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迷子のフィリピーナを助けたお礼に・・・

今から7年位前の冬(1月?かな)の話し。
当時まだ独身で、漏れ的にテレクラにハマっていた頃。
その日も仕事が終わっていそいそとテレクラいって、アポとったんだけど、結局スッポ。
時間も、12時過ぎていたんで店に戻ってもムリかななどと、思いつつ、なんとなくあきらめ切れなくて車で街を流してた。

当時まだ、公衆電話で待ち合わせ横取りゲットとか、美味しい目もたまにあったので、とりあえず、電話ポイント、待ち合わせポイントを巡回していたんだ。
何カ所か回って、誰もいないので、そろそろあきらめて帰ろうかと思って最後のポイント。

電話ボックスの脇で階段の段に座って下を向いてる、スタイルの良さそうなおねーちゃん発見。
あわてて車を寄せて駆け寄って「大丈夫?」って声かけたんだ。
彼女は、顔を手で隠しているようだったんで、泥酔してる女?しめしめなどと下心爆発。

でも何か様子変・・。
肩がふるえてる。
ん?これは逃げ出したほうがよいかなどと思っているうちに彼女が顔を上げた。
ナント、涙目で、鼻をかみすぎたのか、鼻が赤い東南アジア系の女の子(顔はまずまずってところか)。



予測してない状況に少々引きつつ、それでも、「どうしたの?」と聞くと、「アパートどこかワカラナイヨ」と訴える。
しまった・・このシュチエーション苦手と思ったのだが、どの辺?目印ある?などと、ちょっと期待に膨らんだチンポも、勢いを失って良い人モードで事情聴取。

彼女は、その店に2日前に来たばかりで、店の名前がわからないアパートに電話したんだけどルームメイトは出かけて居るらしくて電話にでない。

今日はお店がオーナーの都合で早じまいだったので、お友達のお店に行ったんだけど、そこはアパートから近いので、大丈夫だと思って一人で歩いて来たけど、見覚えのない景色だし戻ろうと思ってうろうろしたけど、そのお店もわからない。
歩き疲れたなどと、英語と片言の日本語で、一生懸命まくし立てる彼女。

とりあえず寒いので、車の中へ・・と誘導して、見覚えのある建物とか、どの辺をあるいたとか、地図をみながら、確認。
(地図は、テレクラの必需品w)ちょうど車の中に、レシーバー(電話とか無線聞けるアレ)あるし地図有るし、携帯目の前にドンとあるし、彼女「あなたポリス?」などとずいぶん警戒してた。

なんとか目星つけて、近辺を捜索。
ついでに彼女に携帯でアパートに電話をかけさせたりで、良い人ね俺ってと・・。
やっと「あっここ」と、彼女の住んでるアパート発見。
ちょうど、2人ほど、フィリピーナが外でうろうろしてた。
やはり帰りが遅いのでさがしてたとのこと。

今日は良いことをしたなあと満足したんで、早々と帰ろうとしたんだけど「ちょっと寄っていって」などと、娘達に言われて「まあたまにはいいかな」などとアパートに寄ることに。

中は、2Kの部屋で、3人住んでいるそうで、女所帯というか、なんだか生活感あふれる部屋。
「あなたいいひと」「ハンサム」などとおだてられて、フィリピンのお菓子を肴にビールやワインをいただく。
(フィリピーナも、仕事以外で飲むんですね・・)

少々酔ってしまったんだけど、やっぱり帰ろうかなと思って席を立とうとしたら、「まだ、いいじゃない、泊まって朝帰れば」と言われ、一応、寮なので、朝っぱらプロダクションのオヤジにおそわれたらヤバイなどと思いつつ、ついつい泊まり決定。

でも、その時点でも全然Hな気分にもならずに、ただただ、良いことした満足感と、だだでフィリピンパブ気分って最高などと思いながら、脳天気に飲み続けていた。

私が送り届けたティナ(仮名っていうか確かそんな名前)はもう、膝に手をおいて私にべったりで、ちょっとチンコ立っちゃた。

夜も更けて、もう寝ようってことで、こたつを片づけて、フトンを敷いたんだけど(フトンを敷いて寝るフィリピン人!)
他の2人の子は奥の部屋、ティナはオイラの隣り!!?
一瞬あれ?と思ったんだけど、まさかなぁとホントその時はおもったんだ。

