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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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公園のトイレで・・・

このところ、お互いの仕事や子供の行事で忙しくて、なかなか逢うことができなかったので、1時間でいいから逢おうと彼女の家の近くの公園で待ち合わせをしました。

19:30の約束の時間にちょっと遅れて彼女はやってきました。
私の車にすぐに乗り込んできて、早速軽いキスから段々と濃厚で長いキスを楽しみました。
夕飯に天ぷらを揚げてきたという彼女は、ちょっと油の香りがします。

暑かったでしょ~と言いながら服を捲くり上げてブラのホックを外しEカップのオッパイを解放してやりました。
乳首をチューチュー吸って汗まみれのオッパイをペロペロ嘗め回してあげると彼女は恥ずかしいと言いながら遠慮がちに喘ぎます。

周りを気にしながら喘ぐ彼女に興奮してしたくなってしまい、エッチしようよっておねだり。
彼女は生理だからと拒みます。

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転勤する後輩に最後に・・・

子供がいないので、ずっと仕事を続けています。
その会社に転勤してきたのが、当時7歳年下の25歳のWくんです。

Wくんが私に気があるのは、すぐわかりました。
私も、若い男性に思われて悪い気はしませんでした。

2年ほどして、Wくんはまた別の支店に転勤になることになり、
「最後に一回、デートしてください」と言われました。
彼は、仕事で、何かと私を頼ってきたり、助けてくれたり、毎日のように一緒にいるうちに、私も彼のことを好きになっていたので、罪悪感もありましたが、最後だからと思いOKしました。

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初めての女性と再会して・・・

オレの初めての女性が彼女、真紀さん。
当時38歳の人妻。
ご主人の転勤で地方に離れ、この春、戻って来た。

携帯に電話があった時は、間違いだと思った。
5月初めに再会し、お茶を飲んだ。
真紀さんは、「会いたくなった。成長した姿を見たかった・・・」と。

年を重ね、42歳の綺麗な女性になっていた。
もう一度、抱きたいと素直に思った。
一人息子がこの春から地方の大学に出て、ひと息つけたからだと。
息子の進路やいろんなストレスがあって、悩みも打ち明けてくれた。
こんなオレ・・・
「落ち着いたらまた電話してもいいかしら?」オレは、いつでもどうぞ、嬉しいと答えた。

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後輩の母親を失神するまで逝かせた

8つ下の後輩から「兄貴」と呼ばれて、かなり慕われている。
彼が中学に上がった頃に知り合い、多分一人っ子の彼としては年上の兄弟が欲しかったのかもしれない。

さらには彼の家庭はかなり冷え切っている事を知ったのは、知り合ってからすぐの事だった。
それだけに俺だけでなく、俺の周りも気を使い、それなりに彼の道を反らさないように心がけていた。

彼の家は父親、母親、彼の3人家族だが、父親は彼が生まれる直前に他に女を作り、近年では女の入り浸っている父親は正月にも帰ってこなくなった。

母親・文子はそれでも彼を育て上げている。
しかし、母親の装いは俺らが知り合った頃と最近も変わらず、年齢不相応に昼はミニスカートに体型が分かるような服、夜はパジャマだった。

彼と知り合った頃から、家に行くと、文子が階段を上っていくと、下から覗きこんでいた。
彼が彼女と半同棲生活を始めてからは、週に2,3回しか家に帰ることはなかった。

俺は直接連絡を取り合っていたから、彼がいつ家にいるのかとか把握できていた。
しばらくすると、ある事を思いつき彼がいない時にあえて彼の家に行くようになった。

文子ははじめのうちはインターホン越しで俺を帰していたが、そのうち玄関まで上げてくれるようになり、それから世間話が弾むようになると、自然と家に上げてくれるようになっていった。

