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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
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標高4,500mのベースキャンプで

おれは海外登山に行ったときにベースキャンプ(標高4,500m)で白人のねーちゃんと。
テントから顔だけ出して、氷河見ながらバックで。
酸素薄いからすげー疲れた。。

数年前、とある7,000m峰に登った時のこと。
そこは標高2,000mの草原地帯から氷河上4,500mのBC(ベースキャンプ)までヘリが一気に運んでくれるんで楽な反面、一気に標高が高くなるので高山病にもかかりやすいのだ。

おれは当時始めての高峰登山だったので、ヘリでBC入りした日は水分をよく摂って深呼吸をし、激しく動かないようにするなど、慎重に行動するようにしていた。

BCには各国登山隊のテントがひしめき、BC滞在中の食事はBC運営会社の大きなテントで支給される。

その食事用テントのスタッフで、今思えばシャラポアを小さくスリムにした感じのかわいい子がいた。
じっと見とれてると向こうも気づいてニコッと笑ってくれた。

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海外のいけない風俗体験

私が、海外旅行をしたときの体験をお話しします。
飛行場からホテルまで送ってくれた現地のガイドが、可愛い子を紹介するといいだした。
さっそくきたなと思った。
ガイドの稼ぎより観光客相手の紹介料のほうが、桁違いにいいのは知っている。
ほいほい飛びつくと足下をみられ吹っかけられるので感心無いようなフリをして連絡だけは付くようにしておいた。

ホテルに着いてバスにはいってまずは汗を落とした。
それから久しぶりの異国のにおいと言うか空気の違いを感じ大好きな旅に出たことをあらためて実感した。
ホテルのまわりをぶらつき、市場でバナナやマンゴを買って・・当地で食べる果物のおいしさを再確認。
これこそ南国の極楽だ。
この雰囲気がいい。

ホテルに戻りちょっと喉が乾いたのでバーでビールを飲んだ。
現地で飲むビールは美味しいし。
バーテンが手慣れた手つきで注いでくれる。
しばらく飲んでいて落ち着いてから、部屋に戻った。
早めの飯を食べてからガイドについていこう。

部屋から連絡を取り6時頃ロビーで会う約束をする。
予定通り早めの夕食を食べ、しばらく部屋で横になって休息をとった。
時間にロビーに行くと彼が目に留まった。
手を挙げると外に出る合図をしている。
そのまま彼についていった。

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バカンスでおいしい体験

ある外国人の知人の紹介でキュラソーに近い離れ小島に島全体がプライベート・リゾートになっている所がありそこで4泊5日過ごしました。
島は周囲3~4キロぐらいしかなく、船は週に2回しか来ないし、電話も衛星電話、電気も自家発電というところでした。
コテージが20ぐらいと管理者用の2階建てのビルがあるだけでした。

一般に公開されていないので、私が行ったときもディナーに参加しているのは50人+子供ぐらいしかおらず、ほんとにプライベートな感じでした。
アメリカ人はむしろ少なくフランス人やイタリア人などヨーロッパの人も多く、近隣の国の人も混じっていました。
アジア人は私のほかは香港出身というイギリス人の奥さんだけでした。
ビーチでは開放感から女性もほぼ全員トップレスで半数ぐらいはオールヌードでした。

私の隣のコテージにはベネズエラ人の母娘三人が泊まっていてなかよくなったのですが、娘二人は学生だと言っていたし母親はどう見ても三十代半ばにしかみえませんでした。
着いたその日に隣のコテージの前を通りかかったときにちょっと挨拶をしたのがきっかけで仲良くなりました。

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ベスとの情事

多分2年前の話なんだけどこっちの学校に通うことになってホームステイすることになったんだけどホームステイの家族は32歳のお母さんとお父さんそして女の子2人だった。
初めてお母さんを見たときの印象はなんか美人な人だなって程度だったんだ。

