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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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年末に童貞君の筆おろしをしたOL【女性体験談】

数年前の年末の事、
私は当時、あるスーパーのテナントの洋服屋さんに勤めてました。
普段テナント組は、スーパーの直営組の人とはあまり親しくなかったんです。
が、その年は直営組の主任さんが、
「年末の閉店後、忘年会と親睦会を兼ねて合同で飲み会をやります」と企画。
強制ではなく、自由参加だったけど、力関係は直営>テナントなんで、
全員不参加は避けたいところ。結局、私のとこからは私だけが参加する事に。

私は当時23歳。
飲み会は近所の居酒屋さん。
主催の主任が28か29歳くらいだったんで、参加者は全員それ以下の若手。
参加人数は15人前後だったと思います。

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会社の先輩に口内射精!

昨年職場の先輩が独立しまして、そこの初めての忘年会に招待されました。
その忘年会は近くの温泉旅館で開催され、泊まりがけでした。
参加したのはその先輩と、そこのスタッフ3名(♀)、関係会社のスタッフ4~5名(♂)、
そして昔の仕事仲間が2名(♂・僕を含む)でした。スタッフは全員かわいかったです。
さすが先輩が「うちのスタッフは全員顔で選んだ(笑)」というだけのことはあります。

まずは温泉にゆっくりつかって、その後忘年会が開始。
普通に和気あいあいと飲み食いして、
その後僕らの部屋で2次会が開始となりました。
ちなみに♀3名ですが、20代前半の子が2名。31~32歳(だったと思う・・・)が1名でした。
一応先輩のところのスタッフですから、最初は決してよこしまな気など起こす気はなかったのですが、
一番年上の子の飲むペースがやたら速い!「こ、これは!!!」と思いすぐにその子の横に移動。
接触を開始しました。

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処女の新人OLに中出し

Kは会社の高卒の新入社員で3歳上の彼氏がいるらしいが…なぜか入社当日から俺に良くなついてきた。
「私、シーパラダイスに行った事ないの~」
「連れて行ってください!!」と、何度もしつこくせがむので仕方なく連れて行く事にした…。
帰りに、Kが、体調を崩して横になりたいと言い出すので途中のサービスエリアで1時間休憩したが…
結局直らず時計を見たら夜10時を過ぎていたので家路を急ぐのを諦めホテルに泊まる事にした。
(めんどくせ~な…早く家に帰りたかったのに…迷惑な話だぜ…)

土浦北インターを降りて空いてるホテルを探すが…さすがに土曜日の夜…どこも空いてなくて…
結局、ちょっと割高だが街中のビジネスホテルに泊まる事になった…
(なんで、こんな奴とホテルに泊まらなきゃいけないんだよ…この時は全く下心など無かった…)

ホテルに入ると、Kはすぐにベットで深い眠りに入り、俺はしばらくソファーでテレビを見ていたが…いつのまにか寝ていたらしく目を覚ますと3時半になっていた…
ベットを見ると、Kはまだ深い眠りの中…上半身が布団から出ているのでふとんを掛けようと思いベットヘ…

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オフィスで立ちバックセックス

私も会社でしちゃったことある。システム管理の部署なんだけど、そこの同い年の彼と付き合い始めて4ヶ月くらいの頃。
社内ネットワークに障害が起きて、彼は前日に徹夜。私が朝に出勤して、彼の携帯メールに「徹夜ご苦労様。今日のランチは私のおごり♪」って送ったら、デスクの電話にSVルームから電話がかかってきた。「○○さん、ちょっとSVルームまで来てくれる?」ってビジネス口調の彼に、「はい。」って何も疑わずに行ったんだよね。

SVルームに入ったら、(もちろん一般社員はそこには入れない。)いきなり彼が抱きついてきた。

「え、何~」ってびっくりしてたら、後ろから首筋にキスしながら胸を揉んでくる。

びっくりしたけど、ちょっと落ち着いて、「疲れてるんでしょ(笑)。

一度家に戻って寝てきたら~」って言ったら、

「疲れてるんだけど、何かやたらとココが元気なんだよね。」とか言って、私の手を自分の股間に持ってくの。

触ったらもうカチカチ。

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泥酔したOLに中出し

一昨年の冬の金曜日の話。その頃、中央線某駅近くに住んでいた俺が、人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、
某々スーパーの搬入口--段ボールが積まれていた隅に、ヘタリ込んでるおねーさんを発見!
風邪をひいちゃいけない…と、凍死まである…と、親切心で声をかけた。

そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろれつが回らなくて
「だいじょーぶ、だいじょーぶ!サンキュー!!」
って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。
「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。タクシー代持ってんの?」
「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ~」
って、ヘロヘロなワケです。
正直、シメタ!!と思った俺は、
「喉、渇いてるんだ?だったら俺、これから飲みに行こうと思ってたところなんだけど、一緒にどーよ?」
「ん~?」
「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」
それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、手近の飲み屋を探してアーケード街を歩いた、と言うより引っ張って行った。

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部下のOLとの社内セックス

S子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
S子は柴○コウを少しだけぽっちゃりさせた感じのきれいな顔立ちだった。
何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。
制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、
ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。
S子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。

私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所でよく会話を交わす様になった。
そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、
課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。

私はそこでS子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。
3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。
S子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、
彼が若くまだその気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、
それがきっかけでちょっときまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。

会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に、
しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、
歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。

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バツ1の女性に犯された

同じ職場で働いてるおばさんに犯されました。
仕事終わりに食事に誘われたので、ついつい付いてってしまったのが運のツキでした。

彼女は佳代さんという名前で、30代中盤位です。
ムチムチした体型で胸も大きかったです。
バツ1の子持ちで、今は結婚してません。結婚願望があり、
周りの何人かの男性にアピールしてた気がします。
最初は外食するつもりでしたが、佳代さんが「やっぱ私が作ってあげる!」と言ったので、
言われるがまま付いて行ってしまいました。

こうして手料理をご馳走になり、話もそこそこに帰ろうとしました。
その時、佳代さんは私を押し倒し、手首を床に押し付けて動けなくし、
更に私の体に豊満な胸を押し付けられディープキスをされました。
最初は舌が入らないよう口を閉じてましたが、
押し付けられる胸の感触と女性特有の甘い香りに誘われて、
つい佳代さんの舌を受け入れてしまいました。

ねっとりとした濃厚なキスでした。絡み合う舌に心地よさを感じてしまいました。
最初は抵抗してましたが、1週間オナニーしてなかったのもあり、
段々と興奮し、抵抗をやめました。
それを見た佳代さんは、私の手を胸に押し付けました。
私はハアハアと息が荒くなり、ついには自分から胸を揉んでしまいました。

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