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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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会社のアイドル的存在の後輩が55歳のオッサンに取られた

俺の職場に新卒で入ってきた女の子がいたんだけど、可愛いし人懐っこい性格だからオッサン社員達に凄く可愛がられてたんだよ。

女がほとんどいない職場だったからアイドル的な存在だった。
俺は当時25歳で、その子は俺を"お兄ちゃんみたい"って慕ってくれてたんだ。
恋愛の相談もされたりしてた。

ただ、彼氏がいるわけでも無く、告白されては断ってばかりで、
「あんまり良い人がいなくて…あたしがワガママすぎるのかなぁ。理想が高いつもりは無いんだけど…」
みたいな話ばかりだった。

彼氏は欲しいけど、良い人がいないっていう感じ。
ちなみに大学時代にずっと付き合ってた彼氏がいたらしく、経験人数は1人。

俺が積極的に下ネタを振ってたせいもあり、2人になるとエロトークもガンガンしてた。
と言っても経験人数1人だし、元カレも変なプレイとかしてなかったようで、俺の下らない体験談に笑って付き合ってくれてる感じだった。
若干天然だけど、明るくて育ちも良く、誰からも好かれるタイプの子だった。

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泥酔した後輩を連れて後輩の家に行ったら処女だった

元々相手からは好意は持たれてたのでアレだが、大学時代、忘年会後に処女の後輩をお持ち帰りした事はあった。

その子が入学してから俺が色々世話焼いてて、そこから軽口程度に
後輩「私、記憶なくなるまでお酒呑んだ事ないんですよねー」
俺「最近20超えたばっかりで何いってんだwつか記憶なくなるなんて中々無いよ」

後輩「いやでも話でよくあるじゃないですか、起きたら知らないとこで横に男がみたいなw」
俺「そーいう危険な呑みは彼氏と一緒の時にやりなさい」
後輩「や、彼氏いないしwというかいたことないしwあそーだ先輩が面倒みてくださいよww」

俺「…お前…あーいーよー俺にお持ち帰りされてヤられてもいいならな(キリッ」
後輩「わーいりょうかいーwよし保護者げとww」
色々省略したが、これぐらいの感覚。

で、そのまま宣言通りお持ち帰り&貫通式。
それまでかなりヤンチャだったのにその件以降俺にだけえらくしおらしくなって、妙に言うこと聞くのでなんでもOKのセフレにおさまったってお話。

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後輩社員くんを弄ぶはずが逆にイカされまくった

年下を弄ぶのが趣味な私は、1年前勤め先に転勤してきた清純っぽい爽やか系2こ下の後輩(23)に早速「仕事を教えてあげる」と言い誰もいない会議室に呼び出しました♪

椅子に座った彼に抱きつきペニスをズボン越しに触ってあげながら「ちゃんと勉強してね私の体で♪」といいキスをします。
彼は驚いた顔をしてます。
かわいい♪

私は彼の膝にのっかかり首筋を舐めているとピクっと反応しました♪
と、そこまではよかったのですが
「じゃあ遠慮なく・・」にやっと彼が言った瞬間、私の胸を鷲掴みにしてきたのです!

彼の手が背中を這いすぐにホックを外されてしまい乳首を手でコネてきます。
「ぁ…ん…」
堪えていた声が出てしまい(しまった!)と思いました。
この瞬間から完全に彼に主導権が移ったのです。

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黙ってると可愛い後輩が酔い潰れた姿を見て興奮

泥酔した面倒くさい後輩に欲情して理性に勝てなかった。

先週末に社内の送別会があって、同じ所内の3年目営業女とワインバーに2次会に流れたら、ぐでんぐでんに酔っぱらっちゃったんで、自分の部屋まで連れて帰っちゃったんだ。
これからの接し方に多少悩むんだよね…。

課長に辞令が下りて、有志だけでとりあえず送別会って事で居酒屋に集合となり、7人が参加して始まった。
所長とかの上司のいない緩い飲み会だったんで、お酒の量もハイペースで無くなる感じ。
かなり盛り上がったところでカラオケ行くぞって流れになってから急展開だった。