それからその家族とはまぁまぁ仲良く過ごしていたと思うけど俺の町はすげぇ田舎町で本当に毎日することがなかったんだ。
まぁそんな日はダラダラ自分の部屋で映画見たりしたり友達と遊んでるだけだった。

僕には家事で洗濯とトイレ掃除が週に1回きまってたんだけど日曜日に洗濯しに地下でみんなのよう服を洗濯機に入れてるときにあることに気づいたんだ。
それはお母さんの下着・・
考えてみなかったけど多分はじめて他人の使用後の下着を見た瞬間だった・・

ちなみにお母さんは165くらいで身長が少し高めの白人。
32歳でなんか人妻って感じで体はムチムチしてエロかった。
髪はセミロングでそれまで意識してなかったけど結構いい女だなってそのとき思った。

下着は水色でなんかマンコの部分が結構汚れててすげー興奮した。
それから即効匂い嗅いでチンコに巻きつけてその場でオナニーしちゃった。
今考えると誰がきてもおかしくない状況だった気がする・・

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2階建てバスの2階で始まった恋

最近あったことをちょっと投下してみる。
俺は今仕事の関係でロンドンに住んでいる。
ロンドンは住むには聞いていた以上にひどいところで、例えば、地下鉄の初乗りは3ポンド。
今のレートだと、660円くらいはすることになる。
かといってサービスがいいわけじゃないっていうのがまた悩ましい。
まあ、他にも生活してていろいろな問題はあるが、大体は同じようなもん。
高くてサービス悪い。
まあ、これは余談。

今住んでいるところも、当然日本に比べると高い。
でも、地下鉄が通っていないところだから、そこそこ安くなっている。
バスで通わなければいけないわけだが、俺は、バスは嫌いじゃない。
いつも使っているバスは二階建てなんだが、二階に座って、ときどき仕事の書類とかをみながら、街を眺めるのは悪くない気分だ。

この前、夜10時ごろ、いつものようにバスの2階の席に座って、書類を眺めていた。
帰り道のことだ。
所要時間は大体30分くらい。
途中で隣に若い女の子が座ってきたが、そんなのはいつもあること。
俺は、窓際の席で書類と外を見ていた。
書類って言っても、臨床心理に関するもの。
日本人らしく、蛍光ペンでせっせと要点をなぞっていた。
あと5分くらいで自分の家の近くになろうかというころ、その女の子が不意に話しかけてきた。

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外国人妻

川崎には路地裏でいろんな女が立っていたが、おととしの冬のこと。
深夜にレンタルビデオ店にCDを返しにいった帰り、ひとりの女が寒そうに立っていた。
いつもの女たちかな?と思って、金もないし目を合わさないようにして通ると、案の定声をかけてきた。

「お兄さん、フェラチオしない?」
しかし、手持ちもさほどないし、いつものように手を振って断った。
だいたいの場合、これで諦めるのだけど彼女は違った。

「いいから、いいから・・・来て」
無理やり手を引いて、近所の倉庫兼駐車場になっている建物の影に入った。
なるほどここからだと、誰にも見えない。

「いくらもってる?」
本当にジュースを買えるぐらいの小銭しか持ってなかった。
「本当にないんだ。ごめんね」
そういって立ち去った。
後ろを振り返ると彼女はまだそこにいた。

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国際恋愛のススメ

僕は都内の大学に通う大学生です。
英語は全然できなくて外人と話すなんて考えられなかったです・・。
ついでに文章力もないです・・。

そんな僕が、この前新宿に友人といった時に外人と話すはめになったんです。
友人と2人で駅近くの路地裏をペチャクチャと話していると2人の外人の女の子がなにやら困った様子で話していました。
金髪のスラッとした髪の女の子と茶髪でショートヘアの女の子でした。
歳はその時は17.8歳に見えました。

「やっぱ外人の若い子は可愛いなぁ」と友人とボーッと見とれていました。
こんなかわいい子はアジア人なんか恋愛対象にもならないんだろうなと憂鬱になっていると突然話しかけてきたんです。
もちろん思いっきり英語で聞き取れなかったです。
この時ほど英語を勉強しなかったことを後悔した時はありませんでした。
友人も得意じゃないので2人でタジタジ・・。

