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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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必ず前戯でイカせる。イケなかったら挿入は無し

合コンで横浜の19歳の女子大生と知り合った。
少し派手な感じのする生意気な女の子だった。顔、スタイルは抜群です。

その後、何度かメールや電話のやり取りを一ヶ月くらいした。
その位になると、ちょっとエロな話なんかもするようになりました。

イッた事が無いという彼女に「俺ならイカせられる」と言ったら「本当にイケるの?」
「必ず前戯でイカせる。イケなかったら挿入は無し」と言う挑戦的なメールを貰い、デートすることになった。

ホテルに入り、シャワーを浴び、ベッドに入るまでいろいろ話し掛けるのですが、あまり乗ってきません。
態度としては「やれるもんならやってみな」とは言いませんが、そんな雰囲気です。

あんまりいい雰囲気ではない状態で、ベッドインしました。
ベッドでの女の子の第一声が僕の『イカせ心』に火をつけました。
「途中で寝たらどうしよう?」と言うのです。

これには、内心“ムカッ!”ときましたが、静かに「絶対に寝かせないぞ」と思い、今日はいつにも増して、舌を小刻みに動かす決意のもとに耳を舐め始めました。

生意気な事を言ってる割には、すぐに溜息のような声を出し始めました。
舌と唇を使い、耳の輪郭、耳たぶ、耳の前面をチロチロと舐め回します。
もし拒否されると気分も壊れるので、唇にキスはしないでおきます。

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同窓会で再会した元カノとのセックス

先週5年ぶりに高校の同窓会がありました。
幹事をやっている奴が「5年に一度」という意味不明な決め事を作っているらしく、前回は25歳の時でした。
30歳になった同級生たちの半数は結婚していて、女も7~8割は人妻でした。

金曜日の19時からスタートでしたが、19時になんて仕事は終わるわけもなく・・・
俺が到着したのは20時半頃でした。

小さなレストランを2時間貸し切っているらしく、到着した頃には「もう終わりだよ」的な雰囲気。
腹も減っていたので食べるもんは食べて、30分弱で1次会は終了でした。
21時なのでまだ帰る奴も少なく、2次会は近くのカラオケでした。

歩きながら久し振りに会う同級生と世間話をしていると、ふと目に入ったのが元カノ。
3年の夏前に付き合いだし、大学1年の冬に別れた女です。
お互いのサークルとかが楽しくて、次第に会わなくなって別れた記憶があります。

目が合ったので「久し振りだな」と約10年ぶりに会話をしました。
前回の同窓会には元カノは出席してなかったので。

話では聞いていましたが、元カノはもう結婚していて子供もいます。
子供何歳になったんだっけ?とか、まだ結婚しないの?とか喋りながら歩いていました。

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スケバンにレイプされた

これは20年程前、私が高校生の頃昔話です。
私の通っていた学校はガラの悪さでは有名な私立の高校で、特に女子のガラの悪さは有名で、不良が多いため女番もおり不良女子の一部はレディースに入っているのもいました。
当時は、女番(スケバン)ブーム真っ盛りで、女子のスカートは長く、特に不良達のスカート丈は足首までありました。

ある日、女番達に一人の男子が体育館にある用具室に連れて行かれました。
それはM君という体の小さな気の弱いいじめられっこの典型のような男子で、いつも女番グループにいじめられていました。
用具室はステージとつながっており、私と友人はステージの暗幕に隠れて中の様子を見ていました。
中には女子が5人とM君がおり、女子達がマットを折り曲げてソファーのように作り上げました。
そこに女番が座り、M君はその前に怯えながらうずくまっていました。

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姉と見た有線放送

俺は高1、姉は高3で受験生です。
美人というより可愛い顔立ちで、背はあまり高くないのですが胸はそこそこ大きいです。
姉は勉強がよくできるのですが、運動がだめ、方向音痴で天然で、実生活面ではドジが多いです。
俺がサポートしてやらないと、危なっかしくて見ていられないところがあります。
俺は弟というより兄の役回りです。
ですから姉はいつも「ねえ、T君(俺のこと)どうしたらいい?」と俺を頼っています。

