従姉妹に悪戯手コキされた
高校の夏休みに東北の親戚の家に泊まりに行った。
夜遅く母親と二人で駅からタクシーに乗って行った。
玄関で親戚のおばさんと、いとこの美奈さんが向かえてくれた。
美奈さんは女子大生で高一の俺より4歳年上でなんといってもとっても可愛いかった。
実は彼女目当てで母親についてきた。
彼女がいなければせっかくの夏休みに母親とこんな田舎に来ることはなかった。
家にあがると、お茶を出されて、世間話になった。
美奈さんここ数年で更に美人になった。
背も高くて体はモデルのようだった。
美奈さんとの会話が楽しかったが、時間が遅いので風呂に入ってすぐに寝ることになった。
俺には6畳位の普段は物置につかっているような部屋を用意してくれていた。
その日は長旅で疲れていたこともあってすぐに眠りについた。
翌日目が覚めると外はもう明るかった。しばらくするとドアが開いておばさんが入って着た。
「尋君、起きた? これからお母さんと外出してくるから、よろしくね」
「あっ、はい大丈夫です。」
美奈さんと二人っきりになれる、願ってもないチャンスだった。
夜遅く母親と二人で駅からタクシーに乗って行った。
玄関で親戚のおばさんと、いとこの美奈さんが向かえてくれた。
美奈さんは女子大生で高一の俺より4歳年上でなんといってもとっても可愛いかった。
実は彼女目当てで母親についてきた。
彼女がいなければせっかくの夏休みに母親とこんな田舎に来ることはなかった。
家にあがると、お茶を出されて、世間話になった。
美奈さんここ数年で更に美人になった。
背も高くて体はモデルのようだった。
美奈さんとの会話が楽しかったが、時間が遅いので風呂に入ってすぐに寝ることになった。
俺には6畳位の普段は物置につかっているような部屋を用意してくれていた。
その日は長旅で疲れていたこともあってすぐに眠りについた。
翌日目が覚めると外はもう明るかった。しばらくするとドアが開いておばさんが入って着た。
「尋君、起きた? これからお母さんと外出してくるから、よろしくね」
「あっ、はい大丈夫です。」
美奈さんと二人っきりになれる、願ってもないチャンスだった。