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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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義父に調教され、妹は処女を奪われて中出しされた

私の母は×1で今年再婚しました。
連れて来た男は母だけでは飽き足らず私にまで手を出してきます。
最初は嫌だったけどアレは大きいしテクは凄く良いので今では喜んでエッチしてます。

安全日は中出し、それ以外の日は生で外だし、と言ったSEXをしています。
一時はこの繰り替えしが2ヶ月間もあったときもありました。

そんなある日学校に行こうとしたとき手を引かれ
「今日は一日付き合ってもらいからな」
と言われ2万円渡され喜んでOKして私は部屋にいきました。

「現役女子K生とマジSEXが出来るなんていいよな」
と言ってミニスカの中に手を入れマン筋に沿って触ってきました。

次第に濡れ濡れになったアソコに濡れたパンツの横から指が入ってきました。
男性の性器を受け入れる部分に指が2本入ってきました。
クチュクチュとエッチな音を立てていました。
制服の胸元を開けられておっぱいと乳首を吸われました。

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女たらしじゃなくて包茎だもの

俺、厨房の頃から「女たらし」って言われてた。
全然そんな事ないし顔もよくない。
自分でも理由がよくわからなかったけどそれガあだ名だった。
そのせいで全然彼女が出来なかった。
気になる女に勇気を出してボーリングとか映画とか誘っても「たらしと行くと遊んでると思われるから」みたいなこと言われて敬遠された。

そんな俺の初体験は高校2年、同じ予備校に通ってた女子高の子。
俺に初めて出来た彼女。
めちゃくちゃ嬉しくて毎日電話して毎週土日はデートして嫌だった予備校も30分前には行くようになった。
成績は落ちたけど。

で、勝負は俺の誕生日
その日、彼女を俺の部屋でパーティをすることになった。
部屋に呼んだのは4回目か5回目だけど、その時はキスと服の上から撫でるぐらいで終わってた。
俺は絶対決めるつもりで全てを用意した。
風呂も入って下着も新品帽子もティッシュも枕元(もちろんパっと見わからない)

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厳しい禁オナニー合宿

部活で人気を得るためには上手くなければいけない。
僕は必死に練習してコンクールのメンバーに選出された。
メンバーは音楽室で合奏練習の参加が許され、先輩たちにも認知される。

数日で合奏にもなれて、きょろきょろと先輩たちの観察を始めた。
いつもぼんやりと運動場をみつめるパーカッションの先輩が目に止まった。
西日が先輩を照らし、少し脱色した髪の毛をオレンジに染め、ほおの産毛がベールのように光を反射した。
きれいだな…僕はぼんやりとみとれてしまった。

「大沢さんまた外見てる」
となりで吹いている先輩が僕の視線に気づいた。
「あの子はかわってるから、ケン君かかわっちゃだめだよ」
「僕は…別に…」
しどろもどろになりながら、合奏に集中した。

楽器を片付ける時、さりげなく大沢先輩とタイミングをあわせた。
先輩は制服のリボンも名札もはずし、スカート丈を伸ばし、少し不良な格好をしていた。

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高速バスの中で何度もいかされ気づいたら失神していた

私が高校2年生の頃です。
東京に引っ越してしまった私の親友の家へ、夏休みを利用して遊びに行った時長距離バスを利用したのです。
東京で遊ぶお金を残しておきたかったので、ちょっと時間がかかって嫌だったんですけど、長距離バスを選んだのです。

広島駅を夜の7時頃に出発するバスでした。
出発場所に着くと、もうすでに何人かが待っていて、私はその列の最後尾に並びました。
しばらくして、ただ待っているのが退屈になり、出発時間までまだ余裕があったので、近くのコンビニにジュースを買いに行きました。

そのコンビニで、ジュースを選んでいると、ふいに後ろから誰かが話しかけてきたんです。
「あれぇ・・さっき東京行きのバスの列に並んでなかった?」

振りかえると、大学生っぽい男の人が立っていました。
結構爽やか系で、ちょっと好みだったかも。

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こりゃーエッチい気分にさせるしかねぇ

中学の時の話、させてください。。。

まず、小学校のころまで話はさかのぼります・・・
小学校5年のころに転校してきたHさんという女の子がいました。
同じクラスに転校してきて、ほとんど一目ぼれのような勢いでHさんへの恋心は膨らんでいきました。

どうしてもHさんとメールがしたくて、親のケータイ借りてメールしてました。
しかしちょっとしたことでケンカになってしまい、音信は途絶えてしまいました。。
(と言っても毎日学校で顔をあわせているわけですが。)
まぁソノ後スグに仲直りできたのですが、気まずい雰囲気でした。

どうにかして私に好意を持たせようとこちらの好意をちらつかせる作戦に出た私は、「Hは俺のこと好き?」とメールで聞いてみました。
返信は別にーみたいなちょっとツレない返事でした。

そして中学になり別のガッコに別れました。(俺は私立中なので)
中学にあがって2ヶ月くらいたってどうしても忘れられずメールを送ってみると、送れませんでした・・・(´;ω;`)
これで完全に吹っ切る決意をしたはずですが・・・

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楽しそうにペニスを舐める笑顔が忘れられません

私が中学1年の時、父が単身赴任をする事になりました。
高校生の兄は寮生活をしており、家には母と私だけになります。
そこで、母の美容室を手伝ってくれていたTちゃんが住み込みをする事になりました。

Tちゃんは中学を卒業して間も無い16歳。
頭が弱く顔もあまり美人じゃないけど、スタイルは悪くはありませんでした。
思春期真っ盛りの私の性欲がTちゃんに向けられるのは当然の事でしょう。

とある深夜。
脱衣かごから取ってきたTちゃんのパンティーの匂いを嗅ぎながら兄に借りた裏ビデオを見てオナニーをしていると、不意にノックの音がしました。
慌ててビデオを停止しドアを開けると、パジャマ姿のTちゃんが立っています。

部屋に入れて、なぜこんな時間に部屋に来たのか聞くと…
「変な声が聞こえるから、何かなぁと思って…」
イヤホンをせずにビデオを見ていたため、Tちゃんが寝ている隣室に音声が聞こえていたのです。

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私は中学3年生で初体験してしまいました

私は学校ではマジメな生徒で通っていました。
実際は、エッチな事が大好きで小学4年生の時からオナニーをしていました。
中学3年の時には、道具と言うか、野菜類を挿入してオナニーをしていました。

好きな男子のオチンチンを想像したり、妄想したりて、そのクセ、男子生徒とは、ほとんど会話もありませんでした。

私の一番好きな男子は、カッコいいけど、スゴくエッチなんです。
話しやすい女子には、平気な顔して
「オマンコ見せてよ」
「チンチン触ってくれよ」
「やらせろよ」
と言っていました。

その男子は彼女がいて、たぶんエッチも経験してると想っていました。
何で私に聞かないのよと何時も想っていました。

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