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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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叔父の後輩に調教されて、彼氏では満足できなくなった

私の名は知里、25歳。OLです。
昨年結婚してちょうど1年目です。

でも私は今、会社の人『M』ともセックスをする間柄です。
しかも結婚前からですので、もうかれこれ3年になります。
正直、『M』のことは、最初は少し苦手でした。
短大を卒業して今の会社に入社した5年前からずっと。

元々、私は伯父の紹介で今の会社に入社しました。
伯父と言っても、まだ40になったばかりの若い伯父です。
『M』は、その伯父の後輩でした。
年は後で知ったのですが、その時38歳ですので、今は43歳です。

伯父ととても気が合うようで、いつも一緒に行動してました。
先輩後輩というより、いわゆる「親友」という感じです。
表面を見れば、とても気さくで優しそうな人なのですが、時々怖い目で私を見るんです。
うまく言葉で言い表せませんが、『M』に見つめられると、射すくめられるというか、逃げ出したくなるというか・・・
どうしても萎縮してしまいます。

一般的には、ハンサムで明るい人という評価なのですが、見つめられると自分が暗い闇に引きずり込まれるような錯覚を覚えて、とても怖かったんです。
小さな頃から恩のある伯父の親友ということもあって、何とか取り繕って仕事をしてはいたのですが、そういう気持ちが顔に出ていないかとても不安でした。

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教習所で出会った同郷の童顔な人妻とセックス

俺が横浜の大学に入学してから一年がたった。
始めはまったくなじめなかったけど、バイトやらサークルやらの日々をすごすうちになんとかやっていける自信もつき、東京出身の彼女も出来た。
さて、彼女が出来てみると、免許がいる。無計画だった俺は高校卒業から大学入学までの暇な時間をダラダラしてすごし、教習所に行き損ねた。
下宿しているワンルームマンションから歩いていける教習所に申し込みに行き、書類を揃えて翌日早速入学した。

始めの授業である、何かバランス感覚のテストみたいな部屋には、俺ともう一人の女性しかいなかった。
小柄だけど目が大きい、おそらく大学生だ。おまけにかなり可愛い。
俺は彼女ができたことで大分自信が付き、バイトやらサークルやらでも女の子に積極的に声を掛けるようになっていた。
何の気なしに、
「これから結構一緒になりますよね、よろしくお願いします」
とあいさつをすると、彼女は少しびっくりしたような顔をして、小さく頭を下げた。
俺の目は一瞬で彼女の体を下から上までチェックした。
顔は可愛いのにおとなしい服着てるな。でもスタイルぶちええやん。、、いやすごくいいじゃん・・。
俺は教習所に行くのが楽しみになりそうな予感がした。

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義父と不倫【女性体験談】

私の産みの両親は、私が高校1年生の時に離婚して、母がすぐに再婚した義父がかわりに家にきました。
母は中学の教員で夜中しか家には居ません。
義父はぶっちゃけるとヤクザさんで家に来た時からずっと無職なんですが、どういうわけかお金は持ってて、母も一応公務員で結構裕福な家庭です。

高校生の時は、学校から帰るといつも義父は家に居て。
だから義父と不倫の関係に落ちるのに3日くらいしかかかりませんでした。
義父は、おかあさんの前では「おとうさん」って呼んでるんですが、普段は名前で呼んでます。
(でもここでは一応父って書き方にしておきます)

父は、母が再婚する前の父とは元々知り合いで、家に何度か来たことがありました。
どうして母と前の父が離婚したかは知りませんが、たぶん今の父が何かしたんだと思います。
私も今の父を選んだ母と同じで昔のおとうさんは、あまり好きじゃなかったし、正直どうでもよかった。
でも普通は奥さんが出て行くはずだから、絶対何かあったと思います。
深くは考えないようにしますけど・・

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田舎の道の駅で出会った人妻に一目ぼれ

彼女と別れました。
それもクソ忙しい会社で休暇申請が認められた直前に。
バイクに二人乗りして温泉巡りをしようって計画してたんですけど、パーになりました。
楽しみにしていたツーリングは、タンデムシートが空いた傷心旅行になっちゃいました。
ツーレポみたいになっちゃいますけど、とりあえず。

夜中の国道4号線を北上した。
バイパスの流れは速く、渋滞もない。夜明け頃に仙台を過ぎ、眠気もひどくなってきたので、道の駅に飛び込み、広い駐車場の端っこにバイクを停めてゴロンと横になった。
ひんやりした空気が疲れと眠気を癒してくれる。ヘルメットも脱がずに、バイクの横でそのまま目を閉じ、仮眠を取る。30分くらい眠ったろうか。日は完全に出て、暑さを感じる。

それよりも、目を開けた俺をのぞき込んでいる人がいた。
「大丈夫ですか?」と声をかけてきた。
ホントに俺の真上。つばを落とされるくらいの真上。
そこに30代前半と思われる女性の顔があった。
「はい。寝てただけです。すみません。」
女性は俺から離れていった。

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不倫相手との最後の一夜

正常位で入れて、再度美佐のエロい体を目で堪能。
巨乳が程よく左右に流れて、胸元から一旦くびれてまた尻のあたりでドーン、という感じ。
これは後ろから攻めても楽しめるだろうなぁ、と思いながら、胸をもみしだく。
動かし方によってはちょっとスレてる感もあるので、あまり長く擦らずに、早めに出すことを決意。

「美佐の中・・・あったかくて・・・・気持ちいいよ……俺だったら、毎日でも・・・・するのに….」
女は自分の価値を確かめたいものらしい。
だからヤってる最中にはどんなに気持ちよくて、どんなにヤりたいかを口に出す事にしている。

