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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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新学期早々、朝の電車で中だしされた

やられました。
もう、最悪です。
新学期始まったばっかなのに、朝の電車で。
通勤特急に乗ったんだけど、電車に乗ったらそのまま奥のドアのところまで押し込まれた。

今日はちょっと込んでるなって思ってたらお尻に手が当たってる感じがして初めはお尻を撫でるぐらいで、毎朝いやだな、って位にしか思ってなかった。
で、いつも通り適当に払って無視しようとしたら、しつこく続けてくるから顔見て睨んでやろうと思って振り返ったら、渋い感じの超かっこいいおじ様と目が合って、この人だったらいいかなとか思ってしまったんです。

でもそれが間違いでした。
私が嫌がるそぶりを見せなくなって調子に乗ったみたいで、お尻の穴から前の方までねっとりした手つきでなぞってきて、スーッと撫でて指先でクニクニって割れ目のあたりをさするのを繰り返されて、少し感じてたらいつの間にかスカートがめくられてました。

パンツの上からさらにひつこく触られて一番感じるところをつまんだり擦られたりしてるとだんだん奥のほうからジワって溢れて来てすぐにパンツまで濡れていました。
電車の中で知らない人に痴漢されて濡れてるって思うと恥ずかしいのにまた濡れてきて下着もだいぶ濡れてしまっていたと思います。

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カバンの中からエロ本を発見

漏れが中学のときの話ですけど、当時仲のいい女の子がいて、学校帰りとかに良く遊んだりしてたんです。
家にもたまに行ったりして。
で、正直に言うと漏れはその子(ここではAとします)のこと好きでした。
でも奥手なんで告白するにもできず…。
だったんですよ。

あの日も普通に遊んで、家に行ったんです。
仲のいい男友達と一緒に。
(その友達は別にAのことはただの友達だと思ってたそうです。)
最初は普通に喋ったり下らない事したりしてワイワイやってたんですが、そのうち連れの友達のカバンの中からエロ本が発見されまして。

おいちょっとやばい!ってお互い思ったんですが、そしたら以外にも、Aが興味を示しだして、「なにこんなもん持ってんの~?ちょっと見せてよ~」とか言ってくるんですよ。
正直そんな子だとは思ってなかったんでびっくりしました。
そしたらなんかニヤニヤしながら見てるんですよ。
「うわ!こんな事してるよ~」とか「すげ~~」とか言いながら見てるんです。
それ見て自分ちょっと興奮しまして、「今ならできんじゃねぇか?」みたいな無理な期待しちゃって。
でも友達いるし、ちくしょうと思いながらその日は帰りました。

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幼馴染に手コキしてもらった

高校の頃、よく幼馴染の女と夜中に遊んでいた。
互いの親もうるさいので、ばれないように窓から侵入。
主に俺が奴の部屋に訪問していた。
部屋は2階だったが、車庫と1階の屋根をつたって何とか辿り着ける位置だった。
今だったらもう無理だろうな…。
名前はミキとしておこうか。

よく漫画などであるように、普段は異性として意識していない幼馴染でも、実は互いに惚れてて…だとかそういうことは全く無かった。
恋愛だとか性的な対象にはお互い全くなっていなかったはず。
まあ、なってないから夜中に部屋で遊んだりしても何も無かったわけで。
あの日までは。

その日も夜中に遊びに行くことになっていたんだけど、いつもと違ったのは俺が酔っていたことと奴の友達もいたこと。
友達の名前はケミとしておく。
ケミとは俺も面識はあったけど、あまり話したことは無い程度。

酔ってるせいもあり、結構人見知りの俺でも楽しく3人で話したりしてた。
で、そのうち腕枕の話題になり、俺が得意だということでミキにやってみることになる。

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修学旅行の思い出

いよいよ、待ちに待った修学旅行がやってきた。
俺はこの中学校生活最後の思い出を大好きな彼女の綾花と作ると心に決めていた。

俺と綾花との出会いはさかのぼり、小6までに至る。
思い出せば俺は小3から小6までずっと綾花に2月14日にチョコを貰っていた。
幼いながらに綾花が俺に好意を抱いている事は分かっていた。

