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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
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巨乳は魔乳

あれは今からもう15年も前の話になるでしょうか。
当時オイラはまだ学生でした。
ある初冬の木枯らしの吹く中、おいらはゼミ教授(おぢさん)と、ゼミの仲間数人(全部♂)でゼミ終了後のみに行ったんですよ。

まだ若くて元気だったあの頃。
当然一軒で足りるはずもなく関内にあるカラオケパブへ。
この教授ってのがやぁらかい人(エロ)でして、さも当然かのようについてきたわけですな。
(後々好結果を生みます)

奥のボックス席に案内されると、おいら達の前のカウンター席に女の子二人連れがいました。
片方は、今考えれば真鍋かをりに結構似てておいらのストライクゾーンど真ん中!もう一人は中嶋朋子をすこしぽっちゃりさせたような感じ。

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バイト最終日にものにしました

これは、ぼくが学生時代、バイトでの話です。
バイトといっても、派遣の仕事に近いです。
この仕事は、500人くらい入れる大きな部屋で電話をかけ続けます。
みなさんシフトもバラバラなので、知り合いができにくく、年齢層も幅広く、本当にいろんな人がいます。

ある日、ぼくの前に若い女性が座りました。
その人は、まだ初心者のようで、とても苦労していました。
この仕事は最初の数日間がとてもしんどいのです。

3週間やって、コツをつかんだぼくは、電話をかけ続けながらも、それなりに余裕もうまれて、向いの女性にアドバイスもします。
アドバイスは相手が初心者なら、誰でもしますし、競争ではないので、お互いに助け合って契約件数を増やします。
いい意味で、隣向いの人を意識するのでぼくは、向かいの女性を観察してしまいました。

髪はやや茶色がかり、サラサラのロング顔はまだ高卒という感じのあどけなさ。
高校生ではできない仕事なので、歳は19~20と推測。
ハデさのない、オシャレなファッション。
苦労しながらも、マジメな仕事振り。

10月末だったので、彼女は薄いセーターを着ていました。
セーターというのは、体の形がはっきりわかるものです。
首から下へ、視線を移していくと、スラッとした細身の体にはちきれんばかりの巨乳。
あのフワフワのセーターに柔らかく包まれたロケットがぼくの眼に飛び込んできました。

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引っ越していく隣の巨乳と最後に・・・・

実は俺、大家さんはもちろん近隣の住人にも内緒でネコを飼っていますた。
飼ってたっていう言い方はあんまし好きじゃないな、一緒に住んでたってことにしよう。

ある大雨の夜に、アパートの前でズブ濡れでニャーニャー言ってたんだよね。
俺が近づいても逃げるどころか足首にスリスリしてきて、どちらかというとネコよりもイヌ派だった俺なんだけど、超!可愛いなぁって思った。
(とりあえず一晩だけ部屋に入れてやるかぁ)なんて考えて、長いひもをブラブラさせて釣りするみたいに部屋へ誘導。
ヒモの先っちょにじゃれつきながら、まんまとソイツは俺の部屋へとやってきた。

捨てネコなのか迷いネコなのかはわからないけど、やけに人間になれている感じ。
生後何ヶ月なのかわからないけど仔猫なのは明らか。
アメリカンショートヘアっぽいねってことだったけど、とにかく可愛かった。
一晩だけ泊めてやる予定が、翌々日にはネコトイレに爪研ぎ板、ネコが遊ぶオモチャなんかを買い揃えてしまい、すっかり夢中になってしまった。
勝手にニャンコ先生なんて名前もつけ、そうして俺たちの同棲は始まった。

まぁ、ネコとハァハァはさすがの俺も無理なので、そろそろ鈴木さんに登場してもらおう。
彼女はネコが苦手だったらしく、やがて成長しアパートの周りを徘徊するニャンコ先生にはほとほと困っていたらしい。
スマソ。

アパートの階段は夏でもひんやりとして涼しく、ニャンコ先生は踊り場の手すりでいつも昼寝をしていた。
鈴木さんにとっては階段は通れないわ、部屋に入ろうとするとニャンコ先生も追いかけてくるわで、エライ迷惑だったみたい。
スマソ。

ある日、女の人の悲鳴が聞こえるなぁなんて玄関を出てみると、ニャンコ先生にちょっかい出されて泣きそうになってる鈴木さんがいた。

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中学時代Gカップの女友達を犯した日々

中学の時の同級生、徳恵ちゃんのGカップの巨乳が忘れられない。
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起していた。