「あああ、でも、、、もう、、いっちゃうよ、、、、」
美佐の腕が俺の腰にまとわりついた。
俺はこれをされるとさらに萌えてしまう。
答えるようにさらに激しく動かすと
美佐もだんだんとよくなって来たようだった。
「あああああ、そこ・・・・・ああああぁぁぁぁぁ」
俺も出る寸前だったので慌てて抜いて美佐の腹の上に放出した。
自分でも驚くくらい、長く、沢山の精液が出た。
モノを自分でしごいていると、美佐が手を添えてゆっくりとしごき始めた。
するともうひと絞り出たように感じた。

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淫乱な上司の奥さんの弱みを手に入れてセックスした

俺35、上司40代前半、奥さん上司より少し年下です。
1年くらい前から、上司の夫婦関係がうまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因)子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たないから遊びに来てくれと言われ、ちょくちょく通うようになりました。
奥さんはほっそりとした美人で、別にグラマーなタイプではないけど、とても色気のある感じでした。
なぜ、浮気するんだ?と思ったくらいです。

俺が上司の家に行くと、だいたいは家で焼肉をして酒を飲み3人で話しをして、その日は泊まっていくというパターンができてました。
奥さんもかなり飲めるクチで、俺達が打ち解けて、メールアドレスや携帯番号などを交換するまでにそんなに時間かかりませんでした。
と、いうか上司の前で「携帯教えておいてくださいよ」って言われて教えました。

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病院で知り合った人妻と中だしセックス

先日、親父が検査入院した結果、胃に腫瘍が見つかりすぐに手術ということになった。
早期発見だったため大事には至らず、術後の様子見ということでしばらく経過入院することになった。
個室は差額ベッド代がかかるので、とりあえず大部屋に押し込められた父は文句言っていたが、文句を言うほど元気な証拠と思って笑って聞き流していた。

隣のベッドに40代の奥さんらしき女性が毎日、お見舞いに来ていている患者さんがいた。
ほど毎日顔を合わすうちにいつしか話をするようになり、帰りに僕の車で送るほどになった。
ある日、夫の身の回り品を買いたいと言うので帰りにスーパーに寄った。
俺にお茶でもといことになったが、駐車場の広いファミレスに入った。
軽食をしながら、取り留めのない話をしていたが、しばらくすると年下の僕に悩みを打ち明け始めた。

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お得意さんの奥さんに中だし

週に1.2度お邪魔しているお得意さん。
家族で商店を営んでいる。
経営者である旦那さんは会合やらなにやらで、あまり顔を合わせることもない。
いつも奥さんが応対してくれる。
普段はお茶をだしてもらって、30分くらいおしゃべりをする。
仕事の用件は最初だけ。
あとは俺のつまらないギャグに笑って付き合ってくれる。

年は40歳前後かな・・・小学生の男の子がいる。
と言っても、昼間の時間帯だから男の子には会ったことがない。
一言で言えば、とっても清楚で綺麗な奥さん。
スラッとした体型でありながら、おっぱいは少し大きめだ。
腰はくびれていて、お尻は丸くて形がいい。
おしゃべりしながらも、視線はいつも頭の先から足の先まで気付かれないように楽しんでいる。

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出張先で同僚とアナルセックス

もう時効だと思うので書いてみます。
正確には職場といえるかどうか。
出張先での出来事。
うちの会社は出張が多いのですが、男女ペアになることはめったにない。
会社も気を使うのだと思います。
しかしその時はスケジュールの都合で、俺とMの2人で出張だった。
俺32歳既婚。
M25歳独身♀。

俺とMは中途入社組で妙に馬が合い、何人かの仲間でよく飲みに行く仲だった。
時にはY談もしたが、それは仲間内でのこと。
Mにも彼氏がいたし、恋愛感情などはなかった。
まあ美人だし好みといえば好みなのだが。
出張先で一日目の仕事がおわり、一緒にホテルのレストランで食事をしてるとき、いつものようにY談になった。

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生協の配達中に人妻と・・・・

生協の個配やってた時の話です。
生協の個配とは主に組合員の家庭に食料品などを配達する仕事です。
基本ルートで同じ家には一週間に一回だいたい同じ時間に行きます。
一日40〜50件くらい回るので約200人の奥様方と出会えます。
とは言っても留守宅も結構あるし、50代〜60代の残念な奥さんも多いです。

その中に俺のお気に入りの奥さんがいました。
当時22才子供一人でAV女優ですが白石ひよりって子に似てます(特に体型はそっくり)
いつもニコニコしてて人懐っこい感じで正直俺は真剣に好きになってた。
奥さんとは一週間に一回は必ず会うわけでだいぶ仲良くなり暑い日にはアイスやお茶を貰ったりもしてました。
ある夏の日その奥さんのマンションのエレベーターが故障してて、台車が使えず階段で重い荷物を運んだことがあった。
子供がまだ小さく、買い物に行けないらしくいつも大量の注文をしてたのでそのときはホントに死にそうになった。

その事を奥さんに話したらすごく申し訳なさそうにしてたので
俺「今日は疲れたけど○○さんにキスでもして貰えたら回復するんだけどな〜」
とすごく冗談ぽく軽い感じ言ってみた(心臓はバクバクw)
奥さんは一瞬「え!?」って感じの表情をしたけどすぐニヤっとして
奥「じゃあ今度またエレベーターが壊れた時はしてあげるよ♪」とうまくかわされた。

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