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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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淫乱妻に調教されているM夫

妻はとても男にモテるうえに、社交的で淫乱なタイプなので、独身時代から男関係が派手だった。

そもそも妻の初体験の相手は、とてもSEXのうまいS男性であり、妻の淫乱さはその男性に調教された結果のものだった。

一方僕はあまりモテるタイプではなく、妻が初体験の相手で一人しか経験はないのだが、男性の調教の趣向性によって、彼女は誘われれば誰とでもSEXするようなヤリマン女となっていたため、妻がSEXした男の数は相当な数になる。

また、男性は彼女の性生活を全てコントロールすることに喜びを感じるタイプであり、彼氏とのSEXも例外ではなかった。

男性は彼女にピルを服用させ、彼女がいつも生で男を受け入れ、望まれるまま中だしまで受け入れる様に躾けながら、その時付き合っている彼氏に対してだけは、SEXに関する全ての面で優位に立つS女となるように仕込まれていたため、彼氏とだけは生でSEXすることを許さず、そのSEXですら男性に管理されていたため、僕が誘ってもいつも応じてくれるわけではなく、僕はコンドームをつけたSEXをたまにするだけだった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

どうしようもなく淫乱な人妻

うちに飲みに来るマッサージ師がいる。
ダンナの知り合いで、私が腰痛と肩こりに悩まされていることを話したら、ただで来てくれることになった。
「ただ」といっても来た日はただ酒をガンガン飲みまくるセコイ奴。

マッサージをやるときはダンナの監視付き。
「あいつはスケベでお前を狙ってるぞ。本当は触られるのさえムカつくんだ」だって。
でもいつもいつもダンナがいるわけじゃない。

ある日、いつものようにこの人が来たが、急な仕事でダンナは不在。
帰ってもらおうと思ったけど、どんどん家に上がりこんで来た。
「早く横になれよ。時間がもったいないぞ」

しぶしぶ横になって待っていたら裸になったあの人が私の上に・・・
抵抗したけど、縛られてあっという間に・・・
マッサージ師だけあって指使いはとっても上手。
指だけで何度もいっちゃった。

「ずっと抱きたかった・・・気持ちいいよ・・・すごい」
すっとうわ言のように叫びまくってた。
私もSEXは好きだから、ちっちゃいチ○○○だったけどそれなりに楽しんじゃった。

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年下のバイト君と不倫

こないだ会社で温泉に泊まりに行った時のこと。
ホテルの中にある店で二次会をしていて、ロビーにあるトイレに行って戻ると、店を出た所にバイトのA君がフラフラしながら泣いていた。

「どうしたの?」と聞くと、仕事に対しての自分の情けなさを言ってきたので
「大丈夫だよ」と励ますと、私の肩で泣き始めた。
「すみません、Tさん。オレ、Tさんのこと好きかも」

私は30代後半。バツイチでつきあっている彼氏あり。
A君は20代半ばの妻子持ち。けっこうカッコイイ。

酔っぱらいの戯言と流した私は、ちょうど入れた歌のイントロが店の中から聞こえてきたので、「大丈夫だよ!じゃあ」と去った。
その後、部屋で三次会をすることになり、みんな酔っぱらって訳がわからない状態になり始めた時、
色んなお酒を飲んでいたので、グラスが足りず、マージャン部屋としてとっていた誰も泊まらない部屋から私がグラスを持ってくることに。

「えーっと、グラス、グラス…」と冷蔵庫の上を見ているといつのまにかA君がいて、洗面所の中からドアを半開きにして私に手招きをしている。
多少、酔っていた私は
「なんでそこにいるの?あ、洗面所のコップ持っていこうとしてる?」
と思い、洗面所のA君の方に行った。

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妻の紹介してくれた女性と不倫

もう7年くらい前の話です。
彼女を紹介してくれたのは妻でした。
おれの仕事に関することで相談があるということで引きあわされたのだが、彼女は当時でいう飯島直子に似ためちゃくちゃかわいいコだったのです。
友達は「松島菜々子みたいだね」とか言ってたかな。
とにかく、すごくかわいいコでした。

