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看護師たちの実験体

入院してました。4日間です。
とても暇なので(内臓系の検査の為体調はいたって好調)チンポはびんびんです。

病室で検査の為チューブをつけられて動けず確認に看護婦が来る時間になるとチンポをしごいてびんびんにしておきます(いく寸前にしておきます)。
腎臓のためチンポのすぐ上です。

下半身にかけてある布を取るとびんびんチンポがぴくぴくいっています。
看護婦は顔を真っ赤にしてチューブを調整しています。

「すいません」と言うと、
「生理現象ですから」と言ってゆるしてくれます。

初日5回程それをやっていたら見習の準看からベテランの30中盤の正看護婦に変わりました。

2日目もそれをしていたら2回目はチューブを操作しにくいからと言って手でこすって出してくれました。
とても不思議な気持ちでした。
イメクラの看護婦と違い本物です。
しかも病院の個室。

柔らかい手でなれた手つきで微笑みながらしてくれました。
「出そうになったら言ってください」というので、
「出ます」と言うと、ガーゼに包んでその後濡れタオルで息子を拭いてくれました。


聞くと若い患者には多いのでベテランがごくまれにあまり立っている人のは抜くことがあるということです。

3日目その看護婦が今日は別の人が来ますと言ったのですが、意味がわかりませんでした。
チューブの刺さってないときに別の20代中盤の看護婦が来て、下半身の布を取り去り「お加減いかがですか」と言って初日の看護婦を呼びました。

聞けばあくまで仕事として抜くことがあるので抜き方を準看に教えたいと言ってました。「協力します」と言うと、看護婦が手つきとこする場所と痛くないこすり方を準看に説明してから実際に始めました。

ベテランですのでもうびんびんです。
匂いも嗅げるほど近づいてくれます。

次に準看にさせている時ベテランが「男の人は匂いも嗅いでいるのだからうなじと髪の毛を近づけて早く出させる事を考えなさい」と鋭い事を言ってました。
そして準看の手の中で爆発しました。
後処理のガーゼと濡れタオルもしてもらいとても満足でした

3日目の朝20代の昨日の看護婦が別の看護婦2人を連れてきて計3人来ました。
「昨日とおとといの抜いた件は奥さんに黙っているから」と言って下半身の布を取って息子をこすりながら他の2人の見習い看護婦に男のつぼを教え出しました。

ちぢんだチンポはみるみる大きくなりやがて脈打っています。
ベテランは見習いに出そうなタイミングを教えています。
そして看護婦みんなに見られながら発射しました。
とても気持ち良かったです。

その日の夕方、又その看護婦が夕食を持ってきて
「朝はごめんなさい恥ずかしかったでしょう」と言ってきたので、
「見せたんだから見せてくれ」と言うとうなずいたのですかさず、
「本番はまずいからオナニーを見てくれ」と言うと少し考えてからOKしてくれました。

そして添い寝して匂いを嗅ぎながら看護婦に甘え胸の中でオナニーしました。
いく時「いきそう」というと口で受けてくれました。
そして69の態勢になり本物看護婦制服のスカートに首を突っ込んであそこをパンティーの上から匂いを嗅いでなめました。
今度は口でいかせてもらいました。

退院4日目の朝早く初日の30代の看護婦から「別の準看の体験講習もしたい」と話がありすぐに承諾しました。
そしてすぐ4人の準看が来て30代の看護婦が男の生理とオナニーの説明。
(溜まるのは仕方ない、だから立つという話)

こちらもチンポを女5人に見られるといやでもびんびんです。
サービスにオナニーをしてあげました。おかずは目の前の看護婦達です。

いく時見入っていた一人の準看の顔にかかりました。
看護婦は行くタイミングをきちんと確認してガーゼで準備しなさいときちんとお勉強していました。

そしてまだいきたてのチンポで実地こうしゅうです。
一人づつチンポをさわり顔を真っ赤にしていました。
きちんと握ってこすらないと看護婦がしかっていました。

これは男の生理で仕方ないことだから時には抜くときまあるときちんとせつめいしていました。
ひとりづついかせろと言う事でひとりづつさすったり、こすったりしています。
やはり下手なので途中から看護婦が寸前まで持っていき出るタイミングと受けを練習していました。