元々1次会で女の子3人は帰る予定だったところに、居酒屋で精算済ませて外に出ると、たまたま課長と仲が良い同業他社の人と出くわした為、そのおっちゃんと先輩1人が課長に付き合い、後は解散ーって感じのぐだぐだ状態になった。

さて帰りますか、ってタクシー拾いに行ったところで居酒屋にコートを忘れているのに気づき、もう1人の先輩に女の子3人任せて、歩いて帰りますんで…って見送って居酒屋に引き返してたら、電話がブーンと鳴った。
その女からの電話だった。

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サークルの二つ下の後輩に生中出し

俺が大学生の時だった。
なぜか我が家に入り浸る2つ下の後輩がいた。
その子は俺と同じ学年の奴が好きで俺がそいつと一番仲良かったので相談に来ていたのだった。

しかも俺を男ではなく良きお兄ちゃんとしか彼女は見ていなかったみたいだった。
だから俺のチンコの気もしらず平気で泊まっていったりもしていた。
我が家は布団が一つしかなかったので一緒に寝ていた。

俺はある日『お前、俺も男なんだからこのシチュエーションだと襲われても仕方ないよ。』と言うと
『Aさんはそんな事しないもん。』とかいう始末。
とはいいつつ拒否る女を抱くのは性に合わなかった俺は手を出さずにいた。

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サークルのロリ新入生

かなり前、まだロリ系の女に萌えてた頃だから、10年ぐらい前の話。
そのころ、サークルに新入生が入ってきたのね。
男も女も美男もブスもぞろぞろと。
その中で、俺のストライクゾーンど真ん中のロリ系の女がいたんですよ。

顔はキレイというよりカワイイ。
150ぐらいの身長で、当時は珍しい茶髪の、お洒落な娘だったのです。
速攻で目を付けたんですが、当時彼女Yがいたのでおおっぴらにも行動出来ずにいました。

そしてかれこれこれかれ、2ヶ月ぐらい経ったころでしょうか…
ともかく、Yと普通に彼氏彼女してたんですが、どうしてもそのロリ女が頭にこびりついてるんですよ。
こういう経験あるでしょ?そのロリ女とも、普通に会話するような感じになっていたのですが、目の前にいるとカワイクて、やっつけたくなっちゃうんですよね。

まあそんなこんなで、出会って2ヶ月ぐらい経ったころ、ある打ち上げがあったんですよ。
終電終わりぐらいで、俺は10人ぐらいのグループを引き連れてました。
もちろん、そのグループにはロリ女もYもいました。

後輩「誰かの部屋で飲もうぜ。ね、先輩(俺)飲みましょうよ。」
こいつには後日メシおごりました。
ともかく、これ幸いと、
俺「だったら○○(ロリ女)の部屋はどう?○○、良いよね?この前おごったじゃん。」
ロリ「えー?狭いですよ!」
俺「大丈夫だよ。皆座って飲むだけだし。」
必○でした、俺。
Yも隣にいたんですけど内心必○でした。

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酔っぱらった後輩とやってしまった

えと、後輩のとやっちゃいました。
先輩と呑んだ時のことです。
友人Eとあって、その先輩にあたるKさんと一緒に渋谷の千歳会館で飲んでました。

7時くらいから、呑み始めて11時ごろ、適当な話を終えて呑み終え、店をでると後輩の知り合いの女の子Aがたまたま通りがかりました。

A「あー、Eさん、LODさん、久しぶりー」と、とってもなれなれしく話しかけてきて、友人Eが対応するだろう。と思って無視してると、Aが絡んできました。
A「LODさんってつめたーい」
俺「んなことはないよ。今日Yは?」Yとは後輩のことだ。
A「また、合コンいってるみたいー。何とか言ってよぉ」
俺「そっかぁ。まぁ、いいんじゃねーの?」と、適当にあしらった。