で、その日はひととおりの話を聞いて別れたんだけども、その可愛い顔が忘れられず、1週間後、相談にかこつけて、今度は二人で会おうと企み連絡を入れたのです。
「あのコ、おとこ好きなのよね」という妻の言葉に、ちょっと期待を持っていたおれは、1週間、オナ二ーを我慢して会いに行ったのでした。

溜まりに溜まった精子君をたずさえて、おれは彼女の家の近所まで迎えにいきました。
到着したことを携帯に告げると、彼女はすぐに出てきた。
「おまたせー」ニコニコと笑ったその顔は、やっぱかわいい。

車の助手席に乗せ、そのまま食事へ…仕事の話が半分、あとは他愛もない話。
どうして口説こうかとあれこれ思案するものの、どうにも決め手がない。
とりあえず場所をそうと考え、車に戻った。
その駐車場は店の裏側で、ちょうど道路から死角になっていたんだね。

そこで、「なおちゃんってかわいいよねー」と、とりあえずフッテミタ。
「えー、そんなことないですよー」
「いやいや、モテるでしょ?」
「ぜんぜん♪」
肩をすくめて嬉しそうに笑ってる。
まんざらでもなさそうだ。

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ナンパ相手の大学生と・・・

主人が出張で夕方6時には駅に帰れるので、街でご飯食べようと言ってきました。
街まで出かけたころ、トラブルで明日になってしまうと連絡があり、どうしょうかなって駅前のデパートの前で考えてました。

結婚3年目の27歳の私に、私より若く見える男性が声をかけてきました。
何かな? 
○○大学のAと言うのだけど・・・
今日、初めてデートする約束でレストラン予約したんだけど連絡取れないし、もう1時間も待たされてる。
多分、期待だけさせての嫌がらせかも?
で!私と一緒にレストラン入って欲しいとと言うのです。

ちょっと考えたの
どうせ暇だし  ご飯して帰ろうと思いレストランに!
店まで歩きながらお話しました。
私を大学生と見てるみたいでした。
A君は4年生、5つ下
私も話を合わせて、知り合いの他県の大学にしました。

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おもちゃ好きの人妻

人妻Yとは携帯サイトで知り合いました。
かなりのエッチ好きで旦那・彼氏(独身)・セフレ(既婚)と三人をうまく回して楽しんでるとの事。

家には旦那用・セフレ用のオモチャがあり、エッチ出来ない時は一人でオモチャ遊びを。
会ってみるとガリガリのブスで逃げようかと。

しかし、やる気マンマンで車に乗り込まれて
「早く行こう~、子供託児所に預けたから」
ホテルの部屋に入ると抱きついてきて手を股間をまさぐりはじめた。

俺は、まずい立つかなぁ~と思いながら
「大好きなバイブ持ってきた?」
「うん、一つ持ってきたよ」
家には4、5個あり壊れたのも捨てれず置いてあるらしい。

Yは俺のズボンを脱がせてしゃぶりつきだした。
それと同時に自分で服を脱ぎだす。
胸はやはりまな板同然ですが子供に吸われて乳首はデカい。

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SNSで出会った人妻と生セックス

ゲームで仲良くなりサイトメールでやりとり。
なんとか待ち合わせ場所をサイトに知られないように教えて会ってみたらどこにでも居る主婦。
40歳2児の女の子のママ、週に2・3日バイトに出てる。
大人しそうでソコソコの容姿

その日はアドレス交換のみ
直メールしだしHな話も頻繁になり、まずは旦那話。
すぐにオッパイ触ってきて仲が良いし結婚して約15年で、今も週に1・2度Hするけど、
いつも旦那がオッパイ触ってキスしてクンニして入れて所要時間15分。
イッた事もフェラも経験がないと・・・

浮気話では無い無いと言い放ってたが、旦那と結婚する前に一人と二人しか経験がないと言ってたが、
最後には今、一人の男と付き合ってるが困ってると告白。

その彼ともSNSで知り合い付き合いだして、Hの気持ち良さとフェラを教えてもらったと。
しかし、最近はアナルばかりされて困ってると。
車でもホテルでもフェラして立ったらアナルに入れて前にはほとんど入れてくれないので、色々、話して盛り上がり今度また会う事に。
しかし絶対Hしないと言ってました。

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