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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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隣の人妻のオナニーを目撃したらセックスに誘われた

夏休み、家には自分ひとり。
暇つぶしにお隣さんを除いてみたら亜樹さんがパンツだけ脱いでバイブでオナってました。
亜樹さんは30歳で綺麗な奥さんでした。
普段は大人しく内気な人だなと思っていたらこんな一面があったとは。

しばらく見ていたらピクッとなって動かなくなった。
どうやらイッタみたいだ。
こっちに気が付いたみたいで窓を開けて話しかけてきた。
何を言われるのかと思ったらセックスへのお誘いだった。

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出張先で同僚とアナルセックス

もう時効だと思うので書いてみます。
正確には職場といえるかどうか。
出張先での出来事。
うちの会社は出張が多いのですが、男女ペアになることはめったにない。
会社も気を使うのだと思います。
しかしその時はスケジュールの都合で、俺とMの2人で出張だった。
俺32歳既婚。
M25歳独身♀。

俺とMは中途入社組で妙に馬が合い、何人かの仲間でよく飲みに行く仲だった。
時にはY談もしたが、それは仲間内でのこと。
Mにも彼氏がいたし、恋愛感情などはなかった。
まあ美人だし好みといえば好みなのだが。
出張先で一日目の仕事がおわり、一緒にホテルのレストランで食事をしてるとき、いつものようにY談になった。

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寝取られ・・・去った妻

衰えに悩む51歳。
去った妻はまだ36歳と若く美しかった。
元々粗末なペニスは衰え、もう妻を抱く勇気も失せていました。
そんな私は以前から妻にセフレを探してもいいよと言っていた。
妻が可哀想もありますが、妻が衰えた私以外の男にだかれたら・・・虚しさと悔しさ、それと興奮。
自分の隠れた性癖を知ったからです。

そしてとうとう今年妻は私以外の男を見つけたのです。
相手の存在は聞いていました。
頼りがいのある元気な男だとか。
満たされた顔の妻に相手とのセックスが充実してると悟った。
しかし妻は相手について詳しく語ることを拒んだ。
妻は気を使ってる。
相手が若くハンサムで私に悪いのだと。

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嫁さんの友人にエッチなマッサージ

私は大阪に住む31才の会社員の者です。
去年の事なんですが、嫁さんの友達夫婦と4人で温泉旅行に行った時の事です。
うちの嫁31才・嫁の友人E31才・その旦那H35才との4人です。

私は昔に柔道をしていたことがあり、接骨院でいろいろとマッサージやツボを教えてもらった事がありました。
そのマッサージを時々嫁さんに施してあげています。
室内での食事が終わり、4人で雑談をしていました。
その時主婦業は大変だと言う話になり、うちの嫁さんが私のマッサージの事を話し出しました。

Eは羨ましがって私にマッサージをせがんできました。
私は仕方が無く、Eに下半身マッサージをすることにしました。
私はいつも体をほぐすのもあって、お風呂に入ってからマッサージをするので、みんな
で温泉に入りました。
当然、男女別々です・・・
入ってる間に、Hには了解を取っておきました。
Hにもマッサージを教えると言う条件で・・・
女性陣が浴衣姿で帰ってきました。
私はまず、自分の嫁さんをうつ伏せに寝かせ、Eにも同じようになるように促しました。

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部下の人妻のアナルを無理矢理犯した

一日早い個人的な出勤で腐っていました。
が、前から目をつけて狙っていた、部下の勝代主任も出勤だったので、思い切って仕掛けました。
気弱な性格につけ込んで、まんまと餌食にする事に成功しました。
部下とはいえ年上なので、立てて接していた事が信用を得ていたらしい。
下手に出た後、寸前で強引に出たのが勝因でした。

「駄目ですっ!いけません!」と言いながら、払い退けないので、黒いナイロン・ハイソックスを残して、スッポンポンの丸裸にひん剥いてやりました。
白いナイロン地に花柄の、女子高生の様なパンティーを剥ぎ奪る瞬間は、以前社内行事で会った旦那(現在名古屋に単身赴任中)のTさんの顔を思い浮かべて、男の優越感をタップリと堪能しました。

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Mの人妻を調教

休日に職場にパートで入ってきた人妻と町でばったり会ったので、食事がてらに軽く酒を飲みながら話をしていると、酔ってきた彼女の口から「旦那とご無沙汰で」なんてよくある展開になってきた。
彼女は、30歳で子供が2人いる人妻。
なかなかいい女だった。

オレも酔っていたので、「君、マゾだろ。オレ、M女はすぐわかるんだよ」と言って口説きに入っていた。
彼女は、いままで普通のSEXしかしたことがなく、自分がMなのか、Sなのかもわからないと言ったので
「じゃあ、ちょっと試してみよう」とホテルに誘った。

