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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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妻の下着を狩る熟女②

そしてまた10日ほど経って、私はこの日も仕事が早く終わったのでが家へ帰り音を発てない様に玄関を開けた。
すると、またしてもリビングの方から同じアパートに住むデブスの熟女の声が聞こえた。

この間と同じ様にして覗いて見ると、妻は既におばさんに服を脱がされていてパンティ1枚の姿で立たされていました。
妻は前回同様、同じ女に変態行為を受けた事により恥ずかしさのあまり顔を紅潮させている。
おばさんはリビングのソファーに座り、妻はその目の前に立たされた状態で話をしていました。
この日の妻は前回おばさんに剥ぎ取られたパンティと色違いの、セクシーな黒いパンティを着けていました。

おばさんは妻に「今今日は全部脱いだ後は、一緒におばさんの家に行って気持ちいい事しようね!!」なんとおばさんは妻の身に着けている物を奪うだけでは飽き足らず、妻を自分の住む部屋に連れ込もうとしているのだ。

妻はしばらく絶句して「そ…そんな…そんな事なら私、脱ぎません」と拒絶した。
それを聞いたおばさんは「うふふ、もう今更遅いよ!!あなたの身に着けている物を奪うだけじゃ物足りなくなったの。」「今日はおばさんの部屋であなたを抱いてあげるから覚悟しなさいね」と妻に告げたのです。

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妻の下着を狩る熟女①

最近、結婚して2年になる私の妻(26歳)は同じアパートに住むおばさん(50歳過ぎ)に日中、私が仕事で外出している時間帯を見計らい、我が家に押しかけては妻に強制的なレズ行為や変態行為をしている。

私の妻は結婚する前、某化粧品メーカーで化粧品などを販売する仕事をしていて性格は少し勝気ですが顔は色白でスタイルも抜群、そしてかなりのの美人なので今でも私の自慢の妻です。

そんな妻が最近同じアパートに住む50歳過ぎのおばさんに、強制的なレズ行為、変態行為を受けていたのです。
この驚きの事実が分かったのは、ある日私は仕事が速く終わりお昼過ぎに妻に電話はせずに家に帰宅した時でした。

我が家の玄関のの鍵を空け、ドアを開けると見知らぬ女物のサンダルが。
私は誰か妻の知り合いでも来ているのかなと思いました。
私は来客に挨拶しようとリビングに向かおうとした時、ドアの向こうのリビングから妙な言葉が聞こえました。
それは妻の声ではなく、明らかなおばさんっぽい様な声で「…いいから脱ぎなさい!!」と確かに聞こえたのです。
そしてすぐに妻の声がしました「い、いやです。許してください。」と怯えた感じの声なのです。

私は何か変な会話だなと思い、とりあえずリビングに入らずガラス付のドアから中の様子を見る事に。
すると、そこには同じアパートに住む正確な歳は不明ですが明らかに50歳は過ぎているおばさんと妻が見えました。
そのおばさんは、目つきの悪いの背の低いずんぐりと太った、いつもふてぶてしい態度のおばさんなのですがどういう訳か我が家にいるのです。

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ど変態レズを縛って…

(レズ出会い系で知り合ったあきさんと初めて逢う事になり、指定されたホテルの部屋に)
えっ!ここは…
(怪しげな部屋に戸惑いながらも、ノックして)
あの…優子です…
(扉が開き、あきさんが…)
初めまして…今日は宜しくお願いします…
(ムッチリした身体を微かに震わせながら挨拶する)
そう、早く入りなさい。

(女王様の格好になっている)
あそこにかかっている縄取って
(壁にかかっている縄を指差して)
あなたを気持ちよくしてくれる縄だから、大事に持ってきなさいよ。
ど変態だから、もうその縄気にいった?縄を渡して、服を早く脱ぎなさい。

(縄を受け取る為に手を出し、身体の隅々まで見通すようなやらしいい目で身体を観察しながら)
(あきさんの女王様衣装に更に戸惑いながらも)
あの、わたし…初めてで、ソフトに…
(あきさんのS独特な口調に逆らえず、壁の繩を取り、丁寧に差し出す)
変態だなんて…言わないで
(ゆったりしたワンピを脱ぐと、恥ずかしい位、下着が食い込んだメス豚体型が露になる)

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義妹とペニバンレズセックス

私は義妹に×××された事がある。
義妹とは普段から仲が良くて遊んだりしてたんだけど
その日は義妹のマンションで二人ハイテンションで飲んでた。
それで義妹の方から「キスしよ」って言われて「いいよ」って。
普段から軽いキスとかは遊びでしてたんだけどその時は
凄いDキスで「ちょっとやめてよ」って言った。

