反対側に座った。

C子は『私、寝ちゃったね、気持ち良かったんだもん』
と笑いながら誰かのコップでお酒を飲みながら俺に
『そっ、臭くなかった、ごめんね、ごめんね、臭かったよね』と言うので、
俺は『臭く無かったよ、美味しかった~』と言うと、
C子は『ありがとう、優しいー、なんか沢山出ちゃった、ここ冷たいから』
と立ち上がって、B子が潮吹きした場所に座ると
『あっ、なんかこぼした?ここも冷たい』と笑うので、
俺は『B子さんがこぼした~』と言って、C子と俺がB子を見ると、
B子はコップを握ってウトウトしているので
C子が『ね~、B子~、何こぼしたの~』と言うと、
B子はビクッとして『こぼした?私はこぼして無いよ』と言うので、
C子は『◯◯の精子?出したの~』と俺を見るので、
俺は『B子さんの潮吹きだよ、俺じゃ無いよ』と言うと、
B子もC子もびっくりした様子で、B子はとっさに俺の胸を軽く叩き、
C子は『B子、潮吹きしたの?潮吹きってAVの世界だけじゃ無いの?』と言うと
B子は『潮吹きみたい~、ショートパンツまで濡らしちゃってた~』と言った時に、
俺は、あ~C子が起きそうな時に、服を持ってお風呂場に行って着替えたけど、
ショートパンツが濡れていたから、バスタオルを巻いて来たんだ!と分かった。
C子は『ここも冷たくて座れないー』とB子の隣に座って
『だから、あんたもバスタオル巻いているんだ~』と言うと、
B子は笑いながら『そうなの、あのさ、◯◯上手いよね、AV男優なみだよね』と言うと、
C子も『うん、うん、アッと言う間にイカされた』
B子『私も、それに私は潮吹き初めてだよ』
C子『私は潮吹き分かんない、気持ち良いの?』
B子『潮吹きも気持ち良いよ、普通にイクってさ、フワーって浮く感じじゃない、
それがさ、なんかさ、スーって落ちて行く感じなの』
C子『エーッ、なにそれ、なにそれ』と2人で話が盛り上がっていた。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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