部下の人妻のアナルを無理矢理犯した
が、前から目をつけて狙っていた、部下の勝代主任も出勤だったので、思い切って仕掛けました。
気弱な性格につけ込んで、まんまと餌食にする事に成功しました。
部下とはいえ年上なので、立てて接していた事が信用を得ていたらしい。
下手に出た後、寸前で強引に出たのが勝因でした。
「駄目ですっ!いけません!」と言いながら、払い退けないので、黒いナイロン・ハイソックスを残して、スッポンポンの丸裸にひん剥いてやりました。
白いナイロン地に花柄の、女子高生の様なパンティーを剥ぎ奪る瞬間は、以前社内行事で会った旦那(現在名古屋に単身赴任中)のTさんの顔を思い浮かべて、男の優越感をタップリと堪能しました。
心中「うっひっひっひっひ!前から狙っていた、お前の恋女房を力で押さえつけて、無理矢理パンティーを脱がしてやったぞ!タップリと、おまんこをヤラせて貰うぞ!」と、叫びながら、勝代にむしゃぶりつきました。
ガウンの紐で両手を後ろに縛った時の、勝代の怯えた顔といったら!加虐心を刺激されました。
細長く勃った両乳首を引っ張りまくると「ひぁっ!ひぁぁっ!あひゃあっ!」と真面目な勝代主任に、あるまじき奇声を発していました。
身も心も、完全に私のチンポ軍門に下った暁には、この声を彼女の部下達の中の、私の派閥の連中に必ず聴かせてやろうと思いました。
顔の上に馬乗りになり、異臭を放つ仮性包茎の勃起チンポを、口の中に突っ込みました。「ズ、ズズーッ!」と音を立て、眼鏡をズリ下げながら、年下卑劣上司のチンポをしゃぶる勝代主任を見下している気分は、まさに男冥利に尽きました。
いよいよ祈願の勝利、卑怯チンポを、勝代主任に挿入する時を迎えました。
仰向けの主任を見下ろしながら組み伏し、一気に突っ込んでやりました。
「あぐぅぅぅっ!」
低い声を出て仰け反る主任を見ながら、膣内の味を楽しみました。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁっ!くうぅぅぅぅ~~っ!」
年下上司の卑劣な社内チンポで、全面敗北の証の生き恥姿を披露する勝代主任を見て、限界でした。
充実した達成感の中、勝代主任の膣内に背徳の裏切り不貞ザーメンをタップリとブチまけてやりました。
一服してから、いよいよ一番やりたかった事を実現してやりました。
グッタリする主任をうつ伏せにし、指にゴムをしてから、いきなりケツ穴に指を根元まで入れてやりました。
「ぎゃあっ!あ痛っ!痛たたたたっ!痛いっ!ひぃっ!ひぃぃっ!ひぃぃぃぃっ!あ痛っ!許してっ!堪忍っ!」
指を入れた瞬間、うつ伏せのまま瞬時に体を直立させて、空を飛ぶみたいに手足を伸ばした勝代主任の姿には大笑いしました。
「うぅぅ・・うぅぅぅっ・・うぅぅぅぅっ!やめてっ!ウ、ウンチが出そうっ!お願いだから許してっ!」密かに彼女を狙っているI課長や旦那のTさんの顔を浮かべながら、ケツ穴をこねくり回してやりました。
菊穴が柔らかくなってきたので、勃起チンポにゴムをして勝代主任をうつ伏せのまま両手を引っ張りながら、ケツ穴に完全征服に向けての野望チンポを突っ込んでやりました。
「あぐぅぅっ!あ痛っ!痛たたたたたっ!痛いいぃぃっ!」
鏡前で黒ナイロンハイソックスだけの姿で、うつ伏せの両腕を引っ張られ、真っ赤な顔を涙目で濡らし絶叫姿を披露する主任を見ながら、罠にはめて本当に超ラッキー!大儲けだったなと最高の気分でした。
勝代主任のケツ穴粘膜へ、ゴム越しにザーメンを放った瞬間、勝ち組征服者になった最高の気分でした。
事が終った後もネチネチと虐めて、今までのチンポ経験数を白状させてやりました。
社内チンポは3本、驚いた事にうち結婚後が1本です。
いい話を聞きました。
これからも週1で、勝代主任におまんこを強要するつもりです。
完全征服後に今秋の社員旅行での私の派閥の部屋での3次会で、旦那のTさん(反対派閥)の故郷の阿波踊りをスッポンポンの丸裸で勝代主任に披露させる事を目論んでいます。