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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
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サークル合宿でローション手コキ

大学3年のサークル合宿の話。
出発前日の夜、暇な奴ら5、6人で酒やつまみなどを買いに行き部室に置きに行ったんだ。
他のみんなは置いたらすぐに帰ったんだけど俺は帰っても暇だし部室で漫画を読んでた。

5分ぐらいすると帰ったと思ってた同学年の紗弥が突然戻ってきた。
紗「あれ?みんなは??」
俺「一緒に帰ったんじゃなかったの?」
紗「えー、置いてかれたー」
どうやら学科の友達と話してる隙に置いてかれてしまったらしい。
紗「○○はまだ帰んないの?」
俺「ん?帰っても暇だしな」
紗「そっかぁじゃあ私もちょっといようかな」
最初はおとなしく携帯をいじってたんだがそのうち買い出ししたものをあさりはじめた。
紗「結結構買ったね?…ってこれなに?」
紗弥が取り出したのはパーティーグッズとして買ったローションだった。
俺「ああ、なんか飲み会でローション使って遊ぶらしいよ」
ちょっとムラムラ期待してきた俺はここで仕掛けてみた。

ちなみに紗弥は他大学に最近できた彼氏アリ。
ショートボブ、身長160cm、胸はCぐらい、顔は丸顔で普通に可愛いって感じ。

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妹に手コキされた

家に帰ると、リビングで妹がうつ伏せに寝ていた。
ほっぺたがつぶれてるのがむちゃくちゃ可愛い。
しかし、首を痛めそうだ。

だから横に座って妹を回転させ、膝枕してやる事に。
足の上で寝息をたてる妹の頭を撫でてあげていると、すごく幸せそうな顔をしていた。
そんな顔を見るとこちらも嬉しくなり、妹のおでこにチューをしてあげる。
しばらくすると俺も眠くなり、妹を膝枕したまま寝てしまった。

何かが股間でグリグリ動く感触に目を覚ますと、妹が先に起きていて俺のチンコをズボン越しにいじっていた。
「何やってんだ?」
俺が起き抜けにそう訊くと、「うわっ、ご、ごめん」
妹はめちゃくちゃ驚いて真顔で謝謝ってくる。
聞くと、起きたら俺に膝枕されていて、ほんわかした気持ちになったらしい。

ほんわかついでに頭に何か硬いものが当たってるなと思ったら、俺のチンコだったとか。
それで勃起したものを間近に見るのは初めてだから、ちょっと触ってみたくなったんだとの事。

焦りまくる妹が可愛くて、「俺もお前が寝てるときチューしたよ」とフォローして、おあいこみたいな風に言ってあげた。
妹は俺に怒られると思ってたみたいだから安心したような顔をしていた。

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男優デビュー!天海祐希似の手コキがマジやばすぎた

大学3年の時、OGの依頼でAVに出た。
女性向けのAVとのことでゼミの男6女7人で撮影所(普通のオフィス)を訪れた。

男優オーディションに参加してくれと言われ、断れない雰囲気に、興味本位だったみんなの顔がひきつった。
女性は面接官役や記者役で私服のままで脱がなくていいのなどと和やかな雰囲気だった。

自前のパンツ1枚で男優たちと並んだ男たちを最初は囃し立てていた女たちもカメラが回り男たちにパンツを脱ぐように監督が言うと緊張が走った。

女性の視線を撮りたいとの意向から目をそらせず、並んだちんこを至近距離で見てチェック表に記入する女性の中に同じゼミのU子とK里とM実・・・。

この状況に私ともう1人が勃起し始めてしまい女監督になかなかいいと言われ笑いが起こったが一斉にオナニーして勃起させるように指示がでた。

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看護婦さんの手コキ

これは、私が大学に入ったばかりの頃の話です。
当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚炎に悩まされ診察に行ったところ、「学生で暇なんだし、ちょっと入院して本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。

入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。
で、翌日からお気楽な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。

入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送に誘われて、処置室へ行きました。

そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。

当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。

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看護師たちの実験体

入院してました。4日間です。
とても暇なので(内臓系の検査の為体調はいたって好調)チンポはびんびんです。

病室で検査の為チューブをつけられて動けず確認に看護婦が来る時間になるとチンポをしごいてびんびんにしておきます(いく寸前にしておきます)。
腎臓のためチンポのすぐ上です。

下半身にかけてある布を取るとびんびんチンポがぴくぴくいっています。
看護婦は顔を真っ赤にしてチューブを調整しています。

「すいません」と言うと、
「生理現象ですから」と言ってゆるしてくれます。

初日5回程それをやっていたら見習の準看からベテランの30中盤の正看護婦に変わりました。

2日目もそれをしていたら2回目はチューブを操作しにくいからと言って手でこすって出してくれました。
とても不思議な気持ちでした。
イメクラの看護婦と違い本物です。
しかも病院の個室。

柔らかい手でなれた手つきで微笑みながらしてくれました。
「出そうになったら言ってください」というので、
「出ます」と言うと、ガーゼに包んでその後濡れタオルで息子を拭いてくれました。

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近所の憧れのお姉さんに・・・

高校に入ったばかりの頃。
僕は熱を出して近くの医院に行った。

その医院の受付では僕の家のすぐ近所の佐藤さんのお嬢さん(亜紀さん)が働いていた。
だぶん10才ぐらい年上のはず、彼女は高校生ぐらいからきれいになり、いつしか僕の憧れの女性になっていた。

