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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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部活中、トイレで…

題名の通り、部活中の事。
私はバドミントン部、彼はバスケ部でした。

その日はちょうど、同じ体育館で練習でした。
男バスと女子バドミントンの他にも、男子バドミントン、卓球がいました。

私の学校の女子バドのユニフォームのスカートは短く、ヒラヒラしていて、可愛いと評判でした。
なので、その日は、男子に見られていました。
でも、私は…そんな事は気にせず、いつも通り練習しました。

そして、1人だけ休憩をとり、部室に行こうとしたときぐいっと後ろから誰かに引っ張られました。
一瞬ドキッとしましたが、彼だったので笑いかけ、「何?」と聞くと、彼はいきなり、男子トイレの個室まで私を連れて行きました。

男子トイレに連れて行られて、恥ずかしいし、バレたらどうしようと思って、「宏樹…?」彼の名前を呼ぶと、いきなり激しくキスをされました。

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オナニークラブ

昔の話で恐縮ですが、私が高校の頃、まだビデオデッキが普及し始めた頃(vhsだベータだなんて言ってる頃)親の手伝いをしてビデオデッキを手に入れ、裏ビデオを通信販売で買い捲り、「裏ビデオの帝王」なんて呼ばれて、自宅がたまり場になっていました。

男友達ばかりがやってきましたが、うわさが広まり、少しイケイケの女3人も「見たい」と言って来てくれました。
3人とも、ルックスは上々で、派手目でパーマをかけていました。

3人とも彼氏が居て中の1人の女は年上の彼が、学校の門に派手な車で迎えに来て帰るという、少し怖かったですが、話してみると気のいい、魅力的な、オナネタになるような女達です。

ビデオをセットして、いきなり荒い画質で、演歌のbgmに「何よこれーー」と笑い転げます。
昔の裏ビデオはそうだった。


手書きのタイトルコールに逆に禁断の、悪いことをしているような興奮を覚えたものです。
このビデオは、初体験をするというビデオで、自分達とそう変わらない普通の女の子って感じの子がホテルのベットで男と絡み始めます。

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初体験の思い出

当時は18の高3、セックスどころかキスすらした事なかった。。

男友達から顔は結構良いとは言われるものの俗に言うアジア・中東系の濃い顔だったのがコンプレックスで、自分に彼女なんかできるはずないと自暴自棄になり、当時流行り初めていた出会い系に手を出してしまった。

そこは無料な事もあってか、興味本位で隠れて使う学生が多かったので、とりあえず、同じ地区の一つ上の女の人にメル友になろうと誘ってみた。。

メールしてみると同じ高校の補習課(浪人生のための勉強施設)の人だとわかり、会ってみる事になった。

写真部という普段活動のない部だった俺は平日の放課後だったが、比較的すぐにその人(一応同じ高校なので、会うまで個人名は伏せてた)に会うことができた。

その人は俺も初めてみるというか、普通に生活してたら絶対に接点が無いと思うような軽く化粧をした綺麗な人だった。
その時初めて自己紹介をした。
その人は真奈美さんという人だった。

まさかこんなに綺麗な人が来るとは思わなかったが、出会い系で知り合ったという少し罪悪感の残る前提条件のためか、俺はいつもの自分が嘘のように喋りまくった。

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生でやってた事も忘れて全部中に出してしまった

当時、俺の彼女は同じ年だけど、なにかとお姉様系だった。
身長は二人とも165cm。中学3年生で同じクラスだった。

千沙はクラスのまとめ役みたいな感じ。クールビューティーってやつ。
でも必ずしも目立ちたがり屋ではない。そんな千沙におれは告った。
あまり期待してなかったがOKをもらった。

