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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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4Pで乱れる人妻

私は技術系営業職の55歳です。
子供は4人で3人は就職して離れています。下の男の子も学生で来春には卒業です。
実は私はED(勃起機能の低下)で悩んでいました。
医者には行ってませんが原因は察しがついています。嫁は7歳下の48歳になりますが、今でも盛んなのです。
平日、私が寝ると(迫ってくるので寝たフリしてます)自慰行為をしています。
上の子供達が家から出て、下の子供も週末は最後のクラブ活動とかで週末の大半は合宿とかで留守しています。

そんな時は大胆に迫ってくるのですが、ハッキリ言って嫁は4人出産しているためか緩いのです。
私のも自慢するようなモノではありませんが、それでも標準以上(16cm程度)かなとは思っています。
それでもユルユルで気持ち良くなく、そのうえ迫ってくるのがオックウでいつの間にか立たなくなってしまいました。
それで仕方なく玩具を使って嫁の相手をしているのが現状です。

嫁は身長157~158cmほどでポチャデブですが、顔は可愛らしく若く見えます。

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単身赴任中に熟女と不倫

単身赴任4年目を迎えた40代前半の会社員です。
単身赴任当初は、毎週末に帰省(都内)し土曜の午後、妻との買い物が終わると日曜の昼頃まで愛妻を相手に性的なストレスも併せ発散していたが、毎週末に帰省が出来なくなって半年、仕事帰りに立ち寄った100円ショップ(キャン○○)のレジ係・Aさんと知り合った。

Aさんは小柄でぽっちゃりした体型で、愛くるしい瞳の熟女。
妻に感じたことのない魅力にショップに通う毎日が楽しく、単身赴任の寂しさやストレスもあって105円の支払の時に携帯番号のメモを渡すほどのアバンチュールの対象となってしまった。

メモを渡して3日経っても電話がなく、ダメか?と諦めていた矢先。
見知らぬ着信番号に出ると「どうしようか迷っちゃったけど、電話しちゃった!」とAさん。

俺はこのチャンスを逃してはと焦りながらも「都合の良い日に食事でも」と誘ったら明後日は早番なので午後1時にパートが終わるとのことで会う約束をした。
その晩、俺はAさんとの淫らな幻想を描きながら固く隆起する下半身を慰めた。

2日後、外回りを口実に外出し駅前でレンタカーを借りて待合わせの場所に行くと、
いつもの愛くるしい瞳のAさんが、店でのエプロン姿とは違って短めの紺のスカート、薄水色のブラウス姿で立っていた。
Aさんが助手席に座ると甘い香りが車内に漂う。

あらかじめネットで調べておいた、目立たないデートコース「鶴○公園」へ車を走らせながらも、不覚にも俺の下半身が熱くなり始めてしまった。

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巨乳義母と後背位

妻が会社の仕事で出張になり俺の家に3日間義理の母妻の母親が食事の世話としてやって来ました。
子供も学生が二人いて俺よりも孫の為にです。
二日目の日急に取引先の飲み会が入り飲み会から帰り着いた夜の0時過ぎに帰り、
シャワーを浴びて脱衣場で洗濯機の中に義母の下着らしきものがありました。
妻のものではないのは酔った俺でもわかりました。

ベージュの紐パンティにDの75と書いてあるブラがあり手に取り匂いを嗅ぐと、
だんだんチ○ポが大きくなってきてリビングへ持っていき、
パンティをチ○ポに巻き付け鼻にはブラを嗅ぎオナニーしました。

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熟女との騎乗位


出張先でお客さんと酒を飲み、予定外に泊まることに。
ビジネスホテルに毛が生えたようなホテルに入ってマッサージを呼んだ。
現れたのは小柄でムッチリした60前後の熟女。45分4千円で、マッサージされたが、時々股間付近を触ったり、私の手をおっぱいに当てたりされた。
時間が終わる頃「普通のだけでいいの~」と聞いてきた。

別の女性を呼んでくれるのかと思い、何があるのか聞くと、6千円で口で抜く1.5万円で×××できる(90分)と言うので、90分を選択。
すると、そのおばちゃんが服を脱ぎだし、パンツ1枚になってチ○ポを咥えてきた。
母親よりも年上であろう熟女にされて「嘘だろ」と思ったが、濃厚なフェラにすぐにいきそうになった。