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妻の友達の部屋に遊びに行った

妻(恭子)の友達の家に遊びに行った。
妻の友達のM美(29歳・長谷川京子似・独身)は一人暮らしをしている。

俺はある日の土曜日、家で妻と昼間から酒を飲んでいた。
といっても飲んでるのは俺だけだが・・・妻と話しているとM美の話になった。

「M美最近どうなんだよ?」俺が言う。
まあ、可愛いとは思っているけど妻と三人で飲む只の友達って関係
「うーん、暇みたいよー、遊んであげれば?」

妻は、俺が妻の友達と遊んでも全然平気。いやマジで。
俺は妻の色んな友達と二人で飲みに行く事なんて日常茶飯事だし、妻は俺も友達も信用してんのか・・全く疑わない。
というか俺の酒の相手が嫌なのかもしれないw。

で、M美にメールしてみた。
「おー、どうなんだよ、最近」
「うーん、暇だねー」
「そっかー、いま、飲んでて勢いついちゃったから、そっちいくよ」
「OK―、チュウ杯しかないから、適当になんか買ってきてね」
「あいよ、チーズケーキ買ってくぜ」
「あたしゃ、チーズ食えないんだってばさ」
「ふっふっふっ、まあ、任しとけってw」

そして妻にちょっと行ってくると行って電車に乗り20分。
M美の家の近くの駅についた。
「おおー、今、駅着いたから迎えにこいよ」
「OK―五分待つべし」

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出会い系で会った人妻が知り合いだった

九州は本当に不倫が直ぐできる。
東京から九州の某都市へ単身赴任で転勤することとなった俺は先のためにはしょうがないと思いつつ、田舎の雰囲気に馴染めずにいた。
九州のあらゆる街を訪問するうちに妙に女の多い地域だと感じた。
地元の人間に聞いて納得した。男が働く場所がなく大都市へ出て行ってしまう。

その事実を知った俺は、もしかすると良いSEXフレンドができるかもしれないと考えた。
営業なので移動時間がたっぷりあったので、早速「性病をうつされたり」、「後々引きずらない」ように人妻狙いで不倫サイトにアクセスし相手を探した!
しかし不倫サイトは桜とヤバそうな女が多く、なかなか見つからないので、一般のメル友サイトで探した。

いるいるウジャウジャ奇麗ごとを言ってもやりたそうな人妻が!
年齢が若いと別れてまでとか、ややこしくなる可能性があるので、興味があったのもあるが30代後半から40代前半の熟女をあたった。
面倒くさい時間を要するが、遊び人の人妻を除き何人かの直メを聞き出し、そのうちのひとりに絞った。
いろいろトラブルがつづいた上に旦那と子供までいるのに数年間つきあった不倫相手にふられ、ボロボロ状態で、癒してほしいという。

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兄嫁にエッチなマッサージ

兄嫁は中学時代に結婚したが、高校卒業後2年程での結婚であったから、わたしより5歳年上ということになる。
兄が田舎の家に兄嫁となる女の人を連れてきた時、都会的な服装に包まれたスレンダーなからだつきをまぶしく見た覚えがある。

夏の暑い日だったので、当時はミニスカート全盛で短めのスカートから露出する太腿、その上のかげりを瞬間に覗き見するようにちらっと視線を向ける僕は、そのころ男女の営みとかも全然知らない状態で、身近に観る若い女の人への憧憬が動機であった。

部屋にはいったとき、昼寝をしているその女の人を見つけたが、ピンクのサッカー地のワンピースの裾がはだけて、意外にむっちりした太腿を見て、ドキドキと胸が高鳴り、顔を上気させながら見つめていた。

部屋の外には他に家の者のいる気配はなかったが、いつ起きて変な目で見られるのも困るので、少しでも目に焼き付けようと足首から、膝、太腿の内側から脚の付け根のほうにゆっくりと視線を移しながら、ワンピースに隠された部分がどうなっているのだろうと想像しながら、視姦するように恥骨のある部分、おなかの寝息に伴うよううねるような動きを汗ばんだ身体で見つづけていた。

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