変態淫乱女のレズプレイ【女性体験談】
その友達は最近某イベントで知り合った子で、初めて家に呼んで二人で飲んでいました。
持っている服の話になり、色々見せているときに、
一番下の引き出しのH下着を見られたことから始まりました。
私は変態で自分でアナル拡張してるくらいなんですが、それを他人にばれたことはありません。
今まで付き合った彼氏にも内緒にしてたくらいです。
彼女は私のHな下着を見つけると、
「はっけ~ん!!」って言いながら引き出しからそれを出してきました。
出してきたのはスケスケの極小ショーツでした。
慌てて「昔の彼氏がそういうの好きだったから…」なんて言い訳をしていたら、
彼女は勝手に一番下の引き出しを漁り初めてしまい、慌てて止めたのですが、
その引き出しには私の大切なグッズも奥にたっぷりとしまってあり、
全てをみつかってしまいました。
酔っていたこともあり、彼女も今まで付き合った友達と違い、すごく気が合う子だったので、
恥ずかしながらも自分の趣味をカミングアウトしてしまいました。
私はHなことなら大体どんなことも平気なんですが、
彼女が興味をそそられたのはアナルのことだったみたいで、
見つかった道具を指差して「これなんかも入るの?」と聞いてきます。
そして「入るところを見てみたい」と言い出しました。
「見られるの好きならいいじゃん」
と私にアナルにものを入れているところを見せてほしいとせがむ彼女。
私は「お尻きれいにしてからじゃないと汚れちゃうから」と必死に拒みましたが、
「きれいにすればいいじゃん」と更にせがんできます。
ここまでくると私も断りきれず、
「じゃあ少しだけ」ということになってしまいました。
とりあえずエネマシリンジを持ってバスルームに行き、
「ここだけは見ないで」と念押ししてからアナルをきれいにしました。
次第にこれから恥ずかしいところを見られると思い興奮してきてしまいました。
バスルームから出て部屋着に着替えて再び彼女のもとへ。
待ってましたといわんばかりの笑顔で迎えられました。
彼女の目の前で服を脱ぎ、全裸になり、彼女の方へお尻を向けて四つんばいになります。
「絶対に言わないでね」とお願いしてから、
アナルへローションを垂らしゆっくりとお尻をほぐしていきます。
友達の目の前でこんなことをしていることが恥ずかしくて、
立てた膝はガクガクと震えていました。
「ちっちゃいのから入れてあげようか?」と彼女はアナルパールを既に手にもっていました。
自分でするつもりだったのでびっくりしましたが、思わず頷いてしまいました。
初めて他人の手でアナルを責められることになります。しかも同性に…。
両手を前に低くついてお尻を突き出すように上げると、
ひんやりとした感触がアナルに伝わり、それからぐっと玉が挿入されます。
ひとつ入ると「あっ、…入った」と彼女がつぶやきました。
ゆっくりと一つずつ玉を入れられ、しばらくして「全部入ったよ」と言われました。
私は答えられず頷くだけでした。
「気持ちいい?」と聞かれ、これも首を縦に振るだけでした。
ゆっくりと最後まで引き抜かれて、再びアナルの中へ挿入。
しばらくこれを繰り返されて、アナルが完全にほぐれたころに、
「これも入れていい?」と少し太めのバイブを出されました。
うん…と言うと笑顔でアナルにあてがいます。
これもすんなりと受け入れてしまい、さっきよりも激しく抜き差しされました。
恥ずかしいのに自分から腰を動かしていて、
「すごい気持ちよさそう。おま○こから糸引いてるよ」
と言われると余計感じてきてしまいました。
「Hなこと言ってみてよ」と言われ、私は
「気持ちいいよぉ。もっと恥ずかしいところ見て」と口に出してみました。
彼女は私のアナルにバイブを抜き差ししながら
「もっと恥ずかしいことしたいの?いいよ。全部見てあげるから」
と言い、さらに激しくバイブを動かします。
私は両手でお尻を広げるようにして、彼女に恥ずかしい姿を晒しました。
奥まで突かれると、お酒を飲んだこともあって段々おしっこがしたくなってしまい、
彼女に一度止めてトイレに行かせてほしいとお願いしました。
彼女は「おしっこ?うんち?」と聞き、私は「おしっこ…」と答えると、
「ちょっと待ってて」と洗面所の方へ行ってしまいました。
私が四つんばいでアナルにバイブを差し込まれたままの格好で待っていると、
彼女は洗面器を持って現れました。
「これにしてみて」と言います。
私はただでさえ恥ずかしいのにこれ以上は無理と彼女に懇願しましたが、
彼女は「見られたいんでしょ?本当は。ほら、してみなさい。」
と言いながらアナルのバイブをグリグリと回しながら、片手で私のク○トリスをつまんできます。
もう結構限界近くまで来ていたので、「だめ。出ちゃうから。止めて」と言いつつ、
四つんばいの格好は崩せず、彼女のされるがままになっていました。
彼女はもう一本のバイブを私のおま○こに挿入して、「ほら、出しなよ」と責めてきます。
私は声も出せずにいやらしく腰をくねらせていました。
すると「あ…出てきた。すごい。出てる出てる。」といいます。
自分では出しているつもりはまったくなかったのですが、
尿道からはおしっこが溢れ出てしまったようでした。
彼女はおま○このバイブを引き抜いて、
「ほら、全部出しなって」と洗面器を私の腰の下にもってきました。
私は観念して下腹に力を入れると最初はおま○こを伝ってポタポタと、
次第に勢いよく洗面器の中に放尿しました。
全て出し終わると力が抜けてしまいその場に突っ伏してしまいました。
彼女は私の顔の前に洗面器をもってきて
「すごいいっぱい出たね。こんなに」と見せてきます。
「やらしいね、ほんとに。私も感じてきちゃった」といいました。
私は「舐めてあげようか?」と恐る恐る聞いてみると、
「そっち方面もアリなんだ?舐めたいの?」と聞いてきます。
レズはもちろん初めてですが、願望を抱いたことはもちろんあります。
私が頷くと「仕方ないな~」と彼女もスカートとパンティを脱ぎました。
形のよいきれいなおま○こでした。私は舌を彼女の中心部に這わせると夢中で舐めました。
いつもの自分のおま○こに指を突っ込んで、その指を舐めるのと同じ味がしました。
もう私は興奮で変になっていて、おしっこも飲ませてと懇願していました。
仰向けに転がった私の顔の上に彼女のお尻が覆いかぶさり、
私は口を空けて彼女のおしっこを受け止めました。
途中でむせてしまい、少しこぼしましたが、ほとんど飲み干しました。
それからまた夢中でおま○こを舐め、彼女も私のおま○こに指を入れてかきまぜてきます。
私は何度もいきながら、舐めるのをやめず結局彼女も私の顔の上で絶頂を迎えたようでした。
おしっこで汚れたフローリングの上で、何もできずに横たわる私を、
彼女はバスタオルで清めてくれました。
それからタオルで部屋をきれいにしたあと、一緒にお風呂に入りました。
男性とは違う、これまでのセックスとは桁違いの気持ちよさにクセになりそうです。