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同僚の熟女と

前の職場を辞めるときの話、当時俺は34歳だった。
その職場の管理職がパワハラ上司を絵に描いたような男で、俺は媚びるのが苦手だったのもあってミスするたびにネチネチと嫌味を言われ続けていた。
俺以上に攻撃対象になっていたのがベテランの熟女、Eさん(55歳位)だった。
Eさんは結婚しているが晩婚で子供は出来なかったそうだ。旦那とは職場が遠くて、平日は別々に住んでいるそうだ。
まあキャリア積んでる割にミスの多い人である程度叱られるのは仕方ないという面もあったが、それ以上にボロカスに言われていて見ている同僚も眉をひそめる程だった。

Eさんとは普段から管理職の愚痴などを言い合って、家も近いこともありたまに食事に誘ったりしてくれていた。

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酔った勢いで母親とセックス

自分たちはどこにでもいる、まったく普通の親子だった。
あのときまでは。
年末に母と温泉旅行に行った。
親孝行の意味もあったし、普段二人とも仕事で忙しいのでのんびりするつもりだった。
昼間から温泉に入りビールを飲み、すっかりリラックスしていた。
夕方からはホテル内のパブでカラオケを歌い放題。
そのうちチークタイムになり、男性客は皆コンパニオンと踊っていた。

だいぶ酔った母が私たちも踊りましょうよという。
母と踊るなんてなんだか変な感じだなと思いつつ、ま、いっか、と思い踊った。

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浮気の相談をしてきた人妻と中出しセックス

私は45才既婚でただいま単身赴任。彼女は同じ職場のパートさんで53才人妻。
仕事は日曜と隔週木曜がお休み、月に1度位彼女は私の部屋にやって来る。
彼女とは初めは仕事の上での付き合いしかなかったが下ネタも十分に通じるちょっと小太りの年より若く見える女性。
だんだんとプライベートの話もするようになった時、ご主人の浮気の相談を受けた。
単身赴任の私も浮気をしているのかと思ったのかいろいろと相談された。

そのとき、私は浮気はしていなかったがそれなりの受け答えはしていた。

彼女は私のタイプの女性で、前から気になってはいたが身持ちが堅そうだったのでそんな素振りは見せないでいた。
ある平日のお休みの日、彼女からメールで今から相談したいことがあるとメールが来た。

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義母と妹とのW不倫

妻33才の義母は、早くに結婚出産したため、まだ51才、妻と私の歳が離れているため、私よりも年下である。年に1.2度近くに来たからとうちに寄って行くことがあるが、大抵は妻の休みの日の昼間の事でもう何年も顔を合わせてはいない。
そんな妻の義母から、携帯に電話が入った。話したいことがあるから会いたいとのこと、それも妻には知られないように。
私から言うのもだが、妻も妻の妹もかなり整った顔立ちなのは、この義母譲りで、10才くらいは若く見える。

妻の義母としてこれまで見て来たので、性の対照として見たことは無かったが、妻には内緒で会いたいとの連絡で、一気に性の対照になってしまった。

仕事を終え、待ち合わせの場所に向かった。
約束の時間より少し早く着いたが、義母は既に着いていた。

クラクションを軽く2回鳴らすと、振り向きそのまま小走りに車に近づき、挨拶もせずに車に乗り込んできた。
何やら周りの目を気にしている様子なので、一先ず車を走らせた。

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同じマンションの熟女と不倫

マンションの管理人でもないのに、駐車場の草むしりしてるおばちゃんがいたので、

あやしんで、「暑いですね。」と声をかけると下の階の住人でした。

普段顔を合わしたことのない人だったので、面識がなく挨拶して初めて互いに住人同士だと気が付いた。

「大丈夫ですか?日差しも強いですし・・・」

『うち、二階なんで蚊が飛んでくるんですよ~ここボサボサでしょう?』

とか話してるとを手を止めて「あ~~あつい・・・今日はもう無理ね」と鎌と草の入ったバケツを片付け始めたので、捨てるの手伝いますよと一緒にゴミ集積所へ向かった。

これがきっかけで今まで顔を合わせなかったのに、ちょくちょく挨拶をするようになった。

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客とセックスする淫乱マッサージ師の体験談【女性体験談】

私はとある温泉地で出張マッサージ師の仕事をしています。
予約が入ると、ホテルや旅館の部屋に行くかたちになりますが、男性の妙齢…つまり、男としての自信を失いかけるような五十代以上の年齢のお客様の担当になった場合、施術をしながら、こっそり「回春のツボ」を刺激してしまうことがあります。

もちろん、アノ部分に直接触れたりはしませんが、マッサージで心身ともにリラックスするので、相乗効果でマッサージ中に浴衣の間からニョッキリ元気なモノが飛び出してくるようなことも有ります。
そういう場合は、先方のお気持ち次第ですが、お相手を務めさせていただくことも有ります。

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