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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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彼女の口内を思い切り犯したくなった

チャットで知り合った連中とオフ会をやった時の事。
彼女と同棲してる自分の家が宿になってしまったんだが、夜中にいきなり劣情を催してしまった。

しかし狭い部屋で七人ほどが雑魚寝している上に、彼女も疲れて熟睡してるので、よくあるパターンに持ち込むワケにはいかない。
仕方がないのでその夜は一人悶々としながら耐えた。

翌日みんなが帰った後、俺はズボンとブリーフを下ろし、既にビンビンのちんぽを取り出した。

それを見た彼女は
「もぉ~~~」
と笑いながら、座ったまま目を閉じ、
「ん」
と口を開けた。

俺は彼女に歩み寄り、彼女の口の中にちんぽを突っ込んだ。
彼女は唇を閉じ、亀頭に舌を這わせ始めた。

いつもなら彼女にされるままにフェラを楽しむのだが、その日の俺はとにかくキンタマの中にタプタプに溜まっているザーメンを、思いっきり放出したかった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

大学の研究室で妹みたいに可愛がっていた後輩と・・

大学の研究室の後輩。
よく懐いてくれてる子で、俺も妹みたいに可愛がってた。

ある時の研究室の飲み会の後、なんか2人きりになった。
「どっか次の店行くか」
と聞いたら、
「ウチで飲みませんか?」
と言う。

冗談か本気か分からなかったんだが酔ってた勢いもあり、途中のコンビニで酒を買ってその子のアパートへ。

その子はあんまり飲めないんで、ほとんど俺だけ飲んでた。
1次会の続きみたいな感じで、研究室の話なんかしながら飲んでいた(俺だけ)。

そのうちその子が
「ちょっと着替えてきます。覗いちゃだめですよ!」
とか言いながら隣の部屋に行った。
よっぽど覗いてやろうか、とも思ったんだが、ガマン。

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彼氏の先輩のモノをフェラした後飲んであげた

彼氏の先輩に口でしてあげた話

私の彼氏はサッカーのサークルに入ってて、私自身はマネージャーとかじゃないんだけど、たまたま高校の頃からの友達がそのサークルでマネージャーをしているので、そこの飲み会には時々参加してました。

その日も居酒屋で凄い盛り上がって、そろそろ電車もなくなるしお開きにしようかって事になりました。

私の彼氏も次の日朝からバイトらしくて、
「一緒に帰ろうよ」
って言われたんだけど、マネージャーしてる友達が2次会一緒に行きたいって言うので、2次会に行く事にしました。(女は私とその友達だけだったので)

彼氏も
「◯◯さん(友達)がいるならいいよ」
と言って、許してくれました。

2次会の場所どうしようってしばらくウダウダしてたんだけど、そのうち
「Y(先輩)の家行こう」
って話になりました。

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会社の憧れの女性をハメ撮りした先輩

俺の会社には美人で評判の女性の先輩が居る。
裕美さんと言い、遊んでいる感じでもなく地味でもないが色気がある良い感じの人だ。
いい年して童貞の俺は、仕事中彼女を遠くから見てはいやらしい想像をしていた。

ある飲み会が開かれた数日後の昼休み、俺が苦手とする先輩が話しかけて来た。
イケメンで世渡り上手で口が上手く、女たらしで性格に裏表があり、社内では後輩や同期からは嫌われているが、上司や先輩には可愛がられて営業成績もトップクラスの憎たらしいヤツだ。

「よう、お前この前の飲み会2次回バックれたろ?実はあの後よ、お前がいつもジロジロ見てる裕美さんとヤッちゃてさ。これその時のハメ撮りだよ。AV並みの高画質。俺の顔は隠してるけど、俺だって言われれば分かるレベル。家でこれ見ながらシコシコしてくれよ。じゃあな」

俺は会社のパソコンで再生画面を小さくして、本物かどうか確認するために少しだけ見た。
するとラブホテルのような室内が映った。

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カウンセラーのお姉さんが筆下ろししてくれたお陰で人生が変わった

俺は容姿に自信がなく、モテない事が悩みで高校時代引きこもりになり退学寸前まで行ったのだ。

大人になった今、容姿に自信がなくても性格次第で彼女ぐらいできるし、第一モテなくても生きていけるが、思春期の当時は深刻な悩みだったのだ。
それに容姿なんて、自分で気にするほど他人からは悪くは見えないものなのだ。

3年次、欠席日数がいよいよ進級不可能な所まで迫ってきた時、
「学校のカウンセラーはアテにならない」
と、父親が民間のカウンセラーを連れてきたのだ。

父親は、
「俺も同じ男だ。思春期のお前の悩みは良く分かるぞ。今日これから良いカウンセラーさんに来てもらうからな」
そう言い残して父親は仕事に行き、母親もパートに行った。

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後輩との最後の夜に…口でしてもらった

20代の中頃、大学からずっと仲の良かった後輩(♀)が引っ越す事になった。

身長は155cmくらい。
胸の大きい方でEはあるはず。
一緒に歩いて腕を組まれると胸が当たって、それが良かった。
快活で話しやすいから、男連中にも人気があった。

当時の彼女(彼女もEでおっきい)と親友同士だったから、その子とは特に仲が良かった。
彼女が卒業して実家に戻っても、その子はずっといたのでたまに会って、ご飯とか行ってた。

引越しの前夜、
「いらないモノがあれば貰いに行くよ」
という事で部屋に行った。

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パチ屋のバイトの時に巨乳の先輩におっぱい揉ませてもらった

俺、学生の時に2年程パチンコ屋のバイトだったのね。
普通のパチ屋さんだったと思うけど、随分地元に長い事あるパチ屋。

そこは、社員は元よりバイトの俺達にもすごく高待遇な上に、シフトも授業に合わせて組ませてもらったりしてくれた。
仕送りなしでもやっていけたのはその店のお陰。

パチ屋には厳しい昨今のご時世だけど、ホントにありがとうと今でも思ってる。
そんな店だったらからか、皆仲良くなるのが早い訳です。

どうなるかと言うとまず出社時の着替えタイム。
無論男子更衣室、女子更衣室あるけども、エロメンバー(バイト全員がエロいわけではない:以下エロメン)で固定された日は皆さん女子更衣室で着替えていたw

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