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寝取られ・・・去った妻

衰えに悩む51歳。
去った妻はまだ36歳と若く美しかった。
元々粗末なペニスは衰え、もう妻を抱く勇気も失せていました。
そんな私は以前から妻にセフレを探してもいいよと言っていた。
妻が可哀想もありますが、妻が衰えた私以外の男にだかれたら・・・虚しさと悔しさ、それと興奮。
自分の隠れた性癖を知ったからです。

そしてとうとう今年妻は私以外の男を見つけたのです。
相手の存在は聞いていました。
頼りがいのある元気な男だとか。
満たされた顔の妻に相手とのセックスが充実してると悟った。
しかし妻は相手について詳しく語ることを拒んだ。
妻は気を使ってる。
相手が若くハンサムで私に悪いのだと。



それから暫くして妻を尾行しました。
土曜の夕方でした、妻は古びたアパートの一室に消えました。
日が落ちルのを待ち、私はその一室を覗きました。
当然ながら妻は男とセックスしていました。
汚く閑散とした室内。
エアコンも無く汚い布団の上でしていました。

カタカタと動きが悪い扇風機。
2人は蒸し暑さもあり汗まみれです。
初めて見る私以外の男と妻のセックスは凄かった。
妻は別人のように快楽に溺れ、とても淫らな姿でした。

私は持参したデジカメの倍率を上げて見た。
パックリ開かされた妻の卑猥なおまんこ。
なんと言う濡れ方でしょうか。
私とは桁違いに逞しく大きなペニスが、妻を激しく貫く。

相手の男は若くハンサムとは程遠い男でした。
後頭部まで剥げ白髪交じり頭。
大きい体はシミや吹き出物で汚い皮膚。
歳は間違いなく私より上。
多分60歳くらいだと察しました。
これが望んでいた寝取られなのか?私のショックは想像以上。

若い男ならこんな気分ではなかったでしょう。
自分が情けなく恥しくなった。
正直言いまして大後悔です。
どうしようか・・・焦る気持ちと異様な興奮。
私は妻の情事を覗くのが習慣になっていました。
後悔したくせに覗いて興奮してる。
そんな自分が嫌でたまらない。

ようやく妻から相手の紹介をされた。
ファミレスに現れた二人と少ない時間でしたが会話した。
相手の男は妻のパート先で運転手をしてる60歳。
詳しくは聞かないか妻のほうからアプローチしたようだ。
お世辞にも感じがいいとか言える相手ではなかった。
隣に座る妻がとびきり美人に見える。
セックスの効果もあるが。

その日も妻を覗きに行った。
明日まで泊まりでここに来てる妻。
丁度夕食が終わったようだ。
男は全裸で妻は裸にエプロン一枚で食器を運んでいた。
そこ頃になると外泊も異常に多くなり夫婦の会話も少なくなった。

エプロンを取った妻は陰毛がなかった。
とうとう剃られたのか。
少し前から私に濁していたが・・・2人のセックスは以前とは違い、欲望だけではなく愛を感じました。
お互いを熱く見詰め合い、言葉を交わしながら濃密な交わり。
男は妻のアナルまでじっくり舐め、妻もそうでした。

その頃には男は私との約束とは違い生で妻に挿入していた。
妻は男の名前を呼び、「愛してます」と何度も言ってる。
私の時は愛してるではなく、「好き」でしたのでショック。
男は妻の顔とか口におびただしい量の精子を放出した。
絶倫で逞しいペニスと大量の精子。
完全な敗北を自覚した。

妻は精子塗れの顔でペニスをしゃぶって清めた。
浴室からは2人の楽しそうな歌声。
完全に夫婦のようでした。
それから暫くして男から会わないかと電話が着た。

3泊の外泊から帰宅した妻は男を連れてきました。
私は男から妻を欲しいと言われました。
妻の気持ちも同じ。
妻からは「あの人の子供が欲しい」といわれた時は涙が出そうだった。
彼なら私では駄目だった妊娠が可能かもしれない。
答えを出さず男は帰ってもらった。

私は妻を押し倒し着ていた服を全部剥ぎ取る。
そんなのは初めて。
妻はノーパンで濡れた無毛おまんこからは強い精子臭がした。
妻は私が股を開いても無抵抗だったが、涙を浮かべていた。
久し振りに見た妻のアナルは使い込まれ荒れていた。
既に開発されたようだ。

私は妻に挿入した。
珍しく勃起した私のペニスだった。
だが悲しいくらい妻そこは淫らに変形し緩くなり、彼の精子で中はヌルヌル。
いくらピストンしても妻は無反応。
以前の締まる気持よさは全く無かった。
もう終わりなのはお互いわかっていた。

私が射精しようとすると妻は身をかわして私から離れた。
そして私のペニスを素早くしごく。
呆気なく床に出されてしまった。
翌日帰宅すると妻の姿は無かった。
あの男も居なくなっていた。
妻には幸せになってほしい。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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