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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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久しぶりに会った同級生と不倫して妊娠させた

28歳の時、転勤になりました。転勤先は実家の近く。
と言うのも俺は高校卒業後、神奈川の大学に行き、そのままそっちで就職しました。
それからずっと神奈川住まいだったのですが、うちの会社が中部に新しく事業所をつくるって言うので、そっちに実家の俺に転勤の白羽の矢が立ったのでしょう。
とは言え、さすがにいい年して実家から会社に通うのは何なので、事業所の近くにマンション借りました。

引っ越してちょうど半年ほど経った頃、実家にちょっとした荷物を取りに帰りました。
その日は平日の昼間だったので、電車も人は少なかった。
ゆったりと席に座って電車に揺られていると、何か視線を感じた。
見ると、ちょっと離れた向かいの席に座っている女が、こっちをジッと見ている。

一瞬、目が合ったが、気のせいだろうと思い、すぐに視線を外した。するとどうだろう。その女がこっちにつかつかと歩み寄ってくる。
「ねえねえ、橘ナワフミじゃない?」
その女は俺の前で立ち止まり、俺のフルネームを呼び捨てで呼んだ。
あ、橘ナワフミってのは俺の仮名ってことで。
妙に馴れ馴れしい感じだったので、「何だ、こいつ」と思いながらも、
「ん、ああ、そうだけど。」
俺は不審気に返事をした。

そしてその女をよくよく見てみると、何となく見覚えがある。
ただ誰だか思い出せず、顔と名前が一致しない。
「わあ、久しぶり!元気してた?」
向こうはそんな俺をお構いなしに親しげに話してくる。
「うん、まあね。」
俺も適当に返事をした。話しているうちに思い出すだろうと思って。
「橘、髪型変わったから最初分かんなかったよー。声かけようか悩んじゃった。」
「そう?俺はすぐに分かったよ。」
本当は誰だか思い出せてなかったけど、そう言っておいた。

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母乳滴る人妻と中だしセックス

昨夜からの雨!朝の恒例行事、コーヒーを求め、コンビニに車を走らせてる際、信号機が青から黄色に移行、速やかにブレーキング。
左レーン走行車は停止せず、横断歩道で信号待ちの数名に溜まり水を飛散し通過。
飛水被害を受けた数名の中に、同じ区域内の奥さんの姿が!

雨の溜まり水を掛けられ、愚痴を言いながら横断歩道を渡る奥さんに助手席の窓を下げ
「奥さん!濡れて大変ですね、良かったらヒーターで乾かします」
声を掛ける私に気付き「おはようございます!甘えて、いいですか」と助手席に乗り込み。

以前から、子供を連れ散歩してる姿を見て、母乳で育ててるな~と素知らぬ顔して秘かに見ていた胸を隣にし走行!
「濡れてしまったね、ヒーターで直ぐに乾くと思うから、何処まで送れば良いかな?」の問い掛けに
「百貨店で催してる物産展に行こうと、子供を親に預け出掛けたのにショック!」と拗ねた態度。

「私が気分転換に雨の高速を走ろうか?あっ旦那さんに、怒られちゃうね(笑)」
「~ん、知らない人では無いから、いいですよ!でも16時位までには帰してね」の言葉を耳にし、ひょっとしたら出来るのではの下心が膨れあがり半起ち状態。

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警官の彼女との不倫

37歳、既婚の俺。
いま付き合ってる(つまり浮気してる)彼女の事を告白しちゃいます。
俺の彼女はK察官なんだけど、かなり淫乱なんだよね・・・。
出逢って4回目のデートで、クルマの中でキスしてそのまま最初の合体!
見た目おとなしい感じだし、職業柄カタイのかと思ってたけど結構積極的で、俺のを舐めまくり。
「あんまりしたこと無いから、どうすれば・・・」
なんて言うから色々教え込んだら、すっかり上手になって今では俺をジラすくらい上手になってる。

「キモチイイ?」って聞きながら、俺の様子を観察するのが好きみたい。
初めての夜は、自分から下着を脱いで運転席にいる俺の上に跨ってきたけど
「こんな大きいの入らないよ?」って言うんだ。
自分で言うのもなんだけど、俺のは普通サイズ15cm。
そんなに大きいか?とか思いながら、彼女の入り口に当てて入れようとしたけどマジでなかなか入らない。

実は彼女、結構小さめで可愛いおまんこなんだって事、後から判った。
でもオツユはすごく多いから、ゆっくり広げながら奥まで挿入。
「大きい・・すごく・・・」
ゆっくり掻き回して感じさせてあげたけど、さすがにクルマだし、しかもゴムが無くて生ハメだから、その日は俺はイカなかった。

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同僚のパイパン人妻と不倫

栄子が入社して作業員だった時、半ドンで昼過ぎには仕事を終え家に帰っていた頃。
仕事中のジーパン後ろ姿、特にヒップがプリプリッと妙に色っぽくて、ワシの下半身が疼きだした。
夜のドライブに誘ったら割と簡単にOK。

