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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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外国人妻

川崎には路地裏でいろんな女が立っていたが、おととしの冬のこと。
深夜にレンタルビデオ店にCDを返しにいった帰り、ひとりの女が寒そうに立っていた。
いつもの女たちかな?と思って、金もないし目を合わさないようにして通ると、案の定声をかけてきた。

「お兄さん、フェラチオしない?」
しかし、手持ちもさほどないし、いつものように手を振って断った。
だいたいの場合、これで諦めるのだけど彼女は違った。

「いいから、いいから・・・来て」
無理やり手を引いて、近所の倉庫兼駐車場になっている建物の影に入った。
なるほどここからだと、誰にも見えない。

「いくらもってる?」
本当にジュースを買えるぐらいの小銭しか持ってなかった。
「本当にないんだ。ごめんね」
そういって立ち去った。
後ろを振り返ると彼女はまだそこにいた。

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国際恋愛のススメ

僕は都内の大学に通う大学生です。
英語は全然できなくて外人と話すなんて考えられなかったです・・。
ついでに文章力もないです・・。

そんな僕が、この前新宿に友人といった時に外人と話すはめになったんです。
友人と2人で駅近くの路地裏をペチャクチャと話していると2人の外人の女の子がなにやら困った様子で話していました。
金髪のスラッとした髪の女の子と茶髪でショートヘアの女の子でした。
歳はその時は17.8歳に見えました。

「やっぱ外人の若い子は可愛いなぁ」と友人とボーッと見とれていました。
こんなかわいい子はアジア人なんか恋愛対象にもならないんだろうなと憂鬱になっていると突然話しかけてきたんです。
もちろん思いっきり英語で聞き取れなかったです。
この時ほど英語を勉強しなかったことを後悔した時はありませんでした。
友人も得意じゃないので2人でタジタジ・・。

「へ?あ?イエス・・イエス」と連呼しているだけで女の子たちもハァと呆れてしまいました。
でも「原宿」とだけは聞き取れたのでなんとか原宿に行きたいことだけはわかりました。
だめもとで「Do you want go Harazyuku?」というと「Yeah!」みたいなことを言って両方、話が通じたことに感激しました。

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続・道を尋ねてきたアメリカ人と再会して・・・

そんな訳でアメリカ人のアンが私の部屋に住んでいるのだが、
正直未だにこの状況が信じられないと言うか、
突然過ぎて身体は理解しても頭が追いついていないと言う感じ。
でも彼女は実に元気良くニコニコと家事もするし、
2月までしかいられないと言う事もあり、
精一杯無理にでも楽しもうとしているのが私的にはいじらしく可愛く思えてしまう。

ただ一つ彼女の料理はアメリカ人だからかわからないが、
ケチャップを多用するのが困ると言うか何と言うか・・・不味い。
アメリカ人と言うのは皆ケチャップをやたらと使うのだろうか?
ちなみにカゴメではなくハインツを使う所がこれまたアメリカっぽい。

私は親がもういないのだが、一人っ子であった為、
財産として2LDKのマンションを遺してくれて、
1人暮らしには十分過ぎる広さで、
正直リビング以外はあまり使っていなかったと言うのが現状だった。
だからアンが我が家に来ても全く問題ないし、
明かりが点いている部屋が多くなり雰囲気が変わり、私としても嬉しかった。

相模湖のホテルで身体を合わせたとは言え、
恋人なのか?と言われるとちょっと迷ってしまう関係だったから、
我が家に来た当初はアンと私は別々に寝ていた。

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道を尋ねてきたアメリカ人と再会して・・・

去年の11月仕事が終わり、職場を出たら直ぐに外国人が俺に話しかけてきた。
年は25歳位(に見えた)金髪で背は大して高くなく(165位)。
顔は美人だ!というレベルではなかったがキュートな感じで肌の色が滅茶苦茶白くて夜だったのに際立っていて驚いた。
物凄い拙い日本語だったが彼女の言葉は辛うじて聞き取れた。
“道を教えて下さい”そう言って地図を差し出したのだ。