「へ?あ?イエス・・イエス」と連呼しているだけで女の子たちもハァと呆れてしまいました。
でも「原宿」とだけは聞き取れたのでなんとか原宿に行きたいことだけはわかりました。
だめもとで「Do you want go Harazyuku?」というと「Yeah!」みたいなことを言って両方、話が通じたことに感激しました。

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続・道を尋ねてきたアメリカ人と再会して・・・

そんな訳でアメリカ人のアンが私の部屋に住んでいるのだが、
正直未だにこの状況が信じられないと言うか、
突然過ぎて身体は理解しても頭が追いついていないと言う感じ。
でも彼女は実に元気良くニコニコと家事もするし、
2月までしかいられないと言う事もあり、
精一杯無理にでも楽しもうとしているのが私的にはいじらしく可愛く思えてしまう。

ただ一つ彼女の料理はアメリカ人だからかわからないが、
ケチャップを多用するのが困ると言うか何と言うか・・・不味い。
アメリカ人と言うのは皆ケチャップをやたらと使うのだろうか?
ちなみにカゴメではなくハインツを使う所がこれまたアメリカっぽい。

私は親がもういないのだが、一人っ子であった為、
財産として2LDKのマンションを遺してくれて、
1人暮らしには十分過ぎる広さで、
正直リビング以外はあまり使っていなかったと言うのが現状だった。
だからアンが我が家に来ても全く問題ないし、
明かりが点いている部屋が多くなり雰囲気が変わり、私としても嬉しかった。

相模湖のホテルで身体を合わせたとは言え、
恋人なのか?と言われるとちょっと迷ってしまう関係だったから、
我が家に来た当初はアンと私は別々に寝ていた。

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道を尋ねてきたアメリカ人と再会して・・・

去年の11月仕事が終わり、職場を出たら直ぐに外国人が俺に話しかけてきた。
年は25歳位(に見えた)金髪で背は大して高くなく(165位)。
顔は美人だ!というレベルではなかったがキュートな感じで肌の色が滅茶苦茶白くて夜だったのに際立っていて驚いた。
物凄い拙い日本語だったが彼女の言葉は辛うじて聞き取れた。
“道を教えて下さい”そう言って地図を差し出したのだ。

私は英語など出来ないが、彼女も日本語が出来そうにない為、とにかく誠心誠意わかる事は伝えようと地図を見てみると、私の知っている場所だった為、言葉で説明しようと思ったが、どうにも上手く英語が思い浮かばず、考える事が面倒になり、彼女に“Igowithyou.Followme”と、合っているんだか間違っているんだかそれすらもわからない英語で話しかけると、理解してくれたのか、ニコッと微笑んで付いてきてくれた。

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カナダで初エッチ

僕はカナダの方に1年間留学をしているものです。
今こうしてカナダからサイトを開いているのですが昨日、童貞を卒業してしまいました。
僕は大学1年生でまだ童貞でした。
高校でもあまり目立たない方で女子からもまぁ眼中にないというか相手にされていませんでした。
そんな僕はなんやかんやあって留学をすることになりました。

当日、空港にはそこのお母さんと7つ程の女の子がきていました。
お母さんはなんと表現すればいいかスパゲティを作りそうなイタリアのおばさん(すいません、わかりにくくて)。
下の女の子が金髪でまた人形みたいにかわいくて・・・。
変な話、日本人の女の子なんて目じゃないくらい。

そこで自己紹介をして車に揺られること2,30分。
大きい家でした。
その後、お父さんが帰ってきて3人家族かと思っているとインターホンがなりました。

お母さんが忘れてたと笑いながら紹介してくれたのはなんと言えば・・、アヴィリル・ラヴィーンって知ってます?カナダの歌手なんですが、そんな感じでサラッとした金髪が胸まであって、アイラインが太くていかにも不良だけどかなりかわいい子でした。
17だそうです。

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