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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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熟女好きの俺のターゲット

今年の正月、妻の実家へ挨拶に行った時のことだ。
かねてより妻の母、佳恵をモノにしたいと狙っていた俺に、とうとうそのチャンスが訪れた。

「さあさあ、貴志さん、一杯どうぞ。」
美しい佳恵に勧められると断り切れず、立て続けに杯を重ねた俺は、あっという間に酔いつぶれてしまった。

どれだけノビていたのか、気が付くと佳恵が台所に立って料理を作っている。
「ああ、お義母さん、美優や子供たちは?」
「皆でイオンにお買い物。 おもちゃでも買わされているんじゃない?」

今、家にいるのは佳恵と二人だけだ。
かねてからの想いを遂げるべく、台所に立つ佳恵に後ろからそっと近づいた。
学生の頃からの『熟女』好きな俺にとって、佳恵は素晴らしいターゲットだった。

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娘の家庭教師の大学生と・・

中学3年生になった一人娘の高校進学のために、主人がひとりの大学生を家庭教師として連れてきました。
有名私立大学2年のA君は、長身で、細身、整った顔立ちの優しそうな青年でした。

主人の故郷の親友の息子さんで、私達の家から私鉄で2駅先の街のアパートで一人暮らしをしているということでした。

娘の学校での成績は良く、高校進学の予備校にも通わせていましたので、娘はあまり乗り気ではありませんでしたが、父親らしいことをしたいのと、親友に良い顔をしたいという主人が、自己満足から強引に決めてしまいました。

娘には既に、片思いの同級生がいましたので、A君に対して、表向きには親戚のお兄さんといった感じで接していましたし、内心では1年間ガマンすれば良いことと割り切っているようでした。

私は、若い男性が増えたことで内心少しウキウキしていたのかもしれません。
最初は大人しかったA君も、初夏の頃には、我が家に馴染んでくれました。

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会社の先輩人妻に中出し

会社の先輩であるK美に出会ったのは5年前、会社の本部に異動をさせられた時でした。
どちらかというと小柄で童顔な彼女でしたが、俺よりも2つ歳上で、すでに結婚もしていました。

彼女はコンピュータのインストラクターで、俺の技術監査の仕事と、仕事の内容はまったく違うのですが、割と近場のグループに配属させられました。
彼女にとって歳が近かったため、使いやすかったのか、結構彼女の雑用に使われていました。
俺も、無茶な内容ならともかく、後輩なのでいろいろ引き受けていました。

そして、3年まえのある日。
毎度のことに、彼女から資料を取ってくるのを手伝ってくれと言われ、会社の地下室に入りました。
倉庫になっているここは、非常に乱雑に物が置かれていて、探している資料を探すのは一人ではかなり困難でした。

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営業先の担当者に職権乱用で犯されて

私は現在結婚している人妻です。
まだ子供はいなくて家に居るのも嫌なので、会社に勤務して事務の仕事をしています。

私は元々大人しい性格で、男の人と話のが苦手でした。
でも、自慢ではないのですが、男の人から声を掛けられるのが凄く多くて、色々な体験もしてきました。

私自身、胸が小さいので、自分の体に自身がないのですが、体中が異常に敏感で、乳首だけでイケてしまいます。
それのせいでしょうか?男の人にスキを作ってしまい、流れでエッチしてしまう事も多かったです。

昨日の話なんですけど、営業部の男の人に頼まれて、取引先の人と一緒に飲む事になりました。
取引先の担当の人が、「うちには男の社員しかいないから、たまには女の子いっぱい連れて飲み行きたい!」と言っていたので、接待がてら会社の女の子を誘っているみたいでした。

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出会い系サイトの人とした秘密のエッチ

私、ふみこ(30歳既婚結婚10年目胸はGカップ!)は、主人に最近相手もされず、子供の育児ばかりで正直ストレスと欲求不満で、出会い系サイトの人と会ってHしちゃいました。

相手は35歳?だったかな。
背が高くて見た目は優しそうな感じの人でした。
でもその人HのときはかなりのSでした。

正直私は20歳で旦那と知り合い子供が出来てそのまま結婚したので、主人以外は主人と付き合う前の人と2人しか経験はありませんでした。
でもHに関してはいろいろと興味もあったのですが、旦那は子供にばかり・・・
ネットを見たりして通販でオモチャも・・・とも思ったのですが、なにぶん実家暮らし(しかも旦那の)なので、通販も難しい。