そして小学校の卒業式、綾花に泣きながら告白された。
「Yの事が好き、付き合って!」
そしてこの関係が修学旅行はもちろん、現在にまで至るのだ。

中学校の修学旅行の自主研修は当然男女混合班。
4人班で俺と綾花、もう2人もカップルでした。
1日目、2日目のホテルは5人部屋。
まあこれじゃどう足掻いても無理。
最終日は最近建設された某巨大ホテル。
なんと2人部屋でした、しかもドア・テレビ・電気・その他全てカード認証式。
もうこれ以上のチャンスは無いと確信しました。
しかし運が悪い、その部屋の相方は自主研修で一緒だった奴でした。

早速プチ喧嘩開始。
彼女と一夜過ごしたいのはどっちもだった。
何故か金での取引にもつれこんで俺が3000円で落札。
そいつを部屋から追い出した。
(あとからそいつは彼女の部屋行って、一緒の子に2000円払って部屋出て行ってもらったらしい。激しく鬱。差額1000円返せですよ)

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生まれて初めて中に出された

東仙台に住んでいる18歳です。
今年高校を卒業しました。
今年から東京にいくので、もう乗ることもないと思うので告白します。

通学していた東北本線で毎日、同じ人に痴漢されてました。
高2の夏から、今年の1月までほとんど毎日・・
30歳ぐらいの人で、いつもは7時35分の電車に、階段の下あたりから乗ってたんですけど、29分とか12分に乗っても、なぜか気がつくと後ろにいるの。

制服のスカート短かったんで、電車に乗るとすぐに、手が入ってきて、いろんなとこさわられて・・。

最初のころは、ビックリして、ブルマはいたりしてたんですけど、全然ダメでした。
逆にブルマはいてる時のほうが、過激なことされたりして高3の時は、ほとんどあきらめて、されるがままみたいな。
電車に乗ってる時間、7~8分だけだしとか思って。

今年の1月の雪の日でした。
その日は、電車が遅れてきて、いつもより混んでたんです。
後ろからいっぱい乗ってきて、車両連結部の近くまで押し込まれて、いつもの通り、痴漢の手がスカートの中に入ってきたんですけど、その日は、なんかすごく過激で、いきなり両手でパンツおろそうとしてきて・・
あたしスカートの上から手で押さえようとしたんですけど、ダメでした。

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別々の大学に合格して、最後に・・・

美奈はクラス、いや学年の中でも特別だった。
京人形のような雰囲気にもかかわらず、目は黒目がちの二重。
小さ目の口は形がよく、ニッコリ笑うと口角があがって綺麗な弧を描いた。
色白で透けるような肌。

頭も文系の中では10番以内に入っていたし、運動神経もよかった。
胸はけっこうあって身は細く、ヒップがキュッとあがってウェストのくびれもばっちり。
大人っぽい子でクラスのまとめ役でもあった。
決してしきりたがりってわけではなく、自然と皆が美奈の言うことや提案に納得してまとまるようなかんじだ。

彼女が年上年下にかかわらず告白の嵐にさらされていたのもうなずける。
けれど彼女は一向に彼を作ろうとはしなかった。

俺はと言えば、2年に入ってから背が高くなった位で、そう目立つようなヤシじゃなかった。
体育も普通より上、身長もちょっと上、頭は理系の中で常に5番内に入っていたからそこそこの自信はあった。

3年の2学期も終わりに近づくと、クラス内ははっきり色分けされた。
推薦で決まってのんびりしているヤシ。
一般試験組。
浪人覚悟のスローペース組。
俺は国公立しか行く気がなかったから必○組。

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高校生の頃の乱交の思い出

今や30代、しかも主婦ですけど、私が高校生の頃の思い出です。
当時は、夏は新島に行くのが流行っていて、私も仲良しのK子と二人で、何ヶ月も前から予約して、ウキウキ気分で行きました。

二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも部活の練習で忙しく、夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。
私もK子も子供に甘い親の家だったので、旅費やお小遣いに困ることはありませんでしたが、新島では普通の民宿に泊まりました。

