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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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愛する息子との近親相姦

「おかん・・」
お酒臭い息をして、裕之の手が私の乳房を掴んで来たとき、心臓がバクバクして何も言えなかった。
お互いが震えてた・・
私も裸、裕之も裸。
そうされても不思議じゃない格好で二人はベッドの上に座ってた。
酔っぱらってるいるのは裕之だけで、私はほとんど素面だった。

一昨日、親戚の葬儀の帰り高速で事故があり、あまりの渋滞に二人とも疲れて、何処かで泊まって翌日の朝に帰ろうって・・
高速の途中で降りたけど、周りは山ばかりでビジネスホテルなんか無くて、仕方なく、ラブホテル街に行って。

「何処にする?おかん。」
息子が恥ずかしそうに聞いてきた。
「何処にするって。・・お母さん、ラブホテルって使った事ないし・・」
私は死んだ旦那ともラブホテルなんて使った事が無かった。

「じゃあ、出る時に誰にも会えずに出入り出来る、車庫型のラブホテルにすっか。」
息子はよく、利用してるのかさっと見付けて、素早く車を入れた。
「あーっ。着いた、着いた。」
息子は車から降りるなり、大きな声で背伸びをした。

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母親と月に一度のセックス

僕は母親とセックスしています。
僕は16歳、母は43歳です。

もともとは中学2年生の時から、母親に射精させてもらっていて、それが母とセックスしたきっかけでした。

僕の家では、というより母と僕の間には、小さな頃からおかしな習慣があって、それは月に一度、僕の全裸の写真を撮るということでした。
そんなアホな…と思うでしょうが、僕自身、何でそんな習慣があったのか今でも分かっていません。

小学生まではあまり抵抗がなかったのですが、中学になってそれが恥ずかしくなり、中学2年の時に「もう止めたい」と言いました。
母はちょっと怒りましたが、その時を最後にするということで渋々納得してくれました。

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今までエッチの対象なんて想った事も無かったのに

父52歳、母49歳、兄25歳、俺が19歳大学二年です。
兄は会社の独身寮に三年前から住んでいます。

母親は俺が小さい時から夜から朝の着替えまでは、ノーブラでいるんです。
朝、俺が近くに居ても平気でオッパイ出して着替えていました。

ポチャ系身長も低い方で どこにでも居るおばちゃんです。
オッパイは垂れてるけど大きい方です。
今までエッチの対象なんて想った事も無かったのに

昨日の学校帰りに、大雨が降って来て、傘も持っていなかったので家に着いた時にはずぶ濡れで、そのまま風呂場に行き、風呂を沸かして入りました。

湯船に入っていると
『ヒロシ君、入ってるの、お母さん家の前で滑って転んで泥だらけなの、シャワー使ってもいいかな』

風呂の扉を見ると、母親のパンツ一枚の姿が透けて見えて、
『別に良いけど、出るから待っててよ』
『良いわよ、直ぐに終わるから入るよ』
パンツ一枚姿で入って来てしまいました。

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初めての女性

俺、初体験はお母さんだった…
俺のお母さんは17歳で結婚して俺を産んだ。
おやじは俺が小学2年の時に離婚していなくなった。
後から聞いた話だが、他に女が出来て離婚したらしい…
それからずーっと2人で暮らしてきた。
小さなアパートだったので一緒に寝てたし、一緒に風呂も入ってた。

中学生になった頃、生活が大変なのでお母さんはスナックで働くようになり俺は1人でいる事が多かったが休みの日は一緒に風呂に入ってた。
中学2年になると、俺にもチン毛が生えてき恥かしかったし女性の体にも興味が出て来たのでちょっと嫌でした。
でもお母さんはいつも通り一緒に入ろうと言ってきました

一緒に湯船に入っていて、お母さんが湯船から出る時に後ろからマンコを見てしまいました。
お母さんが体を洗ってる時も横目でチラチラ胸を見てた。
この時お母さんは31歳で、茶髪で結構綺麗だったので俺は勃起するのを必死で耐えて、他の事を考えてた。
入れ替わって俺が体を洗ってるとお母さんは俺にチン毛が生えてるのに気付いた。

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淫乱実母に言われるまま騎乗位で中出し

0当時の僕のアイドルは原田知世でした。
というか後にも先にもアイドルではまったのは彼女だけだと記憶していますが、彼女の歌を友達からダビングしてもらいラジカセで聞くのが楽しみでした。

ところが数日経ったある日そこに何にも関係ない確か大沢ゆうりのゆうゆうワイドとかいうラジオ番組だったと思うのですがそれが録音されているのです。
母を問いつめようとしたのですが、何しろ中学時代アイドルの歌を聞くというのは気恥ずかしい部分もあり、きっと間違って録音してしまったのだろうと思いその時はそのまま放置する事にしたのです。

友達に頼み込んで再びダビングしてもらい、夜勉強しながら聞いていたのですが、数日経つとまた同じようにラジオの変な番組が録音されているのです。
わざとだ、そう思いました。
今度は番組とは関係ないCM的な部分が冒頭に録音されていたので間違いありません。

