全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




不倫の心得

17年下の32歳の彼女とは五ケ条を取り決め、W不倫5年目になります。
出会いは取引先のバイヤーでした。

ある日、別の取引先で買い物をしていた彼女を見かけ、声を掛け近くの喫茶店へ入りました。
その時に初めてプライベート携帯番号、アド交換して別れました。

翌日、早々に夕食のお誘いメールが入り、断る理由もなく会いました。
そこで多少アルコールが入った彼女から意外な言葉が。
「最初に見た時から気になっていましたよ。私はファザコンだから年上しか甘えられないの。旦那は同級生だから空気的な存在で楽しくないの」

私は何を言ってるのかと思いましたが、ちょいポチャで童顔で可愛いので、下心丸出しで「僕でよければ甘えていいよ。受け止めて上げるよ」と言ったら、
彼女は「じゃぁ、今から時間ある?あるなら甘えさせて!」と、積極的な行動をとり、据え膳くわぬは…でホテルに直行しました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

朝帰り

25日の朝方妻は我が家に帰ってきました。
24日の夕方私の許可を得て妻は、以前からネットで仲良くなった男性に逢う為に出かけて行きました。

前日の夜妻からそのことを聞いた私は、不安と興奮が混ざり合った奇妙な気分でした。
妻は勿論食事をして 少しお酒を飲むくらいだからとのことでした。
複雑な気持ちのまま少しの期待もあり その男性と逢うことを了承しました。

夕方の5時過ぎに家をでかけてから11時過ぎに私の携帯にメールが届きました。
内容は少し遅くなってもいい?とのことでした。
私はいいよ と返事はしたものの、そわそわした気分のまま なかなか寝付けませんでした。

4時を過ぎても妻は帰宅しません。
うとうとしながら玄関のドアが開く音が明け方にし ふと目を覚ました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

日系ブラジル人の奥さんと

俺が一浪して大学に通っていた時の話です。
特に部活をやるでもなく、かといってバイトに燃えるわけでもなく、なんとなくダラダラとすごしていたある日、「Y君もこない?」と同じクラスのHさんに、とあるボランティア活動に誘われた。

俺はスペイン語を専攻していたのだが、ボランティアの内容は、出稼ぎに来てる日系ブラジル人や、ペルー人などの子供と遊んだり、言葉が出来ず困っている日系人の相談のお手伝いをする、といった感じだった。

「始めはわかんなくても、子供とかと話してたら結構上達するよ」というHさんの言葉に、特に引かれたわけでもないが、まあ暇だったのでついていって見た。
言ってみるとまあそれなりに楽しく、俺はいつのまにかそのボランティアの中心メンバーみたいなことになっていた。
確かにスペイン語は上達するし、ポルトガル語も覚えることが出来る。

ジャナさんと仲良くなったのは、俺が平日に、とある自治体で、相談所の通訳みたいな手伝いをしていたときのことだった。
あいにく専属の職員の人が、誰かの病院に付き添いに言っていたので、窓口には俺しかいなかった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

セフレを寝取られた?

寝取られとは違うかもしれませんが…

私には三年程付き合ってるセフレがいます。
最初はただのセフレでしたが彼女が本気になってきたため、私には妻子と別れられないため彼女とは結婚出来ない事を伝えました。
彼女はそれでも良いから関係を続けたいと迫ってきたため、別に彼氏を見つけていずれ幸せになることを条件に期間限定で関係を続けることにしました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

出張から帰ると…

三泊四日の予定の大阪出張。
自慢ではないが、私の妻はすれ違う人の半数近くが振り返るほどの美人妻です。
まだ、子供には恵まれず、ゆえに妻のボディラインも20台の女の子とひけを取らないくらいセクシーな感じです。

仕事が順調に終わり、一日早く帰宅することになり、妻を驚かそうと連絡もせずに自宅へ。
こっそりと家のドアを開けると、玄関に見知らぬ男物の靴が。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

隣の奥さん祐美さんとHしました

先日の連休で実家に帰ると、家に誰もいなくて、時間も昼過ぎだったので、コンビニまで、買い出しに行こうと家を出ると、隣の奥さんに声を掛けられました。
「ユウ君帰ってたんだ。お母さん今朝から泊まりで温泉に泊まりで温泉行くって言ってたわよ。」

親には連絡していなかったからな~と思いながら、あいさつして買い物行こうとするとユウ君お昼よかったら、うちに食べにおいでよと誘われました。
母より5歳下ですが母とは仲が良くて、家族でちょくちょく食事に誘ってもらったりしていたのでじゃあ遠慮なくとお邪魔しました。

