楽しそうにペニスを舐める笑顔が忘れられません
高校生の兄は寮生活をしており、家には母と私だけになります。
そこで、母の美容室を手伝ってくれていたTちゃんが住み込みをする事になりました。
Tちゃんは中学を卒業して間も無い16歳。
頭が弱く顔もあまり美人じゃないけど、スタイルは悪くはありませんでした。
思春期真っ盛りの私の性欲がTちゃんに向けられるのは当然の事でしょう。
とある深夜。
脱衣かごから取ってきたTちゃんのパンティーの匂いを嗅ぎながら兄に借りた裏ビデオを見てオナニーをしていると、不意にノックの音がしました。
慌ててビデオを停止しドアを開けると、パジャマ姿のTちゃんが立っています。
部屋に入れて、なぜこんな時間に部屋に来たのか聞くと…
「変な声が聞こえるから、何かなぁと思って…」
イヤホンをせずにビデオを見ていたため、Tちゃんが寝ている隣室に音声が聞こえていたのです。
「ビデオを見てたの?私にも見せて。」
この辺りがTちゃんの頭が弱いと感じる由縁です。
男子中学生が夜中にコッソリ見るビデオと言えば、普通の人ならどんな物かピンと来るでしょう。
それをわざわざ訪ねてきて、あまつさえ一緒に見ようと言うのですから。
しかし、私にしてみればTちゃんにイタズラできる絶好のチャンス。
ビデオを巻き戻して一緒に見る事にしました。
最初の内は「変なの」とか「気持ち悪~い」と言っていましたが、そのうちに口数が少なくなり、両手を股に挟んでモジモジし始めました。
私はガマンしきれなくなり、Tちゃんの肩に手を回すと、そのままゆっくり下げていき、パジャマの上からノーブラのオッパイを揉みました。
乳首をクリクリと転がすと、「クゥン…」と子犬が甘えている様な可愛らしい声を出します。
さっきオナニーを中断され射精寸前だった私のペニスは、Tちゃんの可愛らしい声を聞いて一触即発状態です。
嫌がる素振りを見せないので、空いている方の手をパジャマのズボンの中に入れてパンティーの上から秘所に手を当てると、愛液があふれだしたヌメヌメとした感触がして、恥ずかしい話ですがその感触を感じた瞬間、射精してしまいました。
しかし一回の射精では興奮は収まりません。
パンティーの上からコリコリと勃起したクリを探して乳首と同様に転がし続けると、「あ…なんか気持ち良い……あ…あぁ…」と言った後、全身を激しく硬直させてビクビクと痙攣させました。
Tちゃんはグッタリしていますが、私のペニスはいまだカチカチに勃起したままです。
そこで、ズボンを脱いでTちゃんの顔の前にペニスを突き出してみました。
絶頂の余韻の残るTちゃんは、ビデオの女優がフェラをしているのを見て、「あんな風に舐めれば良いの?」と言いながら、精子にまみれたペニスをペロペロと舐めてくれました。
当然ながらオナニーでしか射精した事が無かった私は、今にして思えば稚拙なフェラでも、あっと言う間に2回目の射精をしてしまいました。
「またさっきの気持ち良い事をして。」と言われたので、全裸にさせてベッドに横にならせました。
初めて見るTちゃんの性器は、ビデオの女優とは比べ物にならない程きれいなピンク色です。
ビデオの男優がやっていたクンニを思い出しながらクリを舐め上げたり軽く吸ったりすると、Tちゃんもすぐに2回目の絶頂を迎えました。
少し休憩して、3回目の絶頂はディープキスをしながら、お互いの性器を手で愛撫して迎えました。
今までまともにオナニーをした事が無かったTちゃんは、すっかり快感のとりこになったらしく、母が早く寝たり、用事で外出すると「気持ち良い事しよう。」とおねだりをしてくる様になったので、お互いに口や手で性器を刺激しあい、心行くまで快楽をむさぼりました。
本当はセックスまで行きたかったんですが、なにせ片田舎なもんで中学生の私には避妊具を入手する術がありません。
それに妊娠も怖かったので、Tちゃんと2人で何本も裏ビデオを見て、愛撫の仕方の勉強をしました。
半年後、Tちゃんが家の都合でお店を辞める時には、フェラは驚く程上手になっていました。
今でもTちゃんのピンク色の性器と、楽しそうにペニスを舐める笑顔が忘れられません。