フトンに入ってティナと片言英語と、片言日本語でいろいろ話し。
彼女は、日本2回目だとか、その街に来る前は、茨城にいたとか、家族のはなしとかいろいろしていた。

そしたら、彼女が急に俺のフトンに入ってきて、俺にキス。
ジーと俺を見つめて、「これはお礼ね・・」とまたキッス。
俺も、もう理性が吹っ飛んでしまって、もう、キスをしながら、胸やお尻など触りまくり。

隣で二人が寝ているのが少々気にかかったが、やめられないとまらない。
ティナも、オイラのズボンの上から息子をスリスリ。
彼女のTシャツ、ブラをまくり上げて、胸を愛撫。
下はジャージだったので、パンティーと一緒に下げて、すっぽんぽん。

フトンの中に潜り込んで、彼女の小さめのクリを舌で刺激するとティナが「ふう」と押し殺した声であえぐ。
あそこはもう大洪水。
舌と指を総動員で攻める攻める。
また、胸に攻撃を戻して彼女の形の良い(Cカップくらい)オッパイをペロペロちゅーちゅー。

余談 アソコはちょっとチーズ臭かったような・・

おいらも、ズボンとパンツぬいで、彼女の手に息子を握らせるとスリスリ。
またその手古希ぐわいがうまー。
そのうちに、体勢を替えて、彼女がオイラの起立した棒を、口の中に・・。

舌使いがたまらん。
唾液をいっぱいためた口で、「ズルズル」と音をさせてすいこんだり、横から舌を上下にはわせたりとかすげースーパーテク。

思わず「うー」と間抜けな声を出す漏れw
そのまま行っちゃいそうだったのだが、なんとなくもったいなくて体勢をもとに戻してまたキス。
(冷静だと、自分の息子なめた口とキッスは・・・)

お互いに上の服を脱いで、抱き合う二人。
でも、やっぱり、奥の2人が気になって、「大丈夫?」と聞くと「わかっているからダイジョーブ ダイジョウーブ」と彼女。

飲んでいる最中、3人で大声で笑い合ってたから、その時にそんな話をしたらしい(南国系らしいおおらかさだー)

たまらなくなって、彼女の大洪水のアソコに突入・・。
むちゃくちゃ熱い洞窟に我が息子が大奮戦。
動くたびに、ティナの口から「うっ、あっ」と小さく漏れるのに萌。

彼女の内側から、微妙な締め付け具合が強く、弱く波動のように伝わり、もう、オイラも爆発寸前。
「もう そろそろイキソウ」と彼女に伝えると、「私も・・・(と言ったと思う)」

よく考えたら、生で入れてしまったので、「どこに出す?外にだそうか?」とついつい聞いてしまう漏れ。
「そのままでイイヨ」という声に、大興奮。

そのまま、スピードを速めて、「ハア ハア ハア ハア」「フーuu」の声とともに強い締め付け・・・。
オイラの火山も同時に大爆発「ドク ドクドク ドク」と今までになく大量に発射したようだった。

「ハア ハア」
2人で一緒に大きく息を付きゆっくり引き抜く。
「イッパイ出たね」とにっこり彼女。
彼女は、自分のアソコにティッシュをあてがい、俺の息子の始末も一緒にしてくれた。

そのあとまったりと抱き合ったりキスしたりとなどしてたのだが、時計をみると、もう、6時30分。
その日も仕事だったので、身支度して、帰りました。

帰りに、駐車場まで彼女は送ってくれたのだが、また遊びに来ての言葉と、手を振る彼女をバックミラーで見ながら、朝の道を帰った俺でした。

以上です。

その後、2度ほど彼女から、携帯に電話来たんだけど、俺、ちょうど忙しくて、会えないうちに、帰国してしまったらしい。
もったいなかったような・・・。
でも、今となっては良い思い出です。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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