愛する息子との近親相姦
「おかん・・」
お酒臭い息をして、裕之の手が私の乳房を掴んで来たとき、心臓がバクバクして何も言えなかった。
お互いが震えてた・・
私も裸、裕之も裸。
そうされても不思議じゃない格好で二人はベッドの上に座ってた。
酔っぱらってるいるのは裕之だけで、私はほとんど素面だった。
一昨日、親戚の葬儀の帰り高速で事故があり、あまりの渋滞に二人とも疲れて、何処かで泊まって翌日の朝に帰ろうって・・
高速の途中で降りたけど、周りは山ばかりでビジネスホテルなんか無くて、仕方なく、ラブホテル街に行って。
「何処にする?おかん。」
息子が恥ずかしそうに聞いてきた。
「何処にするって。・・お母さん、ラブホテルって使った事ないし・・」
私は死んだ旦那ともラブホテルなんて使った事が無かった。
「じゃあ、出る時に誰にも会えずに出入り出来る、車庫型のラブホテルにすっか。」
息子はよく、利用してるのかさっと見付けて、素早く車を入れた。
「あーっ。着いた、着いた。」
息子は車から降りるなり、大きな声で背伸びをした。
お酒臭い息をして、裕之の手が私の乳房を掴んで来たとき、心臓がバクバクして何も言えなかった。
お互いが震えてた・・
私も裸、裕之も裸。
そうされても不思議じゃない格好で二人はベッドの上に座ってた。
酔っぱらってるいるのは裕之だけで、私はほとんど素面だった。
一昨日、親戚の葬儀の帰り高速で事故があり、あまりの渋滞に二人とも疲れて、何処かで泊まって翌日の朝に帰ろうって・・
高速の途中で降りたけど、周りは山ばかりでビジネスホテルなんか無くて、仕方なく、ラブホテル街に行って。
「何処にする?おかん。」
息子が恥ずかしそうに聞いてきた。
「何処にするって。・・お母さん、ラブホテルって使った事ないし・・」
私は死んだ旦那ともラブホテルなんて使った事が無かった。
「じゃあ、出る時に誰にも会えずに出入り出来る、車庫型のラブホテルにすっか。」
息子はよく、利用してるのかさっと見付けて、素早く車を入れた。
「あーっ。着いた、着いた。」
息子は車から降りるなり、大きな声で背伸びをした。