3人目でさすがに「4発抜いているのできつい」と言うと看護婦は口でいきなり咥えて強引に立たせていく寸前にしました。
そしてナースステーションから新生児用のローションを持ってこさせてローションをかけられて3人目も発射です。
4人目は最初からローションを使っているので気持ちよいせいかすぐに立ちました。

去年入った19の準看ばっかりでもう天国です。
私の下半身はローションと精液でべたべたです。
4人目も無事に発射して計5発です。

準看を返してから看護婦は「ごめんなさいね、めったに実地練習出来ないから」と言っていました。
きれいにシーツと体をしてくれました。
体を拭かれているうちに、やはり30代の色気と匂いからびんびんになりました。
「年の割にはすごいわね」と言って今度は口で十分に味わいながらいかせてくれました。
本番は腎臓チューブのための穴がある為にできません。
いったチンポをしばらくしゃぶってくれました。
聞けばバツイチで男は居ないと言う事です。

ベットに入ってくれて胸をはだけてしゃぶらせながら手でまだ息子を触っています。
69の態勢になりナースの格好のままパンティーをとりしゃぶりっこをしました。
疲労回復にブドウ糖の点滴をうってくれました。
すごく元気になります。


明日は退院。
腎臓チューブの穴もふさがれました。
夕食後(病院の夕食は早く五時ごろです)しかた無いのでテレビを見ていました。
一日1回女房は来ますがまさかそんな事をしているとは思いません。
女房が7時ごろ帰り9時で消灯です。

最後の見回りに30代の看護婦がきました。
「疲れ取れましたか」と言うので
「元気です。穴もふさがりました」と言うと
「後で体を拭きに来ます」と言いました。

別料金の特別室の為に室にバスがついています。
10時ごろその看護婦が体を拭きに来ました。
部屋の入り口は入浴中と札が、そしてその看護婦に脱がされてもうびんびんです。

体中洗ってもらい満足です。
息子も丁寧に洗ってくれました。
「拭きますから」といって裸のままベットに横たわるといきなり息子をしやぶられました。

そしてナース服をさっと脱ぐとパンストとブラです。
形のよい胸と尻です。
フェロモンぷんぷんです。
ブラから白い豊かな胸が口に含むと甘い香りが、パンストを脱がせてパンティーからは甘酸っぱい香り、
「シャワーを浴びていないので匂うから」と言ったが
「その匂いがいい」と言って強引にしゃぶりました。

69から騎上位で一回、バックで2回目、正上位で3回目です。
事がおわり身支度をした看護婦は私の体を拭いてくれて、しばらく私が寝るまで添い寝をしてくれました。
とても心地よかったです。
甘い香りに包まれていました。

もう立たないチンポをさわられ、半立ちの気持ち良さがしばらく続きました。
もう透明な液しか出ません、それをしばらく明け方まで彼女はいとおしそうにしゃぶっていました。
脳天はいきっぱなし状態です。
少し時間が立ったのでこちらもチンポは立ってきました。

いきなり看護婦をベットからおろして窓につかまらせて、パンストとパンティーを下まで下げて後ろから挿入しました。
何回もいっているせいか時間はかなり持ちこたえて彼女はいき狂っていました。

そして最後は中だししました。
そして彼女はもどり少し寝てから朝退院検査の為に20代の看護婦がきました。
知っているようで「お疲れでしょう」といって腎臓の穴の検査の時、息子を握りながら笑っていました。
又、口に含まれ爆発しました。
しゃぶってくれた看護婦みんなに見守られて退院しました。

30代の看護婦の自宅の電話と私の携帯とメールは教えました。
今彼女の部屋でノートから携帯でこの投稿を打っています。
今、息子は彼女の口の中です

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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