先輩Kさんなんかとこれからどうするか、話していてもう一軒行こうということになりしょうがなく、Aたちも連れて行くこととなった。

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妻の妊娠中に処女の後輩と不倫

オレは27歳で妻子持ち。
由紀との関係は3年前から始まった。
当時オレは既婚で、その時妻のお腹に2ヶ月の赤ちゃんがいた。
当然妻とは夜の生活が出来ない訳で、まだ若い俺にとってはこの上なく辛い毎日。
妻がいる手前、一人で処理なんてことも出来なかった訳だ。
すんでいる所も田舎なので、近くに風俗なんかも無い。

由紀は入社したてで、まだ社の雰囲気に馴染めないでいた。
同期の友達も居なく、休憩時間やお昼も一人ぼっちだった。
入社したての頃は、まだ地味な感じで、気にも留めていなかった由紀なんだけど1ヶ月位してからだろうか。
いきなりイメージチェンジしてきた。
化粧を変え、髪型を変え、服装を変え、、、
眼鏡だったのが、コンタクトに変わったせいもあるのかな。
全くの別人ってやつだ。
職場が一緒なので、ついつい由紀に目が行ってしまう。
ちらちら見ていると、由紀も気付いたのか、もこちらを意識し始めるようになった。

1週間位して、たまたま退社時間が一緒になり由紀と話す機会が出来た。
オレ「なんだかいきなり雰囲気変わったね。最初誰だか分からなかったよ」
由紀「そうですよね。社会人になったんだし、ちょっとオシャレしてみようかな〜って思ったんです」
オレ「にしても、変わりすぎだよ。 社内に好きな人でも出来たのか?」
しばらく間をおいた後
由紀「…エヘヘ。。、それは内緒ですよぉ。」
と真っ赤な顔をして答えた。

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後輩と潮吹き不倫セックス

先日、大学のときのサークル仲間と5年ぶりの同窓会のようなものをしました。
2次会のカラオケが終わり、「そろそろ終電もなくなるし、帰ろう」ということになりました。
みんな社会人で明日も平日。
俺は明日は休みなのでもっと飲んでもよかったのだが、家には結婚3年目の奥さんが待っているので帰ることにした。

その帰り道、後輩のKちゃんと同じ電車に乗る。
終電間近ということで車内は込み合っていた。
その後輩は学生時代からちょっと気になっていたが、当時彼氏がいたので相談相手として話す程度の関係だった。

「そういえば、あのときの彼氏とはどうなった?」
「別れちゃったんですよ。先輩にはいろいろ助けてもらったんですけどね…」
「そうなんだー」
「結婚まで考えていたからショックだったんですよ」
本当につらかったのか、酔っていたからなのか、大きくて黒目がちな瞳が潤んでいた。
「なんで別れちゃったの?」
「ほかに好きな人ができたんだって…」
「マジで?Kちゃんすっごくかわいいのにね。もったいないことしたなあ、その彼氏…」本気でそう思った。

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介抱されて後輩とホテルへ【女性体験談】

会社の飲み会があって、ついつい飲みすぎてしまった。
後輩の浩太クンと同じ方向なので一緒に帰ったんだけど、満員電車のムッとした雰囲気に酔いが激しくなって、途中の駅で降りて介抱してもらったんです。

トイレに1時間くらいこもって少しは良くなったんだけど、電車には乗れそうになかったので、主人には同僚の部屋に泊まると嘘の電話をして浩太クンとホテルに入ったんです。

浩太クンがシャワーを浴びてる間に私は冷蔵庫にあった冷たいお茶を飲んでからさっさとベッドに入って寝ました。
浩太クンは、ソファーで寝たようでしたが、しばらくしてベッドに潜り込んできたんです。

ベッドの中でなんかゴソゴソ動いているので「人妻なんだから変なことしないでよ」と注意したのですが、お互い下着になっていたので肌と肌が触れ合って、私もちょっと変な気分になってきちゃったんです。

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