しかし夜はわりと以前からストレス解消!と言っては家を出てドライブに行っていましたので、その出会い系の人と会うのも割と簡単に夜出て行けました。

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民宿の露天風呂で母が犯されてました

私が中学一年の秋頃、某県の寂れた民宿に家族三人で泊まった時の事です。
その当時母は30代中盤、胸はFカップはあったでしょう。

その民宿は格安の割には露天風呂等もありましたが、5部屋ぐらいの小規模な民宿を50代くらいのおじさんが一人で切り盛りしていました。
私達が行った日は私達ともう一組の40前後の男性客だけが宿泊していました。

夕方4時過ぎに着いた時には、ちょうど夕日が紅葉を照らし奇麗でしたね。

私達は案内された二階の部屋に入り、民宿のおじさんの簡単な説明を聞くと、
食事は食堂で皆と一緒、温泉は男女別だが、露天風呂は男女交替で、
女性は19時~22時迄、男性は22時~0時迄、0時~6時迄は混浴で、
6時以降は清掃作業に入るので使えず、布団等も申し訳ないが自分で敷いて欲しいとの事でした。

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再婚相手の連れ子(息子)に調教されてます

私は25歳の普通の主婦です。
実は私は二年前に今の主人と一緒になりました。
年齢は私とちょうど20歳年上です。
現在小さいながらも大儲けしている会社と言うほどでもないですが。そこそこの女性用の下着などを販売している会社を経営しております。

主人は前の奥さんと離婚して今現在わたしと生活しております。
前の奥様との子供が二人居てて家族四人で一緒に暮らしております。

私は25歳主人が45歳、息子は21歳と23歳の息子です。
私と年もあまり変わらず兄弟のような生活でしたがちょっと前から少し変わってきております。

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妻がプールで若い男たちに・・

またまた、行って来ました温水プール。
この数か月間、妻の恥ずかしがる姿が頭から離れませんでした。

ネットで、またもや新着水着を検索し、今回はモノキニ水着を選定。
黒のV型で陰部は結構狭く、胸の部分やその他、多数箇所レース状になっていました。
へその辺りは開口しているので、とてもエッチな感じで胸は勿論レースなので肌色のインナー着用。
(それが、また胸が透けている様な感じに見えるんです)

妻の了承も得ずに落札しました。
(必ず着てくれる自信もあったんです)
後は、旅行の話を持ちかけ家族が了承すれば・・・勿論今回もケ○ジワ○○ドへ。
ケ○ジワ○○ドは7月14日からオープンする事もネットで調べ、オープン初日を狙って行く事を決意しました。

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超淫乱中出し大好きマゾ人妻

昨年、指名した中出し専門売春婦との話です。

日暮里のラブホテルに彼女はやって来ました。
入口のドアを明け入室したとたん、何と私の下着を下ろして即フェラのご挨拶。
それがまた上手なせいと玄関でのフェラときて息子はピンピン爆発状態。

その場で私も彼女の下着を剥ぎとりバックから巨大化チンポを入れて立ちマン攻撃、敵もさることながら彼女の方からも尻を振って応戦、ついに我慢できずにマン〇に中出し。

この時、玄関での中出しは異様な興奮を感じたのを覚えました。
(癖になりそう)
彼女のおしりの間から私の精子が太ももを伝わり下に流れ落ちていく光景は最高の淫靡。

彼女は部屋に入ってから事務所に連絡を入れている間、私は彼女のマン〇に指を入れて掻き回し放題しちゃいました。

その後、彼女はシャワーも浴びず即ベッドイン。
中出ししたばかりの精子がまだ少し残っているチンポを彼女のお口で綺麗に吸取ってなめてくれました。

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土木作業員風の男に犯されたことを妻から聞いてしまった・・

まだ子供ができる前、嫁はOLやってて仕事の関係で飲む機会も多かった。
その日は金曜日でお互い飲み会。
12時過ぎにタクシーで帰ってくると嫁はまだ帰っていなかった。
メールを受信すると「実家の方向の電車に間違えて乗っちゃったから、そのまま実家に泊まってくるね」とメールがきてた。
俺も相当酔ってて「わかった」と返信するだけだった。

嫁は喉が痛くて高熱があるといって、帰ってきたのは日曜日だった。
実家の電話番号からだったし、お義母さんとも話したとはいえ、何か変だと思った。
俺が車で迎えに行くといっても「インフルエンザかもしれない」と拒否されるし。

翌週、浮気じゃないか気になって仕事を早く切り上げて帰ってきた。
勇気を出して嫁のパソコンを開ける。
ネットの履歴を見たら「緊急避妊」「妊娠」「中絶」関係のサイトがわんさか出てきた。最悪の展開。
も~だめだとおもった。

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