僕は母の所へ行き「俺のテープに何か変なのが録音されてんだけど」と言いました。
「あらごめんなさい、代わりにテープが無かったから使っちゃったの。何か入ってたの?」と母。
そのねちっとした言い草に苛だちながらも言い返せず「別に何だっていいだろ!気をつけてくれよ!」と言って部屋を後にしました。

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母に欲情する息子

本当にただの偶然から、母親の美佐恵と友人のタケシがセックスをしているのを知ってしまった。

俺はずっと母の美佐恵に恋心を持っているのだが、それを悟られないように努力していた。
それを、あっけなく友人に寝取られてしまって、悔しさや怒りよりも羨ましさでいっぱいになっていた。

タケシと母の関係を終わらせたい気持ちはもちろんあるのだが、それよりも俺が母と関係を持って、タケシから母を奪い取ることにした。
もちろん、一線を越えることになるので、母の強い抵抗も予想されるが、もう気持ちを抑えることが出来そうにない。

とりあえず考えた方法として、母が夕食後にワインを飲んだ時、うまいことを言ってマッサージをしてあげることにしようとおもった。

ワインを飲んだ後は、母は高確率でオナニーをする。
酒が理性を少し飛ばすのだと思う。
それで、エロい気持ちにもなっているのだと思うので、そこでボディタッチを繰り返せば、扉が開くのではないかと思った。
そんな事を考えながら、母と一緒に食事をしていた。

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【近親相姦】 母親を調教した

俺は、28になるさえない男です。
母親に女を感じるなんてありえないとこの前まで思っていました。

仕事の休みの日は部屋でオナニー三昧の日々でした。
エロビデオを見ながらち○ぽをしごきながら2回目の発射をすませ、一服しているところへ(がちゃ・・・)

「○○・・・」
母親が入ってきたのです。
俺は裸のままち○ぽからはさきほどののこり汁がたれてました。
「ご・めん・・」
母親は一階に下りていきました。

(見られたか…)
まあいいか。それより俺と母親は中学2年より離婚の為二人で住んでました。
母親は彼氏もいてない様子でしたし、多分、別れてからはセックスじたいしてないみたいでした。

ち○ぽを見るのも久しぶりだったとおもいます。
おれのいたずら心にひがついてしまい、それからあのてこのてで母親をおちょくる事にしました。

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【近親相姦】息子に中出しされて妊娠した人妻【女性体験談】

息子と夕食を食べている時に、急に我慢出来ない程の吐き気を感じ洗面所へ駆け込みました。
心配した息子が見に来てくれ、少し背中をさすってくれたおかげで楽になりました。
でも、心の中では安らかではありません。
何故なら・・・つわりの時の吐き気にソックリで、まさか、妊娠してるかも…
心当たりはあります。
主人の…と言いたいところですが…

あいにく今、家族は息子一人主人は半年前から海外へ単身赴任中で、
実質的に私と息子の母子家庭なのです。
心当たりの相手とは、この実の息子なのです。

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【熟女】母の巨乳を揉みしだいた

母に対する性的願望を持っている人は多いですね。
私も先日、母の乳房を生まれて初めて揉むことが出来ました。
母(51才)は美容院を経営し、私(24才)は同じ店舗の二階で喫茶店をまかされています。
翌日に結婚式の気付けが入っているということで、
母はその準備で店を閉めるのが遅くなりました。

それで、ふだんは別々に帰宅するのですが、その日は私のところに立ち寄りました。
私も後かたづけをしていたのですが、二人で軽くビールを飲みました。

母はそのあとブランデーを一人で飲んでいたみたいです。
少し酔っているようなので、その日は私のクルマで帰宅することにしました。

車中で母はなかなか居着いてくれない従業員のことで悩んでいるみたいで、
そんなことが話題になっていました。

自宅はマンションですが、クルマは地下駐車場に止めます。
話は続いたままだったのですが、その時母が疲れたといって肩を揉む仕草をしたので、
私はこちらに背を向けるようにいい、肩を揉んであげました。

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妻に隠れて母親と近親相姦

30歳の会社員です。
昨年の12月から転勤になりました。
本当は家族(妻、子供1人)と一緒に引っ越す予定でしたが、
子供の幼稚園を卒園してからということで現在私の実家で単身生活をしています。

実家には母(52歳)が一人で住んでいます。
父は数年前に他界し母もまた、気楽に
生活しています。

ある日、風呂に入る時洗濯機に自分の服をいれようとしたとき、
中に母のパンティが入っていました。
ここ暫く女性に触れていなかった私は母のパンティに女のぬくもりを思い出してしまい、思わず手にとってそれを眺めました。

少し前まで母の陰部を包んでいた部分はうっすらと染みがついていて、
女の匂いがしました。
私の肉棒はおもわずムクムクとそそり立ってしまいました。

「そういえばもう一月以上もエッチしてないな」
と思うとむしょうにセックスがしたくなりました。
そして湯船の中で妻とのセックスを思い出しながら硬くなった肉棒をしごきました。
風呂から上がっても私の肉棒は勃起したままでした。

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