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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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野蛮人に犯される王女様

ちょっと前の出来事です。
実は、私 某国に来て かれこれ5年になります。
日本人やこの国の人間とも何人か友達になりましたが、ここ一年一番行き来があったのがアメリカ人のジャスティンです。
彼は明るく、交友関係も広く、週末は いつもパーティーを開いていました。

ある日、彼のパーティーに参加すると ジャスティンが私を呼び、一人のアメリカ人女性を紹介してくれました。
聞くと、彼女は私と同じ大学の歴史研究機関に所属しており、私を見知っているとか。
しかし、彼女は交換留学でこの国に来ている学生でしたので私は彼女を知りません。
正直にその事を話すと、「そんな事は 別に構わない」と 
それからパーティーが終るまで ずっと 彼女との談笑を楽しみました。

彼女の名はアンドレイナ ― アンと呼んでいます。
歴史を専攻していて、専門はモンゴル帝国史です。
私の専門は全く別の時代なので 彼女と私の専門について話す事はありませんが、彼女の専門分野には 私も興味があり、また、この国での滞在期間も私の方が長いので、なんやかやと 彼女の面倒を見る機会がありました。

彼女を初めて知ったパーティーから約4ヵ月後、私達は初めて結ばれました。

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タイ北部の貧民地

この話しは実体験に基づいた話しです。
私がいかにしてロリータコンプレックスに陥ったかをご紹介いたします。

10年ほど前になりますが、私がまだ学生をしていたときの話しです。
タイ北部の貧民地帯に教育関係のボランティアとして派遣された私が、現地の状況で体験したことです。
まるで白日夢の半年間でした・・・・。

学校の建設と教育システムの指導が、出発以前に聞かされていたボランティア活動の内容でしたが、現地到着後、ボランティア全員(男女4名ずつだったように思います)に配られたモノは膨大な量のコンドーム・・・でした。

現地ボランティアの説明では、農薬を購入する金ほしさと借金苦で、娘(10才に満たない子供を含む)を売春宿に売る親が続発し、タイ政府がエイズの蔓延を防ぐためキャンペーンをおこなっているとのことでした。

私は、首を傾げながらも配布活動の説明を聞き、現地に入ると、待っていたのは恐ろしい実体でした。
(これが後に恐ろしいモノから享楽のモノに変貌していきます)売春宿(バラック)の前を通ると、どう見てもローティーンの子供たちが客を待っているではないですか、その中にはぱらぱらと7~9才だろうと思われる幼女までもがいるのです。

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迷子のフィリピーナを助けたお礼に・・・

今から7年位前の冬(1月?かな)の話し。
当時まだ独身で、漏れ的にテレクラにハマっていた頃。
その日も仕事が終わっていそいそとテレクラいって、アポとったんだけど、結局スッポ。
時間も、12時過ぎていたんで店に戻ってもムリかななどと、思いつつ、なんとなくあきらめ切れなくて車で街を流してた。

当時まだ、公衆電話で待ち合わせ横取りゲットとか、美味しい目もたまにあったので、とりあえず、電話ポイント、待ち合わせポイントを巡回していたんだ。
何カ所か回って、誰もいないので、そろそろあきらめて帰ろうかと思って最後のポイント。

電話ボックスの脇で階段の段に座って下を向いてる、スタイルの良さそうなおねーちゃん発見。
あわてて車を寄せて駆け寄って「大丈夫?」って声かけたんだ。
彼女は、顔を手で隠しているようだったんで、泥酔してる女?しめしめなどと下心爆発。

でも何か様子変・・。
肩がふるえてる。
ん?これは逃げ出したほうがよいかなどと思っているうちに彼女が顔を上げた。
ナント、涙目で、鼻をかみすぎたのか、鼻が赤い東南アジア系の女の子(顔はまずまずってところか)。

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妻が黒人に寝取られた

今年40才になる平凡なサラリーマンです。
不況の中、何とかリストラされずに頑張っています。
妻、公江(37才・155・83・60・88)と子供が2人(小6・小3)小さな一戸建に住んでいます。

去年の春から週に2回、我が家で英会話教室を開いています。
講師は来日して10年になる、ジョン(アメリカ黒人・37才)で、きっかけは妻の親友の旦那の関係で・・長くなるので省略します。

私は朝7時頃家を出て夜8時頃帰宅します。
妻の異変に気付いたのは、化粧が濃くなった感じと、SEXの時積極的になった事アノ時英語が混じる事、下着が派手になった事・・・etc

私も家族の為に一生懸命働き、妻にも子供にも不満はありませんでした・・あの日までは・・。

それは今年の初め頃、いきなり妻が離婚してくれと言い出してきた。
私には訳が解らず理由を問いただすと、ジョンと浮気している、そして離れられないし、これ以上秘密に出来ないから・・。