でもそのまま押し倒されてパンツを脱がされて無理矢理、口でされた。
やっぱ同じ女で風俗で働いてるからすごい上手かった。

私は女としたことは初めてだったし凄く興奮した。
そしてペニバンでバックから激しく突かれイキまくってしまいました。

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変態淫乱女のレズプレイ【女性体験談】

この前酔った勢いで友達にHなところを全部見せちゃいました。
その友達は最近某イベントで知り合った子で、初めて家に呼んで二人で飲んでいました。
持っている服の話になり、色々見せているときに、
一番下の引き出しのH下着を見られたことから始まりました。
私は変態で自分でアナル拡張してるくらいなんですが、それを他人にばれたことはありません。
今まで付き合った彼氏にも内緒にしてたくらいです。

彼女は私のHな下着を見つけると、
「はっけ~ん!!」って言いながら引き出しからそれを出してきました。

出してきたのはスケスケの極小ショーツでした。
慌てて「昔の彼氏がそういうの好きだったから…」なんて言い訳をしていたら、
彼女は勝手に一番下の引き出しを漁り初めてしまい、慌てて止めたのですが、
その引き出しには私の大切なグッズも奥にたっぷりとしまってあり、
全てをみつかってしまいました。

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プチ露出したら女性につきまとわれた【女性体験談】

今年の8月前半、専門学校の夏休み中のことです。
彼氏とも7月に別れたばっかりで、サークルの行事も中旬以降まで何もないので、暇な時期でした。

早朝ですが、猛暑で気温は既に30℃近くに達していました。朝早く目覚めた私は暑さでちょっとムラムラしてきて、無性に男性の視線を浴びたくなりました。
そして我慢できなくなって、近くの運動公園にジョギングに出かけることにしました。

何を着て行こうかと悩んだあげく、上は白のシースルーの小さめのTシャツとピンクのブラ(紐なし)、下は膝上位の黒のスパッツのみを履くことにしました。
鏡の前に立ってみるとけっこう大胆な格好です。
上下とも体の線が完全に浮き出ています。
またシャツは本当にスケスケで肌の色が透ける位です。
当然ブラジャーも透けて丸見えスパッツはちょっと小さめ、
黒なのでそんなに目立ちませんが近くから見るとかなりエッチなです。ショーツも履いてないし。
これで男性に見られちゃうかと思うと、この時点でかなり興奮してきました。

公園までは薄いジャケットを羽織って行きました。
マンションから出てちょっと人目がきになりましたが、
だれにも会う事なく公園までたどり着くことができました。

公園入り口の木の陰にジャケットを引っかけて、Tシャツとスパッツ姿になりました。
この時点で心臓がバクバクしていました。
運動公園の外周道路でジョギングを開始したのですがどういうわけか殆ど人に出くわさず、
たまに会っても素通りされるだけで私のことを見てくれません。本当に期待外れでした。

ジョギングを続けて疲れてもきたのでこのまま帰ろうかと思っていました。
ただそれからしばらくして競技用の自転車?みたいなのに乗った女性が私を追い越したあとに振り返って私のことをガン見してました。
たまたまかなと思っていましたがその後も何回か追い抜いて振り返って私のことを見ていました。

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人妻の手コキマッサージ【女性体験談】

私は40代の主婦です。子供は就職し、家を出ました。
夫は深夜勤務が多いので、私も夜間の仕事を選び、二人の時間を大切にしています。
仕事はマッサージの仕事をしています。ビジネスホテル等で依頼を受けたらあちらこちらへ移動してマッサージをするというものです。
夜間は給料も良く待遇は良い方だと思います。体力は使いますけどね。
マッサージを始めて2年が経ちますが、収入はかなり高額となっています。
その収入源はマッサージのお客さんへの手コキサービスです。

事の始まりは、とあるお客さんからマッサージの途中で手コキを頼まれたところから始まります。

当然、夫も子もいますし、そんな下の関係を持つ気も無かったので断ったのですが、
そのお客さんは1万出すからと言って1万円札を渡してきたのです。
お金が欲しくて働いているので目の前の1万円札に目を背くことができませんでした。

私はおそるおそるお客さんの既に固くなっていた性器を握ると上下に扱き始めました。
そのお客さんは5分と経たずに果ててしまったのです。
え?5分足らずで1万?と驚きました。しかも個人でもらったものなので税金を引かれることもなく、全額私の手に入るのです。

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