姉は成績がいいので、学力面では大丈夫なのですが、行きたい大学を絞りきれずにいます。
そこで夏休みに何校かのオープンキャンパスに行くことにしたのですが、天然で方向音痴の姉が一人で行けるはずもなく、両親は仕事が忙しいので必然的に俺が連れていくことになりました。

オープンキャンパスに行く中の1校は家から遠いので宿泊で行かなければなりません。
新幹線の切符の用意から、ホテル選びと予約、諸々の雑用は全部俺の役目です。
そんなわけで、姉と一緒にホテルに宿泊することになりました。
部屋はツインです。

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クンニされたキャバ嬢

キャバでバイトしてた時お客に「いくら払えば手マンさせてくれる?」と言われた。
その時は「やだ~何言ってんの、もうw」と言ったけど24くらいでかっこいい人だから内心手マンくらいでお金もらえるならとちょっと思った。

それからしはらく経ってその事忘れた頃にアフターでその人とカラオケ行った。
最初は普通に唄ってたんだけど段々酔ってきてベタベタ触ってきた。
「も~何やってるのぉw」と拒否りながらもお客さんだからあんまり冷たくして店に来なくなるのもマズいなから強くは言えなかった。

そしたらキャミまくってブラの中に手入れてきた。
「え~ダメだよぉ」と言ったけどその人かなり興奮して「だって可愛いんだもん」てキスしてきた。

「お金払うから手マンさせてよ。お願い」と言われ、手マンだけだしかっこいいからいいかなと思いつつもしさせてお店の別の女の子に話されたら困るって気持ちで「ん~ダメだよぉ。店員さんに見られちゃうよw」と断わりました。

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先輩の彼女と忘れられないSEX

大学3年の冬、サークルの仲間とスキーに行った時の話。
彼女が風邪をひいてしまった俺は単独で参加した。
一緒に行った先輩(4年)の彼女(1年)はお嬢様学校出身の色白小柄な子で説明会の日から先輩が目をつけていて、半年かかって口説き落とした自慢の彼女だった。

日も暮れてきてそろそろ帰ろうかと話していた矢先に先輩が骨折してしまった。
救急車で運ばれ入院することになり先輩の彼女は自宅の一番近い俺が車で送ることになった。
「絶対手をだすなよ!」と先輩は笑いながら念を押し、彼女も「いやあね、変な想像しないで。」と笑っていた。

門限も厳しくて外泊禁止なのでHのチャンスが少なく、クリスマスも家族で過ごすからとおあずけをくらって飲み仲間を探していた先輩を思い出した。
病院に行ったり荷物をまとめたりしていたので帰る頃には真っ暗だった。

高速はすごい渋滞で全然先に進まなかった。
彼女と下らない話をしながら1時間もすると仲間の車も見失い、時計を見ると8時過ぎで、晩飯も食べてないことに気付いた。
SAはまだまだ先、それより彼女もトイレを我慢してるんじゃないか。

「ねえ、お腹すいてない?」
「そういえば、慌しくて忘れてたわ。」
「俺、トイレ行きたいんだけどSAまだまだだし、その先のICで降りてどこかで店に入らない?」
「そうね。私も電話しないと母が心配してると思うの。」

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泥酔した姉にクンニ

うちの姉は4歳年上。
小6で初オナニーから、ずっとオカズにしてるw

姉のスペックはチビ(自称151cmだが実際は147cmぐらいじゃないか)、
色白、ややポチャ、目がクリクリとした可愛い感じ。
ちょっと天然ボケはいってるので、からかうとおもしろいw

姉が20歳の女子大生、俺が16歳のオナニー猿だった頃のこと。
当時、親父が大阪に転勤していて、週末の金曜から月曜まで母親は大阪まで親父の世話をしにいっていた。
夏休みの土曜。夜23:30頃、俺がエアコンの効いた居間で友達から借りた『浦安鉄筋家族』を馬鹿笑いしながら読んでいたら姉が帰宅。