当時(もう10年をはるかに超えるほど前ですが)を知っている人はわかると思いますが、新島に行くのは男の子は女の子を求めて、女の子は男の子を求めて、そして、ほんの一握りの純粋にサーフィンをすることを求めた人たちでした。

私たちも当然イイ人がいればなあという思いでした。
もちろん本命はいたので、ちょっと火遊びという意味ですけど。
でも、二人ともそんなに遊んでる子ではありませんでした。
学校も厳しい女子高だったので、ごくごく普通の女子高生でした。
ですから、火遊びといっても、ちょっと乙女チックな感じで、「カッコイイ年上の大人の人なんかがいいなあ」なんて、二人ではしゃいでいました。

でも、昼の海辺や夜の路上で声をかけてくるのは子供っぽい男の子ばかりで、一緒にご飯を食べたり、ディスコ(なんか懐かしい響きですね)で踊ったりしたけど、今一二人とも盛り上がることはできませんでした。

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寂しがり屋の女友達にフェラしてもらった

2年くらい前の話。
当時は9月中旬くらいで、まだ暑かった。
俺は部活の合宿があったので学校でずっと練習をしていた(学校で合宿していた) 
着替えてさぁ帰ろうと思いふと携帯で時間を確認するとメールが来ている。

それは女友達からのメールで「今日暇だよー。彼氏実家に帰ってるからさー」とあった。
その友達(美樹とでもしておこう)の彼氏(義文にしておく)とは友達で、前の日から「明日暇なら美樹と遊んでやってくれよ。寂しがりだからさ~。」といわれていた。

美樹が寂しがりというのは以前から知っていた。
その寂しがりのせいでいろいろとゴタゴタが起こったりしていたので、またそんな事になったら義文も大変だなと思い結構疲れてはいたが、少し顔出すくらいならいいか、と思い行くことにした。

22:30頃に美樹の家に着いた。
彼女は一人暮らしなので、彼女以外は誰もいない。
「あっ いらっしゃ~い。どうぞ~」なんていいながら俺を招き入れる。
「さすがに今日は疲れたよ~」
「合宿だもんねー。お疲れさん!」
などとテレビを見ながら話をする。

この時、俺は少しだけドキドキしていた。
何かあるんじゃないかと・・・ホントはすぐに帰るつもりだった。
その日は合宿初日だったので翌日もまだ練習があるからだ。
でも、帰れなかった。
少しだけ何かあるんじゃないかと期待していたからだ。

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泥酔した女子高生を犯した

これは、いわゆる電車内の痴漢とは違うのですが、数年前の9月か10月の話しです。
多分、連休か土曜日だった思います。

夜中になってちょっと腹が減ったので近くのコンビニに何か買いに行った所、そうとう酔っぱらった女子高生らしい2人組がゲラゲラと笑いながらアイスを選んでました。
これは面白いと思い、俺は買物を中断。

マンガの立ち読みをするふりをして2人が店を出るのを待ちました。
ようやくアイス選びが終わった2人は1つづつアイスを手にして会計後店を出ました。
俺は何気なく2人の後を付けてみるともう2人の内、1人は比較的しっかり歩いてますが、、
もう1人はまっすぐに歩けないくらいベロベロに酔ってます。
自宅の近くなので、道は熟知しています。

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脱!!処女

私、けい。
17歳の女子高生。
さっきまで処女でした☆

普段からセクハラがひどい2人がいるの。
仲良しなんだけど…
スカートめくったり、後ろからブラのひも引っ張ったり、制服なのに、足を思いっ切り持ち上げてイヤらしい形にしたり…
ひどいときは、大事なトコをタオルでパンパンしてきたり。
怖くなるくらい過激なんです。

昨日も、男子更衣室でいつものように遊んでたら、忘れ物のタオルを、ケイのまたに挟んで思いっ切り持ち上げたの。
ケイは、「やめてよ!もぉいい加減にして!」
二人は「まかせてみろ」だけ。

150しか無いケイは、180を越す2人が軽く上げるだけで限界に。
それも、タオルいっぱい捩ってあるから細くなって食い込むの。
立ってるのも限界なくらい持ち上げられて、前を持ってた♂に抱き付いちゃったの。

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