セックスレスの三十路人妻との不倫
Sは38歳の人妻。新婚1年ちょい。
しかし相手は50近いおじんで下半身は使い物にならず、
Sはセックスレスに悩んでいました。
そんなSからメールが入り、「会わないか」と。
私は逸る期待を抑えながら待ち合わせ場所へ。
軽く昼食を食べたら、Sが「休憩しに行こう」と誘うではないですか。
当然OKして近くのホテルへ。
ホテルで風呂に入っていよいよベッドイン。
Sはキスが大好きで、唇を重ね、少し舌を入れると舌を絡めてきます。
「う、う、う~」
ディーブキスだけで感じるS。
口で口を塞いでいるので声にならない声を出す。
お互い舌を吸ったり、絡めたり、Sの口のまわりは唾だらけになっている。
逆にそれを喜ぶS。
いよいよ口を離してSのFカップの巨乳を堪能する。
Sは乳も性感帯で、少し揉みしだいただけで、
「ア、アン」と声を出し始める。
もちろん、それだけの巨乳なので、パフパフも大丈夫。
思わず谷間に顔をはさみ、Sの両乳で顔をぱふぱすする。
するとSは
「○○さん、ほんまにおっぱい星人ね。」
と言う。
もちろん、乳首への愛撫も忘れない。
Sの乳首は巨乳だけに乳輪は大きいけれど、
色は38歳とはとても思えないきれいなピンクの乳首だ。
早速Sの乳首に口を当てる。
「ア、アン・・・。気持ちいい・・・。」
Sのあえぎ声が漏れる。更に乳首を軽く吸ったり、噛んだりしてみる。
しばらく乳首をもてあそんでいると、
「○○さん、あたしのアソコ、洗ったから綺麗やし、舐めて。」
と自分から言うではないか。もう我慢できなくなったのだろう。
早速、Sの股の間に顔をうずめ、
少し黒ずんだオマ○コを開いてク○トリスを舐め始める。
「ア、アン!ア~、アン、アン」
一気にSのあえぎ声が大きくなる。ク○トリスを少しめくって少し吸ってみる。
「ああ、○○さん、気持ちいい!ア~ン」
Sは我慢できずに私の頭を抱える。
そしてついにク○トリスを舐めてから、穴の中も舐めてやろうとビラビラを開くと、
もうSのオマ○コは濡れ濡れで、オマ○コの穴の中は凄く糸を引いていた。
「○○さん、入れて・・・」
当然、私のチ○ポは準備オッケー。
いよいよSのオマ○コに私のチ○ポをあてがう。
Sは「久しぶりだから、穴閉じてて入らないかも・・・。」と言う。
しかし、私は「大丈夫。」
と言ってチ○ポをオマ○コにあてがい、いよいよ挿入。
ヌルっとした感触が私のチ○ポに。
私のチ○ポは簡単にSのオマ○コに入った。
「アン、久しぶりの感触。」
早速ピストンを早める。
「ア、ア~ン、気持ちいい!アン、アン」
Sは私の背中を掴む。久々のチ○ポの感触を楽しんでいる。
しばらく突いた後、私は
「S、四つんばいになって」
とお願いした。Sは即座に四つんばいになった。
そしてヒクヒクするSのアナルを見ながら再び挿入。
突くと同時にSの巨乳を揉みしだく。
「アン、アン、もっと突いて!」
さすがに私も限界が近づいたが、Sのオマ○コをもっと楽しみたいので一旦抜いた。
そして私は仰向きになった。
「S、上に乗って。俺が突くから。」
Sはマグロだけに、女性上位は嫌いなタチ。
仕方なく、Sは私の上に乗った。
「じゃ、入れたら突くから。」
私はチ○ポをSのオマ○コにあてがおうとチ○ポを握ろうとした。
その時、Sはセックスが止まったのがよほど我慢出来なかったのか、
突然私のチ○ポを握り、Sのオマ○コにあてがうといきなり自分から入れてきた。
更に、Sの積極的な行動に驚いて何も出来ない私に、Sは何と、自分から腰を振り始めた。あのマグロのSが・・・。
素早く腰を振るSはもう私の意志など関係なかった。
とにかく自分が動いてでも気持ちよくなりたかったのだろう。
それが逆に私の限界を早めた。
「S、イク・・・。」
「○○さん、いいよ、イッて。アン、アン!」
Sの腰の動きについに我慢出来ず、私はSのオマ○コの中に自分の分身を解き放った。
「アン、アン、ア~・・・。」
Sは余韻を楽しんだ後、
「○○さん、エッチ久しぶりやったから燃えたわ。」
と言った。よほどセックスレスが我慢出来なかったのだろう。
その後、ホテルを出て別れたが、Sとは体の相性が最高だ。
Sもそれが分かっていて私を呼び出すのだ。
もし、相手がセックスレスでなければ私はおいしい思いは出来ないだろう。
セックスレスの人妻は後腐れないので最高だ。