祐美さんから、うちもお父さんが子供たちと釣りに出かけちゃって>私ひとりなんだ・・。
と笑って、一人だとご飯作るの面倒だから、一緒に食べって行ってとご飯を作ってくれました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

一人旅で人妻と・・・

3連休を利用して一人旅をしています。
夕べから恵那のビジネスホテルに泊まっているのですが、そこで若いお母さんと子供の二人ずれとひょんなことから知り合いになりました。

私45歳、お母さんは20代後半、子供はまだ2歳くらいで「パパは、パパは、」と言っていました。
事情を聞く野暮なことはしたくなかったのですが、「ご主人は、」と聞いてしまいました。
すると奥さんは「実は主人と喧嘩をしてしまって、、」と寂しそうで、、

そこでホテルの外はまだ寒かったので、「部屋でお土産に買ってきた土産があるので飲みませんか。」と聞くと、「いいんですか。」と言ってきた。
下心はなかったのですが、急にこれならと思い、「いいですよ。」と言ってしまった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

義妹と・・・

今我が家に女房の妹、義妹が来ている。
28歳でつい最近離婚をして実家に戻ったが、仕事も辞めているので我が家に遊びに来ているというわけである。

義妹はなかなか美形でスタイルもいい。
出るところは出ていてウエストはキュとしまっている。
子供もいないし若々しい。
そそる体でついつい嘗めるように胸や尻を見てしまう。

昨日、仕事が早く終わったので帰ったら、妻と子供は不在で義妹だけがいた。
本当は3人で親戚の家に遊びにいく予定だったのだが、風邪気味で残ったということらしい。
布団に横になっていた。

体の節々が痛いということなので、ついついサービスしてやろう思いマッサージしてやろうか、というとOKした。
義妹はうつ伏せになり俺は布団をはいだら、妻のパジャマといっても上だけでかぶるやつを着ていて太股がまぶしい。
バスタオルを掛けて背中から指圧で押す。
義妹は気持ちよさそうにため息をつき、俺の手に肉感的なぬくもりが伝わる。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻の寝取られを覗き見るチキンな夫

俺24歳嫁28歳です。
事が起こったのは先週金曜。
大学時代の友人二人と飲みに行った帰りにどうしてもというので家に寄った時の話です。

他人を家に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いして了解してもらった。
大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よくは接してくれる。
まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)

事情があり結婚式を内輪だけで行ったたため、高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらしい。
タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二階で、田舎なこともあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。

で、家に寄るなり、再び飲みなおし。
大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。
まあ、嫁も予想通り一度家に入れてしまえば機嫌がよく、話しに付き合ってくれていた。
当然、大学時代の女関係まで話しが行ったりしていた(元カノの話にはマジであせった)。
実際、少しかぶった時期もあったので・・・(笑)

そのうち11時を過ぎたあたりで友人の1人(S)が眠くなってしまい(大学の頃から変わらず。必ずいるよねこういうタイプ)、嫁と影で相談した、というかお願いした結果、止めてもらう事にしました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

同じマンション・アパートの美人妻(優子)

学校を卒業して、とあるゼネコンに入社した。
今から約20年ほど前のことだ。
最初本社で3ヶ月の業務研修があり、その後同期入社約80名は全国7ヶ所の各支店に配属となった。

俺は大阪支店勤務を仰せつかり、ご他聞にもれず、現場配属となったわけだが、最初の物件は神戸の山奥の町にあった。
その現場は始まったばかりで現場事務所もなく、向かいのアパートの一室を借りて仮事務所としていた。

俺は吹田市にある会社の独身寮に腰を落ち着けて、月曜の朝に現場まで行き、平日は仮事務所のアパートに泊まり、土曜日の夜に寮に戻るという生活サイクルだった。
そのうちプレハブの現場事務所がアパート隣の空き地に建てられ、それまで仮事務所としていたアパートは社員用宿泊所兼宴会場となった。

現実には、所長は週に2日ほどしか顔を出さず(泊まるときはみんなで飲みに行く)、工事主任は神戸近郊に住んでいたので毎朝通勤(たまに泊まる)、事務主任は週一日の出勤(他にも現場を掛け持ちしていた)であり、実際に住んでいたのは俺だけ。
とはいっても荷物はすべて吹田の寮にあるので、週末は寮に帰っていた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告