私は英語など出来ないが、彼女も日本語が出来そうにない為、とにかく誠心誠意わかる事は伝えようと地図を見てみると、私の知っている場所だった為、言葉で説明しようと思ったが、どうにも上手く英語が思い浮かばず、考える事が面倒になり、彼女に“Igowithyou.Followme”と、合っているんだか間違っているんだかそれすらもわからない英語で話しかけると、理解してくれたのか、ニコッと微笑んで付いてきてくれた。

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カナダで初エッチ

僕はカナダの方に1年間留学をしているものです。
今こうしてカナダからサイトを開いているのですが昨日、童貞を卒業してしまいました。
僕は大学1年生でまだ童貞でした。
高校でもあまり目立たない方で女子からもまぁ眼中にないというか相手にされていませんでした。
そんな僕はなんやかんやあって留学をすることになりました。

当日、空港にはそこのお母さんと7つ程の女の子がきていました。
お母さんはなんと表現すればいいかスパゲティを作りそうなイタリアのおばさん(すいません、わかりにくくて)。
下の女の子が金髪でまた人形みたいにかわいくて・・・。
変な話、日本人の女の子なんて目じゃないくらい。

そこで自己紹介をして車に揺られること2,30分。
大きい家でした。
その後、お父さんが帰ってきて3人家族かと思っているとインターホンがなりました。

お母さんが忘れてたと笑いながら紹介してくれたのはなんと言えば・・、アヴィリル・ラヴィーンって知ってます?カナダの歌手なんですが、そんな感じでサラッとした金髪が胸まであって、アイラインが太くていかにも不良だけどかなりかわいい子でした。
17だそうです。

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ミンちゃんの中国語講座

某国にいる日本人です。
論文の締め切りが迫った年末のある日、ミンちゃんから電話がありました。
「日本に行く為の奨学金の申請が通ったよ。9月には日本に行く事になる」との事。

ミンちゃんは中国人。
この年の夏に中国人の友人を介して知り合いました。
彼女は以前から日本にも留学したいと希望していたそうですが、日本の物価の高さと、自分の家の経済状態を考え諦めかけていたそうです。
そんな折、知った奨学金。

早速、申請しようとしたのですが、申請書類は日本語、もしくは、英語で記入しなければならず、日本語がほとんどできない彼女は自分が書いた申請内容の日本語翻の為に日本人を探していたそうです。

“書類の記入ならそんなに手間は掛からないだろう”と軽く代筆をOKしたのですが、結局、彼女の大学の卒業論文の一部まで翻訳するはめになり、二日ほど潰れる事となってしまいました。

三日目に申請を全て済ませると彼女が「本当にありがとう。すごく助かった。晩ご飯奢るよ。」

私も初めは遠慮していたのですが、彼女が「ほんのお礼だから…」と言うので、好意に甘える事にしました。
その日は、レストランで食事をして、ショットバーでお酒を飲んで、それでおしまい。

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海外赴任中の彼女の浮気

さつきから帰国が少し延びると連絡があり、僕は休暇を利用してさつきの赴任先である米国を先日訪問しました。
僕としては1年近く会っていないわけで、どうしても会いたかったし、少し気になることもあったので、少々無理をして渡米いたしました。

滞在中はさつきのアパートに泊めてもらうことにしましたが、昼間、さつきは当然仕事で僕一人になります。
見つかればもめることを覚悟の上で、さつきが出かけてから、僕は家の中で目的のものをさがし始めました。

少し気になることというのは、この頃さつきの態度がどうもおかしかったのです。
国際電話をしていてもどうも乗り気ではないし、米国での生活についても以前ほど話してくれなくなっていました。
先日のビデオのこともあり、正直言って僕は浮気を疑い始めていたわけです。

目的のものは、クローゼットの裏側にありました。
まず見つかったものは、巨大なペニスの張り型でした。
日本で見かけるものの2倍ちかくはあろうかという、電動では動かない物で、やわらかいゴム製。
これが2本。
ワセリンのような液状のチューブに入ったもの。
ロープ、皮製の手錠、ケースに入った粉(これはおそらくコカインだと思う)、そしてビデオテープが7、8本。

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