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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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人妻といえども所詮は女なんだということが分かりました

これは僕が20歳のときに体験したことです。

当時僕は大学生でした。
大学生ではありますが、僕の住む地域は大規模な観光地であり、週末や夏休みはマッサージのバイトをやらされていました。
シーズンともなるとマッサージの人手が足りなくなり、20歳前後でマッサージのバイトをしている(やらされている?)人は多いのです。

人の身体に触れる仕事ですので最初は抵抗がありましたが、親の手伝いということで
始めました。
お客さんも僕がマッサージに行くとびっくりされていました。

しかし、経験を積むにあたって技術も高まり、お客さんも不安でありながら最後は満足していただいていました。
お客さんは大抵年配の方が多く、当然男の人もいましたし、年頃の僕には抵抗がありましたが、仕事ということで割り切って行っていました。

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平凡な主婦の一夜限りの過ち

私は結婚8年になる主婦です。
夫と子供1人の平凡と言えば平凡な家庭の主婦です。
子供は今度、小学校2年生になる7歳の女の子です。
夫とは、これまた平凡ですが、同じ職場の社内結婚でした。

私も結婚当初は安心感はありましたが、ここ最近、これでいいんだろうかと思ってしまうこともあります。
結婚して子供を作り、子供が増え、成長してくるとどうしても、ローンを組み家やマンションを購入し、そのローンと、教育費に追われる人生。

半年前に大学時代のゼミの同期会が開催され、出席したのですが、まだ独身を謳歌している男性が何人かいました。
彼らは、けっして女性に縁がないのではなく、それなりにつきあう女性がいても、あくまでも恋愛の範囲でとどめているようです。

男性はほぼ管理職になっていますが、家庭持ちの人たちは、収入は増えても、支出も多く、ちょっとくたびれた感じで、若さから言えば、独身の男性の方がはるかに若く見えたものです。

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妻が自治会の老人に夢中になってしまいました

初めて投稿します。
長文ですが妻の性の変貌をお話します。

私夫38歳、妻34歳、子供一人。
妻とのSEXは月に1、2回程度です。

私の竿は一般男性に比較できない程短く、小学生位の長さです。
平常時で3、4cm、勃起時でも7、8cm程度と短く、細く太さも約3cm、しかも包茎です。
妻も、私の竿では満足できず、イッた事がありません。
妻に聞くと、正直入っているだけと言っていました。
結婚する前は5人程男性経験があるそうです。
いままで付き合ったい私以外の男性は、全てズル剥けで、大きかったと言っていました。

以前、私が職を失い、生活の費を稼ぐため妻が仕事に出ることになりました。
仕事は自治会の紹介で近所の老人(60歳~75歳位)の方の世話でした。
世話と言っても、雑談などですが・・・

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知り合いの奥さんとのエッチ

一昨年の夏、知り合いの奥さんが妊娠しました。
もともとその奥さんとは、独身時代からの知り合い。
結婚してから旦那を紹介されて、何度か旦那を交えて飲んだりした関係です。
旦那は美容師をやっていたので、何度か切りに行ったぐらい。

奥さん(ミサト)から久し振りの連絡がありました。
「相談した事があるから飲みに行かない?」

当然旦那も一緒だと思っていました。
ですが待ち合わせの駅に行くと、そこにはミサトしかいません。

「あれ?旦那は?」
「今日は来ないよ。来るって言ったっけ?」

拍子抜けしたが、その瞬間思いました。
相談て旦那との事なんだなって。

寂れた田舎町ですから、駅前に1店舗だけある居酒屋に行きました。
歩いている時も店に入ってからも、ミサトには特に変わった事はありません。
まずビールを飲んでしばらくは世間話。
相談があるようには見えなかったので、ちょっと飲んでから切り出しました。

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目の前で上司に開発された愛する女房

家に招いた上司2人の目的は目の前にいる僕の女房です。
仕事上の僕の大きなミスを会社の上層部に報告しないかわりに新婚の女房を抱かせる。
そんな約束で飲み会を口実に家にあがりこんできました。

女房を他の男に差し出すなんてことはできないので、そんな提案は拒絶しましたが、会社をクビになるわけにもいかず、結局僕と女房が交わっているところに2人が加わるという形で条件をのむことになりました。

それにしても、そのことをどう女房に話そうか悩みました。
恥じらいが先でセックスに積極的でない女房が3Pなど了承するわけがありません。
そんな心配をする僕に上司のひとりは大丈夫と意味ありげに笑いました。

2人を招いた当日まで、結局女房に話をすることができませんでした。
不安で落ち着かない僕の気持ちを知るよしもない女房は何かと2人をもてなしてくれます。

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マ○コの絞め技で彼は私の体の虜

彼は18才、私は28才の年の差新婚カップルです。

新婚旅行から戻ってきて普通の生活に戻りましたが、未だ夜の夫婦生活は非常に充実していて毎日楽しい日々を送っています。
今のところ夫婦共働きですが当然私のほうが収入も仕事も安定しています、

彼は新卒社員でなれない仕事に苦労しているようですが、働くのは好きなようで仕事から帰ってくると一日あった事をまるで子供のようにおしゃべりします。
私はうんうんと彼の話を聞いてあげる毎日です。

私は食事担当で彼は掃除担当です、仕事から戻るとお互いの家事をします。
彼は洗濯をしながらお風呂場の掃除をしてお湯をはります。
私はその間に夕食の準備ですね。お風呂先に入ってね・・・・

彼は一緒に入りたいと言いますが、髪の毛の手入れに時間がかかるので平日夜は一人で先に入ってもらうことにしています。

そして食事を済ませると私がお風呂に入ります。
ねえ早くう~っと待ちきれない様子で甘えてくるので待っていてねって言います。

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人妻と誰もいない河原で・・

僕は40代後半、コンピュータ関連企業に勤める者です。
前のことですが、ある人妻との体験をお話しします。

優美は30代後半の人妻で、他社との合同プロジェクトで知り合い、一緒に組んで出歩くようになり、個人的な話もよくするようになった。
旦那とは結婚してすぐに夜の夫婦生活がなくなり、旦那の帰りが遅くなり、今では名ばかりの夫婦であるとのことである。

僕も妻との相性が悪く、寂しさもあり優美に惹かれていった。
帰りの方向が一緒であり、帰りの電車を二人で途中下車し、人気のない遊歩道を散歩しながらそんな愚痴などを聞いているうちに、自然と肩を抱き、唇を重ねていた。
プロジェクトが終了した後も、時々待ち合わせてホテルに行っていた。

6月の下旬のある日、この夜は私が車で駅に優美を迎えに行き、少しドライブした後、多摩川のそばで車を止め、河原を散歩していた。
すでに10時を過ぎ、広い河原には人の気配はなかった。

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