なんでも20歳そこらで今の旦那と知り合い、出来ちゃった結婚で育児家事に追われ、人並みに青春を楽しめんかったのが、ここに来て心残りらしい。
「あんまし何処へも行ったことがないけー、どっか連れて行ってぇー」
この時点で、こいつは落とせると確信。

その日の夜に引っ張り出し、
「旦那にゃどー言うて出て来たん?」
「あの人、まだ会社から帰って来とらん。毎日遅いんよー。安月給でこき使われて、毎晩毎晩遅いしー。ホントかわいそー。まあ、子供二人おるけー一生懸命稼いでもらわんといけんしー、まぁー仕方ないかー」
ワシ「子供はー?飯食わしたんかー」
「食事の支度してきたけー、勝手に食べるじゃろ。少々遅なってもええんよ。それよりやっと二人きりになれたんじゃし、どっか連れてって」と甘え声。
ワシ「恋人みたいな気分でウキウキするのー」

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同僚の女性との不倫

5年前のことひょんなことから職場の同僚の女性とメール交換が始まった。
30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、このメール交換が後々まで続く関係になるとは思ってなかった。

彼女は既婚で子なし、数年前から知ってはいたが、職場の華みたいな女性で正直俺なんかには目もくれないだろうって思っていた。
趣味の話や他愛もない話から、だんだんお互いの身の上話になり、勿論自分の離婚の話とかもした。
以前は正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、なかなかとうして素敵な女性だなと思い始めた。
ただ、このときはまだのメル友だと思っていた。

メール交換してるうちにお互いに好意を持ってるということは伝え合った。
でもなかなかそこから進展しなかった。
数ヶ月そういう状態が続いたが、向こうからデートしたいと言ってきた。
さすがに相手は人妻だしどうしようかと思案したが、離婚してしばらく女から遠ざかってた俺に断る理由なんかなかった。

暗くなるのを待って、会社から離れた場所で車で拾い、そこからドライブ。
楽しい時間だった。
食事をするのも忘れて、缶コーヒーだけで楽しく話した。
何となく体を寄せ合い、初キス。
キスしてしまうともう止まらない。
お互いの体を確かめるように触り始める。
俺のチンポはもうビンビン。
多分カウパーでどろどろだったと思う。

彼女の胸を触る。
巨乳の彼女だが、意外に乳首は小さい。
暗いからよく見えない。
彼女の目がとろーんとしてるのはわかったけど、時間が遅かったのとこれはちとまずいんではないかという思いからその先は思いとどまった。
お別れのキスをして帰宅。
頭の中が悶々としていた。

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Dカップの人妻と中だしセックス

僕は今40歳、妻は38歳で結婚生活15年目、14、12歳の男児の父親です。
本当に昨年の夏にある人妻と出会い、不倫をしてしまいました。
最初はある英会話教室で知り合い、その後ジムも一緒だと言う事が解り、夏の納涼会でその関係を迎えたのです。

彼女はその時は39歳、僕も同い年で意気投合しました。
ジムで泳いでいて、彼女のボディーがDカップの巨乳と知りビックリ、普段の英会話教室では洋服をキッチリと着ているので解りませんでした。
彼女の夫はその時既に59歳で、再婚でした。子供もいません。
ですからもうセックスの関係は殆ど無く、最初は携帯のメールの交換と番号を教えました。
本当に普段は真面目そうだったし、そんな不倫関係に発展するとは思いもよりませんでした。
家でカミサンとつまらない事で喧嘩になり、憂さ晴らしに飲みに行きませんかと誘ったのが最初でした。

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子供が欲しい兄嫁に中だし

昨年の10月のこと。
兄嫁、志保から「たまにはご飯でも食べに来ない」とメールが来たので、
「週末だったら時間あるからご馳走になりに行く」と返信した。
志保は32歳、兄には勿体無いくらいのモデル級超美人…なのに自宅に居る時はいつもノーブラ!
時々チラ見してもまったく気にしない素振りの女性。
度々遊びに行っては薄っすらと突き出たシャラポワンな突起を見て興奮してました。
最近は仕事が忙しく3ヶ月ぐらい兄宅へ行ってなかったので期待ワクワク週末を待ちました。

夕方兄宅を訊ねると、兄は付き合いゴルフから帰宅しておらず、なんと志保と2人で食事をする事になった。
支度を終えた志保が白いTシャツ姿で目の前に座ると、いつものようにシャラポワンな突起。
その日は白のTシャツのせいかいつにも増して乳首がクッキリ見えた。
気付かれないようにチラチラ見てしまう自分が情けなくも思えたが、兄貴も居る事だしと、泊まる思いで居たので酒もガンガン進んで「志保に子供は作らないの?」
なんて聞いた事が切っ掛けで志保は兄貴との夜の生活話も色々話しだした。
志保は兄貴にはどうやら子種が無いみたいだと打ち明けてくれた。

酔った勢いもあって「もしそうなら俺が代理父になって子種を姉さんに注いであげよう」って言ったら、
「ほんとに?隆くん血液型はA型?冗談じゃなければお願いしたいかも…」
「このまま歳取ると高齢出産で子供作れなくなっちゃうから…お願い」と俺にとっては憧れの志保を抱ける夢のような話が突然舞い込んで来ました。

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