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淫らな専業主婦【女性体験談】

こんにちは、私は33才の専業主婦です。
これは私が道を踏み外してしまったお話です。

私の夫は、某自動車メーカーに勤めていて、部長クラスの42才です。
円高で会社的には厳しいですが、夫の立場的にはリストラされる事は無いと思ってはいます。
たぶん収入も一般的な方から見たら富裕層とは言わないまでも、良い方だと思います。
ですので、私は金銭的にも何不自由なく生活をしていました。

でも、夫のとの関係は男女ではなく、家族の関係でした。
もう2年もセックスはありません。
夫は浮気もしてる様子も無いので、性欲がなくなってしまったのでしょうか?
もうそろそろ子供も欲しくなってきたんですけど・・・
だから私は、ここ1年ぐらいは毎日オナニーをしてしまいます。
ずっと家にあった電気マッサージ機がアダルトビデオで使用されてるのを見てしまって、それから毎日使うようになってしまいました。

私は自慢ではないんですが、若い時は結構モテたので、今でもナンパされる事はよくあります。
たぶんおっぱい目当ての男性もいるかもしれません。
一応、Fカップなので・・・
だからたまに買い物中とかにナンパされると、その後家に帰って、
その男に無理矢理犯されてしまう所を想像してオナニーをしてしまいます。

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夫に内緒でデリヘリを始めた人妻【女性体験談】

夫の給料が安く欲しいものも買えないので、夫の夜勤の日にデリヘルに勤め始めました。
夫とは違った愛撫がたまりません。
お金を貰いながら欲求不満が解消できるなんて最高です。
夫にも「最近上手くなったね」って言わればれないか心配です。
今夫が寝てる間に書きます。

昨日3人目の人の所へ行きました。
ホテルに着き部屋に入ると、40代のちょっと強面の人でした。
その人は電話中で私を見るなり「脱いで待ってて」でした。
私は服を脱ぎ下着姿で立ちすくんでいました。

電話を終えその人に「ゆかりです。失礼ですけど・・・お名前は?」と聞き、歯磨きセットとうがい薬を渡し、「シャワー浴びてきます」と言うと、
「名前はひでたか。シャワーは浴びなくていいよ。オナニーしてて」と言い、洗面所に行きました。

私は胸とあそこを触りながら少しずつ感じ始めていると「もっと激しくやりなよ」と洗面所から戻ってきました。
ひでたかさんは私の下着を取り、キスをしてきました。
とても舌使いが上手く、私の舌に絡んできました。
首筋から耳元まで来た時、私の両手を掴み身動きが取れない状態にされました。
ひでたかは私の胸、乳首を舐め私の体中を舐めました。
そして、その人の舌が太ももからあそこへときました。

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久しぶりに会った教え子の母親と朝までセックスした

偶然にも10数年ぶりに、俺が学生時代にバイトで家庭教師をしていた時の教え子に会った。
その流れで、家にお邪魔することになった。

久々に出迎えてくれた教え子の母親である恵子は40代後半と思えないほどのプロポーションに、それを強調するようなTシャツとパンツを履いていた。
プロポーションは良いのだが、顔は中の下くらいなのが、玉に傷なのだが、教え子と恵子と携帯の連絡先を交換して、帰宅した。

お礼のメールのやり取りの流れから、話しの流れが下ネタに向かった。
メールのやり取りから、恵子が若作りしている理由が分かってきた。
簡単に言えば、飢えていたのだ。
俺は戸惑いを覚え始めて、なんとかやり取りを世間話に持ち込もうとしたが、納まらない下ネタメールに、下心が出てきてしまった。
しかし、こっちが誘う前に、恵子の方から誘ってきて、すぐにOKした。
やっと話は世間話的な方向へ。

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母乳滴る人妻と中だしセックス

昨夜からの雨!朝の恒例行事、コーヒーを求め、コンビニに車を走らせてる際、信号機が青から黄色に移行、速やかにブレーキング。
左レーン走行車は停止せず、横断歩道で信号待ちの数名に溜まり水を飛散し通過。
飛水被害を受けた数名の中に、同じ区域内の奥さんの姿が!

雨の溜まり水を掛けられ、愚痴を言いながら横断歩道を渡る奥さんに助手席の窓を下げ
「奥さん!濡れて大変ですね、良かったらヒーターで乾かします」
声を掛ける私に気付き「おはようございます!甘えて、いいですか」と助手席に乗り込み。

以前から、子供を連れ散歩してる姿を見て、母乳で育ててるな~と素知らぬ顔して秘かに見ていた胸を隣にし走行!
「濡れてしまったね、ヒーターで直ぐに乾くと思うから、何処まで送れば良いかな?」の問い掛けに
「百貨店で催してる物産展に行こうと、子供を親に預け出掛けたのにショック!」と拗ねた態度。

「私が気分転換に雨の高速を走ろうか?あっ旦那さんに、怒られちゃうね(笑)」
「~ん、知らない人では無いから、いいですよ!でも16時位までには帰してね」の言葉を耳にし、ひょっとしたら出来るのではの下心が膨れあがり半起ち状態。

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