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おもちゃ好きの人妻

人妻Yとは携帯サイトで知り合いました。
かなりのエッチ好きで旦那・彼氏(独身)・セフレ(既婚)と三人をうまく回して楽しんでるとの事。

家には旦那用・セフレ用のオモチャがあり、エッチ出来ない時は一人でオモチャ遊びを。
会ってみるとガリガリのブスで逃げようかと。

しかし、やる気マンマンで車に乗り込まれて
「早く行こう~、子供託児所に預けたから」
ホテルの部屋に入ると抱きついてきて手を股間をまさぐりはじめた。

俺は、まずい立つかなぁ~と思いながら
「大好きなバイブ持ってきた?」
「うん、一つ持ってきたよ」
家には4、5個あり壊れたのも捨てれず置いてあるらしい。

Yは俺のズボンを脱がせてしゃぶりつきだした。
それと同時に自分で服を脱ぎだす。
胸はやはりまな板同然ですが子供に吸われて乳首はデカい。



ベットに行っても必ず手か口で息子を放しません。
ようやく息子も立ち始めましたがまだまだです。
Yのあそこは、すでにびしょ濡れで、バイブをいきなり挿入するとすんなり飲み込み腰を浮かします。

Yにバイブを持たせ
「いつも一人でどうやってしてるの?」
Yはスイッチを入れ掻き回すように動かしてます。
俺はブスなYのフェラ顔を携帯で撮影。
Yは彼氏・セフレとすでにハメ撮りも楽しんでおり、難なく撮影OK。
しかし、ブスで誰にも見せれないよな~

Yの喘ぎ声も高まり
「頂戴」
と言うが早いか俺の上に跨ぎ生挿入。
まだ十分な硬さではないもののYは嬉しそうに腰を振り
「凄い凄い」「突いて突いて」
膝を立てたり腰を浮かしたり一人楽しんでいます。

そうこう何分過ぎたか
「逝っていい?」
と、より激しく動いて逝っていまいました
「ごめんね勝手に一人で逝って」
と、また腰を動かしだしました。
Yは休まず何度も逝けるタイプです。

「逝っていいよ、でも今日は中はダメだから」
体勢を入れ替え俺が上になり力を入れて出し入れ。
力抜くを萎えてきそうですから
「凄いよ~いいよ~」
と、言いながら何度か逝ってるみたいです。

ようやく俺も逝けそうになり
「顔射していい?」
「いいよ」
と言うと髪の毛を後ろの方に掻き集めて準備。
一気に動き早め一気に抜き顔へかけ、その後はお掃除フェラさせました。

休む間もなく
「もっといい?」
とフェラを始めるが立ちません。
2回ぐらいならいつも可能ですが相手が相手で・・・
ここはオモチャの出番です。
フェラで言葉にならない喘ぎ声を出しながら逝ってます。
やっと満足されて解放です。

Yからはまたしたいとメールはきますが、他としたらとかバイブでしなと言ってるとバイブオナ画像を送ってきたりします。
2回はむりな女性でしたので無視してバイバイ。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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