2人の子供を実家に預け、ジョンを呼び話し合いをした。
ジョンと会うのは5回目くらいだった、身長は190cmでガタイも良くK-1の選手みたいで威圧感がある。

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中国人との中出し体験

いろいろと長く生きていると、世の中まあこういう僥倖+恐怖もあるんだなあ、、、、という昔の話です。

その頃親爺は中国に2年半ほど駐在しておりました。
当時の中国では今と違い、いろいろな規制がありまして、例えば外国人が居住するのは国によって指定されたホテルしか許されていませんでした。
しかし湯水の様に金が掛かるホテル滞在を会社が許す筈も無く、当然親爺達は会社の中国人スタッフ名で借りたプチ高級アパートメント(3LDK)に2~3名に分かれて滞在しておりました。
(たまに当局のガサ入れがあるのですが、親爺の会社もさる者で、こういう情報をリークして貰う為だけに地元警察の副署長婦人を超高給で雇っていたのでした)。

それは親爺の駐在もあと1ヶ月程となったある晩の事でした。
その日は同居していた会社の先輩が不在だった為、按摩小姐(いわゆる宅配の売春婦です)でも呼ぶかどうするか迷いながら、日本から持ち込んだスーファミでプロ野球なんとかで遊んでいた午後9時頃、いきなり玄関のチャイムが鳴りました・・・
当局のガサ入れか?
しかしそんな情報は聞いていないし、、、何か変だぞ?

息を殺して精度の悪いドアスコープを覗き込んでみると、歪んで何だかよく分からないものの、チャイムを鳴らしているのは若い女の様に見えました。
なんで中国人の女が?
よく見えんが、、、あいつとは別れたし、あいつは黒社会に連れ去られたし、あいつは田舎に帰った筈だし、、、いや待てよ。
これは当局の新たな美人局かも知れない。

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母と黒人のセックスを覗き見

今から十年前位の事です。
私の父は高校の英語教師当時36歳、母は中学の英語教師当時35歳、僕は小学5.6年生でした。
父の高校にアメリカ人で黒人の40歳くらいの英語教師のマック(ニックネームです。本名は忘れました)
が赴任してきて、同じ英語教師どうしということで父と親友になりました。

そして、家に泊りがけで遊びに来て、母の手料理で、父と酒を飲んだり、家族ぐるみの交流をしていました。
そして、ある夏休みの日、父の提案で琵琶湖にキャンプと水泳に行くことになりました。
マックが淡水湖で泳いだことが無いというからです。

そして、父の運転で琵琶湖の水泳場に到着し、午前中は四人で泳ぎまくりました。
母も赤いハイレグ(そょっとだけ大胆)の水着で泳いでいました。
昼になり、売店の焼きそばやとうもろこしを食べ、父とマックはビールを飲んでいました。
酒に弱い父は早くも、顔を赤くし、運転疲れもあって、眠そうにしていました。
私も、泳ぎ疲れとお腹が膨れたため、いつのまにか寝ていました。
どのくらい寝たのか・・・・
しばらくして、父のいびきの音で目が覚めました。
父はぐうぐう寝ています。
あたりを見回すと、母とマックの姿が見えません。

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外人の集まる店で巨根の虜になった【女性体験談】

結婚して2年目、子供はまだいませんが、1つ年下の旦那とくらしていました。

私の名前…美佳という事にしておきます。
旦那は29才、昔は凄く優しくて、本当に私を大切にしてくれたのですが、結婚してからはあんまり話も聞いてくれないし、専業主婦の私は退屈で仕方ありませんでした。
髪を切っても、新しい服を着ても、何も言ってくれないんです。
帰ってきてもお風呂に入ってすぐに寝てしまい、夜の営みなんて一年以上ありません。
もう私を女として見てくれないのかな…。
そんな事を考える毎日が続いていたある日、大学時代の友達から電話がかかってきました。

『美佳〜!久しぶりぃ〜!』

彼女の名は裕子としておきます。
裕子は週末、夜に食事をしにいこうと誘ってくれました。

(一日くらい、いいわよね…)

私はすぐに旦那に相談しました。
旦那も裕子の事は知っていましたし、たまには遊んでおいでと言ってくれました。

当日、私は気合いを入れて服を選び、丁寧にメイクをして出かけました。裕子が予約してくれたレストランに行き、そのあと裕子が知っているBARに入りました。
そこは、外国人がたくさん集まる店の様で、少し薄暗くて聞いたこともない音楽が流れていました。

『ふふ…美佳も絶対気に入ると思うわよ…このお店…』
『う…うん…ちょっと怖いけど…』

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