ある日、徳恵ちゃんと一緒に帰宅。
途中の公園でジュースを飲みながら一休み。

僕の隣に徳恵ちゃんの胸があると思うと興奮が収まらず、人気の無い閑散とした雰囲気に堪らなくなり、徳恵ちゃんの胸を掴み揉み始めた。

「ちょっと。やめてよ。」と言い僕の手を払う徳恵ちゃんに構わず胸を揉み続けていた。暫くして僕の手を取り「こっち」と言って公園内にある用具置き場に招かれた。

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彼女の友達と浮気

学生の頃、彼女(S子)が泊まりに来てた時にS子の友だちY子が夜遅く突然やって来たんですけど・・・・

S子が2週間ぶりにお泊まりでボクのアパートに来た時のことです。
手料理も食べ終わりマターリしてましたが、しばらくするとS子が後かたづけのために流しに立ったので、
イタズラしようと思い後ろから抱きついてスカートに中に手を入れパンツを下ろすと
「もう」と怒ったものの大して抵抗もしなかったので、そのままクンニ&指マンをしてあげると簡単にイッてしまいました。

そのままセクースと思ったのですが、夜は長いし結局S子のパンツを元に戻してテレビを見ながら買ってきたワインを二人で飲んでました。

ほろ酔いかげんになった12時過ぎ、電話が鳴ったので(携帯ではない!)今頃誰かと思いながら出てみるとS子の友人Y子からでした。
「今S子いるでしょ。終電に遅れたのッ泊めてッ」とちょっと酔っぱらいの感じ。
無言でいると、「もう○○君(ボクのこと)ちの近くッ。今からおじゃましま?す」と言って電話は切れました。

S子に聞くとY子もデートだったらしく「朝から2人で外泊届けを出して女子寮を出てきたんだけどなぁ」とちょっと不満そうでした。

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南の離島から転校してきた巨乳JKと教室で・・・

去年,南の離島から転校してきた綾子さんとの思い出です。
彼女は「本土の夏は蒸し暑くてイヤ」といってセーラー服の下にはブラジャーだけ着けていることが多かったです。

そんなある日。美術室でデッサンの練習をしていて,彼女がクロッキーを落としてしまい,前屈みになって拾おうとしました。
すると,セーラー服の襟の隙間から,たわわなオッパイが見えてしまいました。

思わずデッサンの手を止めて見入っていると,彼女に気づかれてしまいました。
思わず「ご,ごめん」と謝ると,彼女は赤くなりつつも「見たの?」と聞いてきました。

「うん」と素直に認めると,突然,「見るだけじゃなくって,触ってみる?」と言うのです。
つばを飲み込みながら「いいの?」と聞くと,「うん」と頷いてこちらに体を寄せてきました。

「○○君のこと,好きだったし……」という綾子の言葉に,頭の中が真っ白になりつつ,手だけは正直に(笑)セーラー服の裾から差し入れました。
すこし汗ばんだブラジャーの上から触りました。

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ロケットのような乳を持つ人妻がロスに遊びにきたので・・

仕事の関係で1年前からロス郊外にきてます。
ついこないだ知り合いの女の人が遊びにきてやってしまったことなんですけど。

その人とは、日本に居るとき行きつけの飲み屋で知り合いました。
ねこ目で結構エロそうな目つき、そしてロケットのような形のいいバストが印象的でした。

既婚で2児の母、上の子はもう中学1年です。
相手は私の3つ上、37歳です。

私がアメリカにいるあいだに、アメリカに行ってみたいということで、時間を作って来るとのことでした。
日本に居るときはこんな女と一発できたらいいなぁ、なんて思ってましたが、飲み屋で知り合って、しかも知り合いの友人ということもあり、手を出すなんて考えもよりませんでした。
しかし、今回こっちへくるというので、ちょっとうまくいったら、なんて考えていたんです。

