【獣姦】ジョンとの交尾記録①
「ただいま~!」
亜理沙は、元気に玄関を開けたが、それに対する返事はなかった。
「おかしいな~、お母さんは?」
いつもならいるはずの母がいない。
とりあえず台所に行ってみると、テーブルの上に書き置きがしてあった。
『親戚に不幸が起こりました。帰りが遅くなるので、戸締まりをしっかりしてネ。
夕飯は冷蔵庫の中です。チンして食べてネ。』
読み終えると、亜理沙は顔をほころばせた。
亜理沙は、地元の学校に通う中学3年生だ。
バスケット部に入っていて、クラスの中でも背は高い方である。
発育も良く、今年になってブラはCカップを着けるようになっていた。
そのためか、高校生に間違えられてナンパされることも度々あった。
受験を控えている事もあり、勉強をしろとうるさく言われているので、
親の不在はうれしかった。
そして、うれしい事はもう一つあった。
中学3年生ともなれば、セックスに対して興味が湧く頃である。
クラスの中でも、経験有りの子が何人かいる。
身体の割に奥手な亜理沙には、もちろん経験はなかったが、
友達との話題は受験の事か、異性の事がほとんどだった。
亜理沙は、元気に玄関を開けたが、それに対する返事はなかった。
「おかしいな~、お母さんは?」
いつもならいるはずの母がいない。
とりあえず台所に行ってみると、テーブルの上に書き置きがしてあった。
『親戚に不幸が起こりました。帰りが遅くなるので、戸締まりをしっかりしてネ。
夕飯は冷蔵庫の中です。チンして食べてネ。』
読み終えると、亜理沙は顔をほころばせた。
亜理沙は、地元の学校に通う中学3年生だ。
バスケット部に入っていて、クラスの中でも背は高い方である。
発育も良く、今年になってブラはCカップを着けるようになっていた。
そのためか、高校生に間違えられてナンパされることも度々あった。
受験を控えている事もあり、勉強をしろとうるさく言われているので、
親の不在はうれしかった。
そして、うれしい事はもう一つあった。
中学3年生ともなれば、セックスに対して興味が湧く頃である。
クラスの中でも、経験有りの子が何人かいる。
身体の割に奥手な亜理沙には、もちろん経験はなかったが、
友達との話題は受験の事か、異性の事がほとんどだった。