原因が判り、完治するための治療をすることになった。
主に投薬治療だけでよいが完治までに1月以上かかるとのこと。

治療の途中でまた発熱など症状が悪化すると治療は一からやり直しになるので注意が必要。
発熱する前に体にわずかな発疹が1週間ほど出るので、自分で見つけてすぐに病院に来れば大丈夫とのこと。

医者がその発疹のサンプル写真を見せてくれた。
その写真では腕に特徴的な色合いの発疹が出来ているらしくが僕には見分けがつかなかった。

なんと僕は色弱たったのだ。
ふつうの色は識別出来るのでこれまで気がつかなかったが、
うすい着色だとわからないようだ。それでは自分で調べることはできない。

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男友達に手コキしてあげた

私20歳大学生男友達20歳大学生男友達とは中三で同じクラスになったのをきっかけに仲良くなり、成績も同じくらいだったので同じ高校に行き、大学で二人とも上京して一人暮らしを始めるなどなんだかんだ環境が似ていて、腐れ縁で続いている関係でした。
私には高二で一学年上の初彼氏ができましたが、彼氏が卒業して遠距離が続かず別れてしまい、以来彼氏なしです。

男友達は高三で同い年の初彼女ができ、受験勉強のため彼女を放置していたら3ヶ月で振られたそうで、以来彼女なし。
お互い縁が無いねなんて話を、月に一度くらい電話で愚痴りあったりしていました。
そして土曜日、久々に会って飲もうという話になりました。。

待ち合わせして居酒屋に入り、居酒屋を追い出されても話題は尽きず、店の前で喋り続けてました。
だいたい就活の話と、恋人ができないって話。
そして気付くとJRを使う私の終電が無くなっていました。
夜出歩くことが少ないので、終電のこと忘れてました…

「マジで?JRってそんな終電早いの?俺私鉄だから知らなかった、ゴメン…」と謝られました。
「いや私が時間ちゃんと見てなかったのが悪いし…」と言ったら
「じゃあ俺んち来る?こうなったらオールで飲もうぜw」と明るいノリで言われたので、行くことにしました。

私鉄で移動して、駅前のコンビニで缶チューハイとおつまみを買って、歩いて男友達のアパートまで移動しました。
上京してから何度か会ってはいましたが、基本的に外で会ってたので、家に行くのは初めてでした。

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入院中に看護婦さんの手こきの練習台になった

10年前の高校2年の夏休み中、持病の喘息の病状を調べるために検査をする事になって2週間の入院した。
病院には、俺より10歳年上で「涼子姉さん」と呼んでいる幼馴染の看護師がいて、入院中は担当になる事になった。

涼子姉さんは俺が幼稚園に通っている時からの知り合いで、お互いに住んでいる家が隣同士でよく一緒に遊んだりしていたのでたまに姉弟と間違えられたりしていた。
涼子姉さんが看護学校に通っている間など会えない時期があったが卒業後に俺が通う病院に就職して会うようになった。

入院中は病室に空きがないというのもあったらしいが「深夜に喘息の発作が起きると他の入院患者に迷惑がかかる」という事で個室に入り、入院をして最初のうちは検査ばかりだったが入院をして初めての土曜日の午前中に涼子姉さんが部屋に来て「T君(俺)、恥ずかしいと思うけど正直に言ってね」と言い、
俺が「どうしたの?」と聞くと小さい声で「オナニーをした事ある?」と聞いてきて、俺は言葉に困ったが正直に「した事ある」と答えた。

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同級生の女の子に手コキされた

小6のときのことです。
このころ男子の間でちんちんのまわりに毛がはえているのが分かると、からかうことがはやっていました。

夏休みのプールは水着を家から着ていけるし、終わった後はみんなが帰るまで待っていて、ゆっくり着替えていました。
もちろん一人なのでタオルは使わなかったのです。

ある日、いつものように素っ裸になって着替えていると、ろうかに足音がして、近所に住んでいて、同級生の、みゆきとその友達のミワ子が入ってきたのです。
忘れ物を取りに来たみたいですが、そのまま出て行きました。

2、3日後、「毛がはえているのだまっててあげるから。」と言って、みゆきの家に呼び出されました。
そここには、みゆきのほかミワ子、そしてみゆきの親戚の女子高生とその友達がいました。
その女子高生は、僕に裸になるように言いました。
僕はもう言われるままです。

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チャットで知り合った人妻を誘ったら「ワタシ貪欲やから覚悟しときや?」と言われた

5年くらい前、チャットで知り合った人妻さんとの話なんだけど
オレは東京で人妻さん(Rさん)は大阪の人。

会話のテンポとかノリが合うからすっかり仲良くなった。
お互いの旦那や嫁さんへの不満とかシモネタも話すようになった。

とはいえ出会い系のチャットじゃなかったし、距離もあったんで実際に会う事はないだろうと思ってたんだけど、半年くらいしてオレは大阪への単身赴任が決まった。
そのことを告げるとRさんは飲みに行こうと携帯番号を教えてくれた。

話も合うしノリもいいRさんの事は気になっていて、そんなRさんから携帯教えてもらったから舞い上がった。
それからはチャット以外にも電話でも話しをするようになった。
Rさんは少し鼻にかかってハスキーでその声だけで抜けると思えるほど色っぽい声の持ち主だった。

当時オレは31歳、Rさんは35歳。


たまに少しお姉さんぶった態度を取ることがあって、それがまたオレのM心をくすぐった。
しばらくしてオレは大阪へと単身赴任になった。
異動直後はさすがに仕事も忙しくネット環境もすぐには整わなかったのもあって、チャットには顔を出せないでいたがRさんとだけは電話を重ねていた。

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