到着した日はもちろん空港へ迎えにいきました。
そう、実は友人と二人で来るはずだったんですが、急に来れなくなり、一人できたのでした。

私のいるところはロスから車で1時間半くらいのとこ。
車でホテルまで送りました。
ホテルはキングサイズベッドがひとつある部屋です。

初日は、疲れてるだろうし、時差ぼけもあるだろうから、近くのレストランでちょっと食べてから別れました。

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雀荘の豊満な身体の奥さんとのセックス

ある地方都市で大学生だったころの話です。
浪人時代を東京で過ごし、すっかり麻雀にはまってしまいました。
大学生活をすることになっても、すぐに雀荘を探し、授業が終わると、毎日のように通っていました。

そこは平日は1卓、土日でも2卓回れば良いくらいのとても小さな雀荘でした。
年配のお客さんばっかりで、ただ1人若かった私は常連客の皆さんにずいぶんかわいがってもらいました。

40代くらいのご夫婦が経営されていたのですが、旦那さん(マスターと呼ばれていました)はひどい腰痛持ちで留守のことも多く、そんな時は奥さんが1人で留守番をしていました。
麻雀はできない人で、ゲーム代を集めたり、飲み物を出したり位でしたが。

奥さんは美由紀さんという方で、41歳でした。常連客には美由紀ちゃんと呼ばれていました。
なかなかの美人さんで、年齢相応の女性らしい、色っぽいむっちりとした豊満な身体をしていました。
若い頃は、ずいぶん綺麗でモテたんだろうなと思っていました。

大人の女性の魅力で、この雀荘に通った理由の1つでした
すぐに色っぽい奥さんのことを考えて、自分でするようになってしまいました。
マスターがいないときの美由紀さんは、年配の常連客によくからかわれていました。

「美由紀のおっぱいはいつみてもでっかいなぁ。何いれてるんだ。1回揉ませてみろや」
「馬鹿だな、おめえは。美由紀の魅力は尻だべ。むちっとした安産型で最高の尻だべ」
「子供いないんだっけ? マスター腰悪いからなぁ。俺が孕ませてやっか?」
セクハラ発言もひどかったのですが、時々お尻を触られたりもしていました。

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28歳、Fカップ、地味で大人しめの奥さんと

子供が保育園に通ってたとき、同い年の女の子のお母さんが、同じ団地の向いの棟に住んでた。
眼鏡にポニーテールで巨乳という奥さんで、当時28歳、Fカップ。

どっちかというと地味でおとなしめの奥さん、俺とは本の趣味とかドンピシャ合うので、妻の目を気にしながらも良く話しをしてた。
うちのとはママ同士が仲良しで、いつも母娘で遊びに来てた。ダンナは仕事ばっかりしててほとんど家に帰らないので、家事とストレスとで大変だったらしい。

俺おっぱい星人なもんで、普段は視線が奥さんの胸に行かないよう妙に努力してたけど、すきあらば、服を押し上げる巨乳をチラ見して楽しんでた。
ある冬の夜中、寝られなくてベランダにタバコ吸いに出たときのこと

うちの団地、大きな団地で部屋数も多かったが、平日の夜中とあってほとんどの部屋の電気は消えてた。
一軒だけ、うちと同じ4階で、浴室のオレンジ色の窓明かりがついてるとこがあった。これがその奥さんの家。ん?と、つい目が行く。
曇りガラス越しでもはっきり見える肌色のシルエット。なんと奥さん、風呂ん中で立ちバックでセクスしておるわけだこれが。

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イキ過ぎて失神しかけた巨乳人妻

3日前にエッチした女の話です。

名前はウソだと思うが「ミユ」と言います。
29歳で結婚4年目の人妻。
2ヵ月ぐらい前に出会い系サイトで仲良くなりました。

メールし始めた頃は会うっていう感じではなく、悩み相談みたいな感じでした。
ミユさんはここ2年ほどセックスレスみたいで、どうやったらレスが解消されるのかを悩んでいたみたい。
いろいろ聞いているうちに、実は旦那とエッチがしたいっていうよりは、むしろ欲求不満が悩みみたいでした。
結婚してからすぐに旦那さんが自分勝手なセックスをするようになり、前戯はほぼ無しで勝手にイッて終わるんだとか。
欲求不満だから胸を揉まれたりするだけで濡れるようで、それをイイ事に即入れて腰振って終了。

最近は数ヶ月に1回程度で、もっぱらオナニーばかりするようになったと嘆いてた。
そんな事を白状させるのに1ヶ月以上マメにメールするハメになったんですけどね。
俺にエロメール送るのも興奮するとか言い出してたんで、途中から会ってみたくて仕方がありませんでした。

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