姉は友達と飲みに行っていたらしく、かなりベロベロ。
「たーだーいーまー!」と叫ぶなり、玄関でドサーッと倒れこんだ。

弟としては真剣に心配になり、酒クセーと思いながら手を引っ張り起こそうとすると、Tシャツからジーンズにかけて赤ワインがたっぷりとかかってスプラッター状態w

「ねーちゃん、眼鏡は?」
「んーどっかあるー」
革のバッグを探るが、眼鏡はどこにもない。
近眼の癖に、よくもまぁ、家までたどりつけたな。

と、玄関でかすかな寝息を立てる姉。
「なにやってんだよ、そんなところで寝るなよ、っつーか着替えろ」
「うー… あー… 冷たくって気持ちいいー」

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メル友JKにクンニ

半年前のことですが、ずっとメル友だったエミと会うことになりました。
エミは、都内の女子○に通い、毎日部活に励んでいるちょっとエッチな女の子です。

会う前に少し不安だったのは、エミに1年先輩の彼氏がいる事と、ボク自信がオヤジなのでエミが引いちゃうかな?という事でした。

それをエミに告げると、
『じゃぁ、エッチなしでクンニだけして欲しいな。』 ということでした。
今まで付き合ってきた彼氏とのエッチは、『気持いいけどイッた事がない』『一度たっぷりとクンニされてみたい』と、メールで言っていたので、ボクも年相応のテクニックでイカせてあげることを約束しました。

実際会ってみると、思っていたより可愛いくて細身の女の子で、ちょっとびっくりしました。
『こんなオジサンで大丈夫?』 と聞くと、
『全然OKだよー。思ってたより若く見えて、優しいお兄ちゃんみたい』と、嬉しい一言。

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看護師をクンニで逝かせまくった

長野県南部に住む23歳の看護師さんと出張のついでに会う事になりました。
仕事のストレスが多いみたいで『誰かに凄く甘えたい』とメールで言っていました。
嫌がってましたが白衣と白いパンストも持ってきてもらう約束でした。

だいぶメールで話をしてたので15分ほどドライブで緊張をほぐしてから当然のような顔をしてスルッとホテルに入りました。
少しほぐれた状態でお互いシャワーに入り、渋るのをなだめ白衣に着替えて貰ってベッドイン!

嬉しかったのは、ベッドでは外されちゃったけど、普段はあまりしないというナースキャップも持ってきて着けて見せてくれてたことでした。
『ギュってして』と言う約束でしたので強く抱きしめ丁寧に丁寧にキス。

両方の耳を丁寧にツツッーと舐め、息をかけてあげれば彼女は色っぽい吐息を吐きはじめました。
僕は何とか、病院でドクターがナースを誘惑してる気分になるよう一生懸命イメージしましたw


耳の穴の中まで舌を入れて舐めてあげます。
白衣の上から、乳房を誉めながら手のひらで強くならないように何度も撫でてあげます。

『今日は僕がドクターだから、診察してあげるよ』と言いながらボタンをはずすと
『エッチなドクター』と言うので僕は笑いながら『じゃ、辞めようか?』というと『意地悪!』と言います。
『あれー、何でこんなに乳首がたってるのかなぁ?』とか言いながら、むしゃぶりつきたい気持ちを抑えて乳房の回り、肩なんかを丁寧に小刻みに舐めてあげます。

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保育園の母親と不倫①

先週、娘の通う保育園の父母会の懇親会がありました。
いつもは妻が行くんだけど、急遽都合で行けなくなったので、私が行くことになりました。
飲み会が始まって1時間を過ぎたあたりからみんな席をよく変わるようになり、
私もそれに乗じて、前から目をつけていた母親の横に座りました。

その人(君代さん)は娘と同じクラスの子の母親です。
君代さんは、背はあまり高くないが、スリムなうえに胸が大きく、顔は岡江久美子に
似た感じです。
今まで挨拶程度しか話したことがなかったのですが、話してみると結構ノリがよく、もしかすると下ネタいけるかもと思い、夫婦生活の話になったとき、
「いやーうちはレスだから」と話を振ると、
「うちもなんですよねぇ」と話に乗って来ました。

これはいけると確信し、少しづつソフトな下ネタワールドを展開すると、どんどん乗って来ます。
いいところでお開きになったのですが、帰りのドサクサまぎれに、近所まで送ると行って車に乗せました。

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