ある日、学校が早く終わり千沙の家に寄って帰る事になって一緒に帰った。
いつも通り普通の会話で手も繋がない。

千沙と並んで歩くとどうしても俺の立場が低くなる。なんでやろ・・・・
んな事、考えながら話してたら千沙ん家まであっと言う間に着いた。

家の中に入るといつもなら出迎えてくれる千沙のお母さんの姿がなかった。
疑問に思った俺は聞いてみた。

「今日、おばさんは??」
「今日はお父さんもお母さんも帰り10時やねん」
「そうなんや・・・俺、喉かわいたわ」
「あっそうやな。お茶でええ?」

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エロ本とエロビデオで得た知識を振り絞って初体験

俺の初めて。。。
中学卒業して知り合いのカラオケでバイトを始めた。
遊ぶ事が好きな俺はバイト中とかでも良く周りのツレが遊びに来たりで結構自由に楽しくやってた。

夏休みに入ったら朝から夕方迄バイトで夕方から朝迄が遊びの毎日。
オープン前の一時間は一人でオープン準備で各室の電源入れたり掃除したり冷食の小分けしたりでタマにツレが来たりして好きな音楽を掛けてワイワイで適当にやってた。

ある日開店準備をしてると同級生のユウが来た。
そいつは同じ中学だが特に仲が良いわけでもなく昔何度か共通のツレ同士で何度か遊んだ位で喋った記憶もウッスラ位な感じだ。
顔はマリエみたいな感じで夏休みって事もあって髪も染め色黒のギャル系。

何回かカラオケには来てたから普通に開店準備しながら話ししてた。
ツレと待ち合わせてカラオケかなって聞いたらただ喋りに来ただけらしい。。。
そんな感じの日が週にチョットづつ増えてきた。

当時の俺は女よりツレとバカしてるのが好きだった。
ユウがほぼ毎日来ても鈍感な俺は今日もか。。。みたいな感じだった。

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彼女の処女を頂きました

高2の時にできた彼女、美香。
もう6年も前の事になるな。
熱い真夏の夏休み。
まだ2年だったのでまだ進路の事など考えずに遊びまくってる時期だった。

8月の下旬。
1日だけ彼女の家に泊まる事になった。
そうなったのもその日、たまたま俺の誕生日だった。

そんで美香が祝ってあげるよとか言って家に招かれそのままお泊まりする事に。
やっぱ緊張した。
よく遊びに行ってたりはしたけど、泊まるのは初めて。
どうしてもエロい方向に頭がいってしまう。

昼の2時くらいにお邪魔してずっとそのまま美香の家。
夕飯をごちそうになり、部屋でゴロゴロ。
テレビ見たり、喋ったりといつもと変わらない感じで。
(祝ってないじゃん!)

気がつくと時刻は12時過ぎ。
風呂に入ってない事に気付いて交替で入った。
後は何もする事がなかったから寝る事になったんだけど、俺はそうはいかなかった。

電気を消し就寝。
美香がベッドで、俺は床に布団を敷いて寝る事になった。

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本に挟まっていた陰毛

中2の時、俺は学校にアイドルの盗撮写真とか載ってる某雑誌を学校に持って行って、周りのやつに見せてた。

そんでなんか隣の女子が「その本みせて」って言ってきた。
なんかスピードが好きらしいので見たいらしかった。

「いいけどエロいよこれ?」って言ったけど、「いいからいいから」とか言われたんで見せた。
「へぇー、やっぱ男ってこういうの見るんだねぇ」とか言ってた。

その時はそれで終わったんだけど。
掃除のときにさっきの女子(以後Sにする)が来た。

「さっきはありがと。実はこの前いとこ(♀)とああいう本買ったんだけど、見る?さっき見せてもらったしね」と言ってきた。

俺はどうせ大した内容じゃないと思ったし、冗談かと思ったので「あぁ、じゃあ明日もってきて」と適当に返事してその日は帰った。

次の日、俺は昨日のことなんか忘れてて、普通にSと会話してた。
そして放課後、Sが周りを見回しながら「ねぇ、もってきたよ」と言ってきた。
俺は完全に忘れてた。

「はぁ?なにが?」
「ほら、あの本だよぉ」
Sの手には紙袋が。

「え、あれマジだったの?うん、じゃ借りるわ」
「うん、それじゃね」
って感じで家に帰った。

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