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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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顔は残念だけどスタイルは超抜群な淫乱女

得意先の人に呼ばれて合コンへ行ってきた。
過去に最悪な合コンを2回もされたので行きたくなかったが、仕事の付き合いもあるから無下に断る事も出来なかった。

メールされてた店に到着してみると、案の定ヤバ過ぎるメンツが揃ってた。
女は全部で4人。
2人は普通レベルのOLさんで、残りの二人がマジでヤバい。

得意先の人間2人が当然のように普通レベルに食い付いてる始末。
俺と得意先の下っ端が爆弾処理。
これも仕事のうちだと自分に言い聞かせて飲んでいたが、下っ端には驚かされた。
酒の力って凄い。

1時間半ぐらいした辺りから、下っ端が爆弾とベタベタし出したんだよね。
肩に手回して顔を至近距離で近付けちゃって、よく聞いてみると口説いてやがる。

『イイ~じゃん、この後2人でどっか行こうよぉ~』
とかね。
(マジか、お前大丈夫か?怪獣並だぞ!明日絶対後悔するぞ?)
俺は下っ端を見ながら心の中で忠告してやってた。

そんな俺だったが、隣の爆弾処理も忘れちゃいけない。
ブサイクでも機嫌を損ねると
『もう帰ろうよ』
とか周りを巻き込む可能性が大いにあるから。
それだけは避けたい俺は、爆弾を優しく思い遣りを持って転がしてた。

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美人店員が”ごっくん”してくれた

2ヶ月程前、自分のマンションに帰宅する時にエレベーターが故障してしまいました。
僕は7階に住んでいて、1階から3階までは商業テナントになっています。
3階に美容院が入ってるため、度々エレベーターで美容院のお客らや店員さんらと一緒になったりがありました。

その日は深夜2時でして、僕はコンビニ買い物の帰りでした。
1階から自宅の7階を押してエレベーターに1人乗りました。
が、2階からちょうど美容院の女性店員さんが1人乗ってきました。

深夜に美容院でカットの練習などをしてるかと思い、また何度か顔を合わせた事もあり、社交辞令的な挨拶をしました。
「こんな時間まで、大変ですねぇ」
と話しかけました。

その美容院の女性店員さんは
「ええ、お店のPCのシステムを変更して…………」
などと言ってました。

そして、数秒後に美容院のある3階に到着しました。
しかし、突然まさかの事件が起きました。
なんとエレベーターのドアが開きません。
3階のまま停止状態になっています。

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誕生日プレゼントはお前の体がいいって女友達に言った

普段、仕事紹介したりパソコンがトラブったら直してやってる女友達がいるんだけど、
「いつも世話になってるから俺の誕生日に何かプレゼントしようと思うけど何か欲しいものある?」
と聞いてきた。

パソコンの大型モニターとかデジタル一眼レフとか、高額な物なら欲しい物があるけど、そんなの貰うわけにいかない。

しばらく考えたけど思いつかないので
「お前の体が欲しい」
って冗談で言ったら、
「彼氏がいるからセックスは無理だけど、入れる以外なら良いよ」
って言われて、せっかくだからラブホに行った。

一緒に風呂に入って体を洗い合って、69で性器を舐め合ったあと、ベッドに移動した。
ベッドのヘリに俺が座り、女友達を俺の脚の間に跪かせて俺のチンコをしゃぶらせた。

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普段Sな女友達がエッチしたらMに…

最近知り合った女友達との話。

共通の音楽が好きで知り合って、電話やメールもしてて、遊んだりしたけど、彼女候補ではなかった。
特に恋愛感情があって誘ったわけではないんだけど、今年のクリスマスの日に飲もうって話をしたら、ノリノリでOKしてくれた。

その子はすごく小柄で、金髪っぽい茶色の肩よりちょっと下までくらいまでのセミロング、口ピアスとか開けてたりしてちょっとイカツイかなと思いきや、ちょっと板野友美似(?)な感じのなかなか可愛い子。

当日は駅の改札で待ち合わせして、そのまま駅前の適当な居酒屋で飲んだ。
飲みながら色々話し、飲んだ量はほろ酔い(シラフとそこまで変わらない)になるくらい。

そこから相手の家に向かった。
もともと相手の家に泊まる予定で、客用布団がないために一緒の布団で寝ることが事前に決まっていた。

最初は抵抗あったけど、
「女の子と一緒に寝れる!!!ラッキー!!!!」ぐらいの気持ちだった。

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知り合いの彼女のアソコの締りが最高によかった

俺がちょうど転職したころでした。
友人Sからひょんな電話を受けました。

S「俺の知り合いのさぁ、保育士がいるんだけど、相談乗ってやってくんね?」
俺「何かわからないけど、俺の番号伝えて。それって良い話?」
S「わかんね。でも俺だとかみさんが、女から電話かかってくると、結構まずいんだよねぇー」

俺「はいはい。まぁ、そういう処理は任せておいて。」
S「ほんじゃーよろしくー。電話番号言っちゃっていいんだろ?」
俺「あぁ良いよ?」
と伝えた。

何の相談だか知らんが、来るもの拒まない俺の性分として、そんな話を聞いちゃぁ、黙ってんらんない。
少しの不安と大きな期待を寄せて、電話を待った。

すると、友人Sと電話を切って、ほんの数分で電話がなった。
着信番号を見ると、まったく知らない。
AUらしき番号だ。
俺は、あぁ、こいつかな?と思いつつ。電話に出た。

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彼女がいるのにエロい元カノの誘惑に勝てず浮気した

半年ぶり位に元カノ(23才、OL)から連絡があり、飲んだ後の事。
程よく酔った状態で駅近くの公園を通りがかった時、元カノが
「まだ時間あるし公園行こうよ!」
と言ってきました。

確かにまだ22時半過ぎ位で時間はあったので薄暗い公園の中に入り、平均台のような背もたれのないベンチに腰掛けてとりとめのない話をしてました。

すると、酔った勢いなのか元カノは僕に急接近してきて
「久しぶりにチューしちゃおっか?(笑)」
と言ってきました。

「いやいや、お互いもう相方がいる訳だし、それはな…」
と正論を言ったところ、
「えー、だって○○とチューしたくなっちゃったんだもん(笑)」
と甘え声を出してきました。

そう言うや、元カノは向き合う格好を要求し、言われるがままに向き合う状態になると、そのまま膝の上に乗ってきました。

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寝てるオレを彼氏と間違えて友カノがフェラしてきた

先週末、大学の頃のサークル仲間とスノボに行ってきました。
女の子が2人に男が3人のうちカップルが1組。
このカップルっていうのは大学時代からの付き合いで、そろそろ結婚間近かって言われています。

残りの女の子は置いといて、このカップルの女の子のスペック紹介します。
長澤まさみを少しケバくした感じの美人タイプで名前は結佳。
現在24歳で彼氏とは5年の付き合い。

友達が言っていたのですが、Eカップでかなりの美乳らしい。
見た目は痩せているので、多分着痩せするのかと。
サークル内でもかなり人気のある子でしたから、もちろん俺なんて論外でした。
彼氏も普通にカッコイイので、美男美女みたいな事を言われてました。

そんなカップルを含めて行ったスノボ。
1泊する予定で小さな別荘に宿泊する予定で行きました。
夕方まで滑って思いの外疲れちゃったので、夕飯は外食しました。
帰りに酒などを買い込んで、泊まる別荘で呑み出したんです。

この別荘は1階に風呂とトイレ、リビングがあります。
リビングにはコタツがあって、約10畳ほどの広さ。
2階には2部屋あり、それぞれベッドが2つずつあります。

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